JP2010144196A - 気相成長装置 - Google Patents

気相成長装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010144196A
JP2010144196A JP2008319627A JP2008319627A JP2010144196A JP 2010144196 A JP2010144196 A JP 2010144196A JP 2008319627 A JP2008319627 A JP 2008319627A JP 2008319627 A JP2008319627 A JP 2008319627A JP 2010144196 A JP2010144196 A JP 2010144196A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
susceptor
convex tip
rotating shaft
rotary shaft
concave
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008319627A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinya Matsuda
信也 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Covalent Materials Tokuyama Corp
Original Assignee
Covalent Materials Tokuyama Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Covalent Materials Tokuyama Corp filed Critical Covalent Materials Tokuyama Corp
Priority to JP2008319627A priority Critical patent/JP2010144196A/ja
Publication of JP2010144196A publication Critical patent/JP2010144196A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Chemical Vapour Deposition (AREA)

Abstract

【課題】 回転軸の凸状先端の係合面と凹状回転軸支持部の係合面とがすべって空転現象が生じることを回避できる気相成長装置を提供する。
【解決手段】気相成長装置が、半導体基板を水平に載置するサセプタと、前記サセプタを水平方向に支持するサセプタ支持部材と、前記サセプタ支持部材を垂直方向の周りに回転可能に支持する凸状先端を有する回転軸と、前記サセプタ支持部材の下部に配置され前記回転軸の凸状先端に対して垂直上方から載置される凹状回転軸支持部を有する。前記凸状先端および前記凹状回転軸支持部が互いに係合する係合面を有し、前記回転軸の空転現象を回避するために、それらの係合面の横断面形状が少なくとも2つの異なる曲率を有する曲面形状(例えば楕円形状)のみで構成され、かつ、その曲面形状が点対称の形状である。
【選択図】 図2

