JP2010143387A - 車両制御システムおよび異常判定装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1の閾値以下の温度域で区画線認識信号を出力するカメラ制御部と、区画線認識信号に基づき車載装置を制御する装置制御部と、カメラ制御部付近の温度を測定する温度測定部と、カメラ制御部と装置制御部を接続し第1の閾値より高い第2の閾値以下の温度で通信可能な第1の通信線と、カメラ制御部と装置制御部を接続し第2の閾値を超える温度で通信可能な第2の通信線と、各通信線による通信途絶後、第1の通信線による通信が復帰した直後に測定温度が第1の閾値以上第2の閾値以下である場合、カメラ制御部から第1の通信線を通じて送信された信号に基づいて装置制御部の高温フラグをオンにする高温判定部とを備える。
【選択図】図1
Description
路面上の走行区画線を認識し、上記走行区画線の認識情報に基づいて車載装置を制御する車両制御システムであって、
上記走行区画線を撮像するカメラを制御し、第1の閾値以下の温度域で上記カメラの撮像画像を処理して区画線認識信号を出力するカメラ制御部と、
上記区画線認識信号に基づき、所定の車載装置を制御する装置制御部と、
上記カメラ制御部付近の温度を測定する温度測定部と、
上記カメラ制御部と上記装置制御部を接続し、上記第1の閾値より高い第2の閾値以下の温度域で通信が行われる第1の通信線と、
上記カメラ制御部と上記装置制御部を接続し、上記第2の閾値を超える温度域で通信が行われる第2の通信線と、
上記第1の通信線による通信および上記第2の通信線による通信の双方が途絶した後、上記第1の通信線による通信が途絶から復帰した直後に上記温度測定部で測定された温度が上記第1の閾値以上上記第2の閾値以下である場合、前記第1の通信線の通信復帰により上記カメラ制御部から上記第1の通信線を通じて送信された信号に基づいて、上記装置制御部に設けられた高温フラグをオンにする高温判定部とを備えた、車両制御システムである。
従って、高温フラグのオン・オフ情報を確認すれば、第2の通信線が断線しているかどうかを容易に判定することができる。
よって、第1の発明によれば、通信温度域の相違する2種類の通信線(例えば、CAN通信線と専用通信線)のうち通信温度域の高い方の通信線が断線したかどうかを容易に判定することができ、トラブルシュートが容易となる。
第1の発明において、
前記温度測定部で測定された温度が前記第2の閾値を超えた時に前記高温判定部によって前記高温フラグが既にオンにされている場合、前記第2の通信線の通信復帰により前記カメラ制御部から前記第2の通信線を通じて送信された信号に基づいて、当該高温フラグをオフに戻す高温判定クリア部をさらに備えている。
従って、一時的に第2の通信線の通信が途絶し、その後に第2の通信線の通信が復帰した場合に第2の通信線が断線していると誤判定されるのを防止することができる。
第2の発明において、
上記高温フラグのオン・オフ履歴を記憶する記憶部をさらに備えていることを特徴とする。
従って、高温フラグのオン・オフ履歴を確認すれば、第1の通信線が断線しているのか、第2の通信線が断線しているのか、または第2の通信線に接続不良等がないのかを容易に判定することができる。
よって、第3の発明によれば、通信温度域の相違する2種類の通信線(例えば、CAN通信線と専用通信線)のうちいずれが断線したのかを容易に判定することができ、トラブルシュートが容易となる。
第1乃至第3の発明において、
上記第1の通信線は、CAN(Controller Area Network)通信が行われるCAN通信線であることを特徴とする。
第1の発明に係る車両制御システムの、上記第1の通信線による通信および上記第2の通信線による通信の双方が途絶したことがある場合に、少なくとも上記第2の通信線に異常があるかどうかを判定する装置であって、
請求項1に係る車両制御システムの上記高温フラグの情報を読み出し、読み出した上記高温フラグの情報に基づいて異常の有無を判定する異常判定部を備えた、断線判定装置である。
