JP2010135006A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010135006A5 JP2010135006A5 JP2008310335A JP2008310335A JP2010135006A5 JP 2010135006 A5 JP2010135006 A5 JP 2010135006A5 JP 2008310335 A JP2008310335 A JP 2008310335A JP 2008310335 A JP2008310335 A JP 2008310335A JP 2010135006 A5 JP2010135006 A5 JP 2010135006A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peak
- filter
- peak filter
- head
- gain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Description
従って、HDDの設置状況及びHDDが実装されているシステムの使用状況により変化する外部振動に対して、ヘッド・サーボ・システムの耐振動性を高めることができると共に、そのサーボ・システムの安定性を維持することができる技術が望まれる。
図3において、HDC/MPU23は、制御対象31に含まれるヘッド・スライダ12が読み出したサーボ・データから、ヘッド・スライダ12の現在半径位置を示すデータ(信号)を生成する。HDC/MPU23は、ホスト51からのコマンドが指定するターゲット半径位置を示すデータを持っている。HDC/MPU23は、ターゲット半径位置と現在半径位置との差異である位置誤差信号(データ)PESを算出する。
本構成において、第2固定ピーク・フィルタ234と第3固定ピーク・フィルタ235とはグループ化されており、フィルタ制御部237は、それらを同時に制御する。これにより、制御を効率化することができる。具体的には、フィルタ制御部237は、第2固定ピーク・フィルタ234からの出力を取得し、その出力が規定の値を超えている場合には、二つの固定ピーク・フィルタ234、235をゲイン・ループに挿入する。なお、イネーブル/ディセーブルのためにいずれのピーク・フィルタの出力を参照してもよく、ピーク・フィルタ234、235を別々に制御してもよい。
同様に、フィルタ制御部237は、第2、第3固定ピーク・フィルタ234、235のゲインを、第2固定ピーク・フィルタ234からの出力に応じて制御する。典型的には第2、第3固定ピーク・フィルタ234、235には同一のゲインを設定するが、それぞれに異なるゲインを設定してもよい。
一方、アダプティブ・ピーク・フィルタ236は、存在している外部振動に応じてピーク周波数を変化させるものであるため、サーボ・システムの安定性と外部振動の抑圧による正確なサーボ制御のバランスを考慮することが好ましい。そこで、フィルタ制御部237は、アダプティブ・ピーク・フィルタ236の許容最大値を、第1固定ピーク・フィルタ233のゲイン値の増加に応じて減少させる。
図7に示すように、モニタ・ピーク・フィルタ238の目的から、モニタ・ピーク・フィルタ238のピーク周波数は、第2、第3固定ピーク・フィルタ234、235よりも第1固定ピーク・フィルタ233のピーク周波数の近くにある、あるいは固定ピーク・フィルタの内で第1固定ピーク・フィルタ233のピーク周波数に最も近く、さらに、好ましくは、モニタ・ピーク・フィルタ238のピーク周波数は、第1固定ピーク・フィルタ233のピーク周波数よりも低い。フィルタ制御部237は、このモニタ・ピーク・フィルタ238の出力が規定の閾値よりも大きい場合に、高周波の第2、第3ピーク・フィルタ234、235をディセーブルする。
以下に、フィルタ制御部237のゲイン制御処理の好ましい例について、図8のフローチャートを参照して説明する。HDC/MPU23は、ヘッド・スライダ12(アクチュエータ16)を、所望のターゲット・トラックへと移動する(シーク処理:S11)。シーク処理において、ピーク・フィルタ233〜236はディセーブルされている。ターゲット位置においてフォロイングを開始すると、フィルタ制御部237は、モニタ・ピーク・フィルタ238の出力を参照する(S12)。
工程S12において、モニタ・ピーク・フィルタ238の出力が規定の閾値以下の場合(S12におけるN)、フィルタ制御部237は、第2ピーク・フィルタ234の出力を参照し(S17)、その値が規定の閾値を越える場合(S17におけるY)に第2、第3固定ピーク・フィルタ234、235をイネーブルする(S18)。モニタ・ピーク・フィルタ238の出力が規定の閾値以下である場合、第1固定ピーク・フィルタ233の使用は不要である。
そのため、フィルタ制御部237は第1固定ピーク・フィルタ233をディセーブルする(OFFの状態を維持する)(S16)。これにより、第1固定ピーク・フィルタ233が優先的に動作し、第1固定ピーク・フィルタ233と第2、第3固定ピーク・フィルタ234、235が同時にサーボ・ループ上で動作することはない。第2ピーク・フィルタ234の出力が閾値以下であれば(S17におけるN)、第2、第3固定ピーク・フィルタ234、235をディセーブルする(S13)。