Description

本発明は、半導体基板を水平に載置するサセプタと、前記サセプタを水平方向に支持するサセプタ支持部材と、前記サセプタ支持部材を垂直方向の周りに回転可能に支持する凸状先端を有する回転軸と、前記サセプタ支持部材の下部に配置され前記回転軸の前記凸状先端に対して垂直上方から載置される凹状回転軸支持部を有する気相成長装置、とくに枚葉式エピタキシャル装置に関する。
枚葉式のエピタキシャル装置は、エピタキシャル(以下単にエピという)の成長のために、回転部分としてウェーハを載置するサセプタを有し、そのサセプタをサセプタ支持部材で支え、その支持部材を回転中心で回転軸によって回転可能に支持する。特許文献1参照。
これらのサセプタ、サセプタ支持部材及び回転軸の各部材は、エピ成長ごとに、または数回連続エピ成長ごとに、枚葉式エピタキシャル装置から取り外して、各部材の表面に付着したエピ膜等をエッチング処理して除去する必要がある。
また、これらの部材は、エピ成長雰囲気内で使用されるため、その材質は耐腐食性、金属汚染を引き起こさない高純度という特性を有することが求められる。そのため、これらの部材は、主に石英で形成される。
これらの部材を頻繁に取り外して再組み立てすること、石英はその材質の特性からあまり堅く固定したり複雑な形状にできないことから、枚葉式のエピタキシャル装置は、回転軸の先端にサセプタ支持部材を単純に載せる構造になっている。とくに、回転軸の先端とサセプタ支持部材は、水平方向に固定する部分や突起部分を持たない。
回転軸先端の切頭円錐状の先端を覆うキャップ形状の受け治具が回転軸先端と重なった状態で回転する。そのとき、回転軸先端の切頭円錐状の係合面と受け治具の切頭円錐状の係合面とが互いの摩擦力で回転力を伝達している。
また、切頭円錐状の係合面で回転中心を位置だしする構造にもなっている。
特表平2−503930号公報 特開2007−88303号公報
本発明者等は、研究を重ねることによって、前述の部材のエッチング処理を繰り返していくと、表面が滑らかになってきて、摩擦力が減少し、サセプタを高速で回転させると、回転時に回転軸先端の係合面と受け治具の係合面がすべって、空転現象が生じ、それが原因となって、エピ膜分布に異常が生じることを発見した。そして、このような空転現象がおこると、設定した回転数でサセプタが正確に回転しなくなるので、ウェーハのエピ膜がばらつく不具合が発生してしまうことを究明した。
本発明の解決手段を例示すると、特許請求の範囲の各請求項に記載のとおりである。すなわち、
(1)半導体基板を水平に載置するサセプタと、前記サセプタを水平方向に支持するサセプタ支持部材と、前記サセプタ支持部材を垂直方向の周りに回転可能に支持する凸状先端を有する回転軸と、前記サセプタ支持部材の下部に配置され前記回転軸の前記凸状先端に対して垂直上方から載置される凹状回転軸支持部を有し、前記凸状先端および前記凹状回転軸支持部が互いに係合する係合面を有し、前記回転軸の空転現象を回避するために、それらの係合面の横断面形状が少なくとも2つの異なる曲率を有する曲面形状のみで構成され、かつ、その曲面形状が点対称の形状であることを特徴とする、気相成長装置。
(2)半導体基板を水平に載置するサセプタと、前記サセプタを水平方向に支持するサセプタ支持部材と、前記サセプタ支持部材を垂直方向周りに回転可能に支持する凸状先端を有する回転軸と、前記サセプタ支持部材の下部に配置され前記回転軸の前記凸状先端に対して垂直上方から載置される凹状回転軸支持部を有し、前記凸状先端および前記凹状回転軸支持部が互いに係合する係合面を有し、それらの係合面の横断面形状が、1つの楕円からなる曲面形状であることを特徴とする、気相成長装置。
(3)前記凸状先端および前記凹状回転軸支持部の各係合面の横断面形状が、長辺/短辺比1.1以上2.0以下の楕円であることを特徴とする前述の気相成長装置。
(4)半導体基板を水平に載置するサセプタと、前記サセプタを水平方向に支持するサセプタ支持部材と、前記サセプタ支持部材を垂直方向周りに回転可能に支持する凸状先端を有する回転軸と、前記サセプタ支持部材の下部に配置され前記回転軸の前記凸状先端に対して垂直上方から載置される凹状回転軸支持部を有し、前記凸状先端および前記凹状回転軸支持部が互いに係合する係合面を有し、それらの係合面の横断面形状が、2つの真円をずらして重ねた曲面形状であることを特徴とする、気相成長装置。
(5)前記凹状回転軸支持部と前記回転軸の前記凸状先端部は、エッチング処理により表面を清浄化することが可能な材料から成ることを特徴とする前述の気相成長装置。
(6)前記凹状回転軸支持部と前記回転軸の前記凸状先端部は、石英、炭化ケイ素及び炭素のいずれか1つ、あるいは、これらを組み合わせた材料で構成されていることを特徴とする前述の気相成長装置。
従来の切頭円錐状の係合面では、その横断面形状が真円であり、前述のように使用経過とともにすべりやすくなる。そこで、横断面形状を三角や四角の形状にすれば、一応、表面が滑らかになっても、その構造上すべることはない。しかし、先端部にはサセプタと支持部材の荷重が垂直方向にかかり、さらに回転時には遠心力が加わる。これが1000度以上の高温下で働くので、非常に負荷が大きい。すると、三角や四角のような横断面形状の構造ではその角の部分が容易に変形したり欠けてしまう。
また、係合面に小さい切りかきや突起を設けて、それらの組合せで回転方向に対して止める構造にすることも可能であるが、同じ理由で、使用の経過とともに、その小さい突起が欠けてしまう。
また、前述の部材の全てが高速で回転するため、回転軸先端と受け治具の中心を一致させることが容易な構造でなくてはいけない。そのため、係合面の横断面形状は、石英等で正確に作成できシンプルな形状であることが求められる。
