JP2010128097A - 情報処理装置、表示制御方法、及びプログラム - Google Patents

情報処理装置、表示制御方法、及びプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2010128097A
JP2010128097A JP2008301357A JP2008301357A JP2010128097A JP 2010128097 A JP2010128097 A JP 2010128097A JP 2008301357 A JP2008301357 A JP 2008301357A JP 2008301357 A JP2008301357 A JP 2008301357A JP 2010128097 A JP2010128097 A JP 2010128097A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
visual field
display
field information
display screen
screen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008301357A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5332551B2 (ja
Inventor
Takato Suzuki
旅人 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2008301357A priority Critical patent/JP5332551B2/ja
Publication of JP2010128097A publication Critical patent/JP2010128097A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5332551B2 publication Critical patent/JP5332551B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

【課題】視野狭窄の人に対して利用し易い表示画面を表示させることのできる情報処理装置、表示制御方法、及びプログラムの提供を目的とする。
【解決手段】表示装置の表示領域に対する操作者の視野の大きさを示す視野情報を取得する視野情報取得手段と、前記表示装置へ表示させる表示画面を前記視野情報に応じた大きさで生成する画面生成手段と、前記表示画面を前記表示装置に表示させる表示制御手段とを有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、情報処理装置、表示制御方法、及びプログラムに関し、特に視覚障害者の操作を考慮した表示画面を表示させる情報処理装置、表示制御方法、及びプログラムに関する。
視野狭窄とは、視野が狭くなった状態のことをいう。視野が狭いことにより、物の全体を視野内に収めることが難しくなる。そのため、PC(Personal Computer)等に接続されたディスプレイや画像形成装置等の操作パネル等に表示された画面に含まれている、大きいサイズの文字や画像等に描かれているものが何であるのかを判断するのが困難となる。
従来、全盲のユーザが電子機器の操作パネルを扱うことを可能とすべく、音声を中心としたインタフェースが提案されている(例えば、特許文献1)。
また、凸面鏡を用いて外界からの光を集約し、それを有効な視野に映すことで、広い範囲を見渡すことができるという技術が考案されている(例えば、特許文献2)。
特開2003−76476号公報 特開2006−280807号公報
しかしながら、音声によるインタフェースでは、操作効率が悪かったり、各ユーザの声の特徴に合わせた調整が面倒であったりといった問題がある。また、残された視野を有効に活用できていないという問題がある。
一方、外界からの光を絞り込む方式では、両目に装着する対の特殊な装置を要したり、既存の強制器具(メガネ等)と干渉したりするという問題がある。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであって、視野狭窄の人に対して利用し易い表示画面を表示させることのできる情報処理装置、表示制御方法、及びプログラムの提供を目的とする。
そこで上記課題を解決するため、本発明は、表示装置の表示領域に対する操作者の視野の大きさを示す視野情報を取得する視野情報取得手段と、前記表示装置へ表示させる表示画面を前記視野情報に応じた大きさで生成する画面生成手段と、前記表示画面を前記表示装置に表示させる表示制御手段とを有する。
このような情報処理装置では、視野狭窄の人に対して利用し易い表示画面を表示させることができる。
本発明によれば、視野狭窄の人に対して利用し易い表示画面を表示させることができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。本実施の形態では、画像形成装置を情報処理装置の一例として説明する。
図1は、本発明の実施の形態における画像形成装置のハードウェア構成例を示す図である。図1において、画像形成装置10は、コントローラ11、スキャナ12、プリンタ13、モデム14、ネットワークインタフェース15、及び操作パネル16等のハードウェアを有する。
コントローラ11は、CPU111、RAM112、ROM113、及びHDD114等より構成される。ROM113には、各種のプログラムやプログラムによって利用されるデータ等が記録されている。RAM112は、プログラムをロードするための記憶領域や、ロードされたプログラムのワーク領域等として用いられる。CPU111は、RAM112にロードされたプログラムを処理することにより、各種の機能を実現する。HDD114には、プログラムやプログラムが利用する各種のデータ等が記録される。
