JP2010136531A - ステッピングモータ - Google Patents

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【課題】モータの軸位置のズレによるトルクロスやディテントトルクを低減し、振動、騒音の小さい高品質なステッピングモータを実現する。
【解決手段】櫛歯状に形成された複数の極歯7a,8aが周方向に交互に配置されたヨーク7,8と、前記ヨークを励磁する励磁コイルと、外周面が異なる極に交互に着磁されたローターマグネットと、前記ローターマグネットの軸部を回転自在に支持する軸受14と、前記軸受を保持しつつ前記ヨークの端面に接合される取付部材13と、を備えるステッピングモータにおいて、前記ヨークの複数の極歯間に拡径方向に切り欠いた切欠部7b,8bが形成され、前記軸受は、前記取付部材に対して前記軸受の拡径方向に凸となる複数の箇所14aで接合されており、前記取付部材に接合される際に形成される前記軸受の凸の部分が、前記ヨークの複数の極歯間の切欠部に配置されるように、前記軸受と前記ヨークとを嵌合させる。
【選択図】図2

Description

本発明は、ステッピングモータに関するものである。
従来の永久磁石(PM)型ステッピングモータは、ヨークと軸受とフランジを結合する際に、例えば図7のように軸受23をフランジ19に加締め(以下、カシメ)る。このため、そのカシメ部分23aがヨーク18と干渉しないようにヨーク18の内径が大きめに形成されている。また、図6のように軸受21のカシメ部分21aがヨーク18の端面とは反対側に位置するようにフランジ20と軸受21とが接合されている。また、特許文献1,2のように、軸受をヨークに圧入することにより固定し、カシメ部分が発生しないように構成したものもある。
実開平6−029388号公報 特開平8−149784号公報
しかしながら、上記従来の技術では以下に述べるような課題がある。すなわち、図7の場合、軸受23とヨーク18の間にカシメ部分23aを避けるための隙間ができるため、同軸位置決め用の治具25を用いても同軸に位置決めすることが難しい。また、図6の場合、図8に示すように、カシメ部分21aが取付部材22の端面と干渉し、取付部材22の端面とフランジ20との間に隙間G1が発生し、フランジ20の端面や軸受21の外形を取付部材22に取り付ける際の位置基準とすることができない。
さらに特許文献1,2の場合、軸受をヨークに圧入する際の力の加減によって軸受を固定する強度が不足したり、同軸度が狂いやすくなる。
本発明は、上記課題に鑑みてなされ、その目的は、軸受がフランジやヨークと干渉することなく位置決めされて、モータの軸位置のズレによるトルクロスやディテントトルクを低減し、振動、騒音の小さい高品質なステッピングモータを実現することである。
また、他の目的は、フランジとヨークが軸受の外形によって同軸に高精度に位置決めされるので、軸位置のズレなどによるトルクロスを低減できる高品質なステッピングモータを実現することである。
上記課題を解決するため、本発明のステッピングモータは、櫛歯状に形成された複数の極歯が周方向に交互に配置されたヨークと、前記ヨークを励磁する励磁コイルと、外周面が異なる極に交互に着磁されたローターマグネットと、前記ローターマグネットの軸部を回転自在に支持する軸受と、前記軸受を保持しつつ前記ヨークの端面に接合される取付部材と、を備えるステッピングモータにおいて、前記ヨークの複数の極歯間に拡径方向に切り欠いた切欠部が形成され、前記軸受は、前記取付部材に対して前記軸受の拡径方向に凸となる複数の箇所で接合されており、前記取付部材に接合される際に形成される前記軸受の凸の部分が、前記ヨークの複数の極歯間の切欠部に配置されるように、前記軸受と前記ヨークとを嵌合させる。
本発明によれば、軸受がフランジに対して複数箇所でカシメにより固着され、そのカシメ部分をヨークの複数の極歯間の切欠部に対応させながら、各部品間の同軸度が軸受の外形によって高精度に位置決めされる。よって、軸受がフランジやヨークと干渉しないように位置決めされて、モータの軸位置のズレによるトルクロスやディテントトルクを低減し、振動、騒音の小さい高品質なステッピングモータを実現できる。
また、モータの出力側の軸受の外形部にはカシメ加工がされないため、モータを取付部材に取り付ける際の位置基準として軸受を用いることができる。
以下に、添付図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
以下の実施の形態は、本発明の実現手段としての一例であり、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において本発明が適用される装置の構成や各種条件によって適宜修正又は変更されるべきものであり、本発明は以下の実施の形態に限定されるものではない。
[第1の実施形態]
図1は、本発明に係る第1の実施形態のステッピングモータの分解斜視図である。図2(a)は軸受14を取付部材としてのフランジ13にカシメた状態、図2(b)は極歯間に切欠部が形成されたヨーク、図2(c)は図2(a)に図2(b)のヨーク7を取り付けた状態をそれぞれ示している。
図1に示すように、1は回転子として外周面が異なる極に交互に着磁されたローターマグネットである。1aはローターマグネットに設けられた所定深さの溝部である。2は軸受9,14に回転自在に支持され、ローターマグネット1が一体的に軸着されたステンレス等の非磁性材料の軸部である。15は、軸部2のローターマグネットの出力側端部と軸受14のスラスト方向の端面とに介在されるワッシャーである。
3,4は周方向に交互に複数の極歯3a,4aが櫛歯状に突設された軟磁性材からなる内ヨークである。5,6は内ヨーク3,4と外ヨーク7,8の間に装着されてヨークを励磁する励磁コイルである。7,8は周方向に交互に複数の極歯7a,8aが櫛歯状に突設された軟磁性材からなる外ヨークであり、軸受9のスラスト方向の一端面を保持する。10,11は内ヨーク3,4と外ヨーク7,8と励磁コイル5,6からなるステータである。9は軸部2の反出力側を回転自在に支持して外ヨーク8に圧入されて固着されるモールド軸受である。12はステータ11に取り付けられて、軸部2の反出力側端部をスラスト方向に支持する押え板であり、ステータ11の外面をカバーする。
