JP2010139614A - スクリーン - Google Patents

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Abstract

【課題】投影装置を設置した場合に、種々の調整操作を行うことなく、投影面上に画像を良好に投影することができるスクリーンを提供する。
【解決手段】スクリーン部材4の上面6に、画像を投影する投影装置が設置される少なくとも一つの設置部10と、前記画像が投影される投影面8とを備える。前記投影面を挟むようにして設置された二つの前記設置部を備える。前記スクリーン部材は、前記設置部から露出し、前記設置部に設置される前記投影装置に接触する熱伝導部と、前記スクリーン部材の下面から露出する放熱部とを有する高熱伝導部材からなる放熱部材を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、投影装置によって画像が投影されるスクリーンに関するものである。
可搬性を有する平面状部材上に画像を投影する投影装置を設置し、当該平面状部材上に画像を投影することが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−310194号公報
ところで、特許文献1記載の投影装置においては、当該平面状部材上に画像を投影するために、反射部材などを所定の位置に配置する必要があり、操作が煩雑であった。
本発明の課題は、投影装置を設置した場合に、種々の調整操作を行うことなく、投影面上に画像を良好に投影することができるスクリーンを提供することである。
本発明のスクリーンは、スクリーン部材の上面に、画像を投影する投影装置が設置される少なくとも一つの設置部と、前記画像が投影される投影面とを備えることを特徴とする。
本発明のスクリーンによれば、投影装置を設置した場合に、種々の調整操作を行うことなく、投影面上に画像を良好に投影することができる。
以下、図面を参照して本発明の第1の実施の形態に係るスクリーンについて説明する。図1は、この実施の形態に係るスクリーン2の外観を示す斜視図である。図1に示すように、スクリーン2は、プラスチック等の低熱伝導部材からなる平板状のスクリーン部材4を備えている。このスクリーン部材4の上面6には、画像が投影される投影面8と、当該画像を投影面8へ向けて投射する投影装置20(図2参照)が設置される設置部10が設けられている。
白色の矩形状の領域である投影面8は、微細表面構造を有し投射方向に最適化されスクリーンとして用いられる投影面である。なお、この構造を簡略化して白色塗装等で投射画像を見やすくしたものでもよい。投影装置20が設置される設置部10は、境界線や異なる色の塗装などによって識別される矩形状の領域である。なお、設置部10は、投影装置20が設置される際に使用される位置決め部12,12を有している。
図2は、この実施の形態に係るスクリーン上に設置された投影装置により画像の投影を行っているときの状態を示す斜視図である。図2に示すように、スクリーン部材4の上面6に設けられた設置部10には、投影装置20が設置されている。投影装置20が備える筐体の前面に設けられた投影窓22から投射された光束は、投影面8上に照射されて投影画像Pを結像する。ここで、設置部10は、設置部10に設置された投影装置20から投影面8上に投影画像Pを投影したときに、投影装置20のフォーカス調整等を行わなくても、歪みのない合焦のされた良好な画像が投影面8上に結像されるような位置に配置されている。なお、当該位置は、投影装置20の筐体が備える投影窓22の位置や、投影装置20が内部に備える投影ユニットの性能等から求められる位置である。従って、スクリーン2の使用者は、投影装置20を設置部10上に設置後に、種々の調整操作を行わなくても、合焦された良好な画像を投影面8上に投影することができる。また、設置部10上に投影装置20を設置することにより、投影面8の斜め上方から画像を投射することができ、また近距離での視認が可能であるため、視認範囲に過度に明るい領域(ホットスポット)が発生することを回避することができる。
この実施の形態に係るスクリーンによれば、スクリーン部材の上面に、投影装置が設置される設置部と、当該投影装置から投射される画像が結像される投影面とを備えているため、投影装置の設置後にフォーカス調整等を実行せずとも、歪みのない合焦のされた良好な画像を投影することができる。
次に、図面を参照して本発明の第2の実施の形態に係るスクリーンついて説明する。なお、この実施の形態に係るスクリーン102は、第1の実施の形態に係るスクリーン2が備える設置部10とは形状の異なる設置部を備えているが、この点以外は上述のスクリーン2が備える構成と同様の構成を備えている。従って、スクリーン102の説明においては、スクリーン2と同様の構成については説明を省略すると共に、同一の符号を用いている。
