JP2010117108A - 蒸気発生機能付き高周波加熱装置 - Google Patents

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雄二 早川
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Abstract

【課題】蒸気発生機能付き高周波調理器において、蒸発皿から水が溢れた場合でも、溢れた水を原因とする攪拌翼(アンテナ)やモータ等部品の故障発生を簡単な構成で防ぐ。
【解決手段】加熱室23の左右側壁29及び蒸発皿27と給電室25との接合部をなくし、給電室25内への水分や油の浸入を防止するため、蒸発皿27の周縁と給電室25の開口周縁とを継ぎ目なく一体に構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、高周波と蒸気の少なくともいずれかを使用して被加熱物を加熱調理する蒸気発生機能付き高周波加熱装置に関するものである。
この種の蒸気発生機能付き高周波加熱装置の一例として、従来の電子レンジの構成を図4と図5に示す。
この電子レンジ1は、略直方体の金属板製シャーシ2には前面に開口部を有する加熱室3と、この開口部を開閉する扉4が設けられている。
この加熱室3の底壁面には凹部が形成され、この凹部内の空間を給電室5としている。この給電室5の開口、すなわち加熱室3の底壁面に形成された凹部の開口には、仕切板6が取り付けられ、この加熱室3の下方に隣接して設けられた給電室5と加熱室3とを仕切っている。この仕切板6は、ガラスやセラミック等の高周波エネルギー透過性材料で形成されている。
給電室5内には、アンテナとして機能し、かつ高周波エネルギーを均一に分布させる目的の金属製の攪拌翼(図示せず)が、モータ(図示せず)により回転自在に軸支されている。そして加熱室3の側壁面外側には、高周波発生手段を構成するマグネトロン(図示せず)が取り付けられている。冷却ファン(図示せず)は、マグネトロンやこれに電力を供給する電源回路部品が動作時に発生する熱を冷却する。
電子レンジ1の使用者が、被加熱物を加熱室3内の仕切板6上に載置して、扉4の下部に設けた操作パネル(図示せず)を操作すると、マグネトロンで発生した高周波電波は、導波管(図示せず)を伝播して給電室5に導入され、攪拌翼(アンテナ)によって分散されながら、仕切板6を透過して被加熱物に吸収され、熱に転換される。
加熱室3の底面は、開口部側に仕切板6と、奥側に蒸気発生部11とが、相互に接して設けられている。そして、この蒸気発生部11には、加熱室3外から供給される水を加熱し蒸発させる蒸発皿8が設けられている。
加熱室3の左右側壁7及び蒸発皿8と給電室5との接合部9が、仕切板6の取り付け高さと比較して、同一高さまたは仕切板6より低い位置にあるため、電子レンジ1の使用者が、被加熱物を加熱室3内から出し入れする際や加熱中に、こぼれたり飛散したりする水分や油が、仕切板6と加熱室3の壁面との隙間から下方に位置する給電室5内に流れ込むと、攪拌翼(アンテナ)やモータ等の部品の故障原因になる可能性がある。このような不都合を防止するために、仕切板6と加熱室3壁面との隙間は何らかの手段により水密にシールされる必要があった(例えば、特許文献1参照)。
このシールは、加熱室3に仕切板6を載置した後に、仕切板6の全周にわたって接合部9の隙間にシリコンゴム等の接着性を持つシール材10を充填して、固定するのが一般的である。仕切板6と加熱室3壁面との隙間にシール材10を充填して仕切板6を固定すると、仕切板6を取り外すことができないため、故障を修理する際に仕切板6を壊したりシール材10を切り取ったりする必要があり、修理のために交換部品が必ず必要であったり、作業に長時間を要したりしていた。
このため、仕切板6と加熱室3壁面との隙間をシールする別な方法として、仕切板6の全周をマイカ等で作成した支持体にシール材10を充填、固定して、この支持体を加熱室3に設けられた取付部材にねじによって着脱可能に固定する方法が開示されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2008−224078号公報 特開平7−145944号公報
しかしながら、従来、給電室5と蒸発皿8とを別々の部品で構成しているため、どうしても給電室5を構成する部品と蒸発皿8を構成する部品との接合部9に、隙間ができ易かった。そのため、調理終了時まで給水したり、蒸気を使用する調理を開始しすぐに調理取消操作をした後、また蒸気を使用する調理を開始したりすると、蒸発皿8への水の供給過多による蒸気発生部11の蒸発皿8からの水の溢れを起こす恐れがあった。そして、蒸発皿8から水が溢れ、蒸発皿8と仕切板6との接合部9を通って給電室5内に溢れた水が浸入すると、攪拌翼(アンテナ)やモータ等部品のスパーク発生、焼損の原因となり故障する可能性があった。
