JP2010115029A - 絶縁型スイッチング電源装置 - Google Patents

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貴英 佐野
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Abstract

【課題】商用電源電圧を入力とする絶縁型スイッチング電源装置において、1次側に瞬時停電対策用の電解コンデンサを設けることなく、瞬時停電時には適正な出力電圧を供給できるようにした絶縁型スイッチング電源装置を構成する。
【解決手段】DC−DCコンバータ12の出力ラインHLo−CLo間には瞬時停電対策回路15が接続されている。瞬時停電対策回路15は、2次側コンデンサCpf、2次側コンデンサCpfをトリクル充電するダイオードD1と抵抗R1で構成される充電回路、及び瞬時停電時に2次側コンデンサCpfの充電電圧を出力するスイッチ回路SWを備えている。ディジタル信号処理回路13は入力電圧検出回路10の出力信号を入力して、交流入力電源Vacが停電したことを検知すると、スイッチ回路SWをオンする。これにより、2次側コンデンサCpfの充電電圧が出力される。そのため、停電中も出力電圧は一定値を保つ。
【選択図】図1

Description

この発明は、絶縁型スイッチング電源装置に関し、特に瞬時停電発生時にも安定した出力電圧を得るようにした絶縁型スイッチング電源装置に関するものである。
従来、商用交流電源を入力電源とするスイッチング電源装置においては、商用交流電源入力を全波整流した後、電解コンデンサ等で平滑することによって直流電圧に変換し、この直流電圧をスイッチング素子でスイッチングして、トランスの2次側に所望の出力電圧を得るという構成が一般的であった(特許文献1参照)。
また、電力容量がある程度以上のスイッチング電源装置においては、高調波電流規制に応じて1次側にPFC(力率改善回路)を設けている。このPFCの出力にも電解コンデンサが使われていた(特許文献2参照)。
前記電解コンデンサは、瞬時停電が起こった場合に、平滑コンデンサから停電中のエネルギーを供給する必要があるために大容量のコンデンサとして設けられている。
特開平9−308237号公報 特開平5−191976号公報
前記電解コンデンサとしては、一般に安価で大容量が得られるアルミ電解コンデンサが使用されている。しかし、アルミ電解コンデンサは、電解液を含浸させた電解紙とアルミニウム箔とで構成されていて、通電により電解液が徐々に蒸発していくため、電解液のドライアップにより寿命となる。商用交流電源を入力電源とする電源回路に用いられる素子の中で最も寿命が短く、よって電解コンデンサの寿命がスイッチング電源装置の寿命を決定している状況であった。フィルムコンデンサやセラミックコンデンサ等のコンデンサであれば電解液を用いないため、寿命の問題はないが、体積や価格当たりの容量は電解コンデンサに比べて小さい。一方、バッテリーを設けることも考えられるが、一般にバッテリーは等価抵抗値(ESR)が高い点や耐圧が低い点で問題となる。
そこで、この発明の目的は、商用電源電圧を入力とする絶縁型スイッチング電源装置において、1次側に瞬時停電対策用の電解コンデンサを設けることなく、瞬時停電時には適正な出力電圧を供給できるようにした絶縁型スイッチング電源装置を提供することにある。
前記課題を解決するために、この発明の絶縁型スイッチング電源装置は、商用交流電源の入力電圧を整流する1次側整流回路と、1次巻線及び2次巻線を有するトランスと、前記1次側整流回路によって整流されて前記1次巻線に印加される電圧をスイッチングするスイッチング回路と、前記2次巻線に接続されて出力端子へ出力電圧を出力する整流平滑回路と、を有する絶縁型スイッチング電源装置において、前記整流平滑回路の出力側に設けられた2次側コンデンサと、前記2次側コンデンサに対してトリクル充電を行う充電回路と、商用交流電源の停電が発生したことを検出する停電検出回路と、前記停電検出回路の出力に応じて、前記2次側コンデンサを前記出力端子に接続するスイッチ回路と、を備えたことを特徴とする。
前記2次側コンデンサには、電気二重層コンデンサが適している。