よって、第5の発明によれば、通信温度域の相違する2種類の通信線(例えば、CAN通信線と専用通信線)のうち通信温度域の高い方の通信線が断線したかどうかを容易に判定することができ、トラブルシュートが容易となる。
第2の発明に係る車両制御システムの、前記第1の通信線による通信および前記第2の通信線による通信の双方が途絶したことがある場合に、少なくとも前記第2の通信線に異常があるかどうかを判定する装置であって、
第2の発明に係る車両制御システムの前記高温フラグの情報を読み出し、読み出した前記高温フラグの情報に基づいて異常の有無を判定する異常判定部を備えた、異常判定装置である。
よって、第6の発明によれば、通信温度域の相違する2種類の通信線(例えば、CAN通信線と専用通信線)のうち通信温度域の高い方の通信線が断線したかどうかを容易に判定することができ、トラブルシュートが容易となる。
第5または第6の発明において、
上記異常判定部は、第1の発明に係る車両制御システムの上記高温フラグの情報を読み出し、現在の上記高温フラグがオンである場合は上記第2の通信線に異常があると判定することを特徴とする。
よって、第7の発明によれば、通信温度域の相違する2種類の通信線(例えば、CAN通信線と専用通信線)のうち通信温度域の高い方の通信線が断線したかどうかを容易に判定することができ、トラブルシュートが容易となる。
第3の発明に係る車両制御システムの、上記第1の通信線による通信および上記第2の通信線による通信の双方が途絶したことがある場合に、少なくとも上記第2の通信線に異常があるかどうかを判定する装置であって、
第3の発明に係る車両制御システムの上記高温フラグのオン・オフ履歴を読み出し、読み出した上記高温フラグのオン・オフ履歴に基づいて異常の有無を判定する異常判定部を備えた、異常判定装置である。
よって、第8の発明によれば、通信温度域の相違する2種類の通信線(例えば、CAN通信線と専用通信線)のうちいずれが断線したのかを容易に判定することができ、トラブルシュートが容易となる。
第8の発明において、
上記異常判定部は、現在の上記高温フラグがオンである場合は上記第2の通信線に異常があると判定し、上記高温フラグがオンにならずにオフのままである場合は上記第1の通信線に異常があると判定することを特徴とする。
路面上の走行区画線を認識し、上記走行区画線の認識情報に基づいて車載装置を制御する車両制御システムであって、
上記走行区画線を撮像するカメラを制御し、第1の閾値以下の温度域で上記カメラの撮像画像を処理して区画線認識信号を出力するカメラ制御部と、
上記区画線認識信号に基づき、所定の車載装置を制御する装置制御部と、
上記カメラ制御部付近の温度を測定する温度測定部と、
上記カメラ制御部と上記装置制御部を接続し、上記第1の閾値より高い第2の閾値以下の温度域で通信が行われる第1の通信線と、
上記カメラ制御部と上記装置制御部を接続し、上記第2の閾値を超える温度域で通信が行われる第2の通信線と、
上記第1の通信線による通信および上記第2の通信線による通信の双方が途絶した後、上記第1の通信線による通信が途絶から復帰した直後に上記温度測定部で測定された温度が上記第1の閾値以上上記第2の閾値以下である場合、上記カメラ制御部から上記第1の通信線を通じて送信された信号に基づいて、上記装置制御部に設けられた高温フラグをオンにする高温判定部と、
上記第1の通信線による通信および上記第2の通信線による通信の双方が途絶したことがある場合に、上記高温フラグの情報を読み出し、読み出した上記高温フラグの情報に基づいて、少なくとも上記第2の通信線に異常があるかどうかを判定する異常判定部とを備えた、車両制御システムである。
従って、異常判定部は、高温フラグのオン・オフ情報に基づき、第2の通信線が断線しているかどうかを容易に判定することができる。
よって、第10の発明によれば、通信温度域の相違する2種類の通信線(例えば、CAN通信線と専用通信線)のうち通信温度域の高い方の通信線が断線したかどうかを容易に判定することができ、トラブルシュートが容易となる。
第10の発明において、
