JP2010133622A - ガスコンロ - Google Patents

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Abstract

【課題】左右に2つのガスバーナを備えたガスコンロでは、左右のガスバーナの火力が相違するように設定されている。台所の壁側に火力の大きなガスバーナが位置すると、吹きこぼれや油煙が壁面に多量にかかり、壁面の汚れが酷くなる等の理由から、壁側のガスバーナの火力を小さくすることが望まれる。そのため、火力が小さい方のガスバーナが右側に位置するガスコンロと左側に位置するガスコンとの2種類のガスコンロを製造する必要があり、コストの上昇を招いていた。
【解決手段】1対のガスバーナと火力調節部とを相互に同一の仕様とし、両火力調節部の火力調節範囲の上限を最大火力より小さい所定の火力に規制する火力制限手段を設けて、いずれか一方の火力調節範囲の上限を規制して他方より火力の小さいガスバーナに設定し得るようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、少なくとも左右に並んだ2つのガスバーナを有するガスコンロに関する。
左右に2つのガスバーナを備えたガスコンロでは、左右のガスバーナの火力が相違するように設定されている。すなわち、一方のガスバーナの火力が他方のガスバーナの火力より小さく設定されている。ガスコンロを台所に設置する場合には、設置場所によってはガスコンロの側方に台所の壁が存在する。この壁側に火力の大きなガスバーナが位置すると、吹きこぼれや油煙が壁面に多量にかかり、壁面の汚れが酷くなる等の理由から、壁側のガスバーナの火力を小さくすることが望まれる。そのため、火力が小さい方のガスバーナが右側に位置するガスコンロと左側に位置するガスコンロとの2種類のガスコンロを製造する必要があり、コストの上昇を招いていた。
そこで、両ガスバーナ用の火力調節部を合体させて共通1個とすると共に、この1個の火力調節部と左右のガスバーナとを金属パイプを介して配管し、左右のガスバーナの配置が逆のガスコンロを製造する際には金属パイプを取り替えることにより対応して、製造コストを下げるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−179862号公報(図3,図4)
上記従来のものでは2個のガスバーナ用の火力調節部を合体させて1個にしており、金属パイプを取り替えることにより対応する構成ではあるものの、依然として左右の配列が相互に逆である2種類のガスコンロを製造しなければならないことには変わりない。そのため製造コストの低減には限界がある。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、1種類のガスコンロで左右のガスバーナの火力を自由に変更することのできるガスコンロを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明によるガスコンロは、上面に少なくとも左右1対のガスバーナと、各ガスバーナの各々に1個ずつ接続され、ガスバーナへのガスの供給量を増減して火力を調節する火力調節部とを備えたガスコンロにおいて、上記1対のガスバーナと火力調節部とを相互に同一の仕様とし、両火力調節部の火力調節範囲の上限を最大火力より小さい所定の火力に規制する火力制限手段を設けて、いずれか一方の火力調節範囲の上限を規制して他方より火力の小さいガスバーナに設定し得るようにしたことを特徴とする。
上記構成では、左右のガスバーナおよび各ガスバーナにガスを供給する火力調節部を相互に同一の仕様とするため、1種類のガスコンロを製造するだけでよい。そして、火力を小さくしたい方のガスバーナにガスを供給する火力調節部の火力調節範囲の上限を規制することにより、所望する側のガスバーナの火力を小さくすることができる。
なお、上記一方の火力調節範囲の上限を制限するための操作部を、ガスコンロの内部に設け、通常の使用時には操作できないようにすれば、ガスコンロを設置する際に設置場所の条件に合わせていずれか一方のガスバーナの能力を小さくすることができる。また、一旦設定された状態を使用者が解除、または変更できなくすることができる。
ただし、一時的であれば火力の制限を解除してもそれほど不都合はない。そこで、上記火力制限手段による火力調節手段の上限に対する規制を、通常の使用状態で行い得る操作により所定時間解除し得るようにすることが望ましい。
以上の説明から明らかなように、本発明は、左右対称な2種類のガスコンロを製造しなくても、設置現場の状況に応じて所望するガスバーナの火力の上限を規制することができるので、ガスコンロの製造コストを低減することができる。また、引っ越しや改築等によりガスコンロの設置状況が変化しても、ガスコンロを買い換えることなく、火力の上限が規制されているガスバーナを左右いずれにするのか自由に変更することができる。