図3は、スクリーン102の外観を示す斜視図である。図3に示すように、スクリーン102は、プラスチック等の低熱伝導部材からなる平板状のスクリーン部材104を備えている。このスクリーン部材104は、上面106に投影面8を備えるとともに、スクリーン部材の四辺のうちの一辺に矩形状の切り欠きによって形成された設置部110を備えている。投影装置20は、設置部110に対して、当該切り欠きの開口側から図3に示す矢印の方向にスライドされるようにして設置される。設置部110は、投影装置20の底面の幅と略同一の幅を有しており、設置された投影装置20を投影方向が変化しない程度に固定する。
ここで、設置部110は、設置部110に設置された投影装置20から投影面8上に画像を投影したときに、投影装置20のフォーカス調整等を行わなくても、歪みのない合焦のされた良好な画像が投影面8上に結像されるような位置に形成されている。従って、この実施の形態に係るスクリーンによれば、投影装置の設置後にフォーカス調整等を実行せずとも、良好な画像を投影することができる。
次に、図面を参照して本発明の第3の実施の形態に係るスクリーンついて説明する。なお、この実施の形態に係るスクリーン202は、第1の実施の形態に係るスクリーン2が備える設置部10とは形状の異なる設置部を備えているが、この点以外は上述のスクリーン2が備える構成と同様の構成を備えている。従って、スクリーン202の説明においては、スクリーン2と同様の構成については説明を省略すると共に、同一の符号を用いている。
図4は、スクリーン202の外観を示す斜視図である。図4に示すように、スクリーン202は、プラスチック等の低熱伝導部材からなる平板状のスクリーン部材204を備えている。このスクリーン部材204は、上面206に投影面8及び投影装置20が装着される設置部としての設置凸部210,210を備えている。投影装置20は、設置凸部210に対して、スクリーン部材204の上方から図4に示す矢印の方向に降下させるようにして設置される。なお、投影装置20が備える筐体は、底面に設置凸部210が挿入される図示しない凹部を備えており、当該凹部に設置凸部210が挿入されることにより、投影装置20がスクリーン部材204の上面206上において設置位置が固定される。なお、この実施の形態においては、スクリーン部材204上に2つの設置凸部210,210を設けているが、設置数には自由度がある。
ここで、設置凸部210は、設置凸部210に設置された投影装置20から投影面8上に画像を投影したときに、投影装置20のフォーカス調整等を行わなくても、歪みのない合焦のされた良好な画像が投影面8上に結像されるような位置に形成されている。従って、この実施の形態に係るスクリーンによれば、投影装置の設置後にフォーカス調整等を実行せずとも、良好な画像を投影することができる。
次に、図面を参照して本発明の第4の実施の形態に係るスクリーンついて説明する。なお、この実施の形態に係るスクリーン302は、第1の実施の形態に係るスクリーン2が備える設置部10と同様の設置部を2つ備えているが、この点以外は上述のスクリーン2が備える構成と同様の構成を備えている。従って、スクリーン302の説明においては、スクリーン2と同様の構成については説明を省略すると共に、同一の符号を用いている。
図5は、この実施の形態に係るスクリーン302の外観を示す斜視図である。図5に示すように、スクリーン302は、プラスチック等の低熱伝導部材からなる平板状のスクリーン部材304を備えている。このスクリーン部材304は、上面306に投影面8及びそれぞれに投影装置20が設置される設置部310,311を備えている。ここで、設置部310,311は、投影面8を挟むようにして設置されている。なお、設置部310,311は、第1の実施の形態に係るスクリーン2が備える設置部10と同様の構成を有するものである。
図5に示すように、投影装置20,20は、設置部310,311に対して、図中の矢印の方向に降下させるようにして設置される。このとき、2つの投影装置20,20は互いに向かい合うように設置され、共に投影面8上に投影画像を投影する。ここで、設置部310,311は、設置部310,311に設置された投影装置20,20から投影面8上に画像を投影したときに、両投影装置20のフォーカス調整等を行わなくても、歪みのない合焦のされた良好な画像が投影面8上に結像されるような位置に配置されている。
