JP2010139613A - 投影装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】投影装置の設置面が小さい場合にも、画像の投影面上に安定して設置することができる投影装置を提供する。
【解決手段】設置時に使用する設置面12が設けられた筐体4を備え、筐体4が設置面12を使用して設置された場合に、投影装置2の重心から下方へ延びる鉛直線が設置面12内を通過する。さらに、画像の非投影時に、筐体4の前面に設けられた投影窓8を保護する収納位置に位置し、画像の投影時に、投影窓8を露出させると共に、投影装置2の重心位置を設置面12に近づける投影位置に位置する保護部材を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、画像を投影する投影装置に関するものである。
装置を設置している面上に画像を投影することができる可搬型の画像投影装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−310194号公報
ところで、可搬型の画像投影装置においては、可搬性を高めるために装置が小型化されている。このような投影装置を、例えば特許文献1の図2に示されるように、机等の上に直立するようにして設置した場合には、投影装置の設置面が小さいために安定して設置することができなかった。
本発明の課題は、投影装置の設置面が小さい場合にも、画像の投影面上に安定して設置することができる投影装置を提供することである。
本発明の投影装置は、設置時に使用する設置面が設けられた筐体を備え、前記筐体が前記設置面を使用して設置された場合に、該投影装置の重心から下方へ延びる鉛直線が前記設置面内を通過することを特徴とする。
本発明の投影装置によれば、投影装置の設置面が小さい場合にも、画像の投影面上に安定して設置することができる。
以下、図面を参照して本発明の第1の実施の形態に係る投影装置について説明する。図1は、この実施の形態に係る投影装置としてのプロジェクタ2の画像投影時の外観を示す斜視図である。図1に示すように、プロジェクタ2は、投影面A上に直立して設置された状態で、投影面A上に投影画像Pを投影する。このプロジェクタ2は、内部に投影ユニット20(図3参照)が収容されている筐体4を備えている。筐体4の前面6には投影窓8が設けられており、投影ユニット20から投影される画像は、この投影窓8から筐体4の前方へ向かって投射され、投影面A上に投影画像Pを結像する。また、筐体4の上面10には、プロジェクタ2の機能設定等を行う操作部が設けられている。なお、この実施の形態に係るプロジェクタ2においては、筐体4の下面12が、投影面Aに接する設置面として機能している。
図1に示すように、プロジェクタ2は、筐体4の前面6上に、投影窓8を保護する保護部材として機能するカバー14を備えている。このカバー14は、筐体4の前面6の幅方向の両端近傍に配置された一対のスライドレール16,16を介して、上下方向にスライド自在に設置されている。図1に示すように、プロジェクタ2によって画像の投影を行う場合には、カバー14を筐体4の前面6の最下方までスライド移動させて、投影窓8を露出させる投影位置に配置してカバー14の下端面を投影面Aに当接させる。このような位置にカバー14を配置することにより、投影面A上に設置されている筐体4を、カバー14を用いて補助的に支持することができる。
図2は、この実施の形態に係るプロジェクタ2の画像の非投影時の外観を示す斜視図である。図2に示すように、筐体4の前面6に取り付けられたカバー14は、前面6上を最上方までスライド移動した状態になっており、前面6に設置された投影窓8を完全に閉塞して保護する収納位置に位置している。このようにして投影窓を保護することにより、プロジェクタ2の使用者はプロジェクタ2を安心して携帯することができる。
図3は、この実施の形態に係るプロジェクタ2の筐体4の内部の構成を示す正面断面図である。なお、筐体4内に収容された投影ユニット20も断面図によって示している。図3に示すように、投影ユニット20は、筐体4に対して固定されたユニット筐体21を備えており、このユニット筐体21の内部には、LED22、集光レンズ群24、PBS(偏光ビームスプリッタ)26、ノーマリブラックタイプのLCOS(反射型液晶素子)28、投影レンズ群30及びミラー32が配置されている。
