JP2010121678A - エアスライド装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】搬送部品の汚染を防止し、加工作業や組立作業を容易にし、製造コストの低減化を図る。
【解決手段】駆動用エアによりシリンダ11の内部を移動体12が往復動するエアスライド装置10であって、シリンダ11と移動体12の間に所定の隙間を確保するようにベアリング部28が周方向に沿って複数形成されており、各ベアリング部28にエアベアリング用エアを供給することにより移動体12がシリンダ11の内面に非接触状態でシリンダ11の内部を往復動するように構成されている。
【選択図】図3
【解決手段】駆動用エアによりシリンダ11の内部を移動体12が往復動するエアスライド装置10であって、シリンダ11と移動体12の間に所定の隙間を確保するようにベアリング部28が周方向に沿って複数形成されており、各ベアリング部28にエアベアリング用エアを供給することにより移動体12がシリンダ11の内面に非接触状態でシリンダ11の内部を往復動するように構成されている。
【選択図】図3
Description
本発明は、エアスライド装置に関し、特に、シリンダの内面に対して非接触状態で往復動する移動体を備えた非接触式のエアスライド装置に関する。
一般に、半導体製造工場等のクリーンルームでは、半導体ウェハ等の部品を搬送する際、これらの部品が微細な粉塵の付着により汚染されるのを防止するため、非接触式のエアスライド装置が使用されている。
従来のこの種のエアスライド装置は、シリンダに給排される駆動用エアによりシリンダの内部で往復動する内側移動体と、シリンダの外周面に隙間を介して対向するように設けられた外側移動体とを備え、この外側移動体は、シリンダの外周面と外側移動体との間に吹き出されるエアベアリング用エアの静圧力と、内部移動体と外部移動体間に作用する磁石の吸引力との釣り合いによって浮上状態に支持され、内側移動体の往復動に伴ってシリンダの外周面に対して非接触で往復動するようになっている(例えば、特許文献1又は2参照)。
特開平5−238545号公報
特開平5−238548号公報
しかしながら、上記した従来のエアスライド装置では、シリンダの外周面と外側移動体との間全体に亘って均一な隙間を確保できるように、高精度の加工作業及び組立作業が要求されるため、加工作業や組立作業に手間が掛かり、製造コスト増大の要因となるといった問題があった。
また、加工作業や組立作業の精度を高めることが難しいため、外側移動体がシリンダの外周面に接触してしまい、その際に発生する粉塵により搬送する部品が汚染されるおそれがあるといった問題もあった。
本発明は、上記した課題を解決すべくなされたものであり、搬送部品の汚染を防止し、加工作業や組立作業を容易にし、製造コストの低減化を図ることのできるエアスライド装置を提供することを目的とするものである。
上記した目的を達成するため、本発明は、駆動用エアによりシリンダの内部を移動体が往復動するエアスライド装置であって、前記シリンダと前記移動体の間に所定の隙間を確保するようにベアリング部が周方向に沿って複数形成されており、該各ベアリング部にエアベアリング用エアを供給することにより前記移動体が前記シリンダの内面に非接触状態で該シリンダの内部を往復動するように構成されていることを特徴とする。
そして、前記シリンダは、内部にエア流路が形成された軸部と、該軸部の略中央に形成されたフランジ部とを備え、前記移動体は、内部に空洞部を備え、前記軸部が前記移動体を貫通すると共に、前記フランジ部が前記空洞部を2つの空間に分割するように該空洞部に収容され、駆動用エアが前記軸部のエア流路を通って前記移動体の空洞部の2つの空間にそれぞれ供給されると共に前記ベアリング部にエアベアリング用エアが供給されることにより、前記移動体が前記シリンダの内面に対して非接触状態で該シリンダの内部を往復動してもよい。
また、前記シリンダは内部に空洞部を備え、前記移動体は、前記空洞部を少なくとも2つの空間に分割するように該空洞部に収容され、駆動用エアが前記シリンダの空洞部の前記2つの空間にそれぞれ供給されると共に前記ベアリング部にエアベアリング用エアが供給されることにより、前記移動体が前記シリンダの内面に対して非接触状態で該シリンダの内部を往復動してもよい。
さらに、前記シリンダの内面及び前記移動体の外面はそれぞれ円周形状を成し、前記ベアリング部は、前記シリンダの内面から内側に突出するように形成されていてもよい。
さらにまた、前記シリンダの内面及び前記移動体の外面はそれぞれ円周形状を成し、前記ベアリング部は、前記移動体の外面から外側に突出するように形成されていてもよい。