スキャナ12は、原稿より画像データを読み取るためのハードウェアである。プリンタは13、画像データを印刷用紙に印刷するためのハードウェアである。モデム14は、電話回線に接続するためのハードウェアであり、FAX通信による画像データの送受信を実行するために用いられる。ネットワークインタフェース15は、LAN(Local Area Network)等のネットワーク(有線又は無線の別は問わない。)に接続するためのハードウェアである。操作パネル16は、ボタン等の入力装置や液晶パネル17等の表示装置等を備えたハードウェアである。
図2は、第一の実施の形態における画像形成装置の機能構成例を示す図である。同図において、画像形成装置10は、視野情報取得部121、表示画面生成部122、表示制御部123、入力受付部124、操作項目判定部125、及び処理制御部126、視野領域候補データ140、及び画面構成データ150等を有する。これら各部は、プログラムがCPU111に実行させる処理によって実現される。
視野情報取得部121は、液晶パネル17の表示領域(表示可能領域)に対する操作者の視野の大きさを示す情報(視野情報)を取得する。第一の実施の形態において、視野情報取得部121は、視野の大きさの候補ごとに視野情報が登録されている視野領域候補データ140を利用して操作者の視野情報を取得する。視野領域候補データ140は、例えば、HDD114に保存されている。
表示画面生成部122は、液晶パネル17に表示させる表示画面(例えば、画像形成装置10を操作させるための操作画面)を視野情報に応じた大きさで生成する。表示画面生成部122は、生成された表示画面における各表示項目(表示部品等)の位置情報及びサイズ情報を表示画面データ160としてRAM112に生成する。なお、表示画面の構成情報は、画面構成データ150に定義されている。画面構成データ150は、表示画面ごとに作成され、例えば、HDD114に保存されている。
表示制御部123は、生成された表示画面の画像をビデオメモリに書き込むことにより、表示画面を液晶パネル17に表示させる。
入力受付部124は、液晶パネル17に対する入力を受け付け、その入力位置を判定する。すなわち、本実施の形態において、液晶パネル17は、タッチパネルであるとする。但し、マウス等の他のポインティングデバイスによって表示画面に対する操作が入力されてもよい。
操作項目判定部125は、入力受付部124によって判定された入力位置を示す座標情報と表示画面データ160とに基づいて表示画面において操作対象とされた表示項目を判定する。ここで、操作とは、指示又は選択等、表示画面上における操作者による各種操作を含む。
処理制御部126は、操作対象とされた表示項目(操作項目)に応じた処理の実行を制御する。
以下、第一の実施の形態の画像形成装置10の処理手順について説明する。図3は、第一の実施の形態における画像形成装置の処理手順を説明するためのフローチャートである。
ステップS101において、視野情報取得部121は、操作者の視野領域の大きさを示す情報(視野情報)を取得する。具体的には、視野情報取得部121は、視野領域候補データ140に基づいて視野領域選択画面を生成し、当該視野領域選択画面の液晶パネル17への表示を表示制御部123に実行させる。
図4は、視野領域候補データの例を示す図である。本実施の形態において視野領域候補データ140は、XML(eXtensible Markup Language)形式によって定義されている。但し、CSV(Comma Separated Values)等、他の形式によって定義されていてもよい。以降で説明する各種のデータについても同様である。
同図の視野領域候補データ140は、<views>タグで囲まれたviews要素をルート要素とする。views要素内に含まれる各view要素が、視野領域の候補(以下、「視野領域候補」という。)に対応する情報を示す。同図ではview要素141〜144の4つのview要素が定義されている。したがって、4つの視野領域候補が定義されている。
各view要素は、number要素及びrate要素を含む。number要素の値は、各視野領域候補の識別番号である。rate要素の値は、液晶パネル17の表示領域に対する割合(%)によって視野領域の大きさを示す。
視野情報取得部121は、同図の視野領域候補データ140に基づいて、視野領域候補を示す図形を含む視野領域選択画面を生成する。
図5は、視野領域選択画面の表示例を示す図である。同図の視野領域選択画面171には、各視野領域候補に対応する図形(矩形)が視野領域候補データ140の定義順に左詰で表示されている。各矩形の幅(水平方向)の長さは、液晶パネル17の表示領域170の幅に対してrate要素の値を乗じることによって算出される。各矩形の高さ(垂直方向の長さ)は、表示領域170の高さに対してrate要素の値を乗じることによって算出される。各矩形には、対応する視野領域候補の識別番号が表示されている。なお、表示領域170の幅及び高さは既知であるとする。例えば、表示領域170の幅及び高さは、HDD114又はROM113に記録されている。
操作者は、視野領域選択画面171において、自らの視野に合った(例えば、自らの視野内にその全て又は大部分が一度に収まる)矩形を選択する。視野情報取得部121は、選択された矩形の幅及び高さを操作者に対応した視野情報とする。
続いて、表示画面生成部122は、画面構成データ150を取得し、RAM112に展開する(S102)。