さらに、フィルタ制御部237は、アダプティブ・ピーク・フィルタ236の許容最大値を第1固定ピーク・フィルタ233のゲインから決定する(S21)。例えば、フィルタ制御部237は、アダプティブ・ピーク・フィルタ236の設定上の許容最大値から第1固定ピーク・フィルタ233のゲインを減じた値をアダプティブ・ピーク・フィルタ236の新しい許容最大値に再設定する。ゲインを表す値は実際のゲイン値である必要はなく、ゲイン・レベルを示す数字を使用してもよい。その後、決まった設定によりサーボ制御が実行される(S23)。
1 ハードディスク・ドライブ、10 エンクロージャ、11 磁気ディスク
12 ヘッド・スライダ、16 アクチュエータ、20 回路基板
21 リード・ライト・チャネル、22 モータ・ドライバ・ユニット、31 制御対象
44 周波数設定部、51 ホスト、111 サーボ領域、112 データ領域
231 主サーボ制御部、232 ノッチ・フィルタ
233〜235 固定ピーク・フィルタ、236 アダプティブ・ピーク・フィルタ
237 フィルタ制御部、238 モニタ・ピーク・フィルタ
12 ヘッド・スライダ、16 アクチュエータ、20 回路基板
21 リード・ライト・チャネル、22 モータ・ドライバ・ユニット、31 制御対象
44 周波数設定部、51 ホスト、111 サーボ領域、112 データ領域
231 主サーボ制御部、232 ノッチ・フィルタ
233〜235 固定ピーク・フィルタ、236 アダプティブ・ピーク・フィルタ
237 フィルタ制御部、238 モニタ・ピーク・フィルタ
Claims (15)
- ディスク上のサーボ・データをサンプリング周期で読み出すヘッドと、
前記ヘッドを保持し、前記ヘッドを前記ディスク上で移動する移動機構と、
前記ヘッドが読み出したサーボ・データとターゲット位置との間の位置誤差信号により前記ヘッドの位置決めを行うサーボ・ループに挿入され、固定ピーク周波数と可変ゲインを有する第1ピーク・フィルタと、
前記サーボ・ループに挿入され、可変ピーク周波数及び可変ゲインを有するアダプティブ・ピーク・フィルタと、
前記第1ピーク・フィルタのゲインに応じて前記アダプティブ・ピーク・フィルタのゲインを制御するフィルタ制御部と、
を有する、ディスク・ドライブ。 - 前記フィルタ制御部は、前記アダプティブ・ピーク・フィルタの許容最大値を前記第1ピーク・フィルタのゲインに応じて決定する、
請求項1に記載のディスク・ドライブ。 - 前記フィルタ制御部は、外部振動に応じて、前記第1ピーク・フィルタと前記アダプティブ・ピーク・フィルタのイネーブル/ディセーブルを決定する、
請求項1に記載のディスク・ドライブ。 - 前記フィルタ制御部は、前記外部振動に応じて変化する位置誤差信号により前記第1ピーク・フィルタのイネーブル/ディセーブルを決定する、
請求項3に記載のディスク・ドライブ。 - 前記ディスク・ドライブは、
前記第1ピーク・フィルタのピーク周波数よりも高いピーク周波数を有し、固定ピーク周波数と可変ゲインを有する第2ピーク・フィルタと、
前記第1ピーク・フィルタのピーク周波数よりも低いピーク周波数を有し、外部振動をモニタするモニタ・ピーク・フィルタと、をさらに有し、
前記フィルタ制御部は、前記第2ピーク・フィルタのゲインを前記モニタ・ピーク・フィルタの出力に応じて制御する、
請求項1に記載のディスク・ドライブ。 - 前記フィルタ制御部は、前記モニタ・ピーク・フィルタの出力が規定値を超えると、前記第2ピーク・フィルタをディセーブルする、
請求項5に記載のディスク・ドライブ。 - 前記ディスク・ドライブは、前記第1ピーク・フィルタのピーク周波数よりも高いピーク周波数を有し、固定ピーク周波数と可変ゲインを有する第2ピーク・フィルタをさらに有し、
前記フィルタ制御部は、前記アダプティブ・ピーク・フィルタを前記第2ピーク・フィルタと独立して制御する、
請求項1に記載のディスク・ドライブ。 - 前記ディスク・ドライブは、前記第1ピーク・フィルタ及び/もしくは前記アダプティブ・ピーク・フィルタのゲインに応じて、データの書き込み許否条件を変化させる、
請求項1に記載のディスク・ドライブ。 - ディスク・ドライブにおいて、ヘッドが読み出したサーボ・データとターゲット位置との間の位置誤差信号により前記ヘッドの位置決めを行うサーボ制御方法であって、
固定ピーク周波数と可変ゲインを有する第1ピーク・フィルタのサーボ・ループ上でのイネーブル/ディセーブルを決定し、
可変ピーク周波数及び可変ゲインを有するアダプティブ・ピーク・フィルタの前記サーボ・ループ上でのイネーブル/ディセーブルを決定し、
前記第1ピーク・フィルタと前記アダプティブ・ピーク・フィルタとを、前記サーボ・ループ上でイネーブルする場合、前記第1ピーク・フィルタのゲインに応じて前記アダプティブ・ピーク・フィルタのゲインを制御する、
ヘッドのサーボ制御方法。 - 前記アダプティブ・ピーク・フィルタの許容最大値を前記第1ピーク・フィルタのゲインに応じて決定する、
請求項9に記載のヘッドのサーボ制御方法。 - 外部振動に応じて変化する前記第1ピーク・フィルタの出力により前記第1ピーク・フィルタのイネーブル/ディセーブルを決定する、