また、設置部310,311のそれぞれに投影装置20,20が設置された場合には、投影面8上に2つの画像を同時に投影することができる。従って、同一の画像(ただし一方の投影装置20から投影される画像は上下反転されている)を投影面8上に投影することにより、例えば周囲が明るい場合においても鮮明な画像を投影面8上に結像することができる。また、各投影装置20によって異なる画像を投影させて、2つの画像を重ね合わせて表示することなどができる。この場合に、2つの投影装置の設置位置及び投影面位置が固定されているため、投影画像がズレることなく、重ね合せることができる。なお、投影装置の投影方向の違いによる画像の回転などの投影画像の調整は、手動で行ってもよいし、投影装置の設置位置を図示しない検出手段により検出し、検出結果に基づいて行うようにしてもよい。
以上より、この実施の形態に係るスクリーンによれば、スクリーン部材の上面に、投影装置が設置される設置部を2つ備えると共に、当該投影装置から投射される画像が結像される投影面とを備えているため、両設置部に投影装置を設置した場合には、フォーカス調整等を実行せずとも、各投影装置から良好な画像を投影して画像の重ね合わせを行うことができる。
次に、図面を参照して本発明の第5の実施の形態に係るスクリーンついて説明する。図6は、この実施の形態に係るスクリーン402の構成を示す断面図である。なお、図6は、スクリーン402の中央部の長手方向における断面図である。図6に示すように、スクリーン402は、プラスチック等の低熱伝導部材からなる平板状のスクリーン部材404を備えている。このスクリーン部材404は、上面406に投影面408及び投影装置20が設置される設置部410を備えている。なお、投影面408は、上述の投影面8と同一の構成を備えるものである。また、設置部410は、上述の設置部10などと同様に、設置部410に設置された投影装置20から投影面408上に画像を投影したときに、投影装置20のフォーカス調整等を行わなくても、歪みのない合焦のされた良好な画像が投影面408上に結像されるような位置に形成されている。
設置部410は、矩形状の開口を有し、第1の接触防止部材412として機能する。当該開口からは、スクリーン部材404の内部に収容された高熱伝導部材からなる放熱部材414の熱伝導部416が露出している。この放熱部材414は、スクリーン部材404の下面420側から部分的に露出している平板状の放熱部418を備えており、熱伝導部416から伝熱した熱を放熱部418から放熱する。なお、この放熱部418は、スクリーン402の短手方向に延びる複数の第2の接触防止部材422によってその一部が覆われている。また、スクリーン402においては、第1の接触防止部材412及び第2の接触防止部材422は、スクリーン部材404の一部から形成されているが、これらの部材は、他の低熱伝導部材から個別に形成されていてもよい。
投影装置20が設置部410に設置された場合には、投影装置20の底面に設けられた伝熱部が、設置部410において露出している放熱部材414の熱伝導部416に対して接触する。従って、投影装置20の内部で発生した熱は、熱伝導部416を介して放熱部材414に効果的に伝熱される。このようにして放熱部材414に伝熱された熱は、スクリーン部材404の下面420側に一部を露出している放熱部418から効果的に放熱される。
ここで、第1の接触防止部材412に設けられた矩形状の開口の幅は、スクリーン402の使用者の指の大きさより小さく形成されている。第1の接触防止部材412がこのように形成されることにより、画像の投影を終了した投影装置20を設置部410から取り外したときに、設置部410から露出している高温状態の熱伝導部416を、スクリーン402の使用者が誤って触れてしまうことなどが防止される。
また、図6に示すように、第2の接触防止部材422は、放熱部418が放熱できるように複数の開口を有しているが、当該開口の幅も、スクリーン402の使用者の指の大きさより小さく形成されている。従って、投影装置20の使用中または取り外し後などに、スクリーン部材404の下面420側から露出している高温状態の放熱部418を、スクリーン402の使用者が誤って触れてしまうことなどが防止される。
なお、放熱部材414と、スクリーン部材404や第1の接触防止部材412及び第2の接触防止部材422との間には、図示しない断熱シートが配置されているため、高温に熱せられた放熱部材414の熱がスクリーン部材404等に伝熱することはない。
この実施の形態に係るスクリーンによれば、スクリーン部材の上面に、投影装置が設置される設置部と、当該投影装置から投射される画像が結像される投影面とを備えているため、当該投影装置のフォーカス調整等を実行せずとも、歪みのない合焦のされた良好な画像を投影することができる。また、この実施の形態に係るスクリーンによれば、当該設置部から露出する熱伝導部と、スクリーン部材の下面から露出する放熱部とを備える放熱部材を備えているため、投影装置の内部で発生した熱を効果的に放熱することができる。また、この実施の形態に係るスクリーンによれば、第1の接触防止部材及び第2の接触防止部材を備えているため、スクリーンの使用者が、高温状態にある熱伝導部や放熱部を誤って触れてしまうことなどを防止することができる。