図6は、画面構成データの例を示す図である。同図では、印刷品質、印刷枚数、及び印刷方法を設定させるための設定項目(表示項目)を有する表示画面に関する画像構成データ150が示されている。
同図の画面構成データ150は、<settings>タグで囲まれたsettings要素をルート要素とする。settings要素に含まれる各setting要素が、表示画面上の各設定項目(表示項目)に関する情報を示す。setting要素151は、印刷品質に対応する。setting要素152は、印刷枚数に対応する。setting要素153は、印刷方法に対応する。
各setting要素は、name属性及びtype属性を有する。name属性の値は設定項目の名前であり、ラベルとして表示される文字列である。type属性の値は、設定値の種別を示し、同図ではSELECT及びVALUEが例示されている。SELECTは、setting要素内のいずれかのelement要素の値を設定値として選択可能であることを示す。VALUEは、setting要素内のelement要素の値によって指定される範囲内の値を設定可能であることを示す。
また、各setting要素は、note要素を含む。note要素の値は、設定項目の詳細説明文を示す文字列である。但し、第一の実施の形態では、note要素は表示対象とはされない。
続いて、表示画面生成部122は、画面構成データ150に基づいて、デフォルトのサイズで表示画面の画像を生成する(S103)。ここで、デフォルトのサイズとは、表示領域170内に全ての表示項目ができるだけ大きなサイズで収まるサイズをいう。但し、画面構成データ150内に、各表示項目の位置情報(例えば、左上座標)及びサイズ情報(例えば、幅及び高さ)がデフォルトのサイズ情報として含まれていてもよい。この場合、表示画面生成部122は、画面構成データ150内に含まれているサイズ情報に基づいて、デフォルトのサイズの表示画面を生成する。
続いて、表示画面生成部122は、表示画面の画像(表示画像)を視野情報に基づいて変倍(縮小)する(S104)。例えば、視野領域内に表示画面の全体又は大部分(例えば、90%等の閾値以上)が収まるように表示画像が縮小される。当該変倍処理は、例えば、バイキュービック法を用いればよい。バイキュービック法とは、縮小前の画像に対応する位置の近傍点の色を混ぜ合わせて、縮小画像の1ピクセル毎の色を決定するデジタル画像の加工アルゴリズムである。
なお、表示画面生成部122は、各表示項目の位置情報及びサイズ情報を変倍に応じて変換し、当該変換結果を表示画面データ160としてRAM112に生成する。すなわち、表示画面データ160には、縮小後の表示画面における各表示項目の位置情報及びサイズ情報が含まれている。
続いて、表示制御部123は、変倍された表示画像をビデオメモリに書き込むことにより、変倍された表示画面を表示領域170の所定の位置(例えば、中央)に表示させる(S105)。
図7は、第一の実施の形態における表示画面の表示例を示す図である。同図の(A)は、視野情報によって表示画面の変倍が行われた場合の表示画面の表示例である。(B)は、視野情報による表示画面の変倍が行われなかった場合(すなわち、デフォルトのサイズによって表示された場合)の表示画面の表示例である。(A)及び(B)の双方の表示領域170内の楕円vは、操作者の視野領域を示す。なお、同図では、識別番号「1」の視野領域の候補が選択された場合の視野領域を示す。
同図(A)に示されるように、本実施の形態によれば、操作者の視野領域の大きさに合わせて表示画面を変倍して表示させることができる。したがって、操作者は、自らの視野領域内において一目で表示画面全体を把握することができる。その結果、表示画面の操作性を向上させることができる。
なお、上記では、表示画面をデフォルトのサイズで生成した後、表示画面全体の画像を縮小する例について説明した。但し、予め、表示画面(各表示項目)を視野領域の大きさい合わせた位置及びサイズで生成するようにしてもよい。この場合、生成された表示画面の画像を縮小する必要はない。この点は、以降の実施の形態においても同様である。
ところで、図7(A)のように表示された表示画面に対して操作者による操作指示が入力されると、入力受付部124は、表示領域170において操作指示が発生した位置を示す座標情報を操作項目判定部125に入力する。操作項目判定部125は、当該座標情報と表示画面データ160とに基づいて操作指示の対象とされた表示項目を判定する。したがって、表示画面が縮小された場合であっても、操作対象とされた表示項目を適切に(操作者の認識との間にずれを生じさせることなく)判定することができる。
ところで、第一の実施の形態では、予め決められた大きさの中からしか視野領域の大きさを選択させることができない。そこで、斯かる点について改善した例を第二の実施の形態として説明する。なお、第二の実施の形態において特に言及しない点については第一の実施の形態と同様でよい。
第二の実施の形態では、視野情報取得部121による処理が異なる。図8は、第二の実施の形態における視野情報取得部による処理手順を説明するためのフローチャートである。同図の処理は、図3のステップS101の代わりに実行される。
ステップS201において、視野情報取得部121は、視野領域を指示させるための画面(以下、「視野領域指示画面」という。)を表示領域170に表示させ、視野領域指示画面において視野領域に対応する(例えば、視野領域の全部又は大部分を含む)仮想的な矩形の一つの頂点(第一点)を操作者に指示させる。視野情報取得部121は、指示された位置の座標値を保持する。
続いて、視野情報取得部121は、視野領域に対応する仮想的な矩形において、第一点として指示された点に対して対角の位置にある頂点(第二点)を操作者に指示させる(S202)。