さらに、前記シリンダには、前記軸部及び前記フランジ部がそれぞれ複数並設されていてもよい。
本発明によれば、シリンダと移動体との間に所定の隙間を確保するようにベアリング部が周方向に沿って複数形成されているため、シリンダの内面と移動体との間全体に亘って高精度の加工作業及び組立作業を要求されることがない。そのため、加工作業や組立作業の簡略化及び製造コストの低減化を図ることができると共に、移動体がシリンダの外周面に接触し、その際に発生する粉塵により搬送する部品が汚染される危険性を抑制することができ、製品の信頼性を高めることが可能となる。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。
先ず、図1〜図3を参照しつつ、本発明の第1の実施の形態に係るエアスライド装置について説明する。ここで、図1は本発明の第1の実施の形態に係るエアスライド装置を示す斜視図、図2は同エアスライド装置を示す断面図、図3は同エアスライド装置を示す断面図である。
本実施の形態に係るエアスライド装置10は、シリンダ11と、駆動用エアによりシリンダ11の内部を往復動する移動体12とを備えて構成されている。
シリンダ11は、平板状の台座部13上に外周壁14が角筒状に立設された外観を成しており、内部には円柱形状の空間15が形成されている。外周壁14には、左右側壁14L,14Rの中央部にそれぞれ駆動用エア供給口16L,16Rが穿設され、前後壁14F,14Bの上方中央部及び台座部の中央にそれぞれエアベアリング用エア供給口17F,17B,17Lが穿設されている。また、シリンダ11には、空間15の中心部を横断するように左右側壁14L,14Rの間に軸部18が渡設され、この軸部18の中央にフランジ部19が形成されている。
フランジ部19を挟んで軸部18の左右部分18L,18Rには、内部にそれぞれ軸方向に沿ってエア流路20L,20Rが形成されており、各エア流路20L,20Rの外端部は左右側壁14L,14Rにおいてそれぞれ外方に向かって開放されている。また、軸部18の左右部分18L,18Rには、フランジ部19に近接した位置に駆動用エア吐出口21L,21Rがそれぞれ穿設されており、各駆動用エア吐出口21L,21Rはエア流路20L,20Rにそれぞれ連通している。
移動体12は、円柱形状の外観を成して内部に円柱形状の空洞部22が形成されたピストン部23と、ピストン部23の一端部に接続されて外周壁14の右側壁14Rを摺動可能に貫通する上下2本のロッド部24U,24Lと、各ロッド部24U,24Lの先端を連結するストッパ部25とを備えて構成されており、ピストン部23の上面は部品を搬送可能なように平坦に形成されている。
ピストン部23の左右端面26L,26Rはそれぞれ軸部18の左右部分18L,18Rによって摺動可能且つ密閉可能に貫通され、ピストン部23の空洞部22には、フランジ部19がピストン部23の内面に沿って摺動可能に収容され、空洞部22はフランジ部19によって左右2つの空間22L,22Rに分割されている。これにより、ピストン部23はシリンダ11の内面との間に略円筒状の空隙27を形成した状態でシリンダ11の空間15に収容されている。
図3に良く示されているように、シリンダ11の内面には、ピストン部23に対して所定(例えば、0.01mm程度)の隙間29を確保するようにベアリング部28が配設されている。ベアリング部28は、例えば多孔質材製で、湾曲した薄板状を成し、周方向に均等な間隔でシリンダ11の内面の複数箇所(図示では3箇所)に接着され、シリンダ11の内面から内側に突出するようになっている。また、シリンダ11には、これらのベアリング部28に対応した位置にそれぞれエア供給路30が穿設されており、各エア供給路30は上記した各エアベアリング用エア供給口17F,17B,17Lにそれぞれ接続されている。
なお、このベアリング部28は、上記した形態に限定されるものではなく、例えば、図4に示されているように、シリンダ11と一体に形成したり、或いは、図5に示されているように、複数のベアリング部28が連結された状態でシリンダ11の内面に接着したり、或いは、特に図示しないが、移動体12のピストン部23の外周面に形成したりする等、シリンダ11と移動体12の間に所定の隙間29を確保するように周方向に沿って複数形成されている限り、各種変更が可能である。
次に、本発明の実施の形態に係るエアスライド装置10の作用について説明する。
図示しない駆動用エア供給源から駆動用エア供給口16L,16Rに駆動用エアが供給されると、このエアはそれぞれ軸部18の左右部分18L,18Rのエア流路20L,20Rを通って駆動用エア吐出口21L,21Rから各空間22L,22Rに吐出されると共に、図示しない駆動用エア排出設備によって各空間22L,22R内の駆動用エアが外部に排出される。これにより、空間22Lと空間22Rとの間に圧力差が生じ、ピストン部23はシリンダ11の内部を軸方向に往復動し、このピストン部23の往復動に伴い各ロッド部24U,24L及びストッパ部25も往復動する。