請求項9に記載のヘッドのサーボ制御方法。 - さらに、前記第1ピーク・フィルタのピーク周波数よりも低いピーク周波数を有し、外部振動をモニタするモニタ・ピーク・フィルタの出力に応じて、前記第1ピーク・フィルタのピーク周波数よりも高いピーク周波数を有し、固定ピーク周波数と可変ゲインを有する第2ピーク・フィルタの前記サーボ・ループ上でのイネーブル/ディセーブルを決定する、
請求項9に記載のヘッドのサーボ制御方法。 - 前記モニタ・ピーク・フィルタの出力が規定値を超えると、前記第2ピーク・フィルタをディセーブルする、
請求項12に記載のヘッドのサーボ制御方法。 - 前記第1ピーク・フィルタのピーク周波数よりも高いピーク周波数を有し、固定ピーク周波数と可変ゲインを有する第2ピーク・フィルタの前記サーボ・ループ上でのイネーブル/ディセーブルを決定し、
前記アダプティブ・ピーク・フィルタを前記第2ピーク・フィルタと独立して制御する、
請求項9に記載のヘッドのサーボ制御方法。 - さらに、前記第1ピーク・フィルタ及び/もしくは前記アダプティブ・ピーク・フィルタのゲインに応じて、データの書き込み許否条件を変化させる、
請求項9に記載のヘッドのサーボ制御方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008310335A JP5308799B2 (ja) | 2008-12-04 | 2008-12-04 | ディスク・ドライブ及びそのヘッドのサーボ制御方法 |
US12/631,729 US8059356B2 (en) | 2008-12-04 | 2009-12-04 | Disk drive and method for head servo control of the disk drive |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008310335A JP5308799B2 (ja) | 2008-12-04 | 2008-12-04 | ディスク・ドライブ及びそのヘッドのサーボ制御方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010135006A JP2010135006A (ja) | 2010-06-17 |
JP2010135006A5 true JP2010135006A5 (ja) | 2011-12-22 |
JP5308799B2 JP5308799B2 (ja) | 2013-10-09 |
Family
ID=42230769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008310335A Expired - Fee Related JP5308799B2 (ja) | 2008-12-04 | 2008-12-04 | ディスク・ドライブ及びそのヘッドのサーボ制御方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8059356B2 (ja) |
JP (1) | JP5308799B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7884566B2 (en) * | 2008-05-15 | 2011-02-08 | Honeywell International Inc. | Adaptive servo control system and method |
JP2010073284A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | ヘッドのサーボ制御システム及びヘッドのサーボ制御方法 |
US20100157765A1 (en) * | 2008-12-19 | 2010-06-24 | Seagate Technology Llc | Collection of readback signal modulation data |
US9274514B2 (en) * | 2011-11-22 | 2016-03-01 | Mitsubishi Electric Corporation | Motor control apparatus |
US20140168806A1 (en) * | 2012-12-17 | 2014-06-19 | HGST Netherlands B.V. | Disk Drive Write-Inhibit Control Using Adaptive PES Predictor |
US10033319B2 (en) * | 2015-09-01 | 2018-07-24 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Method for tuning a motor drive using frequency response |
US9997185B1 (en) | 2017-11-20 | 2018-06-12 | Western Digital Technologies, Inc. | Data storage device employing upsampling to compensate for high frequency repeatable runout |
