JP2010115527A - 椅子の背凭れ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コスト高になるのを抑制でき、またランバーサポートにおける背支持部の上下方向の位置調節を行っても、背枠等への負荷が実質的に変化することのない椅子における背凭れ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】背枠12の左右フレーム12A、12Aを互いに平行をなす部分12A1、12A1と、平行をなす部分12A1、12A1の下端部から下方に連続する左右方向の内向きに傾斜をなす部分12A2、12A2とにより形成し、ランバーサポートRを、両側端の上下端部がそれぞれ左右フレーム12A、12Aの平行をなす部分12A1、12A1と、左右方向の内向きに傾斜をなす部分12A2、12A2とに取付けられた硬質の取付部材15を有する構成とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ランバーサポートを取り付けた椅子の背凭れ装置に関する。
従来、椅子の背凭れにランバーサポートを取付けたものとしては、たとえば特許文献1のほか、本願出願人に係る特許文献2に記載されたものが公知である。
特表平8−507935号公報 特開2004−49656号公報
しかし、前記特許文献1および2に記載の背凭れ装置においては、背凭れの表皮材の後側に、比較的高寸の剛性のあるランバーサポートを配置して、ランバーサポートを、支持部のレールに沿って上下に移動させる構造である。したがって、ランバーサポートの上下の位置により、ランバーサポート支持部を介して背枠にかかる負荷が大きく変動するため、背枠の構造が複雑となり、コスト高になるという問題があった。さらに、剛性の高い比較的大きい寸法のランバーサポートを上下動させる構造であるため、老人や病人に操作が手軽に行い難い場合もあった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、背枠の構造を簡略化してコスト高になるのを抑制でき、またランバーサポートにおける背支持部の上下方向の位置調節を行っても、背枠等への負荷が実質的に変化することなく、かつ前記背支持部の上下動を小さな力で行うことができ、老人や病人等にも容易に操作することができるようにした、椅子における背凭れ装置を提供することを目的とする。
上記課題は、特許請求の範囲における各請求項に示すように、下記の構成を備える発明によって解決される。
(1)背枠の前面側に表皮材を張設した椅子の背凭れ装置において、前記背枠の左右フレームを互いに平行をなす部分と、前記平行をなす部分の下端部から下方に連続する左右方向の内向きに傾斜をなす部分とにより形成し、ランバーサポートを支持する硬質の取付部材を、両側端の上下端部がそれぞれ前記左右フレームの前記平行をなす部分と、前記左右方向の内向きに傾斜をなす部分とに取付ける。
(2)上記(1)項において、前記ランバーサポートは、前記取付部材に上下方向に移動可能に取付けたサポート杆と、このサポート杆の前方および上下方向を覆うように、上下端部を前記取付部材に固着した軟質のカバー部材とを有し、かつランバーサポートを前記表皮材の後側に位置するように設けるとともに、ランバーサポートにおける取付部材またはサポート杆のいずれか一方に、上下方向のレールを、同じく他方に、前記レールをガイドするガイド部を設けて、サポート杆を取付部材に対して上下方向に移動可能とし、かつサポート杆を上下方向の複数の位置で固定しうるようにする。
(3)上記(2)項において、ランバーサポートにおける取付部材またはサポート杆のいずれか一方に、上下に連続する凹凸部を、同じく他方に、この凹凸部に係止する弾性係止片を設け、前記凹凸部と弾性係止片との係止により、サポート杆を上下方向の複数の位置で固定しうるようにする。
(4)上記(2)または(3)項において、サポート杆を、横長の杆状本体部の前面に、複数のリブを左右方向に列設したものとする。
(5)上記(2)〜(4)項のいずれかにおいて、サポート杆の左右両端に、サポート杆を取付部材に対して上下方向に移動させるための取っ手を設ける。
