JP2010142139A - 緑化領域の周縁部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】緑化領域と非緑化領域との間の温度差を少なくして全体としての温度上昇を抑制して、屋上等における緑化領域構築を意義あるものとし、また、緑化領域周縁の防水層への紫外線や緑化領域からの排水その他の水による悪影響を防止し、緑化領域と非緑化領域における防水層の耐久性の均衡を図り、非緑化領域の防水層が緑化領域に比較して早期に消耗してしまうことなどによるメンテナンスコストの増大を防止する。
【解決手段】建造物の屋上または屋根の防水層上に構築された緑化領域の端部に続いて敷設される周縁部構造であって、植栽領域の端部周縁の防水層上に形成される被覆手段からなり、この被覆手段は、排水構造体とその上に形成される表面層とを具え、前記排水構造体の上面に形成される凹部に前記表面層が敷設される一方、排水構造体の底面には排水部が設けられて、植栽領域からの流水を被覆しつつ所定方向に流下させるようにした緑化領域の周縁部構造を提供して、上記課題を解決する。

【選択図】 図3

Description

本願発明は、屋上、屋根に設けられた緑化領域の周縁構造に関し、詳しくは、緑化領域の周縁において露出する防水層に敷設してこれを被覆して、紫外線や緑化領域からの排水による防水層への悪影響を防止するとともに、非緑化部の温度上昇を抑制する緑化領域の周縁構造造に関するものである。
近年、建造物の屋上やその他の空間に大規模に植物を植栽し、都市部における無機的な空間の緑化を図る試みが盛んになされるようになっている。
このような時、多くの場合は、建造物等のスラブ面の防水層上に押えのコンクリート層を形成し、この上に、植栽層として、砂、砂利等からなる砂利層と、客土層を順次積層して植物を植栽するようにしている。
しかしながら、植物にとって十分な保水性、排水性を得るためには、防水層にかなりの土砂を導入する必要があり、しかもコンクリート層はかなりの重量を有するため、これらの重量が建造物に悪影響を及ぼすという問題がある。
そこで、本出願人は、先に保水性、排水性に優れた軽量の植栽装置を開示している(例えば特許2531542号公報参照)。
この植栽装置は、建造物の屋上等に形成されているスラブ面に防水層を固定するとともに、この防水層の上面に、不織布等を有する保水材と、凹部及び凸部2を有するドレイン板等とからなる保水給排水手段を設け、さらにこの保水給排水手段の上方に砂利層および客土層からなる植栽層を積層したものとなっており、前記保水給排水手段等によって適正な保水性、排水性を得られるものとなっている。
このため、排水を考慮して設けられていたコンクリート層が不要となり、保水性の向上によって植栽層も草木の根毛の長さなどを考慮した必要最小限の厚さ、例えば50mm程度に設定することが可能となっている。
なお、本願発明に関する文献としてつぎのようなものが存在する。
特許2531542号公報 特許第2717632号公報
従って、上記従来の植栽装置においては、装置全体が軽量化され、建造物に対する悪影響を回避し得るという優れた機能を有しているが、未だ改良すべき幾つかの課題を包含している。
すなわち、上記従来の技術に係る植栽装置では、例えば屋上に全面的に植栽装置を敷設する場合は、メンテナンス用の歩行路がなく不便である。 また、屋上等の一部に植栽装置を敷設する場合は、植栽装置による緑化領域からの排水により、緑化領域周縁の露出防水層が汚染されることが多い。 すなわち、水溜りが発生したり、土壌の残渣による汚れが発生し、排水の流れ道の跡が残ることが多い。
また、露出された防水層は紫外線の影響や、緑化領域からの排水等による水溜りの乾燥・収縮による影響を受けて防水層表面の劣化が誘引される。 また、緑化領域の温度の上昇はそれなりに抑制され温度変化も少ないが、非緑化領域では高温や大きな温度変化の環境に晒されるから、緑化領域と火緑化領域とにおける防水層の耐久性にアンバランスが生じる。 さらに、緑化領域では温度の上昇が抑制されるが、非緑化領域では緑化領域に比較して高温になる。したがって、緑化領域の面積が少ない場合などは、屋上全体としての温度抑制効果が少くなく、緑化領域を設けた意義が損なわれる。
本願発明は、建造物の屋上または屋根の防水層上に構築された緑化領域の端部に続いて敷設される周縁部構造であって、植栽領域の端部周縁の防水層上に形成される被覆手段からなり、この被覆手段は、排水構造体とその上に形成される表面層とを具え、前記排水構造体の上面に形成される凹部に前記表面層が敷設される一方、排水構造体の底面には排水部が設けられて、植栽領域からの流水を被覆しつつ所定方向に流下させるようにした緑化領域の周縁部構造を提供して、上記従来の課題を解決しようとするものである。
また、上記の緑化領域の周縁部構造において、樹脂材で形成される前記排水構造体は、多数の凹凸部により構成される排水部を底面に有するとともに、表面から裏面にかけて通水孔を具え表面層からの水分を排水溝に流下させるように構成することがある。
さらに、上記段落0008記載の緑化領域の周縁部構造において、前記排水構造体は防水層に接着手段により固定する構成となすことがある。
またさらに、上記段落0007ないし0009いずれか記載の緑化領域の周縁部構造において、前記表面層は軽歩行可能な部材で構成することがある。
さらに、段落0010記載の緑化領域の周縁部構造において、表面層は遮熱手段を具える構成となすことがある。
