JP2010131060A - 眼の計測装置、眼の計測方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】多層構造を有する網膜を構成する任意の層の観察を行う際に、目的とする層の観察に適した開口の形状を有する照明絞りとして照明絞り107a〜107cの何れかが選択される。そして選択された照明絞りを介して眼底への照明を行う。これにより、多層構造を有する網膜に含まれる一つの層の観察を高いコントラストで行うことができる。また、最上層と最下層の層を観察する場合の最適条件を利用することで、網膜の厚さを算出できる。
【選択図】図1
Description
(全体の構成)
図1は、本発明を利用した眼の計測装置の一例を示す概念図である。図1には、計測対象となる眼(被検眼と称する)101の眼底101aを観察する機能を有する眼の計測装置100が示されている。眼の計測装置100は、眼底101aにある網膜を構成する層の画像観察および網膜の厚さの計測を行う装置である。
図2は、照明絞りの一例を示す。図2には、図1にも示す照明絞り107a、107bおよび107cを正面から見た状態が示されている。照明絞り107aは、中央に穴が形成された開口の形状を有し、照明絞り107bは、幅のある円周状に開口が形成されたリング形状を有し、照明絞り107cは、中心からオフセットした位置に形成された長方形の開口を有し、中心を軸として回転可能な構造とされている。
図4は、図1に示す眼の計測装置100の制御系の一例を示すブロック図である。図4には、制御系300が示されている。制御系300は、演算部301を備えている。演算部301は、コンピュータとして機能し、CPU、RAM、ROM、インターフェース機能、その他画像処理用の演算機能を備えている。演算部301は、後述するフローチャートの処理を実行するための各種の演算を行う。また演算部301には、各種動作制御に必要な情報として、前眼部撮像素子106が撮像した画像情報、および網膜撮像素子121が撮像した画像情報が入力される。
以下、図1および図4に示す装置を用いた眼底101aにある網膜の膜厚の計測または観察を行う場合の動作の一例を説明する。図5は、この際の動作を行うための動作手順の一例を示すフローチャートである。このフローチャートは、図4に示す演算部301において実行される。このフローチャートを実行するためのプログラムは、演算部301内の記憶領域に記憶されており、実行時に演算部のRAM領域に読み出されて実行される。
以下、ステップS507に進んだ場合(つまり網膜の厚さを測定する場合)の処理の手順を説明する。ステップS507に進むと、照明絞りとしてリング絞り(照明絞り107b)を選択する処理が行われる。ここで、リング絞りを選択するのは、以下の理由による。まず、網膜の厚さを計測するのであるから、網膜の入射面付近にある神経繊維層と、網膜の最深部付近にある網膜色素上皮を選択的に観察する必要がある。この例では、神経繊維層と網膜色素上皮の両方を選択的に観察することができる照明絞りが照明絞り107b(リング絞り)であることが実験的に分かっている。以上の理由により、ステップS507において、リング絞り(照明絞り107b)が選択される。
次に、網膜に含まれる特定の層(この例では、網膜色素上皮層、視細胞層、神経節細胞層、神経繊維層から選ばれた一つの層)の観察(撮影)を行う場合の処理の例を説明する。まず、どこの層を撮影するかの選択が、図示省略した操作手段(例えば、表示302を用いたタッチパネルや入力用キーボード)が操作されることで行われる(ステップS514)。
網膜色素上皮層が撮影対象として選択されると、ステップS515に進み、網膜色素上皮層の撮像時に高いコントラストが得られる照明絞りとして照明絞り107b(リング絞り)が選択される。
視細胞層が撮影対象として選択されると、ステップS517に進み、視細胞層の撮像時に高いコントラストが得られる照明絞りとして照明絞り107a(中心絞り)が選択される。次いで、フォーカス用レンズ122の光軸上での位置をXPhとする(ステップS518)。後は、ステップS513以下の処理を実行する。図7は、視細胞層の観察画像の概要を示すスケッチ図である。上述したように照明絞りとして照明絞り107aを選択し、さらにフォーカス用レンズ122の光軸上での位置を調整することで、多層構造を有する網膜に含まれる視細胞層を図7に示すように選択的に観察することができる。
神経節細胞層が撮影対象として選択されると、ステップS519に進み、神経節細胞層の撮像時に高いコントラストが得られる照明絞りとして照明絞り107b(リング絞り)が選択される。次いで、フォーカス用レンズ122の光軸上での位置をXgcとする(ステップS520)。後は、ステップS513以下の処理を実行する。