一方、この間、図示しないエアベアリング用エア供給源から各エアベアリング用エア供給口17F,17B,17Lにエアベアリング用エアが供給され、このエアはそれぞれエア供給路30を通ってベアリング部28から空隙27に吐出される。これにより、ピストン部23はシリンダ11の内部を往復動する際、シリンダ11の内面との間に所定の隙間29を確保した状態、すなわち非接触状態に保持される。
次に、図6及び図7を参照しつつ、本発明の第2の実施の形態に係るエアスライド装置について説明する。ここで、図6は本発明の第2の実施の形態に係るエアスライド装置を示す断面図、図7は図6のA−A断面図である。
本実施の形態に係るエアスライド装置40は、シリンダ41と、駆動用エアによりシリンダ41の内部を往復動する移動体42とを備えて構成されている。
シリンダ41は、円柱形状の外観を成し、内部に円柱形状の空洞部43を有している。シリンダ41には、左右端面41L,41Rの中央部にそれぞれ駆動用エア供給口44L,44Rが穿設され、周壁41Cの中央部に複数(図示では3個)のエアベアリング用エア供給口45が周方向に均等な間隔で穿設されている。
移動体42は、円柱形状の本体部46の左右両端部にフランジ部47L,47Rが形成されたピストン部48と、ピストン部48の一端部(図示では左側端部)に接続された上下2本のロッド部49U,49Lと、各ロッド部49U,49Lの先端を連結するストッパ部50とを備えて構成されている。
シリンダ41の左側端面41Lは移動体42のロッド部49U,49Lによって摺動可能且つ密閉可能に貫通され、シリンダ41の空洞部43には、各フランジ部47L,47Rがシリンダ41の内面に沿って摺動可能なようにピストン部48が収容されており、空洞部43は各フランジ部47L,47Rによって左右の空間43L,43Rと中央の円筒状の空間43Cとに分割されている。
シリンダ41の内面には、各エアベアリング用エア供給口45に対応する複数箇所(図示では3箇所)に凹部60が形成され、さらにこの凹部に対応する位置にベアリング部51が接着されている。このベアリング部51は、例えば多孔質材製で、湾曲した板状を成し、シリンダ41の内面から内側に突出するように形成され、ピストン部48の本体部46に対して所定(例えば、0.01mm程度)の隙間52を確保するように配設されている。
次に、本発明の実施の形態に係るエアスライド装置10の作用について説明する。
図示しない駆動用エア供給源から駆動用エア供給口44L,44Rに駆動用エアが供給されると、このエアは各空間43L,43Rに吐出されると共に、図示しない駆動用エア排出設備によって各空間43L,43R内の駆動用エアが外部に排出される。これにより、空間43Lと空間43Rとの間に圧力差が生じ、ピストン部48はシリンダ41の内部を軸方向に往復動し、このピストン部48の往復動に伴い各ロッド部49U,49L及びストッパ部50も往復動する。
一方、この間、図示しないエアベアリング用エア供給源から各エアベアリング用エア供給口45にエアベアリング用エアが供給され、このエアはそれぞれ凹部60を通ってエアベアリング部45から空間43Cに吐出される。これにより、ピストン部48はシリンダ41の内部を往復動する際、シリンダ41の内面との間に所定の隙間52を確保した状態、すなわち非接触状態に保持される。
なお、上記した第2の実施の形態に係るエアスライド装置40では、ベアリング部51をシリンダ41の内面に取り付けているが、これは単なる例示に過ぎず、例えば、図8及び図9に示すように、ピストン部48の本体部46の左右両端部に、シリンダ41の内面に対して所定の隙間52を確保するよう周方向に均等な間隔でそれぞれ3個ずつ取り付ける等、各種変更が可能である。
このように上記した第1及び第2の実施の形態に係るエアスライド装置10,40によれば、シリンダ11,41と移動体12,42との間に所定の隙間を確保するようにベアリング部28,51が周方向に沿って複数設けられているため、シリンダ11,41の内面と移動体12,42との間全体に亘って高精度の加工作業及び組立作業を要求されることがない。そのため、加工作業や組立作業の簡略化及び製造コストの低減化を図ることができると共に、移動体12,42がシリンダ11,41の外周面に接触し、その際に発生する粉塵により搬送する部品が汚染される危険性を抑制することができ、製品の信頼性を高めることが可能となる。
10 エアスライド装置
11 シリンダ