次に、図面を参照して本発明の第6の実施の形態に係るスクリーンついて説明する。なお、スクリーン502は、第5の実施の形態に係るスクリーン402とは形状の異なる設置部や放熱部材を備えているが、これらの点以外は上述のスクリーン402が備える構成と同様の構成を備えている。従って、スクリーン502の説明においては、スクリーン402と同様の構成については説明を省略すると共に、同一の符号を用いている。
図7は、この実施の形態に係るスクリーン502の構成を示す断面図である。なお、図7は、スクリーン502の中央部の長手方向における断面図である。図7に示すように、スクリーン502は、プラスチック等の低熱伝導部材からなる平板状のスクリーン部材504を備えている。このスクリーン部材504は、上面506に投影面408及び投影装置20が設置される設置部としての設置凸部510を備えている。なお、設置凸部510は、上述の設置凸部210と同様に、設置凸部510に設置された投影装置20から投影面408上に画像を投影したときに、投影装置20のフォーカス調整等を行わなくても、歪みのない合焦のされた良好な画像が投影面408上に結像されるような位置に形成されている。
図7に示すように、円柱形状を有する設置凸部510の内部には、高熱伝導部材からなる放熱部材514に形成された円柱形状の熱伝導部516が収容されている。投影装置20が設置凸部510に設置された場合には、投影装置20の底面に設けられた伝熱部が、放熱部材514の熱伝導部516に対して接触するため、投影装置20の内部で発生した熱が放熱部材514に効果的に伝熱される。このようにして放熱部材514に伝熱された熱は、スクリーン部材504の下面側から一部を露出している放熱部418から効果的に放熱される。
ここで、設置凸部510は、熱伝導部516の上端より若干上方へ突出した第1の接触防止部材512を備えているため、設置凸部510から露出している高温状態の熱伝導部516を、スクリーン502の使用者が誤って触れてしまうことなどが防止される。
なお、放熱部材514の放熱部418は、その一部が第2の接触防止部材422によって覆われるため、スクリーン502の使用者が高温状態の放熱部418を誤って触れてしまうことなどが防止される。
この実施の形態に係るスクリーンによれば、当該投影装置のフォーカス調整等を実行せずとも、歪みのない合焦のされた良好な画像を投影することができる。また、この実施の形態に係るスクリーンによれば、投影装置の内部で発生した熱を効果的に放熱することができると共に、スクリーンの使用者が、高温状態にある熱伝導部や放熱部を誤って触れてしまうことなどを防止することができる。
第1の実施の形態に係るスクリーンの外観を示す斜視図である。 第1の実施の形態に係るスクリーンに投影装置が設置されたときの状態を示す斜視図である。 第2の実施の形態に係るスクリーンの外観を示す斜視図である。 第3の実施の形態に係るスクリーンの外観を示す斜視図である。 第4の実施の形態に係るスクリーンの外観を示す斜視図である。 第5の実施の形態に係るスクリーンの構成を示す断面図である。 第6の実施の形態に係るスクリーンの構成を示す断面図である。
符号の説明
2,102,202,302,402,502…スクリーン、4,104,204,304,404,504…スクリーン部材、8,208,408…投影面、10,110,310,311,410…設置部、20…投影装置、210,510…設置凸部、412,512…第1の接触防止部材、414,514…放熱部材、416,516…熱伝導部、418…放熱部、422…第2の接触防止部材、P…投影画像

Claims (5)

  1. スクリーン部材の上面に、
    画像を投影する投影装置が設置される少なくとも一つの設置部と、
    前記画像が投影される投影面とを備えることを特徴とするスクリーン。
  2. 前記投影面を挟むようにして設置された二つの前記設置部を備えることを特徴とする請求項1記載のスクリーン。
  3. 前記スクリーン部材は、
    前記設置部から露出し、前記設置部に設置される前記投影装置に接触する熱伝導部と、
    前記スクリーン部材の下面から露出する放熱部とを有する高熱伝導部材からなる放熱部材を備えることを特徴とする請求項1または2記載のスクリーン。
  4. 前記スクリーン部材は、
    前記熱伝導部の周囲に形成された低熱伝導部材からなる第1の接触防止部材を備えることを特徴とする請求項3記載のスクリーン。
  5. 前記スクリーン部材は、
    前記放熱部の一部を覆う低熱伝導部材からなる第2の接触防止部材を備えることを特徴とする請求項3または4記載のスクリーン。
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