神経繊維層が撮影対象として選択されると、ステップS521に進み、神経繊維層の撮像時に高いコントラストが得られる照明絞りとして照明絞り107c(偏心絞り)が選択される。次いで、フォーカス用レンズ122の光軸上での位置をXnfとする(ステップS522)。後は、ステップS513以下の処理を実行する。なお、この場合、ステップS514において、照明絞り107cを回転させる制御も行われ、神経繊維をより高いコントラストで観察できるように調整が行われる。
第1の実施形態における任意の層の観察において、最初は、照明絞り107aを用いて焦点を粗く合わせ、次に照明絞りを次々と切換ながら、コントラスが最良となる照明絞りを選択する方法を採用することもできる。なおこの際、照明絞りを選択する毎にフォーカス用レンズの位置を微調整し、コントラストが最大となるように調整する。この態様は、更に多くの種類の照明絞りを用意した場合に利用することもできる。
Claims (8)
- 被検眼の眼底の観察のために前記眼底の所定の範囲を光束で照明する照明光学系と、
前記照明光学系で照明された範囲から反射された前記光束を受光し観察を行う観察光学系と、
開口の形状の異なる複数の開口絞り手段と、
前記複数の開口絞り手段の一つを、前記照明光学系の光路中における前記被検眼の瞳と共役な位置またはその近傍の位置とする選択を行う選択手段と
を備えることを特徴とする眼の計測装置。 - 被検眼の眼底に波面測定のための第1光束を照明する第1照明光学系と、
前記眼底から反射される前記第1光束を微小レンズの集合体であるハルトマン板を介して受光することにより、眼の波面収差を測定する波面収差測定光学系と、
可動する微小ミラーの集合体であるアダブティブオプティクスを備え、波面収差測定光学系による測定結果に基づき、波面収差を補正する波面収差補正系と、
観察のために眼底の所定範囲を第2光束で照明する第2照明光学系と、
前記第2照明光学系で照明された範囲から反射された前記第2光束を、前記波面収差補正系を介して受光し観察を行う観察光学系と、
前記波面収差に基づき、波面収差の補正量を演算する波面補正量演算部と、
開口の形状の異なる複数の開口絞り手段と、
前記複数の開口絞り手段の一つを、前記第2照明光学系の光路中における前記被検眼の瞳と共役な位置またはその近傍の位置とする選択を行う選択手段と
を備えることを特徴とする眼の計測装置。 - 前記複数の開口絞り手段は、前記被検眼の網膜を構成する層に対応して用意されていることを特徴とする請求項1または2に記載の眼の計測装置。
- 前記観察光学系に配置され、前記観察光学系の光軸上を移動することで前記観察光学系の焦点の位置を調整するレンズと、
前記被検眼の網膜を構成する第1の層を観察する場合の前記レンズの前記光軸上における位置と、前記網膜を構成する第2の層を観察する場合の前記レンズの前記光軸上における位置とに基づいて、前記網膜の厚さの寸法を算出する算出手段と
を更に備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の眼の計測装置。 - 前記複数の開口絞り手段には、開口が長手形状を有する第1の開口絞り手段が含まれ、
前記第1の開口絞り手段を光軸の方向を軸として回転させる回転手段を更に備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の網膜の計測装置。 - 前記選択は、前記観察光学系が観察する画像のコントラストに基づいて決定されることを特徴とする請求項2に記載の眼の計測装置。
- 第1の層および第2の層を含む層構造を有する網膜を備えた眼の計測方法であって、
前記第1の層の計測を行う際に、前記計測のための照明光を、前記照明光の光路における前記眼の瞳と共役な位置またはその近傍に配置した第1の開口絞り手段を介して前記網膜に対して照射し、
前記第2の層の計測を行う際に、前記計測のための照明光を、前記第1の開口絞り手段の開口の形状と異なる開口の形状であって、前記照明光の光路における前記眼の瞳と共役な位置またはその近傍に配置した第2の開口絞り手段を介して前記網膜に対して照射することを特徴とする眼の計測方法。 - 第1の層および第2の層を含む層構造を有する網膜を備えた眼の計測を制御するコンピュータに読み取らせて実行させるプログラムであって、
前記コンピュータに、
前記第1の層の計測を行う際に、前記計測のための照明光を、前記照明光の光路における前記眼の瞳と共役な位置またはその近傍に配置した第1の開口絞り手段を介して前記網膜に対して照射する制御を行わせ、
前記第2の層の計測を行う際に、前記計測のための照明光を、前記第1の開口絞り手段の開口の形状と異なる開口の形状であって、前記照明光の光路における前記眼の瞳と共役な位置またはその近傍に配置した第2の開口絞り手段を介して前記網膜に対して照射する制御を行わせることを特徴とするプログラム。
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