続いて、視野情報取得部121は、操作者によって指示された第一点及び第二点を対角の位置の頂点とする矩形のサイズ情報を操作者に対応した視野情報とする(S103)。以降は、当該視野領域に基づいて図3のステップS102以降と同様の処理が実行される。但し、表示領域170の中央ではなく、操作者によって指示された矩形の位置に表示画面を表示させるようにしてもよい。
上述したように、第二の実施の形態における画像形成装置10によれば、より操作者の視野領域に適合させた大きさで、表示画面を表示させることができる。なお、3点以上を指示させることにより視野情報を取得するようにしてもよい。例えば、3点であれば、3点によって特定される円自体又は当該円に内接する矩形を視野領域としてもよい。また、4点であれば、4点によって特定される四角形を視野領域としてもよい。
次に、第三の実施の形態について説明する。第三の実施の形態において特に言及しない点については第一又は第二の実施の形態と同様でよい。
図9は、第三の実施の形態における画像形成装置の機能構成例を示す図である。図9中図2と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
第三の実施の形態において、画像形成装置10は、部分領域定義データ180を有する。部分領域定義データ180は、表示画面における部分領域に関する定義情報を含むデータであり、例えば、HDD114に保存されている。部分領域とは、表示画面を何らかの基準によって分割した場合の各分割領域をいう。本実施の形態では、表示画面は、設定項目が表示される部分領域と、設定項目に関する説明文が表示される部分領域とを有することとする。
図10は、第三の実施の形態における画像形成装置の処理手順を説明するためのフローチャートである。
ステップS301は、図3のステップS101又は図8と同様である。続いて、表示画面生成部122は、部分領域定義データ180を取得し、RAM112に展開する(S302)。
図11は、部分領域定義データの例を示す図である。同図の部分領域定義データ180は、<areas>タグで囲まれたareas要素をルート要素とする。areas要素に含まれる各area要素が、各部分領域に関する情報を示す。各area要素は、content要素を含む。content要素の値は、部分領域に表示させる情報を示す。例えば、同図において、area要素181のcontent要素の値は「element」である。したがって、当該部分領域には、画面定義データ150のelement要素に対応する表示項目(設定項目)が表示されることが分かる。また、area要素182のcontent要素の値は「note」である。したがって、当該部分領域には、画面定義データ150のnote要素に対応する表示項目(説明文)が表示されることが分かる。なお、以下の説明において、area要素を「部分領域情報」という。
続いて、表示画面生成部122は、部分領域定義データ180に含まれている部分領域情報のうちの一つを処理対象として選択する(S303)。続いて、表示画面生成部122は、選択された部分領域情報に対応する表示情報を画面定義データ150より取得する(S304)。具体的には、当該部分領域情報のcontent要素の値が「element」の場合は、画面定義データ150の各setting要素の各属性(name、type)の値と、各element要素の値とを取得する。一方、当該部分領域情報のcontentの値が「note」の場合は、画面定義データ150の各note要素を取得する。続いて、表示画面生成部122は、取得された表示情報に基づいて部分領域の画像(部分領域画像)を生成する(S305)。この際、部分領域はデフォルトのサイズで生成される。なお、ステップS304〜S305は、部分領域定義データ180に定義されている全ての部分領域情報について実行される。
続いて、表示画面生成部122は、生成された各部分領域画像を視野情報に基づいて変倍する(S307)。ここでは、部分領域画像ごとにその全部又は大部分が視野領域に収まるように変倍される。
続いて、表示制御部123は、count変数を0に初期化する(S308)。続いて、表示制御部123は、変倍された部分領域画像のうちの一つを処理対象として選択する(S309)。続いて、表示制御部123は、当該部分領域画像を表示領域170の中央に配置した位置から(num−1)×width/2−count×widthだけ左方向に移動させた位置に該部分領域画像を表示領域170に表示させる。
ここで、widthは、視野領域の幅、numは部分領域の数である。
表示制御部123は、全ての部分領域画像についてステップS309及びS310を実行する(S311)。この際、表示制御部123は、部分領域ごとにcount変数の値をインクリメントする(S312)。したがって、次の部分領域は、視野領域の幅だけ右方向にずれた位置に表示される。
図12は、第三の実施の形態における表示画面の表示例を示す図である。同図において、(A)は、操作者が視点を左に移動させた際の視野領域を示す。このとき、視野領域vには、設定項目に関する部分領域が含まれている。また、(B)は、操作者が視点を右に移動させた際の視野領域を示す。このとき、視野領域vには、説明文に関する部分領域が含まれている。
上述したように、第三の実施の形態における画像形成装置10によれば、部分領域ごとに視野領域に応じた大きさで表示させることができる。したがって、例えば、設定項目に対する説明文を設定項目の部分領域の横に表示させることができる。その結果、操作者は説明文(詳細情報)を容易に確認することができる。また、第一及び第二の実施の形態では非表示領域であった領域を有効に活用することができる。
