JP2010142579A - シートカバー - Google Patents
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Abstract
【課題】座席の汚れを防止できると共に、着座者を寒さから護ることのできる防寒機能を備えたシートカバーを提案する。
【解決手段】座席1のシートバック3とシートクッション4の上に載置されるベースカバー5と、そのベースカバー5の第1及び第2の縁部6,7に一体に連結された第1及び第2のカバー8,9を有し、ベースカバー5の上から座席1に着座した着座者の体に、第1及び第2のカバー8,9を被せ、着座者を寒さから護る。
【選択図】図1
【解決手段】座席1のシートバック3とシートクッション4の上に載置されるベースカバー5と、そのベースカバー5の第1及び第2の縁部6,7に一体に連結された第1及び第2のカバー8,9を有し、ベースカバー5の上から座席1に着座した着座者の体に、第1及び第2のカバー8,9を被せ、着座者を寒さから護る。
【選択図】図1
Description
本発明は、座席にセットされるシートカバーに関するものである。
自動車の車室内や、一般住居の室内などに配置された座席にシートカバーを装着して使用することは従来より周知である(特許文献1参照)。従来のシートカバーは、座席が汚れないように、座席のシートバックとシートクッションを単に覆うにすぎぬものであり、着座者を寒さから護る防寒機能は有していない。
本発明の目的は、座席の汚れを防止できると共に、着座者を寒さから護ることのできるシートカバーを提供することにある。
本発明は、座席のシートバックとシートクッションの上に載置されるベースカバーと、該ベースカバーに一体に連結されていて、座席に載置されたベースカバー上に着座した着座者の体を覆う防寒カバーとを具備し、前記ベースカバーと防寒カバーは、共に可撓性材料により構成されているシートカバーを提案する。
また、上記シートカバーにおいて、前記防寒カバーは、座席に載置されたベースカバー上に着座した着座者の腹部と胸部を覆う第1のカバーと、該着座者の大腿部を覆う第2のカバーとから成り、前記第1のカバーを着座者の腹部と胸部に装着したとき、該第1のカバーと前記ベースカバーとを着脱可能に連結する連結手段が設けられていると有利である。
さらに、上記シートカバーにおいて、前記ベースカバーと防寒カバーは、これらを平坦な状態に開くことができるように一体に連結されていると共に、シートカバーを座席に装着したときに上側となる上部と下側となる下部がそれぞれ開口した筒状となるように、ファスナーによって着脱可能に連結され、筒状となったベースカバーと防寒カバーを寝袋として利用できるように構成されていると有利である。
また、上記シートカバーにおいて、そのシートカバーには、該ベースカバーと防寒カバーを寝袋として利用したときに、その利用者の枕を構成するクッション材が設けられていると有利である。
さらに、上記シートカバーにおいて、前記上部と下部のほぼ中間の防寒カバー部分に、筒状となったベースカバーと防寒カバーの間の内部に着座者の下半身を挿入できる切込みが形成されていると有利である。
本発明に係るシートカバーは、着座者の体を覆う防寒カバーを有しているので、低温時にも、着座者は寒さを感じることなく快く座席に着座することができる。
以下、本発明の実施形態例を図面に従って詳細に説明する。
図1は、自動車の車室内に配置された座席1と、その座席1に装着されるシートカバー2とを示す斜視図であり、図2は、シートカバー2を座席1上に装着した状態を示す斜視図である。ここに示した座席1は、着座者の背部を支えるシートバック3と、着座者の尻部を支えるシートクッション4と、シートバック3の上部に着脱可能に取り付けられるヘッドレスト25とを有している。シートカバー2は、座席1のシートバック3とシートクッション4の上面に図2に示したように載せられ、着座者は、そのシートカバー2の上から座席1に着座することができる。このように、座席1のシートバック3とシートクッション4の上面を、シートカバー2により覆うことができるので、座席1が汚れてしまう不具合を防止することができる。この点は従来のシートカバーと変わりはない。
図1及び図2に示したシートカバー2は、座席1のシートバック3とシートクッション4の上に載置されるベースカバー5と、防寒カバー10とを具備し、防寒カバー10は、ベースカバー5の第1の縁部6において、そのベースカバー5に一体に連結された第1のカバー8と、ベースカバー5の第2の縁部7にて、そのベースカバー5に一体に連結された第2のカバー9とから構成されている。
ベースカバー5と、第1及び第2のカバー8,9より成る防寒カバー10は、共に可撓性材料により構成されている。図3は、図2のIII−III線に添ってシートカバー2を切断した断面図である。この図3に示すように、本例のベースカバー5は、例えばファブリック材より成る表皮11と、その表皮11によって覆われたクッション材13により構成されている。表皮11に多数の通気孔(図示せず)を形成して、ベースカバー5の通気性を高めることもできる。また、第1のカバー8も、例えばファブリック材より成る表皮15と、その表皮15によって覆われたクッション材17により構成され、第2のカバー9も、全く同様に、表皮18と、その表皮18によって覆われたクッション材20により構成されている。第1及び第2のカバー8,9は、ベースカバー5の第1及び第2の縁部6,7にそれぞれ縫い合わされて、そのベースカバー5に一体に連結されている。第1及び第2のカバー8,9を、ゴムなどの伸縮性を有するシート、或いは毛布素材などによって構成することもできる。
