JP2010126160A - 荷役用パレット - Google Patents

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Kiyotaka Hibino
清隆 日比野
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Abstract

【課題】軽くて安価で、なおかつ垂直方向の強度を十分に確保した荷役用パレットを提供する。
【解決手段】底板10と、上板20と、それらの底板と上板間に設けられてそれらの間隔を保持する複数の支柱30とからなる荷役用パレットにおいて、支柱が、樹脂製ボトル50と、その周囲を被う筒状部材40とで構成されている。樹脂製ボトルとしては、内容量280ml入りのペットボトルが使用されている。一方、筒状部材は、側面に透孔が形成された上蓋のない箱形状に形成されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、物品の荷役を行う際に用いられる荷役用パレットに関する。特に、複写機、ファクシミリ、プリンタ等の製品を包装した物品などの荷役用パレットに関するものである。
従来、この種の荷役用パレットは、段ボールよりなる底板と上板、およびそれらの底板と上板間に設けられてそれらの間隔を保持する複数の支柱とからなる。複数の支柱は、例えば底板と上板間の四隅と中央の5ヶ所に設けられており、特許文献1や特許文献2などに記載されている段ボール製のもの、特許文献3や特許文献4に記載されている樹脂製のものの他、金属製のものなど、様々なものが使用されている。
実用新案登録第3071028号公報 特開平06−099984号公報 特開2007−210623号公報 特開2007−176534号公報
しかしながら、従来の荷役用パッレトでは、支柱に段ボール製のものを用いると、十分な強度を確保できない一方、支柱に樹脂製や金属製のものを用いると、十分な強度を確保することができるものの、高価になってしまう問題があった。また、金属製のものを用いると、重いという欠点もあった。
そこで、この発明の第1の目的は、軽くて安価で、なおかつ垂直方向の強度を十分に確保した荷役用パレットを提供することにある。
この発明の第2の目的は、廃棄品を再利用して廃棄量を低減し、より安価で環境に留意した荷役用パレットを提供することにある。
この発明の第3の目的は、リサイクル使用を容易として、軽量かつ安価で、省資源を考慮した荷役用パレットを提供することにある。
この発明の第4の目的は、荷役用パレットとして最適な支柱の高さ寸法を確保した荷役用パレットを提供することにある。
この発明の第5の目的は、支柱に水平方向から加わる外力に対して、十分な強度を確保した荷役用パレットを提供することにある。
この発明の第6の目的は、支柱の組み立てを簡単として、組み立て作業性を考慮した荷役用パレットを提供することにある。
この発明の第7の目的は、筒状部材の上から樹脂製ボトルを挿入することで支柱の組み立てを簡単として、より組み立て作業効率を向上した荷役用パレットを提供することにある。
この発明の第8の目的は、荷役用パレットにかかる上からの荷重を確実に樹脂製ボトルで支える構成の荷役用パレットを提供することにある。
この発明の第9の目的は、筒状部材内に樹脂製ボトルが使用されていることが容易に認識できる荷役用パレットを提供することにある。
この発明の第10の目的は、樹脂製ボトルへの接着剤等の不純物の付着を防止し、樹脂製ボトルの再利用を可能とした荷役用パレットを提供することにある。
この発明の第11の目的は、組み立て作業における支柱の位置決めを容易にし、さらに作業効率を高めた荷役用パレットを提供することにある。
この発明の第12の目的は、荷役用パレットにかかる上からの荷重が確実に樹脂製ボトルへ伝わる荷役用パレットを提供することにある。