なお、上記では、部分領域を横方向に並べる例について説明した。これは、本実施の形態の表示領域170が横長であることに起因する。したがって、例えば、表示領域が縦長の場合等、部分領域を縦方向に並べる方が操作性が良いと判断される場合は、部分領域を縦方向にならべてもよい。その場合の処理手順は、図10より自明であるため省略する。
ところで、第三の実施の形態の場合、視野領域の大きさによっては、表示領域170よりはみだしてしまう部分領域が存在しうる。
図13は、部分領域が表示領域をはみ出してしまった例を示す図である。同図では、視野領域の横幅が表示領域の2分の1を超えているため、設定項目に関する部分領域の左側と説明文に関する部分領域の右側とがそれぞれ表示領域170よりはみ出してしまっている。その結果、はみ出した部分の画面情報が欠けてしまっている。
そこで、斯かる問題点を解決した例を第四の実施の形態として説明する。なお、第四の実施の形態において特に言及しない点については第三の実施の形態と同様でよい。
図14は、第四の実施の形態における画像形成装置の処理手順を説明するためのフローチャートである。図14中、図10と同一部分には同一ステップ番号を付し、その説明は省略する。図14では、ステップS307の後に、ステップS307a及びS307bが追加されている。
ステップS307aにおいて、表示画面生成部122は、視野領域の幅×部分領域の数/表示領域の幅が1.0より大きいか否かを判定する(S307a)。すなわち、視野領域に合わせて変倍された全ての部分領域画像が、水平方向において表示領域170に収まるか否かが判定される。ここで、視野領域の幅×部分領域の数/表示領域の値を「横の比」と言うこととする。当該判定が否定的な場合(S307aでNo)、表示画面生成部122は、各部分領域画像を横の比に基づいて縮小する(S307b)。すなわち、各部分領域の画像の幅及び高さを横の比によって除す。その結果、図13のように表示された表示画面は、図15に示されるように表示されるようになる。
図15は、第四の実施の形態における表示画面の表示例を示す図である。同図では、全ての部分領域が表示領域170内に収まっている。
上述したように、第四の実施の形態の画像形成装置10によれば、全ての部分領域が表示領域170内に収まるように表示画面を表示させることができる。また、この場合、各部分領域の大きさは視野領域よりも小さい。したがって、各部分領域の全部を操作者の視野領域内に収めることができる。
なお、部分領域を縦方向に並べる場合も同様に、縦の比(視野領域の高さ×部分領域の数/表示領域の高さ)に基づいて各部分領域を縮小すればよい。
ところで、表示画面を視野領域に応じて縮小させた場合、表示画面内の文字やアイコン等が小さくなりすぎて、却って視認性を劣化させる虞が有る。そこで、第五の実施の形態では、斯かる問題点を解決した例を説明する。なお、第五の実施の形態において、特に言及しない点については第一〜第四の実施の形態と同様でよい。
図16は、第四の実施の形態における画像形成装置の処理手順を説明するためのフローチャートである。
ステップS501及びS502は、図3のステップS101、S102と同様である。なお、ステップS501は、図8に置き換えてもよい。
続いて、表示画面生成部122は、画面構成定義データ150内の一つの表示項目情報(setting要素)を処理対象として選択する(S503)。続いて、表示画面生成部122は、選択されたい表示項目情報に基づいて当該表示項目の表示画像(表示項目画像)を生成する(S504)。この際、表示項目画像は、デフォルトのサイズで生成される。続いて、表示画面生成部122は、表示項目画像を視野情報に基づいて変倍(縮小)する(S505)。例えば、表示項目画像の全部又は大部分が視野領域に含まれるように変倍される。ステップS503〜S505は、全ての表示項目情報(setting要素)について実行される(S506)。
全ての表示項目画像の生成及び変倍が完了すると(S506でNO)、表示制御部123は、全ての表示項目画像を含む表示画面を表示領域170に表示させる(S507)。
図17は、第五の実施の形態における表示画面の表示例を示す図である。同図では、各表示項目(設定項目)が視野領域の大きさで表示されている。各表示項目内には、(+)と(−)によって示されるソフトキーが配置されている。操作者は当該ソフトキーによって設定値を選択又は変更することができる。
なお、表示領域170よりはみ出す表示項目が有る場合は、第四の実施の形態において説明した処理と同様の処理を実行すればよい。
上述したように、第五の実施の形態における画像形成装置10によれば、各表示項目の文字やアイコン等を大きく表示させることができるため、当該文字やアイコン等の視認性を向上させることができる。
次に、第六の実施の形態について説明する。第六の実施の形態において特に言及しない点については第五の実施の形態と同様でよい。
図18は、第六の実施の形態における表示画面の表示例を示す図である。同図では、各表示項目に対するソフトキーが各表示項目外に表示されている。すなわち、印刷品質、印刷枚数、印刷方法のそれぞれについて、各表示項目の上下にそれぞれの設定値を選択又は変更させるソフトキーが表示されている。こうすることで、各表示項目内の文字等を大きく表示させることができると共に、ソフトキーを大きく表示させることができる。その結果、各表示項目の視認性及び操作性を更に向上させることができる。
なお、図18に示されるような表示画面の生成処理は、図16より自明であるため省略する。すなわち、画面構成定義データ150内の各setting要素だけでなく、element要素についても表示画像を独立して生成し、視野領域に応じて変倍すればよい。
ところで、第一の実施の形態等のように、表示画面が縮小されて表示領域170の一部分に表示されるようになった場合、視覚狭窄の操作者にとっては、当該一部分を探し出すのに時間がかかる可能性がある。そこで、斯かる問題点を解決した例として第七の実施の形態を説明する。