12 移動体
18 軸部
19 フランジ部
20L,20R エア流路
22 空洞部
22L,22R 空間
28 ベアリング部
40 エアスライド装置
41 シリンダ
42 移動体
43 空洞部
43L,43R 空間
51 ベアリング部
11 シリンダ
12 移動体
18 軸部
19 フランジ部
20L,20R エア流路
22 空洞部
22L,22R 空間
28 ベアリング部
40 エアスライド装置
41 シリンダ
42 移動体
43 空洞部
43L,43R 空間
51 ベアリング部
Claims (6)
- 駆動用エアによりシリンダの内部を移動体が往復動するエアスライド装置であって、
前記シリンダと前記移動体の間に所定の隙間を確保するようにベアリング部が周方向に沿って複数形成されており、該各ベアリング部にエアベアリング用エアを供給することにより前記移動体が前記シリンダの内面に非接触状態で該シリンダの内部を往復動するように構成されていることを特徴とするエアスライド装置。 - 前記シリンダは、内部にエア流路が形成された軸部と、該軸部の略中央に形成されたフランジ部とを備え、
前記移動体は、内部に空洞部を備え、
前記軸部が前記移動体を貫通すると共に、前記フランジ部が前記空洞部を2つの空間に分割するように該空洞部に収容され、
駆動用エアが前記軸部のエア流路を通って前記移動体の空洞部の2つの空間にそれぞれ供給されると共に前記ベアリング部にエアベアリング用エアが供給されることにより、前記移動体が前記シリンダの内面に対して非接触状態で該シリンダの内部を往復動する請求項1に記載のエアスライド装置。 - 前記シリンダは内部に空洞部を備え、
前記移動体は、前記空洞部を少なくとも2つの空間に分割するように該空洞部に収容され、
駆動用エアが前記シリンダの空洞部の前記2つの空間にそれぞれ供給されると共に前記ベアリング部にエアベアリング用エアが供給されることにより、前記移動体が前記シリンダの内面に対して非接触状態で該シリンダの内部を往復動する請求項1に記載のエアスライド装置。 - 前記シリンダの内面及び前記移動体の外面はそれぞれ円周形状を成し、前記ベアリング部は、前記シリンダの内面から内側に突出するように形成されている請求項2又は3に記載のエアスライド装置。
- 前記シリンダの内面及び前記移動体の外面はそれぞれ円周形状を成し、前記ベアリング部は、前記移動体の外面から外側に突出するように形成されている請求項2又は3に記載のエアスライド装置。
- 前記シリンダには、前記軸部及び前記フランジ部がそれぞれ複数並設されている請求項2〜4のいずれか1の請求項に記載のエアスライド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008294560A JP2010121678A (ja) | 2008-11-18 | 2008-11-18 | エアスライド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008294560A JP2010121678A (ja) | 2008-11-18 | 2008-11-18 | エアスライド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010121678A true JP2010121678A (ja) | 2010-06-03 |
Family
ID=42323195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008294560A Pending JP2010121678A (ja) | 2008-11-18 | 2008-11-18 | エアスライド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2010121678A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101529035B1 (ko) * | 2014-02-24 | 2015-06-24 | 주식회사 코리아로보테크 | 시일리스 고속 공압 이송장치 |
-
2008
- 2008-11-18 JP JP2008294560A patent/JP2010121678A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101529035B1 (ko) * | 2014-02-24 | 2015-06-24 | 주식회사 코리아로보테크 | 시일리스 고속 공압 이송장치 |
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