本願発明は、緑化領域と非緑化領域との間の温度差を少なくして全体としての温度上昇を抑制して、屋上等における緑化領域構築を意義あるものとし、また、緑化領域周縁の防水層への紫外線や緑化領域からの排水その他の水による悪影響を防止し、緑化領域と非緑化領域における防水層の耐久性の均衡を図り、非緑化領域の防水層が緑化領域に比較して早期に消耗してしまうことなどによるメンテナンスコストの増大を防止できる。 さらに、緑化領域の周縁で軽歩行が可能になるので緑化領域のメンテナンスが容易になる。
最も望ましい実施の形態
本願に係る周縁部構造は、緑化領域の外縁と屋上などの壁面との間の防水層上に敷設するのが好ましい。排水構造体は防水層表面との間で排水路を形成できるものであればよいが、施工容易性、コストなどを考慮すると、底面に凹凸部を具えた樹脂パネルで形成すれば、防水層への接着剤固着も容易で、風対策が十全なものになる。
排水構造体の上に積層する表面層は、軽歩行可能な仕上げ層としての機能を具備させることが望ましく、この意味合いで、表面層はコンクリートタイル、表面に鉱物砂を貼付したアスファルト板材、砂利材などで構成する。また、表面層の上面には遮熱手段を形成する。 なお、施工性の見地からは、排水構造体とその上の表面層は別体がよいが、全体的なコストの点では両者を一体化したほうがよい場合もある。
以下、この発明の1実施例を図面に基づき説明する。図1は、緑化領域と屋上の外壁との間に構築された周縁部構造の断面図である。
図において、Aは下地コンクリート1上に防水層8を介して形成された各種タイプの植栽領域であり、Bは植栽領域Aの周辺に敷設された周縁部構造である。 すなわち、周縁部構造Bは、植栽領域Aの端部2と適宜距離に形成された見切り部4との間の防水層8上に敷設された被覆手段3からなり、この被覆手段3は排水構造体5とその上に形成される表面層6を有している。 排水構造体5の底面には排水溝7が縦横に形成されて、植栽領域Aなどからの流水等を排水するようになっている。
図2は、排水構造体5の1実施例を示す斜視図で、裏面の形状を表している。 発泡ポリスチレンでパネル状に形成されたこの排水構造体5の底部には、多数の凸部5aが形成され、これにより互いに連通する凹部ができ、この凹部と防水層8の表面とにより排水構造体5の底部には縦横に排水溝が構成されることになる。 なお、図において、5bは貫通孔であり、表面層6からの水分を前記排水溝に流下する。
排水構造体5に積層される表面層6は、軽歩行が可能な部材で構成され、この実施例ではコンクリートタイル、表面に鉱物砂を貼付したアスファルト板材などが使用されていて、例えば、コンクリートタイルの表面には遮熱塗料が塗布されている。 なお、この実施例で、周辺部構造Bは植栽領域Aの端部2と適宜距離に形成された見切り部4との間に構築される例を示したが、見切り部4に替えて、屋上の側壁と植栽領域Aの端部2との間に構築することもある。
図3は、周縁部構造の他の実施例を示す断面図である。図において、Aは外壁2に囲繞される植栽領域であり、周辺部構造Bは、植栽領域Aの前記外壁2の周縁の防水層8上に形成された被覆手段3からなっていて、この被覆手段3は、排水構造体5とその上に形成される表面層6を有しているが、この表面層6は、排水構造体5上面の凹部に敷設される構成となっている。
一方、排水構造体5は、図2に示す前記の実施例と同様に発泡ポリスチレンでパネル状に形成され、その上面に形成された凹部を除き、他の構成は図2に示すものと同様であり、重複説明は省略する。
排水構造体5に積層される表面層6も、前記実施例と同様に軽歩行が可能な部材で構成され、コンクリートタイル、表面に鉱物砂を貼付したアスファルト板材などが使用されていて、例えば、コンクリートタイルの表面には遮熱塗料が塗布されている。さらに、排水構造体5の前記凹部に砂利などを敷き詰めてもよい。この場合、特に降雨などは砂利層を浸透するが、排水構造体5に形成された貫通孔5aを通って排水溝に流下する。
図4は、周縁部構造のさらに他の実施例を示す断面図である。図において、Aは外壁2に囲繞される植栽領域であり、周辺部構造Bを構成する被覆手段3は、植栽領域Aの前記外壁2の周縁の防水層8上に形成に積層されている。この被覆手段3は、排水構造体5とその上に形成される表面層6を有していて、排水構造体5の底面には排水溝が縦横に形成されて、植栽領域Aなどからの流水等を排水するようになっている。 排水構造体5は、図2に示す前記の実施例と同様に発泡ポリスチレンでパネル状に形成され、その上面に形成された凹部を除き、他の構成は図2に示すものと同様であり、重複説明は省略する。
排水構造体5に積層される表面層6も、前記実施例と同様に軽歩行が可能な部材で構成され、コンクリートタイル、表面に鉱物砂を貼付したアスファルト板材などが使用されていて、例えば、コンクリートタイルの表面には遮熱塗料が塗布されている。さらに、排水構造体5の前記凹部に砂利などを敷き詰めてもよい。この場合、特に降雨などは砂利層を浸透するが、排水構造体5に形成された貫通孔5aを通って排水溝に流下する。
なお、表面層6を構成する材料(樹脂タイル、セメント)によっては、表面層6の外側端に面材3aを一体に設けることもあり、また、この面材は下層の排水構造体5の側壁まで延長するか、あるいは排水構造体5の側壁にそれ自体の面材3aを設けることもある。
緑化領域と屋上の外壁との間に構築された周縁部構造の断面図である。 排水構造体5の1実施例を示す斜視図で、裏面の形状を表している 周縁部構造の他の実施例を示す断面図である。 周縁部構造のさらに他の実施例を示す断面図である。
符号の説明
A.......緑化領域
B.......周縁部構造
1.......屋上下地(コンクリートスラブ)
2.......植栽領域Aの端部
3.......被覆手段
5.......排水構造体
5a......凸部
5b......貫通孔
6.......表面層
7.......排水溝
8.......防水層