そこで、本発明においては、設定した回転数でサセプタが正確に回転しなくなる不具合を回避するために、回転軸先端の係合面と受け治具の係合面が回転時にすべらない(つまり空転現象が生じない)特別の形状にする。
例えば、それらの係合面の横断面形状は、少なくとも2つの異なる曲率を有する曲面形状(角がない形状)のみで構成し、かつ、その曲面形状は点対称の形状とする。このような曲面形状の例をあげると、1つの楕円からなる曲面形状や、2つの真円をずらして重ねた曲面形状である。
このように、係合面の横断面形状は、角をもたない曲面のみで構成された点対称形、たとえば1つの楕円や、2つの真円をずらして重ねたひょうたんのような形状が好ましい。
係合面の横断面形状が前述のように格別のものであると、回転方向の摩擦力が低下しても、構造上すべりが起こらず、かつ、回転中心が出しやすく、変形や欠けの生じやすい角部をもたず、回転対称から極力くずれない。
好ましくは、前述の凸状先端および凹状回転軸支持部の各係合面の横断面形状が、長辺/短辺比1.1以上2.0以下の楕円である。回転中心を出しやすくすること、きびしい設計精度が求められないこと、回転時の回転安定性が得やすいこと、そして石英部材間のクリアランス確保の点から、楕円の長辺と短辺の比があまり大きくなるのは好ましくないが、一方、この比が小さすぎると、実質上真円とかわらなくなり、エッチングを繰り返していくに従い表面のみならず、部材の寸法にも誤差が生じて、真円並みにすべりがおこりやすい形状まで型崩れするおそれがある。
好ましくは、前述の凹状回転軸支持部と回転軸の凸状先端部は、エッチング処理により表面を清浄化することが可能な材料から成る。
また、前述の凹状回転軸支持部と回転軸の凸状先端部は、石英、炭化ケイ素及び炭素のいずれか1つ、あるいは、これらを組み合わせた材料で構成されることが好ましい。
また、係合面の縦断面形状は台形の形状が好ましいが、本発明はそれに限定されない。
以下、図面を参照して、本発明の実施例を説明する。
図1および2において、気相成長装置とくに枚葉式エピタキシャル装置は、半導体基板ウェーハ10を水平に載置するサセプタ12と、サセプタ12を水平方向に支持するスパインダー等のサセプタ支持部材14と、サセプタ支持部材14を垂直方向周りに回転可能に支持する凸状先端16aを有する回転軸16と、回転軸16の下端に接続されていて回転軸16を所定の回転速度で回転駆動する駆動部18と、サセプタ支持部材14の下部に配置され回転軸16の凸状先端16aに対して垂直上方から載置される凹状回転軸支持部20を有する。
気相成長装置の気相成長用のチャンバー22内には、周知のとおり、図1の右側の入口24から左側の出口26に向けてガスが矢印方向に流れる。
凸状先端16aおよび凹状回転軸支持部20は、互いに係合する係合面を有する。それらの係合面の横断面形状は、図示例においては、1つの楕円からなる曲面形状である。それらの係合面の縦断面形状は、台形、つまり両側が「ハ」の形状である。
凸状先端16および凹状回転軸支持部20の各係合面の横断面形状は、好ましくは、長辺/短辺比1.1以上2.0以下の楕円である。
凹状回転軸支持部20と回転軸16の凸状先端部16aの材料は、エッチング処理により表面を清浄化することが可能な材料、例えば、石英、炭化ケイ素、炭素のいずれか1つ、あるいはこれらの組み合わせである。
図3は、図1に示す気相成長装置のチャンバー22内に入口24から出口26に向けて矢印の方向にガスを流したとき、回転軸16の回転無しの場合におけるウェーハ10上のエピ膜の厚みを示す。入口24側のエピ膜厚が大きく、少しずつ出口26側に行くにしたがってエピ膜厚が小さくなっている。
図4は、図1に示す気相成長装置のチャンバー22内に入口24から出口26に向けて矢印の方向にガスを流したとき、回転軸16の回転有り(回転速度35rpm)の場合におけるウェーハ10上のエピ膜の厚みを示す。
図4においては、回転軸16が正常に回転しており、途中に空転現象がまったく発生していない。
もし、回転軸16の回転中に少しでも空転現象が生じると、その空転現象の間は、図3に示すような厚みのエピ膜が形成されてしまう。
図5において、(A)は、回転軸16の回転異常(空転有り)時のエピ膜分布を示しており、(B)は、回転軸16の回転正常(空転無し)時のエピ膜分布を示している。(C)は、(A)及び(B)におけるエピ膜分布に対応する回転方向のエピ膜厚変化を示す。
図5の(A)では、エピ膜分布は同心円上でバラツキがあるが、図5の(B)では、エピ膜分布は同心円上でバラツキがない。
本発明の最良の形態による気相成長装置の主要部を概略的に示す説明図。 図1に示した気相成長装置の主要部のうち、とくにサセプタ支持材と回転軸との接続部分を拡大して示す斜視図。 図1に示した気相成長装置において回転軸の回転無しの状態でガスを流したときのエピ膜厚を示す。 図1に示した気相成長装置において回転軸の回転有り(35rpm)の状態でガスを流したときのエピ膜厚を示す。 (A)は、図1に示した気相成長装置において回転軸の回転に異常があるときのエピ膜厚分布(バラツキ有)を示し、(B)は、図1に示した気相成長装置において回転軸の回転が正常な状態でガスを流したときのエピ膜厚分布(バラツキ無)を示し、(C)は、(A)及び(B)に対応するエピ膜厚変化を示す。
符号の説明
10 ウェーハ
12 サセプタ
14 サセプタ支持部材
16 回転軸
16a 凸状先端
18 駆動部
20 凹状回転軸支持部
22 気相成長用のチャンバー
24 入口
26 出口