前記温度測定部で測定された温度が前記第2の閾値を超えた時に前記高温判定部によって前記高温フラグが既にオンにされている場合、前記第2の通信線の通信復帰により前記カメラ制御部から前記第2の通信線を通じて送信された信号に基づいて、当該高温フラグをオフに戻す高温判定クリア部をさらに備えている。
従って、第11の発明によれば、一時的に第2の通信線の通信が途絶し、その後に第2の通信線の通信が復帰した場合に第2の通信線が断線していると誤判定されるのを防止することができる。
本発明に係る車両制御システムの第1実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
図1(A)は、第1実施形態に係る車両制御システムの構成を示すブロック図であり、図1(B)は、図1(A)における装置制御部のCPUの構成を示すブロック図である。
第1の通信線5および第2の通信線6の通信が途絶した後、第1の通信線5の通信が途絶から復帰した直後に温度測定部4で測定された温度が第1の閾値T1以上で第2の閾値T2以下である場合(図2(A)参照)、上述のように、カメラ制御部2は、温度通知信号を、第1の通信線5を通じて装置制御部3に送信する。装置制御部3は、温度通知信号を受信すると、上述のように、高温フラグFをデフォルトのオフからオンにする。
温度測定部4の測定温度が第2の閾値T2を超える場合(図2(B)参照)、上述のように、カメラ制御部2は、装置制御部3に設けられた高温フラグFをオフにする信号を、第2の通信線6を通じて装置制御部3に送信する。
第1の通信線5による通信および第2の通信線6による通信の双方が途絶し(ステップS1)、その後、第1の通信線5による通信が途絶から復帰したとする(ステップS2)。装置制御部3は、その復帰直後に温度測定部4で測定された温度が第1の閾値T1以上で第2の閾値T2以下であるかどうかを判断する(ステップS3)。温度測定部4で測定された温度が第1の閾値T1以上で第2の閾値T2以下である場合、装置制御部3は、高温フラグFをデフォルトのオフからオンにする(ステップS4)。一方、温度測定部4で測定された温度が第1の閾値T1未満である場合、カメラ制御部2は、区画線認識信号および温度通知信号(当該温度が第1の閾値T1未満である旨を示す信号)を第1の通信線5を通じて装置制御部3へ送信する。装置制御部3は、その信号を受信すると、通信の途絶が第2の通信線6の異常以外の理由によって生じたと判断する(ステップS5)。この場合の通信途絶および通信復帰の原因としては、例えば、第1の通信線5と装置制御部3或いはカメラ制御部2との接続不良が一時的に発生し、その後、その接続不良が偶然に直ったために通信が復帰したことが考えられる。
従って、高温フラグFのオン・オフ情報を異常判定部9で確認すれば、第2の通信線6が断線しているかどうかを容易に判定することができる。
従って、一時的に第2の通信線6の通信が途絶し、その後に第2の通信線6の通信が復帰した場合に第2の通信線6が断線していると誤判定されるのを防止することができる。
車両ユーザにより通信異常車両がサービスセンターに入庫されたとする(ステップS9)。異常判定部9は、有線電送路或いは無線伝送路(図1参照)を介して、装置制御部3から高温フラグFのオン・オフ情報を取得する(ステップS10)。次いで、異常判定部9は、取得した高温フラグFがオンであるかどうかを判定する(ステップS11)。高温フラグFがオンであれば、異常判定部9は、第2の通信線6が断線していると判定し(ステップS12)、その旨を異常判定装置21の画面に表示し(ステップS13)、処理を終了する。一方、高温フラグFがオフであれば、異常判定部9は、第1の通信線5が断線している可能性があると判定し(ステップS14)、その旨を異常判定装置21の画面に表示し(ステップS15)、処理を終了する。以上により、異常判定部9における動作が終了する。