13はステータ10に取り付けられて、モータを所定の取付部材に取り付けるためのフランジであり、ステータ10の外面をカバーする。
ステータ10,11は、内ヨーク3,4が軸方向に互いに背中合わせとなるように接合部16にて接合されて配設される。ローターマグネット1の外周面は極歯3a,4a,7a,8aとの間で所定の隙間を保持するようにステータ10,11に対して同軸に配設される。このとき、ローターマグネット1の溝部1aは内ヨーク3,4の接合部16と対向するように配置される。
上記構成において、励磁コイル5,6に通電すると内ヨーク3,4と外ヨーク7,8が励磁されて各極歯3a,4a,7a,8aに誘磁される。そしてローターマグネット1の着磁極と反発又は吸引してトルクが発生し、ローターマグネット1が励磁コイル5,6の通電に応じて回転移動するように駆動され、軸部2から外部に駆動力が伝達される。ここで、軸受9は外ヨーク8の極歯内径に圧入され、ステータ10,11に対して同軸に高精度に位置決めされる。
また、図2(a)に示すように、軸受14は、その外径部が取付部材としてのフランジ13に内径部に圧入されて同軸に位置決めされる。そして、フランジ13に対して軸受14の外径部の複数箇所を拡径方向に凸となるようにカシメにより変形させてカシメ部分14aを形成することでフランジ13の内径部に固着される。その後、複数のカシメ部分14aが、図2(c)に示すように、ヨーク7の複数の極歯7a間の切欠部7bに配置されるように、軸受外径部とヨーク内径部とを嵌合させて同軸に高精度に位置決めされる。
また、外ヨーク7及びフランジ13に位置決め用の穴7c,13aが形成されていることが望ましい。これによって、両穴7c、13aを位置決め工具などを用いて位置決めすることで、特に外ヨーク7及びフランジ13の回転方向(周方向)の位置関係を正確に位置決めすることができる。同時に、軸受14のカシメ部分14aがヨーク7の複数の極歯7a間の切欠部7bに正確に位置決めすることができる。
但し、ここでの位置決めは、位置決め用穴に代えて、外ヨーク7及びフランジ13の位置を画像処理により検出するなどの他の方法を用いて行うこともできる。また、外ヨーク8及びカバーである押え板12にも同様の位置決め用穴を形成し、フランジ13と同様に位置決めしても良い。
上記実施形態によれば、軸受14は、その外径部がフランジ13に圧入された後、カシメにより固着されるので、圧入だけを行う場合と異なり、緩みや脱落、傾きなどの不良を低減できる。
また、軸受外径部の凸となるカシメ部分14aが外ヨーク7の極歯7a間の切欠部7bに配置されように、軸受外径部とヨーク内径部とを嵌合させて位置決めされるため、軸受14に対するステータ10,11の同軸度を高精度に保持できる。
さらに、軸受14の凸となるカシメ部分14aが外ヨーク7の極歯7a間の切欠部7bに配置されるため、フランジ13を軸受14の端面部と外ヨーク7の出力側端面部に密着して取り付けることができる。
よって、ステータ、軸受、フランジのそれぞれの取り付け精度が向上し、軸ズレによるトルクロスやディテントトルクを低減し、振動、騒音の小さい高品質なPM型ステッピングモータが実現可能となる。
[第2の実施形態]
図4は第2の実施形態のPM型ステッピングモータの構成を示す断面図である。
図4において、17はカバーである押え板で、23は軸受である。
軸受23は軸受外径部とカバーである押え板17の内径部とで同軸に位置決めされ、押え板17に対して軸受外径部が複数箇所でカシメて固着される。そして、複数のカシメ部分23aが外ヨーク8の複数の極歯間の切欠部8bに配置されるように、軸受外径部とヨーク内径部とを嵌合させて位置決めされる。このように、外ヨーク7,8の極歯7a,8a間の切欠部7b,8bに軸受14,23の複数のカシメ部分14a,23aを配置できるので、軸受14,23に対するステータ10,11の同軸度を高精度に保持できる。
軸部2の反出力側端部を出力側端部と同様に構成し、軸部2がステータ10,11の両端面を貫通している以外は、図1の構成と同様であるため、同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態によれば、モータの軸部の両端部に軸受を設けることで、軸部の両端部の軸受の軸ズレを低減することができ、トルクロスやディテントトルクを低減し、振動、騒音の小さい高品質なPM型ステッピングモータを実現することができる。
[第3の実施形態]
図5は第3の実施形態のPM型ステッピングモータの構成を示す断面図である。
図5において、24はモータを取り付ける際の取付部材であるアングルである。
図2のフランジ13をアングル24に置き換えた以外は、図1の構成と同様であるため、同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態によれば、モータを、その軸部2に形成されたスクリューを回転させることによりレンズなどを駆動する駆動装置として適用するのに好適である。
本発明に係る第1の実施形態のPM型ステッピングモータの分解斜視図である。 (a)は軸受をフランジにカシメた状態、(b)は極歯間に切欠部が形成されたヨーク、(c)は(a)に(b)のヨークを取り付けた状態をそれぞれ示す図である。 第1の実施形態のPM型ステッピングモータの構成を示す断面図である。 第2の実施形態のPM型ステッピングモータの構成を示す断面図である。 第3の実施形態のPM型ステッピングモータの構成を示す断面図である。 従来のPM型ステッピングモータの構成を示す断面図である。 従来のPM型ステッピングモータの構成を示す断面図である。 従来のPM型ステッピングモータの構成を示す断面図である。
符号の説明
1 ローターマグネット
1a 溝部
3,4 内ヨーク
3a,4a,7a,8a 極歯
5,6 励磁コイル
7,8 外ヨーク
7b,8b 切欠部
7c,8c 位置決め用穴
10,11 ステータ
9,14,15,21,23 軸受
12,17 押え板
13,19,20 フランジ
13a 位置決め用穴
14a,21a,23a カシメ部分
15 ワッシャー
16 接合部
18 ヨーク
22 モータが取り付けられる部品
24 アングル
25 同軸位置決め用治具
G1 隙間