シートカバー2を座席1に装着するときは、図1に示したように、ヘッドレスト25をシートバック3から外した上で、シートカバー2を座席1の上面に載置する。このとき、ベースカバー5の上部に形成された貫通孔26を、シートバック3の上部に形成されたステー取付孔27に合致させ、次いでベッドレスト25のステー28をステー取付孔27に差し込んで、ヘッドレスト25を図2に示したようにシートバック3に取り付ける。
ベースカバー5には、可撓性を有する一対の連結帯21,22の基端部が連結されていて、その両連結帯21,22を、シートバック3のまわりに巻き付け、各連結帯21,22の先端部に設けられた面ファスナー23,24を係合させて、両連結帯21,22の先端部を着脱可能に連結する。これによってベースカバー5を座席1にしっかりと保持することができる。面ファスナー23,24は、マジックテープ(登録商標)の名称で広く知られたファスナーである。
座席1の利用者が車中泊する場合や、車室内で寒さを凌ぐ場合には、図2に示したようにシートカバー2を座席1上に装着し、そのベースカバー5を上述のように座席1に保持した上で、シートカバー2の第1及び第2のカバー8,9を図1に示したように開き、次いで利用者がベースカバー5の上から座席1に着座する。次いで、図4に示すように、第1のカバー8を着座者Pの腹部と胸部に被せ、第2のカバー9を着座者Pの大腿部に被せる。このように、第1及び第2のかバー8,9によって着座者Pの体を覆うことができるので、着座者Pは寒さを感じることなく快く体を休め、或いは睡眠をとることができる。
図1に示すように、第1のカバー8には、一方のマグネット部材29が固定され、ベースカバー5には他方のマグネット部材30が固定されていて、図4に示したように第1のカバー8を着座者Pの体のまわりに巻き掛けたとき、第1及び第2のマグネット部材29,30を磁力によって着脱可能に連結する。これにより、第1のカバー8を、着座者Pの腹部と胸部に密着させて巻き掛けることができる。第1及び第2のマグネット部材29,30を互いに離脱することにより、第1のカバー8を着座者Pの体から外すことができる。第1及び第2のマグネット部材29,30は、第1のカバー8を着座者Pの腹部と胸部に装着したとき、第1のカバー8とベースカバー5とを着脱可能に連結する連結手段の一例を構成している。面ファスナー、ホック、或いはボタンなどによって、この連結手段を構成することもできる。
第2のカバー9を着座者Pの大腿部に装着したとき、その第2のカバー9とベースカバー5とを着脱可能に連結する連結手段を設けることもできるが、図1乃至図4に示したシートカバー2には、かかる連結手段は設けられておらず、第2のカバー9の重さで、その第2のカバー9が着座者Pの大腿部に載るように構成されている。これは、着座者が連結手段の着脱操作をすることなく、簡単に自動車に乗降できるようにするためである。
以上のように、図1乃至図4に示したシートカバー2は、座席1のシートバック3とシートクッション4の上に載置されるベースカバー5と、そのベースカバー5に一体に連結されていて、座席1に載置されたベースカバー5上に着座した着座者Pの体を覆う防寒カバー10とを具備し、ベースカバー5と防寒カバー10は、共に可撓性材料により構成されている。しかも、図示した例では、防寒カバー10が、座席1に載置されたベースカバー5上に着座した着座者Pの腹部と胸部を覆う第1のカバー8と、その着座者Pの大腿部を覆う第2のカバー9とから成り、第1のカバー8を着座者Pの腹部と胸部に装着したとき、その第1のカバー8とベースカバー5とを着脱可能に連結する連結手段が設けられている。第1及び第2のカバー8,9のうちのいずれか一方のカバーだけで防寒カバー10を構成することもできる。
図5は、他の形態のシートカバー102を、座席101のシートバック103とシートクッション104に装着したときの様子を示す斜視図である。この場合も、座席101の利用者は、シートカバー102の上から座席101に着座することができるので、そのシートカバー102によって座席101の汚れを防止することができる。
図5に示したシートカバー102は、座席101のシートバック103とシートクッション104の上に載置されるベースカバー105と、そのベースカバー105の第1及び第2の縁部106,107において該ベースカバー105に一体に連結された防寒カバー110とを有している。本例のベースカバー105と防寒カバー110も、共に可撓性材料により構成されている。図5のVI−VI線断面図である図6に示すように、ベースカバー105は、例えばファブリック材より成る表皮111と、その表皮111により覆われたクッション材113により構成され、防寒カバー110も、例えばファブリック材より成る表皮115と、その表皮115により覆われたクッション材117により構成されている。防寒カバー110は、図5に示したベースカバー105の第1及び第2の縁部106,107に縫い合わされて、そのベースカバー105に一体に連結されている。なお、図6においては、座席101については、その一部だけを断面で示してある。