このため、請求項1に係る発明は、上述した第1の目的を達成すべく、底板と、上板と、それらの底板と上板間に設けられてそれらの間隔を保持する複数の支柱とからなる荷役用パレットにおいて、前記支柱が、樹脂製ボトルを用いて構成されていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、上述した第2の目的を達成すべく、請求項1に記載の荷役用パレットにおいて、前記樹脂製ボトルとして、廃棄品が再利用されて使用されていることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、上述した第3の目的を達成すべく、請求項2に記載の荷役用パレットにおいて、前記樹脂製ボトルとして、ペットボトルが使用されていることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、上述した第4の目的を達成すべく、請求項3に記載の荷役用パレットにおいて、前記ペットボトルが、内容量280ml入りの容器であることを特徴とする。
請求項5に係る発明は、上述した第5の目的を達成すべく、請求項1に記載の荷役用パレットにおいて、前記支柱が、前記樹脂製ボトルと、その周囲を被う筒状部材とで構成されていることを特徴とする。
請求項6に係る発明は、上述した第6の目的を達成すべく、請求項5に記載の荷役用パレットにおいて、前記筒状部材が、箱形状に形成されていることを特徴とする。
請求項7に係る発明は、上述した第7の目的を達成すべく、請求項6に記載の荷役用パレットにおいて、前記筒状部材が、上蓋を持たない箱形状に形成されていることを特徴とする。
請求項8に係る発明は、上述した第8の目的を達成すべく、請求項6に記載の荷役用パレットにおいて、前記筒状部材が、底部のある箱形状に形成され、その筒状部材の底部に前記樹脂製ボトルの底部が当接されていることを特徴とする。
請求項9に係る発明は、上述した第9の目的を達成すべく、請求項5ないし8のいずれか1に記載の荷役用パレットにおいて、前記筒状部材が、側面に透孔が形成されていることを特徴とする。
請求項10に係る発明は、上述した第10の目的を達成すべく、請求項5ないし9のいずれか1に記載の荷役用パレットにおいて、前記筒状部材は、下端が前記底板に、上端が前記上板に接着されていることを特徴とする。
請求項11に係る発明は、上述した第11の目的を達成すべく、請求項1ないし10のいずれか1に記載の荷役用パレットにおいて、前記上板には、前記樹脂製ボトルの口部が入り込む嵌合穴があけられていることを特徴とする。
請求項12に係る発明は、上述した第12の目的を達成すべく、請求項11に記載の荷役用パレットにおいて、前記上板は、複数枚の板材を重ね合わせて構成され、前記嵌合穴のあけられている板材の上に前記嵌合穴があけられていない板材が設けられていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、支柱が樹脂製ボトルを用いて構成されているので、軽くて安価で、なおかつ垂直方向の強度を十分に確保した荷役用パレットを提供することができる。
請求項2に係る発明によれば、支柱が廃棄品を再利用して構成されているので、廃棄量を低減し、より安価で、環境に留意した荷役用パレットを提供することができる。
請求項3に係る発明によれば、樹脂製ボトルとしてペットボトルが使用されているので、支柱を構成する部品のリサイクル使用を容易とし、軽量かつ安価で、省資源を考慮した荷役用パレットを提供することができる。
請求項4に係る発明によれば、ペットボトルが内容量280ml入りの容器であるので、最適な支柱の高さ寸法を確保した荷役用パレットを提供することができる。
請求項5に係る発明によれば、支柱が、樹脂製ボトルと、その周囲を被う段ボール、硬質紙等からなる筒状部材とで構成されているので、支柱に水平方向(側面)から加わる外力に対して、十分な強度を確保した荷役用パレットを提供することができる。
請求項6に係る発明によれば、筒状部材が箱形状に形成されているので、支柱の組み立てを簡単として、組み立て作業性を考慮した荷役用パレットを提供することができる。
請求項7に係る発明によれば、筒状部材が、上蓋のない箱形状に形成されているので、筒状部材の上から樹脂製ボトルを挿入することで支柱の組み立てを簡単として、より組み立て作業効率を向上した荷役用パレットを提供することができる。
請求項8に係る発明によれば、筒状部材が、底部のある箱形状に形成され、その筒状部材の底部に樹脂製ボトルの底部が当接されているので、荷役用パレットにかかる上からの荷重を確実に樹脂製ボトルで支える構成の荷役用パレットを提供することができる。