本発明によると、次のような効果が奏せられる。
請求項1記載の発明によれば、人体の荷重は、カバー部材とサポート杆の両者を介して、それぞれ個別に取付部材に加わり、取付部材に加えられた荷重は、その両側端の上下端部の4カ所から背枠に分散されて加えられる。これによって、背枠の特定部位に部分的に過大な荷重が集中的に作用することを防止できる。したがって、背枠を部分的に強固に製作する必要がないので、背枠の構造を簡略化してコスト高になるのを抑制できる。
請求項2記載の発明によれば、サポート杆を着座者の所望の高さ位置に段階的に保持することができる。
さらに、カバー部材は固定されており、サポート杆を上下動させるだけでよいため、老人や病人であっても、小さい力で容易に操作することができる。
請求項3記載の発明によれば、上下に連続する凹凸部と、弾性係止片との係止により、サポート杆の高さ位置をほぼ連続的に調整することができる。
請求項4記載の発明によれば、杆状の本体部の前面に複数のリブを左右方向に列設してサポート杆が構成されているため、リブが撓むことにより、ソフト感のあるサポートが得られるとともに、小型、軽量で低コストのサポート杆とすることができる。
請求項5記載の発明によれば、背凭れの背後で簡単にサポート杆の高さ調整の操作を行うことができる。
本発明の背凭れ装置を備えた椅子の正面図である。 同じく、側面図である。 本発明の椅子の背凭れ装置の一実施形態を示す正面図である。 同じく、図3のIV-IV線断面端面図である。 同じく、背枠と取付部材の分解断面図である。 同じく、図3のVI-VI線断面端面図である。 同じく、図3のVII-VII線断面端面図である。 同じく、(a)はサポート部材の上限位置、(b)は下限位置を、それぞれ示す断面端面図である。
以下、本発明の実施形態を、添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明の背凭れ装置を備えた椅子の正面図、図2は、その側面図である。椅子は、先端部にキャスタ1が設けられた放射状をなす5本の脚杆2を有する脚体3を備え、脚体3の中央には、ガススプリング(図示せず)を備える伸縮性の脚柱4が立設されており、脚柱4の上端には、支基5の後部が固着されている。支基5の前部両側面には、左右に延出する腕部5aが一体的に形成されている。
支基5の前後方向のほぼ中央には、左右方向を向く六角軸よりなる枢軸6が貫通しており、枢軸6の両端には、背凭れ7を支持する左右1対の背凭れ支持杆88における前方を向く下部の前端部に形成された左右方向を向く筒部8a、8aが固嵌され、枢軸6と背凭れ支持杆88と背凭れ7とは、枢軸6を中心として、互いに一体となって支基5に対して回動し得るようになっている。
左右の背凭れ支持杆88における枢軸6より若干後方の部分には、短寸の起立腕8b、8bが上向きに突設されており、各起立腕8b、8bの上端部には、座9の両側を支持する前後方向を向く1対の座受けフレーム10、10の後端部が、左右方向を向く軸11をもって、それぞれ連結されている。背凭れ7は、背枠12と、その表面に張設されたネット部材や多孔性シート部材などからなる表皮材13とを有し、表皮材13の内側には、後述するランバーサポートRが設けられている。各背凭れ支持杆8には、肘掛け14が取付けられている。
図3は、表皮材を除いた背凭れの正面図、図4は、図1のIV-IV線断面端面図、図5は、要部の分解断面図である。
図3〜図5に示すように、ランバーサポートRは、硬質の取付部材15と、サポート杆16と、軟質のカバー部材17とよりなっている。
ここで硬質の取付部材15とは、着座者からの荷重に対する耐荷重強度を有するものであればよく、一般的には硬質合成樹脂、あるいは厚手の軟質合成樹脂で成形された取付部材が用いられる。
また、軟質のカバー部材17とは、着座者からの荷重およびサポート杆16の上下動により、変形しうるものであればよく、一般的には軟質合成樹脂板、合成または天然のゴム板などが用いられる。
背枠12における左右のフレーム12A、12Aの前面には、前方に開口する上下方向の係合溝18、18が形成されている。図5に示すように、この係合溝18の内壁19aの前端19bは、外壁19cの前面12aより距離Lだけ後退している。ランバーサポートRにおける取付部材15の両側端の係合部15aの後面には、後方に開口する上下方向の係合溝21が設けられている。左右のフレーム12Aの係合溝18内に係合部15aの外壁20が係合されるとともに、係合部15aの係合溝21内に、左右のフレーム12Aの内壁19が係合されている。
なお、ランバーサポートRの取付部材15の係合部15aを、左右のフレーム12A12Aの係合溝18に係合させる際には、前記係合部15aを平面視後向き凸状に少しばかり湾曲させることにより、容易に係合させることができるが、左右のフレーム12A、12Aを、左右方向における外側端縁より内側端縁に後傾するように形成しておけば、前記係合は一層容易になる。
図4に示すように、ランバーサポートRにおける係合部15aの前面15bは、背枠12における左右のフレーム12Aの前面12aとほぼ同一面、または若干後方に位置する構成となっている。背枠12における左右のフレーム12Aの左右外側端面に形成されたスリット12bには、背凭れ7の表皮材13の端部が取付けられている。ランバーサポートRにおける取付部材15の係合部15aは、背枠12における左右のフレーム12Aの前側に張設された表皮材13に当接しており、これにより、ランバーサポートRの背枠12からの脱落が防止されている。
図6および図7は、それぞれ図1のVI-VI線およびVII-VII線断面端面図である。
図4、図6および図7に示すように、取付部材15の前面における左右方向中央部には、浅い凹凸部22aが高さ方向に連続して形成されている樹脂製の係止部材22が設けられ、かつ、その左右両側には、高さ方向に延びる左右外側向きのレール部材2323が、ねじ2424により取付けられている。
サポート杆16の後面には、レール部材23によりガイドされるガイド部26が形成され、かつ、中央には、平面視前向広幅コ字状の弾性係止部材27が設けられている。弾性係止部材27の後面中央部には、前記凹凸部22aに弾性係止する係止凸部27aが形成されている。サポート杆16の前面に設けられた左右方向の凸条29の前面には、多数のリブ28が突設され、かつ、サポート杆16の左右両端には、取っ手3030が設けられている。なお、リブ28が撓むことにより、クッション作用が発揮され、かつ材料が節減されるが、サポート杆16の前面をリブのない弧状の形状としてもよい。
図6および図7に示すように、取付部材15の上下端縁の取付部31には、カバー部材17が取付けられている。このカバー部材17は、軟質のもので、上記リブ29の前面から若干離間して、サポート杆16の前方および上下を覆うように、上記表皮材13の後側に設けられている。
ランバーサポートRの背枠12への組付けは、次のようにして行う。背枠12には、予め表皮材13が張設されている。サポート杆16およびカバー部材17が組付けられている取付部材15の係合部15aを、表皮材13の後面を押しながら背枠12の前方に位置させ、ランバーサポートRの係合部15aを、背枠12における左右のフレーム12Aの係合溝18に係合させる。これにより、図4に示すように、表皮材13の張力で係合部15aの前面が後方向きに押圧され、ランバーサポートRの背枠12からの脱落が防止される。
また、図3に示すように、背枠12の左右のフレーム12A、12Aは、相互に平行をなす部分12A1、12A1と、この下端部から下方に連続する左右方向の内向きに傾斜をなす部分12A2、12A2とにより形成され、この平行をなす部分12A1と、傾斜をなす部分12A2の2箇所(左右両方で4箇所)において係合部15aが係合されているため、この傾斜をなす部分12A2の係合により、取付部材15の上下移動が阻止される。したがって、取付部材15は、ねじ等の固定手段を使用することなく、確実に背枠12に固定される。