図6に示すように、ベースカバー105の上部には貫通孔126が形成され、その貫通孔126がシートバック103の上部に形成されたステー取付孔127に合致し、ヘッドレスト125のステー128がステー取付孔127に差し込まれている。
また、ここに示したベースカバー105にも、図1に示した連結帯22,23と同じく構成された一対の連結帯の基端部が連結されていて、図5には、その一対の連結帯のうちの一方の連結帯121のみを示してある。これらの連結帯をシートバック103のまわりに巻き掛け、各連結帯の先端部に設けられた面ファスナー(図示せず)を係合させて、両連結帯の先端部を着脱可能に連結する。これによりベースカバー105を座席101にしっかりと保持することができる。
上述のように、防寒カバー110は、第1及び第2の縁部106,107においてベースカバー105に一体に連結されている。これに対し、ベースカバー105と防寒カバー110は、図6に示すように、シートカバー102を座席101に装着したときに下側となる下部は開口している。図6においては、この下部の開口に符号131を付してある。
また、図5に示すように、第1及び第2の縁部106,107と下部の開口131とを除く防寒カバー110の縁部134,135,136は、ファスナー132によってベースカバー105に着脱可能に連結されている。このファスナー132のスライダー133を矢印A,B,Cで示した方向にスライドさせて、防寒カバー側のファスナー係合片とベースカバー側のファスナー係合片の噛み合いを全て解除すれば、防寒カバー110を図6に矢印Dで示すように開放して、ベースカバー105と防寒カバー110を平坦な状態に開くことができる。
座席101の利用者が車室内で寒さを凌ぐときは、上述のようにファスナー132のスライダー133を図5に矢印A,B,Cで示した方向にスライドさせて防寒カバー側のファスナー係合片とベースカバー側のファスナー係合片を分離して、防寒カバー110を矢印D方向に開いた後、利用者が、座席101上に載置されたベースカバー105の上から座席101に着座し、しかる後、その利用者、すなわち着座者の体に防寒カバー110を被せる。これにより、着座者は寒さを感じることなく座席101に快く着座することができる。このように、防寒カバー110は、座席101に載置されたベースカバー105上に着座した着座者の体を覆って、着座者を寒さから護る機能を有しているのである。
また、図5及び図6に示したシートカバー102は、座席101の利用者が車中泊するような場合に、寝袋として利用することもできる。この場合には、図7に示したようにシートバック103を後方に倒して、シートバック103とシートクッション104の上面をほぼ平坦な状態にして、そのシートバック103とシートクッション104の上面にシートカバー102を載置すると共に、ファスナー132のスライダー133を図6に矢印A,B,Cで示した方向にスライドさせて防寒カバー側のファスナー係合片とベースカバー側のファスナー係合片を分離し、防寒カバー110を図6に矢印Dで示した方向に開く。この状態で、利用者はシートバック103とシートクッション104の上のベースカバー105の上に体を載せて横たわる。引き続き、図7に示したように、横になった利用者の体の上に防寒カバー110を被せ、次いでファスナー132のスライダー133を図7に矢印Eで示した方向にスライドさせて、防寒カバー11側のファスナー係合片とベースカバー側のファスナー係合片を係合させる。このとき、スライダー133を図7に示した位置までスライドさせ、図5に示した状態で上部となる防寒カバー110の縁部134の防寒カバー側のファスナー係合片とベースカバー側のファスナー係合片は係合させない。従って、この縁部134は開放されたままとなっている。図7においては、このときに形成される開口に符号137を付してある。このように、シートカバー102は、これを図5に示したように座席101に装着したときに上側となる上部と、下側となる下部に開口137,131が形成された筒状をなすのである。このため、横になった利用者は一方の開口137から首を出し、他方の開口131から足を出すことができる。このようにして、横になった利用者は、足と頭部をシートカバー102の外部に出した状態で、そのベースカバー105と防寒カバー110とによって体を覆われるので、寒さを感じることなく快く車室内で仮眠をとることができる。
上述のように、本例のシートカバー102は、そのベースカバー105と防寒カバー110が、これらを平坦な状態に開くことができるように、縁部106,107の部位で一体に連結されていると共に、シートカバー102を座席101に装着したときに上側となる上部と下側となる下部がそれぞれ開口137,131となった筒状をなすように、ファスナー132によって着脱可能に連結され、筒状となったベースカバー105と防寒カバー110を寝袋として利用できるように構成されているのである。防寒カバー110の縁部134にファスナーを設けず、この部分が常に開放された開口137となるように構成してもよい。