Claims (5)

  1. 建造物の屋上または屋根の防水層上に構築された緑化領域の端部に続いて敷設される周縁部構造であって、植栽領域の端部周縁の防水層上に形成される被覆手段からなり、この被覆手段は、排水構造体とその上に形成される表面層とを具え、前記排水構造体の上面に形成される凹部に前記表面層が敷設される一方、排水構造体の底面には排水部が設けられて、植栽領域からの流水を被覆しつつ所定方向に流下させるようにしたことを特徴とする緑化領域の周縁部構造。
  2. 請求項1記載の緑化領域の周縁部構造において、樹脂材で形成される前記排水構造体は、多数の凹凸部により構成される排水部を底面に有するとともに、表面から裏面にかけて通水孔を具え表面層からの水分を廃水に流下させるようにしたことを特徴とする緑化領域の周縁部構造。
  3. 請求項2記載の緑化領域の周縁部構造において、前記排水構造体は防水層に接着手段により固定したことを特徴とする緑化領域の周縁部構造。
  4. 請求項1ないし3いずれか記載の緑化領域の周縁部構造において、前記表面層は軽歩行可能な部材で構成したことを特徴とする緑化領域の周縁部構造。
  5. 請求項4記載の緑化領域の周縁部構造において、表面層は遮熱手段を具えたことを特徴とする緑化領域の周縁部構造。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63194902U (ja) * 1987-05-30 1988-12-15
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JP2008019552A (ja) * 2006-07-10 2008-01-31 Tajima Roofing Co Ltd 外断熱用の断熱基盤材

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