図19は、第七の実施の形態における画像形成装置の機能構成例を示す図である。図19中、図2と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
同図において、画像形成装置10は、ガイド生成部127を有する。ガイド生成部127は、表示領域170において表示画面が表示されている位置を示すガイド記号(本実施の形態では矢印)を生成する。
図20は、第七の実施の形態における画像形成装置の処理手順を説明するためのフローチャートである。同図の処理は、図3の処理の後に(すなわち、表示画面の表示後に)続けて実行される。
ステップS601において、ガイド生成部127は、表示画面の中心位置(例えば、対角線の交点)の座標値を算出する。この演算は、例えば、表示画面データ160に基づいて行えばよい。続いて、ガイド生成部127は、表示画面の中心位置から上下左右方向に仮想的な矩形(以下、「セル」という。)を等間隔(セルの高さ、幅の間隔)で生成する(S602)。セルの幅は視野領域の幅の2分の1とされる。セルの高さは視野領域の高さの2分の1とされる。
続いて、ガイド生成部127は、生成されたセルのうちの一つを処理対象として選択する(S603)。続いて、ガイド生成部127は、選択されたセル内に表示画面の画像は表示されているか否かを判定する(S604)。当該判定は、表示画面データ160に基づいて行ってもよいし、ビデオメモリにおいて当該セルに対応するアドレスを参照することによって行ってもよい。
続いて、当該セル内に画像が表示されていない場合(S604でNO)、ガイド生成部127は、当該セル内に表示画面の中心を指す矢印を生成する(S605)。ステップS603以降の処理は、全てのセルについて実行される(S606)。その結果、表示領域170における表示内容は図21に示されるようになる。
図21は、第七の実施の形態における表示領域内の表示例を示す図である。同図に示されるように、表示画面が表示されていない部分に配置された各セルには、表示画面の中心を指す矢印が表示されている。なお、同図では、各セルの外周が実線によって表示されているが、当該外周を示す線は必ずしも表示されなくてもよい。また、各セルの大きさは、視野領域の半分でなくてもよい。各セル内に矢印が最大の大きさで描画されるのであれば、セルの大きさは視野領域と同じであってもよい(すなわち視野領域以下であればよい)。視野領域と同じであっても、視野狭窄の操作者をほぼ常にガイドすることが可能だからである。また、ガイドの形状は、矢印でなくてもよい。三角形等、方向を識別できるものであれば何でもよい。
上述したように、第七の実施の形態の画像形成装置10によれば、表示画面が表示されない領域を有効に活用して、表示画面の位置を示すガイドを表示させることができる。したがって、操作者は、迅速に表示画面を探し出すことができる。
なお、上記の実施の形態では、画像形成装置10に対して本発明を適用した例を説明した。画像形成装置10のような電子機器の表示画面の表示位置及びサイズ等は固定的であり、本発明の実施に好適だからである。しかし、本発明は、PC(Personal Computer)等のコンピュータや、他の電子機器等、表示制御を行う各種の情報処理装置においても同様に適用可能である。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明は斯かる特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
本発明の実施の形態における画像形成装置のハードウェア構成例を示す図である。 第一の実施の形態における画像形成装置の機能構成例を示す図である。 第一の実施の形態における画像形成装置の処理手順を説明するためのフローチャートである。 視野領域候補データの例を示す図である。 視野領域選択画面の表示例を示す図である。 画面構成データの例を示す図である。 第一の実施の形態における表示画面の表示例を示す図である。 第二の実施の形態における視野情報取得部による処理手順を説明するためのフローチャートである。 第三の実施の形態における画像形成装置の機能構成例を示す図である。 第三の実施の形態における画像形成装置の処理手順を説明するためのフローチャートである。 部分領域定義データの例を示す図である。 第三の実施の形態における表示画面の表示例を示す図である。 部分領域が表示領域をはみ出してしまった例を示す図である。 第四の実施の形態における画像形成装置の処理手順を説明するためのフローチャートである。 第四の実施の形態における表示画面の表示例を示す図である。 第五の実施の形態における画像形成装置の処理手順を説明するためのフローチャートである。 第五の実施の形態における表示画面の表示例を示す図である。 第六の実施の形態における表示画面の表示例を示す図である。 第七の実施の形態における画像形成装置の機能構成例を示す図である。 第七の実施の形態における画像形成装置の処理手順を説明するためのフローチャートである。 第七の実施の形態における表示領域内の表示例を示す図である。
符号の説明
10 画像形成装置
11 コントローラ
12 スキャナ
13 プリンタ
14 モデム
15 ネットワークインタフェース
16 操作パネル
17 液晶パネル
111 CPU
112 RAM
113 ROM
114 HDD
121 視野情報取得部
122 表示画面生成部
123 表示制御部
124 入力受付部
125 操作項目判定部
126 処理制御部
127 ガイド生成部
140 視野領域候補データ
150 画面構成データ
160 表示画面データ
170 表示領域
180 部分領域定義データ