LED22から射出された投影光は、集光レンズ群24によって平行光に変換された後にPBS26に入射し、入射光の進行方向に対して45°の角度で設けられた偏光分離膜26aに入射する。入射した投影光のうち、S偏光のみが偏光分離膜26aによって反射され、PBS26の下面から下方に向かって射出された後に、PBS26の下方に設置された画像表示部としてのLCOS28に入射する。一方、偏光分離膜26aを透過したP偏光は、黒色処理等の無反射処理が施されたPBS26の側面に入射して吸収される。
LCOS28に入射した光は、LCOS28により反射され、PBS26に再度入射する。ここで、LCOS28を構成する図示しない液晶層は、電圧が印加されると入射光に対して位相板として機能する。従って、LCOS28から射出する光のうち、液晶層により電圧が印加された画素領域を透過した光はS偏光からP偏光に変換される。一方、LCOS28から射出する光のうち、液晶層により電圧が印加されていない画素領域を透過した光はS偏光のまま進行する。
LCOS28から射出してPBS26に再度入射した光のうち、LCOS28の電圧が印加された画素領域を透過したP偏光のみが偏光分離膜26aを透過し、S偏光と分離される。当該P偏光は、PBS26から上方へ向かって射出された後に、投影用光学像を投影するための投影レンズ群30を透過し、光学像の投影方向を偏向させるためのミラー32において反射された後に投影ユニット20から射出され、プロジェクタ2の筐体4の前面に設けられた投影窓8からプロジェクタ2の前方へ投射される。なお、ミラー32は、投影面Aに結像される投影画像Pに対して台形補正を施すことができるように、所定の曲率を有する曲面ミラーから構成されている。
また、図3に示すように、筐体4の内部下方には、ユニット筐体21内のLED22等に電力を供給する電源34が設けられている。電源34のような重量物を筐体4の内部下方に配置すると、プロジェクタ2の重心位置が下方へ移動するため、設置時のプロジェクタ2をより安定させることができる。また、電源34を筐体4の内部に配置することにより、筐体4の前面6にカバー14を設けたことによってプロジェクタ2の前方へ移動した重心位置を、筐体4の中心よりに移動させて、当該重心から下方へ延びる鉛直線が筐体4の設置面(下面12)内を通過するようにすることができる。プロジェクタ2の重心をこのように移動することにより、プロジェクタ2を安定して設置することができる。
この実施の形態に係るプロジェクタ2によれば、筐体4の前面6上に、上下方向にスライド自在に設けられたカバー14を備えているため、画像の投影を行うべく投影面A上に筐体4を設置した時に、カバー14を最下方まで移動させて、カバー14の下端面を投影面Aに当接させることができる。カバー14をこのように用いて筐体4を補助的に支持することにより、プロジェクタ2をより安定して設置することが可能となる。また、この実施の形態に係るプロジェクタ2によれば、電源34などの重量物が筐体4の内部下方に配置されているため、プロジェクタ2の重心位置が下方へ移動すると共に、当該重心から下方へ延びる鉛直線が筐体4の設置面内を通過する。従って、プロジェクタ2を安定して投影面A上に設置することが可能となる。
次に、図4及び図5を参照して本発明の第2の実施の形態に係る投影装置としてのプロジェクタ102について説明する。なお、このプロジェクタ102は、第1の実施の形態に係るプロジェクタ2が備えるカバー14とは形状の異なるカバーを備えているが、この点以外は上述のプロジェクタ2が備える構成と同様の構成を備えている。従って、プロジェクタ102の説明においては、プロジェクタ2と同様の構成については説明を省略すると共に、同一の符号を用いている。
図4は、プロジェクタ102の画像の非投影時の外観を示す斜視図である。図4に示すように、プロジェクタ102は、内部に投影ユニット20を備える筐体104を有している。この筐体104は、左右各側面の下方に回転軸部113を備えており、また、この回転軸部113には、筐体104の前面を保護する保護部材としてのカバー114が回動自在に設置されている。図4に示すように、画像の非投影時には、カバー114は、筐体104の前面106(図5参照)を完全に閉塞する収納位置に位置しており、前面106や、前面106に設けられた投影窓8(図5参照)を保護している。
一方、プロジェクタ102の画像の投影時の外観を示す斜視図である図5に示すように、プロジェクタ102によって画像の投影を行う場合には、収納位置に位置するカバー114を、回転軸部113を中心にして略270°回転させて、図5に示す投影位置に配置する。カバー114を投影位置に配置すると、筐体104の前面106に設けられた投影窓8が露出するため、プロジェクタ102の前方へ向かって画像の投影を行うことができる。また、カバー114が投影位置に配置された状態で筐体104を投影面A上に設置すると、カバー114が投影面Aに当接するため、投影面A上に設置された筐体104を補助的に支持することができる。