図1を参照して、1は本発明によるガスコンロの一例である。このガスコンロ1には上面である天板10に左右1対のガスバーナ11、12と、中央奥側に小バーナ13とが設けられている。そして、ガスバーナ11の点消火および火力調節は点消火ボタンとしての機能を備えた火力調節つまみ21によって行う。なお、他のガスバーナ12および小バーナ13については同様に各火力調節つまみ22、23によって点消火および火力調節を行うように構成されている。たとえばガスバーナ11が消火している状態では火力調節つまみ21はガスコンロ1の前面に埋没しており、火力調節つまみ21を少し押し込むとロックが解除されて火力調節つまみ21が手前に突出する。この火力調節つまみ21の突出をリードスイッチ等のセンサが検知してガスバーナ11に点火される。点火された後は火力調節つまみ21を回動することによりガスバーナ11の火力を調節することができる。火力調節つまみ21を左方向に回転させると火力が小さくなり、左方向に回転させ続けると火力は最小火力になる。逆に右方向に回転させると火力は大きくなり、更に右方向に回転させると火力は最大火力になる。20は電源スイッチである。
このガスコンロ1は台所に設置されるが、本実施の形態ではガスコンロ1の左側に台所の壁3が存在する。この壁3側に近い左側のガスバーナ12は最大火力が右のガスバーナ11の最大火力より小さい方が望ましい。但し、両ガスバーナ11,12自体は互いに同じ使用のものを用いた。したがって、両ガスバーナ11,12の機能としては最大火力は互いに同じである。そこで、ガスバーナ12にガスを供給する火力調節部の開度を制御して、ガスバーナ12の火力調節範囲の上限がガスバーナ12そのものの最大火力より小さい火力になるように規制することとした。なお、両ガスバーナ11,12に各々接続されている火力調節部は互いに同一の仕様である。
図2を参照して、4は火力調節部の一例を示す。火力調節部4にはステッピングモータ41とこのステッピングモータによって駆動される流量絞り部42とが設けられている。流量絞り部42にはステッピングモータ41によって回転される回転板61とその回転板61が当接する固定板62とが設けられており、固定板62の上面には更にオリフィス板63が取り付けられている。なお、固定板62とオリフィス板63との間には気密性を担保するためのパッキン64が介設されている。なお、43は電磁安全弁である。
図3を参照して、回転板61には円周方向に沿った長穴6aが上下方向に貫通して設けられている。また、固定板62およびパッキン64には長穴6aと同一の円周上に位置して複数の開口6bが開設されている。さらに、オリフィス板63には各開口6bに対応してオリフィス孔6cが設けられている。
回転板61が上方から見て左方向に回転すると、長穴6aと1個の開口6bとが一致する。回転板61が更に左方向に回転すると長穴6aに一致する開口6bは2個、3個と順次増加する。更に回転板61が回転すると、長穴6aに一致する開口6bの個数は増加しないが、一致する開口6bが順次シフトする。各開口6bに対応して設けられているオリフィス孔6cは順次直径が大きくなるように設定されており、したがって、回転板61が回転すると、ガスの通路面積は段階的に順次増加する。そして、ガスの通路面積が増加することによりガスバーナの火力は大きくなる。そして、上記火力調節つまみ21,22,23が操作されると、その操作量が制御部5に入力され、制御部5によってステッピングモータ41が所定の回転位相になるように駆動される。
図4の(A)を参照して、例えばガスバーナ11は壁3とは反対側に位置しているので火力を規制する必要がない。そのため火力調節つまみ21を回転操作して火力を調節すると、図4(A)に示すように階段状に火力が変化する。本実施の形態では弱火である火力1から強火である火力7まで7段階で火力が変化するようにした。
一方、左側のガスバーナ12の最大火力を規制したので、図4(B)に示すように、火力調節つまみ22を右に回し続けても火力6で最大となり、火力7にはならないようにした。
このように、左側のガスバーナ12の最大火力を規制する場合には,図示しない切替スイッチをガスコンロ1の内部に設けておき、ガスコンロ1を設置する際に設置作業者が設置場所の状況に応じて最大火力を規制する側を選択できるようにした。したがって、壁3が右側に位置する場合には、ガスバーナ12ではなくガスバーナ11の最大火力を規制するように切替スイッチを選択すればよい。このように、切替スイッチをガスコンロ1の内部に設けたのは、ガスコンロ1が設置された後は使用者が最大火力の規制を解除できないようにするためである。なお、切替スイッチをガスコンロ1内に設けずに、ガスコンロ1の前面に設けた各種スイッチ類を通常行わない操作、いわゆる隠し操作をすることにより所望する側のガスバーナの最大火力を規制するようにしてもよい。