JP2020042871A (ja) * | 2018-09-10 | 2020-03-19 | 株式会社東芝 | 磁気ディスク装置及び高調波を持つ外乱成分の抑制方法 |
Family Cites Families (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5321559A (en) * | 1992-08-27 | 1994-06-14 | Quantum Corporation | Asynchronous peak detection of information embedded within PRML class IV sampling data detection channel |
JPH08115579A (ja) * | 1994-10-17 | 1996-05-07 | Hitachi Ltd | 回転型記憶装置 |
JPH0927164A (ja) * | 1995-07-11 | 1997-01-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスク制振制御装置 |
JPH0997401A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-04-08 | Toshiba Corp | データ記録再生装置用衝撃検出回路、同衝撃検出回路を有するデータ記録再生装置、及び同衝撃検出回路に適用するフィルタの感度設定方法 |
US6064540A (en) * | 1998-03-30 | 2000-05-16 | International Business Machines Corporation | Active control for stabilizing a servo-controlled actuator system |
TW445446B (en) * | 1998-07-20 | 2001-07-11 | Ibm | Adaptive vibration control for servo systems in data storage devices |
US6487028B1 (en) * | 1999-03-25 | 2002-11-26 | International Business Machines Corporation | Servo system for disk-flutter in rotating storage systems |
US6614613B1 (en) * | 2000-03-16 | 2003-09-02 | International Business Machines Corporation | Phase technique for active damping in a servo-controlled actuator |
WO2001097215A1 (en) * | 2000-06-09 | 2001-12-20 | Seagate Technology Llc | Reducing actuator arm oscillation during settle mode in a disc drive servo system |
JP2003109336A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-11 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 回転記録装置およびその制御方法 |
US7268968B2 (en) * | 2004-09-30 | 2007-09-11 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Vibration suppression for servo control |
JP2006139855A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | 磁気ディスク装置 |
JP4150032B2 (ja) * | 2005-06-27 | 2008-09-17 | 富士通株式会社 | ヘッド位置制御方法、ヘッド位置制御装置およびディスク装置 |
JP2007095119A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | ディスク装置及びディスク装置の制御方法 |
US7345841B2 (en) * | 2006-02-07 | 2008-03-18 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Disk drive using a disturbance sensor for disturbance frequency-identification and suppression |
US7375916B2 (en) * | 2006-03-17 | 2008-05-20 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Magnetic recording disk drive with multiple feedforward controllers for rotational vibration cancellation |