これを防ぐためには、どうしても接合部9にシール手段が必要であり、構成が複雑になり組立作業性が低下したり、部品点数増加により組立作業の工数や部品コストが増加したりしていた。
また、加熱室3の左右側壁7と給電室5との接合部9のコーナーに、滑らかな曲面を形成できないため、ゴミが溜まった場合除去しにくいといった課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、蒸発皿から水が溢れた場合でも、溢れた水を原因とする攪拌翼(アンテナ)やモータ等部品の故障発生を簡単な構成で防ぐことができる蒸気発生機能付き高周波加熱装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の蒸気発生機能付き高周波加熱装置は、加熱室の左右側壁及び蒸発皿と給電室との接合部をなくし、給電室内への水分や油の浸入を防止するため、蒸発皿と給電室の底面壁及び側面壁とを継ぎ目なく一体に構成したものである。
これによって、接合部がなくなり余分なシールを不要にして、被加熱物を加熱室内から出し入れする際や加熱中に、こぼれたり飛散したりする水分や油が給電室内に侵入し、攪拌翼(アンテナ)やモータ等部品の故障の原因になることを防止できる。
本発明の蒸気発生機能付き高周波加熱装置は、被加熱物を加熱室内から出し入れする際や加熱中に、こぼれたり飛散したりする水分や油が給電室内に侵入し、攪拌翼(アンテナ)やモータ等部品との故障の原因になることを防止できる。
第1の発明は、加熱室の左右側壁及び蒸発皿と給電室との接合部をなくし、蒸発皿の周縁と給電室の周縁とを継ぎ目なく一体に構成することにより、こぼれたり飛散したりした水分や油が給電室内に侵入し、攪拌翼(アンテナ)やモータ等部品の故障の原因になることを防止することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、加熱室の左右側壁と給電室との接合部を蒸発皿より高い位置に設けることにより、蒸発皿に溜まった水が接合部から漏れる課題を解消することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明に、加熱室の左右側壁と給電室との接合部コーナーに曲面を設けることにより、清掃性を向上することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における蒸気発生機能付き高周波加熱装置の扉を開放し仕切板及び攪拌翼を取り外した状態を示す正面斜視図、図2は、図1の同装置の扉を開放した状態を示す正面斜視図、図3は、同装置の加熱室底壁の斜視図を示すものである。
同図において、21は高周波加熱装置としての電子レンジであり、22は電子レンジ21の本体を構成するシャーシである。このシャーシ22内には金属製の加熱室23が形成され、そしてこの加熱室23の前面開口部には、扉24が開閉可能に取り付けられている。加熱室23内の底面に、加熱室22の底壁の前面開口部側に凹部を形成して給電室25とし、すなわち給電室25を加熱室23に隣接して設けている。
給電室25は、底面壁と側面壁とを有し、この給電室25の天面には開口が形成され、給電室25のこの開口を塞ぐように、仕切板26が着脱可能に取り付けられている。換言すれば、仕切板26は、隣接して設けられた給電室25と加熱室23とを仕切っている。この仕切板26は、ガラスやセラミック等の高周波エネルギー透過性材料で形成されている。
給電室25の底面は、平面視略H字状に凹部が形成され、左右対称になっている。逆に言えば、底面の左右両辺から底面の中央に向けて、対称的に凸部(上方への膨らみ)が形成されている。この対照的な凸部のうち、一方の凸部の下方に、高周波発生手段を構成するマグネトロン(図示せず)が取り付けられている。これにより、給電室25の底面を平らにすることにより、電子レンジ21の全体高さ、及び加熱室23の底面高さを低く抑えることができる。さらに、給電室25内において、対称的に凸部(上方への膨らみ)を形成し、給電室25内を左右対称に構成することにより、給電室25内、及び加熱室23内の高周波電波の分布を良好にすることができる。
そして、給電室25内には、アンテナとして機能し、かつ高周波エネルギーを均一に分布させる目的の金属製の攪拌翼(図示せず)が、モータ(図示せず)により回転自在に軸支されている。また、マグネトロン(図示せず)で発生し導波管(図示せず)を伝播してきた高周波電波が、給電室25に導かれ、攪拌翼(図示せず)によって分散されながら、仕切板26を透過して被加熱物に放射され、被加熱物を加熱することになる。
加熱室23の底面で、かつ給電室25の奥側には、加熱室23の外部から供給される水を加熱し蒸発させる蒸発皿27が、加熱室23の底壁に水を溜めることができるよう凹状に形成されている。そして、加熱室23の底壁は、1枚の金属板を加工して形成されており、給電室25の開口周縁と蒸発皿27の周縁とは、隣接して継ぎ目なく一体に設けられている。
加熱室23の底壁の左右両端部は、加熱室23の左右側壁29付近のコーナーに形成し