第1の通信線5による通信および第2の通信線6による通信の双方が途絶し(ステップS1)、その後、第1の通信線5による通信が途絶から復帰したとする(ステップS2)。その復帰直後に、カメラ制御部2は、温度測定部4で測定された温度が第1の閾値T1以上で第2の閾値T2以下であるかどうかを判断する(ステップS3)。温度測定部4で測定された温度が第1の閾値T1以上で第2の閾値T2以下である場合、カメラ制御部2は、温度通知信号を、第1の通信線5を通じて装置制御部3に送信する。装置制御部3は、温度通知信号を受信すると、装置制御部3に設けられた高温フラグFをデフォルトのオフからオンにする(ステップS4)。高温フラグFがオフからオンにされた履歴情報が記憶部18に記憶される(ステップS4A)。一方、温度測定部4で測定された温度が第1の閾値T1未満である場合、カメラ制御部2は、その旨を示す温度通知信号を第1の通信線5を通じて装置制御部3へ送信する。装置制御部17は、その温度通知信号を受信すると、通信の途絶が第2の通信線6の異常以外の理由によって生じたと判断する(ステップS5)。この場合の通信途絶および通信復帰の原因としては、例えば、第1の通信線5と装置制御部3或いはカメラ制御部2との接続不良が一時的に発生し、その後、その接続不良が偶然に直ったために通信が復帰したことが考えられる。
車両ユーザにより通信異常車両がサービスセンターに入庫されたとする(ステップS9)。異常判定部15は、例えば無線伝送路を介して、装置制御部17から高温フラグFのオン・オフ履歴を取得する(ステップS10)。次いで、異常判定部15は、現在の高温フラグFがオンであるかどうかを判定する(ステップS11)。現在の高温フラグFがオンであれば、異常判定部15は、第2の通信線6が断線していると判定し(ステップS12)、その旨を異常判定部15の画面に表示し(ステップS13)、処理を終了する。一方、現在の高温フラグFがオフであれば、異常判定部15は、オン・オフ履歴に基づき、オフの前はオンであったかどうかを判断する(ステップS14)。オンであったのであれば第1の通信線5および第2の通信線6に接続不良の可能性があると判定し(ステップS15)、その旨を表示し(ステップS16)、処理を終了する。なお、ステップS16において、第1の通信線5とカメラ制御部2および装置制御部3との接続確認、第2の通信線6とカメラ制御部2および装置制御部3との接続確認を勧める旨の表示を行ってもよい。一方、オフのままであったのであれば第1の通信線5が断線していると判定し(ステップS17)、その旨を表示し(ステップS18)、処理を終了する。以上により、異常判定部15の動作を終了する。
2 カメラ制御部
3,17 装置制御部
4 温度測定部
5 第1の通信線
6 第2の通信線
7 高温判定部
8 高温判定クリア部
9,15 異常判定部
13 CPU
14,18 記憶部
21,22 異常判定装置
T1 第1の閾値
T2 第2の閾値
F 高温フラグ
Claims (11)
- 路面上の走行区画線を認識し、前記走行区画線の認識情報に基づいて車載装置を制御する車両制御システムであって、
前記走行区画線を撮像するカメラを制御し、第1の閾値以下の温度域で前記カメラの撮像画像を処理して区画線認識信号を出力するカメラ制御部と、
前記区画線認識信号に基づき、所定の車載装置を制御する装置制御部と、
前記カメラ制御部付近の温度を測定する温度測定部と、
前記カメラ制御部と前記装置制御部を接続し、前記第1の閾値より高い第2の閾値以下の温度域で通信が行われる第1の通信線と、
前記カメラ制御部と前記装置制御部を接続し、前記第2の閾値を超える温度域で通信が行われる第2の通信線と、
前記第1の通信線による通信および前記第2の通信線による通信の双方が途絶した後、前記第1の通信線による通信が途絶から復帰した直後に前記温度測定部で測定された温度が前記第1の閾値以上前記第2の閾値以下である場合、前記第1の通信線の通信復帰により前記カメラ制御部から前記第1の通信線を通じて送信された信号に基づいて、前記装置制御部に設けられた高温フラグをオンにする高温判定部とを備えた、車両制御システム。 - 前記温度測定部で測定された温度が前記第2の閾値を超えた時に前記高温判定部によって前記高温フラグが既にオンにされている場合、前記第2の通信線の通信復帰により前記カメラ制御部から前記第2の通信線を通じて送信された信号に基づいて、当該高温フラグをオフに戻す高温判定クリア部をさらに備えた、請求項1に記載の車両制御システム。