Claims (5)

  1. 櫛歯状に形成された複数の極歯が周方向に交互に配置されたヨークと、前記ヨークを励磁する励磁コイルと、外周面が異なる極に交互に着磁されたローターマグネットと、前記ローターマグネットの軸部を回転自在に支持する軸受と、前記軸受を保持しつつ前記ヨークの端面に接合される取付部材と、を備えるステッピングモータにおいて、
    前記ヨークの複数の極歯間に拡径方向に切り欠いた切欠部が形成され、
    前記軸受は、前記取付部材に対して前記軸受の拡径方向に凸となる複数の箇所で接合されており、
    前記取付部材に接合される際に形成される前記軸受の凸の部分が、前記ヨークの複数の極歯間の切欠部に配置されるように、前記軸受と前記ヨークとを嵌合させることを特徴とするステッピングモータ。
  2. 前記軸受の外径部を前記取付部材に圧入させた後、当該軸受の外径部の複数の箇所を拡径方向に変形させることで前記軸受を前記取付部材に接合させることを特徴とする請求項1に記載のステッピングモータ。
  3. 前記軸受を前記取付部材に接合させた後、前記軸受の外径部と前記ヨークの内径部とを嵌合させることを特徴とする請求項1又は2に記載のステッピングモータ。
  4. 前記取付部材と前記ヨークとが互いに対向する端面には、当該取付部材とヨークとを軸部の回転方向に対して位置決めする穴が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のステッピングモータ。
  5. 前記軸受は、前記ローターマグネットの軸部の両端部に配置され、当該軸部の両端部を支持することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のステッピングモータ。
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