この実施の形態に係るプロジェクタ102によれば、カバー114を投影位置に配置して、カバー114を投影面Aに当接させることにより、筐体104を補助的に支持してプロジェクタ102をより安定して設置することができる。
次に、図6〜図9を参照して本発明の第3の実施の形態に係る投影装置としてのプロジェクタ202について説明する。図6は、プロジェクタ202の画像投影時の外観を示す斜視図である。図6に示すように、投影面A上に設置されたプロジェクタ202が備える筐体204の前面206には投影窓208が設けられており、この投影窓208を介して投影画像Pが投影面A上に投影される。なお、プロジェクタ202の機能設定等を行う操作部などは、筐体204の背面に配置されている。また、筐体204の下面212が、設置面として投影面Aに対して接している。また、筐体204の内部の構成は、第1の実施の形態に係るプロジェクタ2が備える筐体4の内部の構成と同様であり、投影ユニット20及び電源34が収容されている。
図6に示すように、プロジェクタ202は、筐体204の左右各側面に配置された一対の支持腕216によって支持されるカバー214を備えている。支持腕216は、一方の端部に挿通された回動軸218を介して、筐体204の側面に回動自在に設置されている。また、支持腕216の他方の端部には、カバー214を支持するカバー支持部220が設けられている。なお、カバー214は、カバー支持部220によって支持されている端部の近傍に、カバー214の左右方向に伸びるウエイト部222(図7参照)を備えている。また、カバー214は、内側面224上に、投影窓208から投射される画像を反射して投影面A上に投影画像Pを投影するカバーミラー226を備えている。プロジェクタ202によって画像の投影を行う場合には、投影窓208を露出させると共に、投影窓208から投射される画像をカバーミラー226によって反射させるべく、カバー214を図6に示す投影位置に配置する。なお、カバー214が投影位置に配置された場合には、カバー214のカバーミラー226が設置されている部分が筐体204の前方へ突出する状態となるが、後述するように、カバー214がウエイト部222を備えているため、当該状態は安定して保持される。また、プロジェクタ202の筐体204のバランスが崩れることもない。
一方、プロジェクタ202の画像の非投影時の外観を示す斜視図である図7に示すように、画像の投影を行わない場合には、カバー214は、筐体204の前面206を閉塞する収納位置に配置されて、前面206に設置された投影窓208を保護している。従って、プロジェクタ202の使用者はプロジェクタ202を安心して携帯することができる。
次に、図8及び図9を用いてカバー214の重心位置について説明する。カバー214は、図8における下方側にカバーミラー226を備えていると共に、上方側の端部にウエイト部222を備えている。従って、図8に示すように、カバー214の重心Gは、ウエイト部222が設けられた端部側に寄った位置に位置している。カバー214が収納位置に位置している場合には、重心Gが当該位置にあることにより、重心Gから下方へ延びる鉛直線が筐体204の設置面である下面212内を通過する。従って、筐体204は収納位置にあるカバー214を安定して保持することができる。
一方、プロジェクタ202の画像投影時には、図9に示すように、カバー214は回動軸218を中心として図中における時計回りに回動されて投影位置に配置される。この場合においても、カバー214の重心Gから下方へ延びる鉛直線は筐体204の下面212内を通過する。従って、筐体204は投影位置にあるカバー214を安定して保持することができる。
この実施の形態に係るプロジェクタ202によれば、筐体204に設置された支持腕216によって支持されるカバー214を備えていると共に、このカバー214の内側面224上にカバーミラー226を備えているため、投影窓208を透過した画像をカバーミラー226に反射させて、投影面A上に良好な投影画像を投影することができる。また、この実施の形態に係るプロジェクタ202によれば、カバー214が一方の端部にウエイト部222を備えているため、投影位置に配置されたカバー214の重心Gから下方へ延びる鉛直線が筐体204の下面212内を通過する。従って、カバー214を投影位置に安定して保持した状態で、筐体204を投影面A上に設置することができる。