Claims (17)

  1. 表示装置の表示領域に対する操作者の視野の大きさを示す視野情報を取得する視野情報取得手段と、
    前記表示装置へ表示させる表示画面を前記視野情報に応じた大きさで生成する画面生成手段と、
    前記表示画面を前記表示装置に表示させる表示制御手段とを有する情報処理装置。
  2. 視野の大きさの候補ごとに前記視野情報を管理する視野情報候補管理手段を有し、
    前記視野情報取得手段は、前記視野情報候補管理手段に管理されている視野情報に基づいて表示される複数の図形のいずれかを選択させることにより、前記操作者の視野に係る視野情報を取得する請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記視野情報取得手段は、前記表示装置の表示領域内の少なくとも2点を指定させることにより前記視野情報を取得する請求項1記載の情報処理装置。
  4. 前記表示画面は複数の部分領域を有し、
    前記画面生成手段は、前記部分領域ごとに前記視野情報に応じた大きさで生成する請求項1乃至3いずれか一項記載の情報処理装置。
  5. 前記画面生成手段は、前記視野情報に応じた複数の前記部分領域が前記表示装置の表示領域に収まらないときは、全ての前記部分領域が該表示領域に収まるように前記表示画面を生成する請求項4記載の情報処理装置。
  6. 前記表示画面は複数の設定項目を含み、
    前記画面生成手段は、前記設定項目ごとに前記視野情報に応じた大きさで生成する請求項1乃至3いずれか一項記載の情報処理装置。
  7. 前記画面生成手段は、前記設定項目に関する設定値を操作させるためのソフトキーを前記設定項目が表示されていない部分に表示させる請求項6記載の情報処理装置。
  8. 前記表示画面の表示位置に基づいて、前記表示領域において前記表示画面が表示されていない非表示領域に、前記表示画面が表示されている方向を示す記号を表示させるガイド生成手段を有する請求項1記載の情報処理装置。
  9. 情報処理装置が実行する表示制御方法であって、
    表示装置の表示領域に対する操作者の視野の大きさを示す視野情報を取得する視野情報取得手順と、
    前記表示装置へ表示させる表示画面を前記視野情報に応じた大きさで生成する画面生成手順と、
    前記表示画面を前記表示装置に表示させる表示制御手順とを有する表示制御方法。
  10. 前記視野情報取得手順は、視野の大きさの候補ごとに前記視野情報を管理する視野情報候補管理手段に管理されている視野情報に基づいて表示される複数の図形のいずれかを選択させることにより、前記操作者の視野に係る視野情報を取得する請求項9記載の表示制御方法。
  11. 前記視野情報取得手順は、前記表示装置の表示領域内の少なくとも2点を指定させることにより前記視野情報を取得する請求項9記載の表示制御方法。
  12. 前記表示画面は複数の部分領域を有し、
    前記画面生成手順は、前記部分領域ごとに前記視野情報に応じた大きさで生成する請求項9乃至11いずれか一項記載の表示制御方法。
  13. 前記画面生成手順は、前記視野情報に応じた複数の前記部分領域が前記表示装置の表示領域に収まらないときは、全ての前記部分領域が該表示領域に収まるように前記表示画面を生成する請求項12記載の表示制御方法。
  14. 前記表示画面は複数の設定項目を含み、
    前記画面生成手順は、前記設定項目ごとに前記視野情報に応じた大きさで生成する請求項9乃至11いずれか一項記載の表示制御方法。
  15. 前記画面生成手順は、前記設定項目に関する設定値を操作させるためのソフトキーを前記設定項目が表示されていない部分に表示させる請求項14記載の表示制御方法。
  16. 前記表示画面の表示位置に基づいて、前記表示領域において前記表示画面が表示されていない非表示領域に、前記表示画面が表示されている方向を示す記号を表示させるガイド生成手順を有する請求項9記載の表示制御方法。
  17. 情報処理装置に、
    表示装置の表示領域に対する操作者の視野の大きさを示す視野情報を取得する視野情報取得手順と、
    前記表示装置へ表示させる表示画面を前記視野情報に応じた大きさで生成する画面生成手順と、
    前記表示画面を前記表示装置に表示させる表示制御手順とを実行させるためのプログラム。
JP2008301357A 2008-11-26 2008-11-26 情報処理装置、表示制御方法、及びプログラム Expired - Fee Related JP5332551B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008301357A JP5332551B2 (ja) 2008-11-26 2008-11-26 情報処理装置、表示制御方法、及びプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008301357A JP5332551B2 (ja) 2008-11-26 2008-11-26 情報処理装置、表示制御方法、及びプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010128097A true JP2010128097A (ja) 2010-06-10
JP5332551B2 JP5332551B2 (ja) 2013-11-06