たアール(曲面)部28から上方へ折曲して延びて、加熱室23の左右側壁29と接している。したがって、加熱室23の左右側壁29と加熱室23の底壁との左右接合部30は、蒸発皿27よりも高い位置に設けることとなる。
以上のように構成された蒸気発生機能付き高周波加熱装置について、以下その動作、作用を説明する。
電子レンジ21の使用者が、被加熱物を加熱室23内の仕切板26上に載置して、扉24の下部に設けた操作パネル(図示せず)を操作すると、マグネトロンで発生した高周波電波は、導波管(図示せず)を伝播して給電室25に導入され、攪拌翼(アンテナ)によって分散されながら、仕切板26を透過して被加熱物に吸収され加熱調理できる。
そして、蒸気を使用する調理を開始すると、加熱室23の蒸発皿27へ加熱室23の外部から給水され、蒸発皿27に溜められた水がヒータ(図示せず)または高周波電波で加熱されて蒸気が発生する。
この時、調理終了時まで給水したり、蒸気を使用する調理を開始しすぐに調理取消操作をした後、また蒸気を使用する調理を開始したりすると、蒸発皿27への水の供給過多による蒸発皿27からの水の溢れを起こす恐れがあるが、蒸発皿27から水が溢れても、蒸発皿27と仕切板26との間には接合部30はなく、給電室25内に溢れた水分や飛散した油が浸入する恐れがないので、攪拌翼(アンテナ)やモータ等部品のスパーク発生、焼損の原因となったり、故障したりする可能性はない。
また、加熱室23の左右側壁29と給電室25との接合部30を蒸発皿27より高い位置に設けることにより、蒸発皿27に溜まった水が接合部30から漏れる課題を解消することができる。
さらにまた、加熱室23の左右側壁29と給電室25との接合部30付近のコーナーにアール部(曲面)28を設けることにより、ゴミが溜まりにくく、溜まった場合でもゴミを除去し易いので、清掃性を向上でき加熱室23内を清潔に保つことができる。
以上のように、本実施の形態においては加熱室23の左右側壁29及び蒸発皿27と給電室25との接合部をなくして、蒸発皿27の周縁と給電室25の周縁とを継ぎ目なく一体に構成することにより、こぼれたり飛散したりした水分や油が給電室25内に侵入し、攪拌翼(アンテナ)やモータ等部品の故障の原因になることを防止することができる。
また、加熱室23の左右側壁29と給電室25との接合部30を蒸発皿27より高い位置に設けることにより、蒸発皿27に溜まった水が接合部30から漏れることを防止できる。
さらにまた、加熱室23の左右側壁29と給電室25とのコーナーにアール(曲面)部28を設けることにより、ゴミが溜まりにくく溜まった場合でもゴミを除去し易いので、清掃性を向上し加熱室23内を清潔に保つことができる。
以上のように、本発明にかかる蒸気発生機能付き高周波加熱装置は、加熱室内でこぼれたり飛散したりした水分や油が、加熱室下方の給電室内に侵入し、攪拌翼(アンテナ)やモータ等部品の故障の原因になることを防止することが可能となるので、家庭用のみならず業務用の蒸気発生機能付き高周波加熱装置の用途にも適用できる。
本発明の第1の実施の形態における蒸気発生機能付き高周波加熱装置の扉を開放し仕切板及び攪拌翼を取り外した状態を示す正面斜視図 図1に示す本発明の蒸気発生機能付き高周波加熱装置の図1の同装置の扉を開放した状態を示す正面斜視図 本発明の第2の実施の形態の蒸気発生機能付き高周波加熱装置の同装置の加熱室底壁の斜視図 従来の蒸気発生機能付き高周波加熱装置の扉を開放した状態を示す正面斜視図 従来の蒸気発生機能付き高周波加熱装置の加熱室底壁の斜視図
符号の説明
21 電子レンジ(蒸気発生機能付き高周波加熱装置)
22 シャーシ
23 加熱室
24 扉
25 給電室
26 仕切板
27 蒸発皿
28 アール部
29 側壁
30 接合部
31 底壁

Claims (3)

  1. 前面開口部に開閉可能に設けられた扉を有し被加熱物を収容する金属製の加熱室と、
    前記加熱室下方に隣接して設けられ上方に開口を有する給電室と、
    前記給電室の開口を塞ぎ前記加熱室と前記給電室とを仕切り前記被加熱物を載置する高周波電波透過性仕切板と、
    前記加熱室内の奥側底面に凹状に形成された蒸発皿と、
    高周波電波を発生する高周波発生装置と、
    前記給電室内に設けられ前記高周波発生装置からの前記高周波電波を攪拌しながら出力する攪拌翼とを備えた高周波加熱装置であって、
    前記蒸発皿の周縁と前記給電室の開口周縁とを継ぎ目なく一体に構成したことを特徴とする高周波加熱装置。
  2. 加熱室の左右側壁と前記加熱室の底面壁との接合部を蒸発皿よりも高い位置に設けたことを特徴とする請求項1に記載の高周波加熱装置。
  3. 加熱室の左右側壁と前記加熱室の底面壁との接合部コーナーにアールを設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の高周波加熱装置。
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