Claims (6)

  1. 半導体基板を水平に載置するサセプタと、前記サセプタを水平方向に支持するサセプタ支持部材と、前記サセプタ支持部材を垂直方向の周りに回転可能に支持する凸状先端を有する回転軸と、前記サセプタ支持部材の下部に配置され前記回転軸の前記凸状先端に対して垂直上方から載置される凹状回転軸支持部を有し、前記凸状先端および前記凹状回転軸支持部が互いに係合する係合面を有し、前記回転軸の空転現象を回避するために、それらの係合面の横断面形状が少なくとも2つの異なる曲率を有する曲面形状のみで構成され、かつ、その曲面形状が点対称の形状であることを特徴とする、気相成長装置。
  2. 半導体基板を水平に載置するサセプタと、前記サセプタを水平方向に支持するサセプタ支持部材と、前記サセプタ支持部材を垂直方向周りに回転可能に支持する凸状先端を有する回転軸と、前記サセプタ支持部材の下部に配置され前記回転軸の前記凸状先端に対して垂直上方から載置される凹状回転軸支持部を有し、前記凸状先端および前記凹状回転軸支持部が互いに係合する係合面を有し、それらの係合面の横断面形状が、1つの楕円からなる曲面形状であることを特徴とする、気相成長装置。
  3. 前記凸状先端および前記凹状回転軸支持部の各係合面の横断面形状が、長辺/短辺比1.1以上2.0以下の楕円であることを特徴とする、請求項2に記載の気相成長装置。
  4. 半導体基板を水平に載置するサセプタと、前記サセプタを水平方向に支持するサセプタ支持部材と、前記サセプタ支持部材を垂直方向周りに回転可能に支持する凸状先端を有する回転軸と、前記サセプタ支持部材の下部に配置され前記回転軸の前記凸状先端に対して垂直上方から載置される凹状回転軸支持部を有し、前記凸状先端および前記凹状回転軸支持部が互いに係合する係合面を有し、それらの係合面の横断面形状が、2つの真円をずらして重ねた曲面形状であることを特徴とする、気相成長装置。
  5. 前記凹状回転軸支持部と前記回転軸の前記凸状先端部は、エッチング処理により表面を清浄化することが可能な材料から成ることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の気相成長装置。
  6. 前記凹状回転軸支持部と前記回転軸の前記凸状先端部は、石英、炭化ケイ素及び炭素のいずれか1つ、あるいは、これらを組み合わせた材料で構成されていることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載の気相成長装置。
JP2008319627A 2008-12-16 2008-12-16 気相成長装置 Pending JP2010144196A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008319627A JP2010144196A (ja) 2008-12-16 2008-12-16 気相成長装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008319627A JP2010144196A (ja) 2008-12-16 2008-12-16 気相成長装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010144196A true JP2010144196A (ja) 2010-07-01

Family

ID=42564916

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008319627A Pending JP2010144196A (ja) 2008-12-16 2008-12-16 気相成長装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010144196A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4661982B2 (ja) エピタキシャル成長用サセプタ
JP2009087989A (ja) エピタキシャル成長膜形成方法
CN106256929A (zh) 用于化学气相沉积的自定心晶片载体系统
JP2009500850A (ja) 熱処理支持タワー用の着脱可能なエッジリング
WO2017043282A1 (ja) SiCエピタキシャルウェハの製造方法及びSiCエピタキシャルウェハの製造装置
WO2020188997A1 (ja) 基板処理装置のスピンチャック
TW200936802A (en) Vapor phase growth apparatus and vapor phase growth method
JP2007042844A (ja) 気相成長装置及びサセプタ
JP6469046B2 (ja) 縦型ウエハボート
JP6850590B2 (ja) 搭載プレート、ウェハ支持台、及び化学気相成長装置
JP2020096181A (ja) サセプタ及び化学気相成長装置
JP5704461B2 (ja) 枚葉式エピタキシャルウェーハ製造装置およびそれを用いたエピタキシャルウェーハの製造方法
JP2010144196A (ja) 気相成長装置
JP2010147080A (ja) 気相成長用サセプタ及び気相成長装置並びにエピタキシャルウェーハの製造方法
JP2017022320A (ja) ウェハ支持台、ウェハ支持体、化学気相成長装置
JP6789100B2 (ja) サセプタ、気相成長装置及び気相成長方法
JP2009071210A (ja) サセプタおよびエピタキシャル成長装置
JP6723416B2 (ja) SiCエピタキシャルウェハの製造方法
JP7190894B2 (ja) SiC化学気相成長装置
JP6002101B2 (ja) サセプタ
JPH10150095A (ja) ウエーハ処理装置
JP6832770B2 (ja) 熱化学蒸着装置の基板ホルダー
JP2009176959A (ja) サセプタ及び気相成長装置並びに気相成長方法
JP2016111043A (ja) ウェハ支持台、化学気相成長装置、エピタキシャルウェハ
JP6587354B2 (ja) サセプタ