請求項9に係る発明によれば、筒状部材が、側面に透孔が形成されているので、筒状部材内に樹脂製ボトルが使用されていることが容易に認識できる荷役用パレットを提供することができる。
請求項10に係る発明によれば、筒状部材は、下端が底板に、上端が上板に接着されているので、樹脂製ボトルへの接着剤等の不純物の付着を防止し、樹脂製ボトルの再利用を可能とした荷役用パレットを提供することができる。
請求項11に係る発明によれば、上板に樹脂製ボトルの口部が入り込む嵌合穴があけられているので、組み立て作業における支柱の位置決めを容易とし、さらに作業効率を高めた荷役用パレットを提供することができる。
請求項12に係る発明によれば、上板は、複数枚の板材を重ね合わせて構成され、嵌合穴のあけられている板材の上に嵌合穴があけられていない板材が設けられているので、荷役用パレットにかかる上からの荷重が確実に樹脂製ボトルへ伝わる荷役用パレットを提供することができる。
以下、図面を参照しつつ、この発明の実施の最良形態につき説明する。
図1には、この発明による荷役用パレットを斜め上から見て示し、図2には、その中央縦断面を示す。
図示荷役用パレットは、複写機、ファクシミリ、プリンタ等の製品を包装した物品などの荷役を行う際に用いられるものであり、平面矩形状の底板10と、ほぼ同じ外形の平面矩形状の上板20と、それらの底板10と上板20間に設けられてそれらの間隔を保持する複数の支柱30とからなる。
底板10は、段ボールや硬質紙などを用いて形成されており、いくつかの窓11が設けられている。上板20も、同様に段ボールや硬質紙などを用いて形成され、例えば複数枚の板材を重ね合わせて構成されている。この例では、上板20は、2枚の下板材21と上板材22とが重ね合わせて構成されており、図3には、その上板20を斜め上から見て示し、図4には、その上板20を下板材21と上板材22とに分離して示す。
図3および図4からわかるとおり、下板材21には、後述する樹脂製ボトル50の口部52の大きさに合わせた複数の嵌合穴23があけられているが、上板材22には、1つの嵌合穴もあけられていない。嵌合穴23は、この例では、支柱30が配置されている位置である、下板材21の四隅と、それらの互いの中間に、全部で計9つ設けられている。
図5には、荷役用パレットの四隅のうちの1つの支柱30部分の拡大縦断面を示す。
図に示すように、支柱30は、筒状部材40と樹脂製ボトル50と構成されている。すなわち、支柱30は、樹脂製ボトル50を用いて構成されており、その周囲を被うように角筒状や円筒状の筒状部材40が設けられている。筒状部材40は、この例では、段ボールや硬質紙などを用いて、上蓋がなく、底部41のある箱形状に形成されている。他方、樹脂製ボトル50には、廃棄品が再利用されて使用されている。この例では、飲料などを入れて一度以上使用したペットボトルが回収されて使用されている。
図6には、樹脂製ボトル50として使用されている内容量280ml入りのペットボトルを示す。図7には、そのペットボトルを筒状部材40に挿入する状態を示し、図8には、挿入後の状態を示す。
内容量280ml入りのペットボトルは、図6に示すようにその高さ寸法がh(約130mm)であり、図7に示すようにそのボトル底部51を下、口部52を上にして上方から筒状部材40に挿入すると、図5に示すようにボトル底部51が筒状部材40の底部41に当接されて、図8に示すように筒状部材40内に収納される。よって、容易に組立が可能となり、作業効率を向上することができる。また、樹脂製ボトル50が筒状部材40内に収納されていることが、筒状部材40の側面に形成されている透孔42を透して、外から簡単に確認することができ、例えば環境面に配慮した荷役用パレットであることをアピールすることができる。透孔42は、図示例では、円形であるが、円形に限らず、角形その他であっても、筒状部材40内に樹脂性ボトル50が収納されていることが外から容易に確認できるものであればよい。