人体の荷重は、カバー部材17とサポート杆16の両者を介して、それぞれ個別に取付部材15に加えられる。この荷重は、取付部材15の両側端の上下端部の4カ所から背枠12に分散されて加えられる。これによって、背枠12の特定部位に部分的に過大な荷重が集中的に作用することを防止できる。したがって、背枠12を部分的に強固に製作する必要がないので、コスト高になるのを抑制できる。
図8は、サポート杆16の作動状態を示すもので、図8(a)は、サポート杆16を最上部に移動させた状態、図8(b)は、サポート杆16を最下部に移動させた状態をそれぞれ示している。なお、実線32は、座9に着座した人の背中を表している。サポート杆16を移動させるときは、取っ手30を持って上下に移動させることにより、サポート杆16のガイド部26がレール部材23に沿ってスライドするとともに、弾性係止部材27の係止凸部27aが係止部材22の凹凸部22aに当接した状態でスライドし、係止部材22の任意の位置に係止して保持される。これにより、サポート杆16を、着座した人に最も適した位置に保持することができる。
なお、レール部材23をサポート杆16に、ガイド部26を取付部材15に設けた構成、あるいは、係止部材22をサポート杆16に、弾性係止部材27を取付部材15に設けた構成としてもよい。
以上のように、背枠12の左右両側の係合溝18に、ランバーサポートRの取付部材15の両端の係合部15aを係合させることにより、ねじ等の固定部品を使用することなく、かつ、背枠12に表皮材13を張設した状態で、短時間で取付部材15を背枠12に容易に取付けることができる。
1キャスタ
2脚杆
3脚体
4脚柱
5支基
5a腕部
6枢軸
7背凭れ
8支持杆
8a筒部
8b起立腕
9座
10座受けフレーム
11軸
12背枠
12a前面
12bスリット
12A左右のフレーム
12A1平行をなす部分
12A2傾斜をなす部分
13表皮材
14肘掛け
15取付部材
15a係合部
15b前面
16サポート杆
17カバー部材
18係合溝
19a内壁
19b前端
19c外壁
20外壁
21係合溝
22係止部材
22a凹凸部
23レール部材
24ねじ
26ガイド部
27弾性係止部材
27a弾性係止部材
28リブ
29凸条
30取っ手
31取付部
32実線
Rランバーサポート

Claims (5)

  1. 背枠の前面側に表皮材を張設した椅子の背凭れ装置において、前記背枠の左右フレームを互いに平行をなす部分と、前記平行をなす部分の下端部から下方に連続する左右方向の内向きに傾斜をなす部分とにより形成し、ランバーサポートを支持する硬質の取付部材を、両側端の上下端部がそれぞれ前記左右フレームの前記平行をなす部分と、前記左右方向の内向きに傾斜をなす部分とに取付けることを特徴とする椅子の背凭れ装置。
  2. 前記ランバーサポートは、前記取付部材に上下方向に移動可能に取付けたサポート杆と、このサポート杆の前方および上下方向を覆うように、上下端部を前記取付部材に固着した軟質のカバー部材とを有し、かつランバーサポートを前記表皮材の後側に位置するように設けるとともに、ランバーサポートにおける取付部材またはサポート杆のいずれか一方に、上下方向のレールを、同じく他方に、前記レールをガイドするガイド部を設けて、サポート杆を取付部材に対して上下方向に移動可能とし、かつサポート杆を上下方向の複数の位置で固定しうるようにしたことを特徴とする請求項1記載の椅子の背凭れ装置。
  3. ランバーサポートにおける取付部材またはサポート杆のいずれか一方に、上下に連続する凹凸部を、同じく他方に、この凹凸部に係止する弾性係止片を設け、前記凹凸部と弾性係止片との係止により、サポート杆を上下方向の複数の位置で固定しうるようにしたことを特徴とする請求項2記載の椅子の背凭れ装置。
  4. サポート杆を、横長の杆状本体部の前面に、複数のリブを左右方向に列設したものとしたことを特徴とする請求項2または3に記載の椅子の背凭れ装置。
  5. サポート杆の左右両端に、サポート杆を取付部材に対して上下方向に移動させるための取っ手を設けたことを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の椅子の背凭れ装置。
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