次に、図10を参照して本発明の第4の実施の形態に係る投影装置としてのプロジェクタ302について説明する。なお、このプロジェクタ302は、第1の実施の形態に係るプロジェクタ2と同一の構成を備えているが、プロジェクタ302の筐体304に対して、筐体304を補助的に支持する付属部材が装着される点で異なっている。なお、プロジェクタ302は、この点以外は上述のプロジェクタ2が備える構成と同様の構成を備えているため、プロジェクタ302の説明においては、プロジェクタ2と同様の構成については説明を省略すると共に、同一の符号を用いている。
図10は、プロジェクタ302の画像投影時の外観を示す斜視図である。図10に示すように、投影面A上に設置されたプロジェクタ302が備える筐体304は、筐体304の前面上を最下方まで移動したカバー14によって支持されている。また、筐体304の一方の側面には、図示しないコネクタ装着部が設けられており、電源ケーブルやデータ転送ケーブルが接続されたコネクタ306が装着されている。このコネクタ306は、投影面A上に設置された筐体304を補助的に支持できるように、例えば投影面Aに接する下面へ向かって幅広となるような形状を有している。従って、この実施の形態に係るプロジェクタ302によれば、電源ケーブル等が装着されたことによって筐体304の重量バランスが変化した場合でも、このような形状を有するコネクタ306を装着して、筐体304を補助的に支持することにより、投影面A上に筐体304を安定して設置することができる。なお、コネクタ306によって筐体304をより確実に支持すべく、コネクタ306の下面に吸盤等を設けて、コネクタ306を投影面A上に固定してもよい。
第1の実施の形態に係るプロジェクタの画像の投影時の外観を示す斜視図である。 第1の実施の形態に係るプロジェクタの画像の非投影時の外観を示す斜視図である。 第1の実施の形態に係るプロジェクタの内部の構成を示す断面図である。 第2の実施の形態に係るプロジェクタの画像の非投影時の外観を示す斜視図である。 第2の実施の形態に係るプロジェクタの画像の投影時の外観を示す斜視図である。 第3の実施の形態に係るプロジェクタの画像の投影時の外観を示す斜視図である。 第3の実施の形態に係るプロジェクタの画像の非投影時の外観を示す斜視図である。 第3の実施の形態に係るプロジェクタが備えるカバーの重心位置を説明する図である。 第3の実施の形態に係るプロジェクタが備えるカバーの重心位置を説明する他の図である。 第4の実施の形態に係るプロジェクタの画像の投影時の外観を示す斜視図である。
符号の説明
2,102,202,302…プロジェクタ、4,104,204,304…筐体、8,208…投影窓、12,212…下面、14,114,214…カバー、16…スライドレール、20…投影ユニット、21…ユニット筐体、216…支持腕、222…ウエイト部、A…投影面、G…重心、P…投影画像

Claims (8)

  1. 設置時に使用する設置面が設けられた筐体を備え、
    前記筐体が前記設置面を使用して設置された場合に、該投影装置の重心から下方へ延びる鉛直線が前記設置面内を通過することを特徴とする投影装置。
  2. 画像の非投影時に、前記筐体の前面に設けられた投影窓を保護する収納位置に位置し、
    前記画像の投影時に、前記投影窓を露出させると共に該投影装置の重心位置を前記設置面に近づける投影位置に位置する保護部材を備えることを特徴とする請求項1記載の投影装置。
  3. 前記保護部材は、
    前記投影位置に位置する場合に、前記設置面を使用して設置された前記筐体を補助的に支持することを特徴とする請求項2記載の投影装置。
  4. 前記保護部材は、
    前記投影位置に位置する場合に、前記投影窓から投影された画像を反射させる反射部材を備えることを特徴とする請求項2記載の投影装置。
  5. 前記保護部材は、
    前記投影位置に位置する場合に、前記保護部材の重心から下方へ延びる鉛直線が前記設置面内を通過することを特徴とする請求項4記載の投影装置。
  6. 前記筐体の内部下方に重量物を収容していることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の投影装置。
  7. 前記設置面が接する面は、
    前記画像が投影される面と同一平面であることを特徴とする請求項1乃至6の何れか一項に記載の投影装置。
  8. 前記筐体が設置された場合に、前記筐体を支持する付属部材を備えることを特徴とする請求項1乃至7の何れか一項に記載の投影装置。
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