そして、各支柱30は、図5に示すように、樹脂製ボトル50の口部52が上板20の下板材21の嵌合穴23に入れて位置決めされ、上板材22に突き当てて上板20を支持してなり、筒状部材40の下端を底板10に、上端を上板20に接着して底板10と上板20間に固定されている。これにより、樹脂製ボトルへ50への接着剤等の不純物付着を防止し、樹脂製ボトル50の再利用を可能とすることができる。また、荷役用パレットにかかる上からの荷重が、複数の支柱30の、特に樹脂製ボトル50によって確実に支えられるようになっている。
以上のように構成するから、この発明に係る荷役用パレットでは、支柱30が樹脂製ボトル50を用いて構成されているので、軽くて安価で、なおかつ垂直方向の強度を十分に確保することができる。支柱30が廃棄品を再利用して構成されていると、廃棄量を低減し、より安価で、環境に留意した荷役用パレットを提供することができる。
樹脂製ボトル50としてペットボトルが使用されていると、支柱30を構成する部品のリサイクル使用を容易とし、軽量かつ安価で、省資源を考慮した荷役用パレットを提供することができる。ペットボトルが内容量280ml入りの容器であると、高さ寸法hのペットボトルを挟んで、底板10と上板20間を荷役用パレットとして最適に確保してフォークリフトの爪などの挿入を容易とすることができる。また、支柱が、樹脂製ボトルと、その周囲を被う段ボール、硬質紙等からなる筒状部材とで構成されていると、支柱に水平方向(側面)から加わる外力に対して、十分な強度を確保した荷役用パレットを提供することができる。
この発明による荷役用パレットの斜視図である。 その中央縦断面図である。 その荷役用パレットに使用されている上板の斜視図である。 その上板を下板材と上板材とに分離して示す斜視図である。 その荷役用パレットの四隅のうちの1つの支柱部分の拡大縦断面図である。 その荷役用パレットに使用されている樹脂製ボトルとして使用されている内容量280ml入りのペットボトルの正面図である。 そのペットボトルを筒状部材に挿入する状態を示す斜視図である。 挿入後の状態を示す斜視図である。
符号の説明
10 底板
20 上板
21 下板材(嵌合穴のあけられている板材)
22 上板材(嵌合穴のあけられていない板材)
23 嵌合穴
30 支柱
40 筒状部材
41 筒状部材の底部
42 筒状部材の透孔
50 樹脂製ボトル
51 樹脂製ボトルの底部
52 樹脂製ボトルの口部

Claims (12)

  1. 底板と、上板と、それらの底板と上板間に設けられてそれらの間隔を保持する複数の支柱とからなる荷役用パレットにおいて、前記支柱が、樹脂製ボトルを用いて構成されていることを特徴とする荷役用パレット。
  2. 前記樹脂製ボトルとして、廃棄品が再利用されて使用されていることを特徴とする、請求項1に記載の荷役用パレット。
  3. 前記樹脂製ボトルとして、ペットボトルが使用されていることを特徴とする、請求項2に記載の荷役用パレット。
  4. 前記ペットボトルが、内容量280ml入りの容器であることを特徴とする、請求項3に記載の荷役用パレット。
  5. 前記支柱が、前記樹脂製ボトルと、その周囲を被う筒状部材とで構成されていることを特徴とする、請求項1に記載の荷役用パレット。
  6. 前記筒状部材が、箱形状に形成されていることを特徴とする、請求項5に記載の荷役用パレット。
  7. 前記筒状部材が、上蓋のない箱形状に形成されていることを特徴とする、請求項6に記載の荷役用パレット。
  8. 前記筒状部材が、底部のある箱形状に形成され、その筒状部材の底部に前記樹脂製ボトルの底部が当接されていることを特徴とする、請求項6に記載の荷役用パレット。
  9. 前記筒状部材が、側面に透孔が形成されていることを特徴とする、請求項5ないし8のいずれか1に記載の荷役用パレット。
  10. 前記筒状部材は、下端が前記底板に、上端が前記上板に接着されていることを特徴とする、請求項5ないし9のいずれか1に記載の荷役用パレット。
  11. 前記上板には、前記樹脂製ボトルの口部が入り込む嵌合穴があけられていることを特徴とする、請求項1ないし10のいずれか1に記載の荷役用パレット。
  12. 前記上板は、複数枚の板材を重ね合わせて構成され、前記嵌合穴のあけられている板材の上に前記嵌合穴があけられていない板材が設けられていることを特徴とする、請求項11に記載の荷役用パレット。
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