JP2007335011A (ja) * | 2006-06-15 | 2007-12-27 | Fujitsu Ltd | コントローラ特性変更装置、記憶装置、コントローラ特性変更方法、およびコントローラ特性変更プログラム |
KR100761855B1 (ko) * | 2006-08-14 | 2007-09-28 | 삼성전자주식회사 | 적응적 외란 억제 방법 및 장치와 이를 이용한 디스크드라이브 |
JP2008052777A (ja) | 2006-08-22 | 2008-03-06 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | ドライブ装置 |
US7480112B2 (en) * | 2007-03-28 | 2009-01-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Disk drive apparatus having shock adaptive filters |
JP5039943B2 (ja) * | 2007-05-18 | 2012-10-03 | エイチジーエスティーネザーランドビーブイ | 磁気ディスク装置およびその制御方法 |
JP2009289373A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | ディスク装置 |
-
2008
- 2008-12-04 JP JP2008310335A patent/JP5308799B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2009
- 2009-12-04 US US12/631,729 patent/US8059356B2/en not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2010135006A5 (ja) | ||
JP5308799B2 (ja) | ディスク・ドライブ及びそのヘッドのサーボ制御方法 | |
JP5006710B2 (ja) | 適応的システム共振補償方法、記録媒体、共振補償装置、およびディスクドライブ | |
JP2010073284A (ja) | ヘッドのサーボ制御システム及びヘッドのサーボ制御方法 | |
WO2010091084A1 (en) | Variable spindle speed control for data storage devices | |
JP2007184023A (ja) | ディスク・ドライブ及びその制御方法 | |
JP2005243105A (ja) | データ記憶装置及びその制御方法 | |
KR20040070478A (ko) | 적응형 노치 필터를 이용한 기계적 공진 보상 장치 및 방법 | |
JP2007335015A (ja) | ランプ位置検出装置、ランプ位置検出方法および記憶装置 | |
US8737010B2 (en) | Servo control of a disk drive | |
JP2007207375A (ja) | 記憶装置、シーク制御方法及びプログラム | |
JP2008041147A (ja) | ヘッド位置制御方法、ヘッド位置制御装置およびディスク装置 | |
US20130222944A1 (en) | Adaptive Seek Latency | |
JP3956120B2 (ja) | データ記憶装置、サーボ制御方法およびプログラム | |
JP2008103060A (ja) | ヘッドic、リード回路及び媒体記憶装置 | |
JP2008135128A (ja) | ヘッドic、リード回路及び媒体記憶装置 | |
US7355804B1 (en) | Disk drive partially autonomous preamplifier for write current parameters | |
JP2008181646A (ja) | ハードディスクドライブ、及びハードディスクドライブの磁気ヘッドの浮上高調節方法 | |
US20070279790A1 (en) | Adjustable output voltage regulator for disk drive | |
JP5226617B2 (ja) | ディスク・ドライブ及びそのサーボ制御方法 | |
US20070253100A1 (en) | Magnetic disk drive | |
US9047311B2 (en) | Deadline-based scheduling in a distributed file system | |
JP2005025852A (ja) | ディスク記憶装置及びヘッド位置決め制御方法 | |
US7259932B2 (en) | Magnetic disk unit | |
JP2001143413A (ja) | ディスク記憶装置に適用するヘッド位置決め制御システム |