また、図6においては、ベースカバー105の上部に位置する表皮111に収容されたクッション材に対して、特に符号113Aを付してあるが、このクッション材113Aは、他のクッション材113よりも硬質な材料により構成されていると共に、その厚さが厚く形成されている。これにより、シートカバー102を図7に示したように寝袋として用いたとき、上述のクッション材113Aを利用者の枕として利用することができる。このように、ベースカバー105には、そのベースカバー105と防寒カバー110を寝袋として利用したときに、利用者の枕を構成するクッション材113Aが設けられているのである。
また、図5及び図6に示すように、上部と下部のほぼ中間の防寒カバー部分には、切込み138が形成されていて、図8に示すように、その切込み138から、筒状となったベースカバー105と防寒カバー110の間の内部に着座者の下半身を挿入できるように構成されている。このように防寒カバー110の一部により着座者Pの下半身を覆うことによっても、着座者Pを寒さから護ることができる。また、図6及び図8に示すように、この切込み138に沿った防寒カバー110の部分には、紐状のゴム139が設けられている。これにより切込み138に沿った防寒カバー110の縁部が下半身を入れた着座者Pの体に密着し、防寒機能が高められる。
1,101 座席
2,102 シートカバー
3,103 シートバック
4,104 シートクッション
5,105 ベースカバー
8 第1のカバー
9 第2のカバー
10,110 防寒カバー
113A クッション材
131,137 開口
132 ファスナー
138 切込み
P 着座者
2,102 シートカバー
3,103 シートバック
4,104 シートクッション
5,105 ベースカバー
8 第1のカバー
9 第2のカバー
10,110 防寒カバー
113A クッション材
131,137 開口
132 ファスナー
138 切込み
P 着座者
Claims (5)
- 座席のシートバックとシートクッションの上に載置されるベースカバーと、該ベースカバーに一体に連結されていて、座席に載置されたベースカバー上に着座した着座者の体を覆う防寒カバーとを具備し、前記ベースカバーと防寒カバーは、共に可撓性材料により構成されているシートカバー。
- 前記防寒カバーは、座席に載置されたベースカバー上に着座した着座者の腹部と胸部を覆う第1のカバーと、該着座者の大腿部を覆う第2のカバーとから成り、前記第1のカバーを着座者の腹部と胸部に装着したとき、該第1のカバーと前記ベースカバーとを着脱可能に連結する連結手段が設けられている請求項1に記載のシートカバー。
- 前記ベースカバーと防寒カバーは、これらを平坦な状態に開くことができるように一体に連結されていると共に、シートカバーを座席に装着したときに上側となる上部と下側となる下部がそれぞれ開口した筒状となるように、ファスナーによって着脱可能に連結され、筒状となったベースカバーと防寒カバーを寝袋として利用できる請求項1に記載のシートカバー。
- 前記シートカバーには、該ベースカバーと防寒カバーを寝袋として利用したときに、その利用者の枕を構成するクッション材が設けられている請求項3に記載のシートカバー。
- 前記上部と下部のほぼ中間の防寒カバー部分に、筒状となったベースカバーと防寒カバーの間の内部に着座者の下半身を挿入できる切込みが形成されている請求項3又は4に記載のシートカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008326062A JP2010142579A (ja) | 2008-12-22 | 2008-12-22 | シートカバー |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2008326062A JP2010142579A (ja) | 2008-12-22 | 2008-12-22 | シートカバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010142579A true JP2010142579A (ja) | 2010-07-01 |
Family
ID=42563608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008326062A Pending JP2010142579A (ja) | 2008-12-22 | 2008-12-22 | シートカバー |
Country Status (1)
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Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51138315U (ja) * | 1975-04-28 | 1976-11-08 | ||
JPH0479552U (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-10 | ||
JPH09271428A (ja) * | 1996-04-06 | 1997-10-21 | Toshiko Fujisaki | 冷え防止用座布団 |
-
2008
- 2008-12-22 JP JP2008326062A patent/JP2010142579A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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