ところで、ガスコンロ1の前面には、図5に示すように、火力調節つまみ21,22の近傍にインジケータ25を設けた。このインジケータ25は内側のリング25aとそれを囲繞する外側のリング25bとから構成されており、両リング25a、25bは共に個別に点消灯、および点滅ができるように構成されている。本実施の形態では左側のガスバーナ12の最大火力が規制されているので、内側のリング25aを点灯させ、右側のガスバーナ11は最大火力が規制されていないので外側のリング25bを点灯させるようにした。
なお、両インジケータ25の中心部分にブースタースイッチを設けてもよく、操作部24にブースタースイッチを設けてもよい。このブースタースイッチは、操作されると一定時間最大火力の規制を解除するためのもので、例えばインジケータ25の中心にブースタースイッチが取り付けられている場合には、左側のインジケータ25の中心を押し操作する。すると左側のガスバーナ12の最大火力に対する規制を一定時間(例えば1時間程度)解除し、火力調節範囲を図4(B)に示すものから同図(A)に示すものに戻すようにした。なお、このブースタースイッチによる規制の解除はあくまで一時的なものであるので、インジケータ25は外側のリング25bを点滅させるようにした。
ところで、最大火力を規制された場合には、図4に示したものでは単に火力7にならないようにしただけであるが、図6に示すように、中間火力もあわせて変更するようにしてもよい。すなわち、右側のガスバーナ11のように最大火力が規制されていない場合には火力1,3,5,7の4種類の火力で火力調節を行い、左側のガスバーナ12のように最大火力が規制されている場合には、火力1,2,4,6の4種類の火力で火力調節を行うようにしてもよい。
上記各火力調節つまみ21,22,23の回りには火力を示す発光部2aが設けられている。本実施の形態ではこの発光部2aを各々7個設けた。最大火力が規制されていない場合には、各火力に対応させて順次発光部2aの発光する個数を増減すればよい。図4(B)に示すように、火力6までに規制された場合には、発光する個数を6個に減少させて右端の発光部2aを発光させないようにしてもよい。
あるいは、図3に示すように、例えば固定板62の下面62B側に、火力2で開放される開口62a2から火力1で開放される開口62a1に向かって浅い溝通路62bpを形成しておき、最大火力が規制された場合には、火力1から火力2に変化させる際に、この溝通路62bpに長穴6aが重なる新たな火力、いわば火力1.5を設けて、火力を7段階に変化させることにより全ての発光部2aを順次発光させるようにしてもよい。
また、図6に示すように、実際に火力が4段階に変化する場合には、実際の火力とは関係なく火力調節つまみ21,22の回動角度による火力調節範囲を7等分して、全ての発光部2aを順次発光させるようにすることが望ましい。なお、小バーナ13については必ずしも火力を7段階に分けて増減する必要はないが、火力つまみ21,22の操作感とあわせるため、火力調節つまみ23についても発光部2aを7個設け、火力調節つまみ23の火力調節範囲を7等分して、同様に全ての発光部2aを順次発光させるようにすることが望ましい。
なお、図4および図6に示した火力変化のいずれの場合でも、最大火力を規制した効果を顕著にするため、火力6と火力7との変化量を他の火力の変化量より大きく設定した。
なお、本発明は上記した形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもかまわない。
本発明の一実施の形態の構成を示す図 火力調節部の構造を示す断面図 火力調節部の一部の機能を説明する斜視図 火力調節の状態を示す図 ガスコンロの前面の構成を示す図 火力調節の他の状態を示す図
符号の説明
1 ガスコンロ
4 火力調節部
5 制御部
11 ガスバーナ
12 ガスバーナ
13 小バーナ
25 インジケータ
41 ステッピングモータ

Claims (3)

  1. 上面に少なくとも左右1対のガスバーナと、各ガスバーナの各々に1個ずつ接続され、ガスバーナへのガスの供給量を増減して火力を調節する火力調節部とを備えたガスコンロにおいて、上記1対のガスバーナと火力調節部とを相互に同一の仕様とし、両火力調節部の火力調節範囲の上限を最大火力より小さい所定の火力に規制する火力制限手段を設けて、いずれか一方の火力調節範囲の上限を規制して他方より火力の小さいガスバーナに設定し得るようにしたことを特徴とするガスコンロ。
  2. 上記一方の火力調節範囲の上限を制限するための操作部を、ガスコンロの内部に設け、通常の使用時には操作できないようにしたことを特徴とする請求項1に記載のガスコンロ。
  3. 上記火力制限手段による火力調節手段の上限に対する規制を、通常の使用状態で行い得る操作により所定時間解除し得るようにしたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のガスコンロ。
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