Family

ID=42328544

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008301357A Expired - Fee Related JP5332551B2 (ja) 2008-11-26 2008-11-26 情報処理装置、表示制御方法、及びプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5332551B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011034516A (ja) * 2009-08-05 2011-02-17 Ricoh Co Ltd 情報入力装置、情報入力方法、及び情報入力プログラム
JP2017058971A (ja) * 2015-09-16 2017-03-23 株式会社バンダイナムコエンターテインメント プログラムおよび画像生成装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH099253A (ja) * 1995-06-19 1997-01-10 Toshiba Corp 画像圧縮通信装置
JP2000250677A (ja) * 1999-03-02 2000-09-14 Toshiba Corp マルチモーダルインターフェース装置及びマルチモーダルインターフェース方法
JP2001318747A (ja) * 2000-05-08 2001-11-16 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 視覚的情報提示方法及び装置
JP2003067534A (ja) * 2001-08-30 2003-03-07 Victor Co Of Japan Ltd 電子投票の態様の決定方法及び電子投票プログラム並びに電子投票システム

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH099253A (ja) * 1995-06-19 1997-01-10 Toshiba Corp 画像圧縮通信装置
JP2000250677A (ja) * 1999-03-02 2000-09-14 Toshiba Corp マルチモーダルインターフェース装置及びマルチモーダルインターフェース方法
JP2001318747A (ja) * 2000-05-08 2001-11-16 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 視覚的情報提示方法及び装置
JP2003067534A (ja) * 2001-08-30 2003-03-07 Victor Co Of Japan Ltd 電子投票の態様の決定方法及び電子投票プログラム並びに電子投票システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011034516A (ja) * 2009-08-05 2011-02-17 Ricoh Co Ltd 情報入力装置、情報入力方法、及び情報入力プログラム
JP2017058971A (ja) * 2015-09-16 2017-03-23 株式会社バンダイナムコエンターテインメント プログラムおよび画像生成装置
US10636212B2 (en) 2015-09-16 2020-04-28 Bandai Namco Entertainment Inc. Method for generating image to be displayed on head tracking type virtual reality head mounted display and image generation device

Also Published As

Publication number Publication date
JP5332551B2 (ja) 2013-11-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4605675B2 (ja) 表示システム、表示方法、プログラム、及び記録媒体
US8994986B2 (en) Print control apparatus, program and method of displaying print setting screen
US9137402B2 (en) Displaying an operational screen of an image forming apparatus on a display screen of a client device in order to control the image forming apparatus from the client device
US20060075362A1 (en) Image processing apparatus, method, and recording medium on which program is recorded for displaying thumbnail/preview image
JP2005148450A (ja) 表示制御装置およびプログラム
JP5332551B2 (ja) 情報処理装置、表示制御方法、及びプログラム
KR100686162B1 (ko) 이동통신 단말기 및 섬네일 이미지 표시 방법
JP2007148494A (ja) 印刷装置、印刷方法、印刷プログラム、および記憶媒体
JP5821591B2 (ja) 画像形成システム、操作装置およびプログラム
JP6213177B2 (ja) 表示処理装置及び表示処理方法
JP5101479B2 (ja) 情報処理装置、表示制御方法、及びプログラム
JP2007011485A (ja) 画像データの取得方法、画像データ取得装置、およびプログラム
JP2009069451A (ja) カラーチャート表示装置、カラーチャート生成表示方法及びカラーチャート生成表示プログラム
JP4420083B2 (ja) 画像処理回路、表示装置及び印刷装置
JP6085197B2 (ja) 携帯情報処理装置、表示処理方法、表示処理プログラム
JP2004213305A (ja) 印刷制御システムおよび情報処理装置および印刷制御方法およびプログラム
JP6234301B2 (ja) 表示データ作成システム、表示データ作成方法及び表示データ作成用コンピュータプログラム
JP4090949B2 (ja) 作画装置、監視用表示装置および情報処理システム
JP6609971B2 (ja) データフォーマット変換プログラム、方法、装置
JP2005242699A (ja) 画像表示装置及び電子機器
JP2005267395A (ja) 情報処理装置および表示制御方法およびプログラムおよび記録媒体
JP4123293B2 (ja) 表示制御装置、表示制御プログラム及び印刷システム
JP5723193B2 (ja) 電子校正システム及び電子校正方法
JP2009251784A (ja) Hmi画面イメージの拡大縮小表示方法
JP2009048249A (ja) 画像処理回路、表示装置及び印刷装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110913

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130228

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130416

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130614

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130702

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130715

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5332551

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees