JP2010115040A - 固定子、モータ及び圧縮機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この固定子70は、環状のバックヨーク部75から径方向内側に突出するティース部76、ティース部76に巻回されたコイル72、及び、ティース部76とコイル72との間に配置された絶縁部材73を有する巻線構造100A,100B,・・・を複数有する。この複数の巻線構造100A,100B,・・・では、絶縁部材73が、ティース部76の高さ方向の全域にわたって配置される2枚のスロットセル90A及び90Bを含んでいる。
【選択図】図4
Description
図1は、本発明の第1実施形態に係る2シリンダ型のCO2冷媒用ロータリー圧縮機の内部構造を示した断面図である。図2は、モータの平面図である。図3は、固定子のコアと2枚のスロットセルとを示した分解斜視図である。図4は、固定子の一部分を拡大した模式図である。図5は、固定子のコアの平面図である。図6及び図7は、それぞれコイル側のスロットセルの平面図及びティース部側のスロットセルの平面図である。図8は、コアと2枚のスロットセルとの上下方向の長さを比較するための側面図である。以下、図1〜図8を参照して、本発明の第1実施形態に係るロータリー圧縮機1について詳細に説明する。
第1実施形態に係るロータリー圧縮機1は、図1に示すように、2シリンダ型ロータリー圧縮機であって、密閉ケーシング10と、密閉ケーシング10内に配置されるモータ20及び圧縮機構30と、密閉ケーシング10の側方に配置されるアキュームレータ40とを備えている。このロータリー圧縮機1は、いわゆる高圧ドーム型の圧縮機であって、CO2冷媒(以下、冷媒と略記する)を利用している。そして、このロータリー圧縮機1は、密閉ケーシング10内において、圧縮機構30がモータ20の下側に配置される。また、密閉ケーシング10の下部には、圧縮機構30の各摺動部に供給される誘電率5.1(常温時)の潤滑油(例えばPAG油)50が貯留されている。
密閉ケーシング10は、パイプ11、トップ12及びボトム13によって構成されている。パイプ11は、上下方向に延びた略円筒状の部材であり、その上下端が開口している。また、パイプ11の側面には後述するインレットチューブ43a及び43bを密閉ケーシング10の内部に導入するための接続口11a及び11bが上下方向に沿って2つ形成されている。そして、この接続口11a及び11bの内周面には、インレットチューブ43a及び43bを保持する円筒形状の継手管14a及び14bがそれぞれ接合されている。トップ12は、パイプ11の上端の開口を塞ぐ部材である。このトップ12には、圧縮機構30によって圧縮された高温高圧の冷媒を密閉ケーシング10の外部に吐出するための吐出管15が設けられている。また、トップ12には、モータ20に接続されるターミナル端子16が設けられている。ボトム13はパイプ11の下端の開口を塞ぐ部材である。上記した構成の密閉ケーシング10には、パイプ11、トップ12及びボトム13によって囲まれた密閉空間が形成されている。
モータ20は、その下方に配置される圧縮機構30を駆動するために設けられており、図2に示すように、回転子60と、この回転子60の径方向外側にエアギャップを介して配置される固定子70とを有している。
回転子60は、コア61及び複数の永久磁石62を有している。コア61は、金属材料からなる複数の薄板が互いに積層されるとともに、溶接などによって互いに接合されることによって形成されている。また、コア61には、その略中央部に、平面視で略円形の貫通孔63が形成されている。貫通孔63には、シャフト80の上端部が挿入されており、シャフト80がコア61に固定されている。
固定子70は、図3及び図4に示すように、コア71、コイル72、絶縁部材73、及び、インシュレータ74a及び74b(図1参照)を有している。
コア71は、金属材料からなる複数の薄板71aが互いに積層されるとともに、溶接などによって互いに接合されることによって形成されている。このコア71は、図5に示すように、環状のバックヨーク部75と、そのバックヨーク部75から径方向内側に突出する9個のティース部76と、隣接するティース部76の間に形成される9個のスロット77とを有している。コア71の略中央部分には、上下方向に延びた貫通孔78が形成されている。この貫通孔78の内部には、上記した回転子60(図2参照)が配置される。
この2枚のスロットセル90A及び90Bは、スロット77の形状に沿って配置されており、いずれもティース部76及びバックヨーク部75のスロット77に面する壁面の全範囲にわたって配置されている。つまり、2枚のスロットセル90A及び90Bは、スロット77に面するティース部76及びバックヨーク部75の壁面を覆っている。
上記した構成の固定子70では、図4に示すように、ティース部76、そのティース部76に巻回されたコイル72、及び、そのティース部76とそのコイル72との間に配置された絶縁部材73(2枚のスロットセル90A及び90B)を有する9個の巻線構造100A,100B,・・・が設けられる。この9個の巻線構造100A,100B,・・・は、バックヨーク部75の周方向に沿って等間隔で配置されている。本実施形態では、各スロット77に2枚のスロットセル90A及び90Bが挿入されており、所定のスロット77に配置される巻線構造100Aのスロットセル90Aと、その巻線構造100Aに隣接する巻線構造100Bのスロットセル90Aであってそのスロット77に配置されるスロットセル90Aとは、一体的に形成されている。また、同様に、所定のスロット77に配置される巻線構造100Aのスロットセル90Bと、その巻線構造100Aに隣接する巻線構造100Bのスロットセル90Bであってそのスロット77に配置されるスロットセル90Bとは、一体的に形成されている。
図1に示すように、シャフト80は、上記した回転子60と共に回転することによって、圧縮機構30のピストン34及び37を回転させる。このシャフト80には、後述するフロントシリンダ33のシリンダ室S1内に位置するように偏心部81が設けられると共に、リアシリンダ36のシリンダ室S2内に位置するように偏心部82が設けられている。これらの偏心部81及び82には、ピストン34及び37がそれぞれ装着されており、シャフト80の回転に伴って、偏心部81に装着されるピストン34がシリンダ室S1で回転すると共に、偏心部82に装着されるピストン37がシリンダ室S2で回転する。なお、偏心部81と偏心部82とは、シャフト80の回転方向に180°ずれた位置に配置されている。
圧縮機構30は、図1に示すように、モータ20のシャフト80の回転軸に沿って上から下に向かって、2重構造となっているフロントマフラ31と、フロントヘッド32と、フロントシリンダ33及びピストン34と、ミドルプレート35と、リアシリンダ36及びピストン37と、リアヘッド38と、リアマフラ39とを有している。
アキュームレータ40は、密閉ケーシング10の外部からその内部に配置されるフロントシリンダ33のシリンダ室S1及びリアシリンダ36のシリンダ室S2のそれぞれに冷媒を供給するために設けられている。このアキュームレータ40は、図1に示すように、鉛直方向に延びる入口管41と、略L字状に屈曲する2つの出口管42a及び42bとを備えている。これにより、入口管41から流入する冷媒は、各出口管42a及び42bを通過して、シリンダ室S1及びS2のそれぞれに供給される。
本実施形態のロータリー圧縮機1には、以下のような特徴がある。
図9は、本発明の第2実施形態に係る固定子の一部分を拡大した模式図である。図10は、固定子のコアの平面図である。図11及び図12は、それぞれコイル側のスロットセルの平面図及びティース部側のスロットセルの平面図である。以下、図9〜図12を参照して、本発明の第2実施形態に係る固定子170について詳細に説明する。なお、この第2実施形態では、コア及びスロットセル以外の構成は、第1実施形態と同様であるのでその説明を省略する。
第2実施形態に係る固定子170は、図9に示すように、コア171、コイル172、絶縁部材173、及び、インシュレータ(図示せず)を有している。
コア171は、図10に示すように、環状のバックヨーク部175と、そのバックヨーク部175から径方向内側に突出する9個のティース部176と、隣接するティース部176の間に形成される9個のスロット177とを有している。このコア171の略中央部分には、上下方向に延びた貫通孔178が形成されている。
この2枚のスロットセル190A及び190Bは、ティース部176及びバックヨーク部175の壁面に沿って配置されており、いずれもティース部176及びバックヨーク部175のスロット177に面する壁面の全範囲にわたって配置されている。つまり、2枚のスロットセル190A及び190Bは、スロット177に面するティース部176及びバックヨーク部175の壁面を覆っている。
上記した構成の固定子170では、図9に示すように、ティース部176、そのティース部176に巻回されたコイル172、及び、そのティース部176とそのコイル172との間に配置された絶縁部材173(2枚のスロットセル190A及び190B)を有する9個の巻線構造200A,200B,・・・が設けられる。この9個の巻線構造200A,200B,・・・は、バックヨーク部175の周方向に沿って等間隔で配置されている。本実施形態では、各スロット177に2枚のスロットセル190A及び190Bが挿入されており、所定のスロット177に配置される巻線構造200Aのスロットセル190Aと、その巻線構造200Aに隣接する巻線構造200Bのスロットセル190Aであってそのスロット177に配置されるスロットセル190Aとは、一体的に形成されている。また、同様に、所定のスロット177に配置される巻線構造200Aのスロットセル190Bと、その巻線構造200Aに隣接する巻線構造200Bのスロットセル190Bであってそのスロット177に配置されるスロットセル190Bとは、一体的に形成されている。
この比較例では、厚みが0.375mmである1枚のスロットセルを使用したときの巻線−コア間絶縁耐力を、下記のダーキンの絶縁式(1)により算出した。
絶縁耐力(V)=162.6×(絶縁距離(μm)/誘電率)0.46・・・(1)
(巻線−コア間絶縁耐力)=(巻線の皮膜の絶縁耐力)+(スロットセルの絶縁耐力)・・・(2)
(巻線−コア間絶縁耐力)=[162.6×(巻線の皮膜の膜厚d1(μm)/巻線の皮膜の誘電率α1)0.46]+[162.6×(スロットセルの厚みd2(μm)/スロットセルの誘電率α2)0.46]・・・(3)
巻線の皮膜の膜厚d1:52.5μm
巻線の皮膜の誘電率α1:3.5
スロットセルの厚みd2:0.375mm
スロットセルの誘電率α2:18.6
この実施例では、合計の厚みが0.375mmである2枚のスロットセルを使用したときの巻線−コア間絶縁耐力を実測した。
20 モータ
70,170,270,370 固定子
72,172,272 コイル
73,173,373 絶縁部材
75,175 バックヨーク部
76,176,276,376 ティース部
77,177,277,477 スロット
90A,90B,190A,190B,291A,292A,291B,292B,390A,390B,390C,491A,491B,491B,492B スロットセル(絶縁紙)
100A,100B,200A,200B,300A,300B,400A,400B,500A 巻線構造
Claims (9)
- 環状のバックヨーク部から径方向内側に突出するティース部、前記ティース部に巻回されたコイル、及び、前記ティース部と前記コイルとの間に配置された絶縁部材を有する巻線構造を複数有し、
前記複数の巻線構造の少なくとも1つの巻線構造では、前記絶縁部材が、前記ティース部の高さ方向の全域にわたって配置される複数枚の絶縁紙を含むことを特徴とする、固定子。 - 隣接する前記ティース部の間には、スロットが設けられ、
前記複数枚の絶縁紙は、いずれも前記ティース部の前記スロットに面する壁面の全範囲にわたって配置されていることを特徴とする、請求項1に記載の固定子。 - 前記複数枚の絶縁紙は、2枚の絶縁紙であることを特徴とする、請求項1又は2に記載の固定子。
- 前記コイル側の絶縁紙は、前記ティース部側の絶縁紙に比べて厚みが大きいことを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の固定子。
- 前記コイル側の絶縁紙には、前記ティース部の壁面に設けられる角部に対応した複数の折目が設けられると共に、前記ティース部側の絶縁紙には、前記コイル側の絶縁紙の折目より少ない1又は複数の折目が設けられることを特徴とする、請求項3又は4に記載の固定子。
- 前記コイル側の絶縁紙には、前記ティース部の壁面に設けられる角部に対応した複数の折目が設けられると共に、前記ティース部側の絶縁紙には、前記ティース部の先端側に設けられる角部に対応する折目が設けられていることを特徴とする、請求項3〜5のいずれか1項に記載の固定子。
- 前記複数の巻線構造は、前記バックヨーク部の周方向に沿って配置され、
隣接する前記ティース部の間に設けられる所定のスロットに配置される前記巻線構造の絶縁紙と、その巻線構造に隣接する前記巻線構造の絶縁紙であって前記所定のスロットに配置される前記絶縁紙とは、一体的に形成されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の固定子。 - 請求項1〜7のいずれか1項に記載の固定子と、前記固定子の内側に配置される回転子とを備えることを特徴とする、モータ。
- 請求項8に記載のモータを備えることを特徴とする、圧縮機。
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