- 前記高温フラグのオン・オフ履歴を記憶する記憶部をさらに備えたことを特徴とする請求項2に記載の車両制御システム。
- 前記第1の通信線は、CAN(Controller Area Network)通信が行われるCAN通信線であることを特徴とする請求項1乃至3いずれか1項に記載の車両制御システム。
- 請求項1に係る車両制御システムの、前記第1の通信線による通信および前記第2の通信線による通信の双方が途絶したことがある場合に、少なくとも前記第2の通信線に異常があるかどうかを判定する装置であって、
請求項1に係る車両制御システムの前記高温フラグの情報を読み出し、読み出した前記高温フラグの情報に基づいて異常の有無を判定する異常判定部を備えた、異常判定装置。 - 請求項2に係る車両制御システムの、前記第1の通信線による通信および前記第2の通信線による通信の双方が途絶したことがある場合に、少なくとも前記第2の通信線に異常があるかどうかを判定する装置であって、
請求項2に係る車両制御システムの前記高温フラグの情報を読み出し、読み出した前記高温フラグの情報に基づいて異常の有無を判定する異常判定部を備えた、異常判定装置。 - 前記異常判定部は、請求項1に係る車両制御システムの前記高温フラグの情報を読み出し、現在の前記高温フラグがオンである場合は前記第2の通信線に異常があると判定することを特徴とする請求項5または6に記載の異常判定装置。
- 請求項3に係る車両制御システムの、前記第1の通信線による通信および前記第2の通信線による通信の双方が途絶したことがある場合に、少なくとも前記第2の通信線に異常があるかどうかを判定する装置であって、
請求項3に係る車両制御システムの前記高温フラグのオン・オフ履歴を読み出し、読み出した前記高温フラグのオン・オフ履歴に基づいて異常の有無を判定する異常判定部を備えた、異常判定装置。 - 前記異常判定部は、現在の前記高温フラグがオンである場合は前記第2の通信線に異常があると判定し、前記高温フラグがオンにならずにオフのままである場合は前記第1の通信線に異常があると判定することを特徴とする請求項8に記載の異常判定装置。
- 路面上の走行区画線を認識し、前記走行区画線の認識情報に基づいて車載装置を制御する車両制御システムであって、
前記走行区画線を撮像するカメラを制御し、第1の閾値以下の温度域で前記カメラの撮像画像を処理して区画線認識信号を出力するカメラ制御部と、
前記区画線認識信号に基づき、所定の車載装置を制御する装置制御部と、
前記カメラ制御部付近の温度を測定する温度測定部と、
前記カメラ制御部と前記装置制御部を接続し、前記第1の閾値より高い第2の閾値以下の温度域で通信が行われる第1の通信線と、
前記カメラ制御部と前記装置制御部を接続し、前記第2の閾値を超える温度域で通信が行われる第2の通信線と、
前記第1の通信線による通信および前記第2の通信線による通信の双方が途絶した後、前記第1の通信線による通信が途絶から復帰した直後に前記温度測定部で測定された温度が前記第1の閾値以上前記第2の閾値以下である場合、前記第1の通信線の通信復帰により前記カメラ制御部から前記第1の通信線を通じて送信された信号に基づいて、前記装置制御部に設けられた高温フラグをオンにする高温判定部と、
前記第1の通信線による通信および前記第2の通信線による通信の双方が途絶したことがある場合に、前記高温フラグの情報を読み出し、読み出した前記高温フラグの情報に基づいて、少なくとも前記第2の通信線に異常があるかどうかを判定する異常判定部とを備えた、車両制御システム。 - 前記温度測定部で測定された温度が前記第2の閾値を超えた時に前記高温判定部によって前記高温フラグが既にオンにされている場合、前記第2の通信線の通信復帰により前記カメラ制御部から前記第2の通信線を通じて送信された信号に基づいて、当該高温フラグをオフに戻す高温判定クリア部をさらに備えた、請求項10に記載の車両制御システム。
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