前記停電検出回路は、例えば、前記1次側整流回路の入力側または出力側の電圧を検出する電圧検出回路、及び前記電圧検出回路の検出電圧を入力して停電の有無を判定するDSP(Digital Signal Processor)で構成する。
この発明によれば、電解コンデンサの寿命の影響を受けないので、長寿命なスイッチング電源装置が構成できる。また、電気二重層コンデンサを用いることによって、低背化が可能となる。さらに、停電の検出をDSPで行うことによって、停電の検出を速やかに行うことができるので、スイッチ回路の早期の切り替えによって出力電圧をより安定化できる。
図1はこの発明の実施形態に係る絶縁型スイッチング電源装置101の回路図である。
図1において、符号P11,P12は絶縁型スイッチング電源装置101の入力端子、符号P21,P22は絶縁型スイッチング電源装置101の出力端子である。入力端子P11−P12には商用交流電源である交流入力電源Vacが入力され、出力端子P21−P22には負荷回路20が接続される。
絶縁型スイッチング電源装置101の入力段には交流入力電源Vacの交流電圧を全波整流するダイオードブリッジB1を設けている。このダイオードブリッジB1は本発明に係る「1次側整流回路」に相当する。ダイオードブリッジB1の出力側にはPFCコンバータ11が接続されている。PFCコンバータ11の出力にはDC−DCコンバータ12が接続されている。また、このDC−DCコンバータ12の入力ラインHLi−CLi間にはコンデンサCiが並列に接続されている。そしてDC−DCコンバータ12の出力ラインHLo−CLo間には平滑用のコンデンサCoが並列接続されている。
また、DC−DCコンバータ12の出力ラインHLo−CLo間には瞬時停電対策回路15が接続されている。この瞬時停電対策回路15は、2次側コンデンサCpfと、2次側コンデンサCpfをトリクル充電するダイオードD1と抵抗R1で構成される充電回路と、停電時に2次側コンデンサCpfの充電電圧を出力するスイッチ回路SWとを備えている。
PFCコンバータ11は、インダクタ、スイッチング素子、ダイオードおよび平滑コンデンサを備えた、いわゆる昇圧チョッパ回路で構成されている。
ディジタル信号処理回路13は、DSPで構成されていて、ディジタル信号処理によってPFCコンバータ11及びDC−DCコンバータ12を制御する。すなわち、ディジタル信号処理回路13は入力電圧検出回路10の出力信号を入力して、交流入力電源Vacの電圧の瞬時電圧または位相を検知する。また、ディジタル信号処理回路13は、交流入力電源Vacの電圧波形と相似形の電流が流れるようにPFCコンバータ11内のスイッチング素子をオン/オフ制御する。さらに、ディジタル信号処理回路13は、出力電圧検出回路16の出力信号を入力して、出力電圧を検出するとともに、出力電圧が所定値で一定となるように、DC−DCコンバータ12内のスイッチング素子を所定のオンデューティ比でオン/オフ制御する。
図2は、図1に示したDC−DCコンバータ12の回路図である。このDC−DCコンバータ12は、1次巻線N1及び2次巻線N2を有するトランスTと、1次巻線N1に印加される電圧をスイッチングするスイッチング素子Q1と、2次巻線N2に接続されて出力端子へ出力電圧を出力する整流ダイオードDoと、を備えている。
図3は図1各部の電圧及び状態の波形図である。図3に示す時刻toで停電になると、コンデンサCiの電圧(DC−DCコンバータ12の入力電圧)は急速に低下する。これにともない、DC−DCコンバータ12の出力電圧も急速に低下する。一方、ディジタル信号処理回路13は入力電圧検出回路10の出力信号の変化から、停電になったことを検知し、直ちにスイッチ回路SWをオンする。これにより、2次側コンデンサCpfの充電電圧が出力される。そのため、停電中も出力電圧は一定値を保つ。
その後t1で復電(停電が回復)すると、コンデンサCiの電圧(DC−DCコンバータ12の入力電圧)は上昇する。これにともない、DC−DCコンバータ12の出力電圧も所定値にまで復帰する。ディジタル信号処理回路13は入力電圧検出回路10の出力信号の変化から、復電したことを検知すれば、スイッチ回路SWをオフする。その後は、ダイオードD1及び抵抗R1を介して2次側コンデンサCpfがトリクル充電される。そのため、2次側コンデンサCpfは通常の使用状態では満充電された状態を保つ。
前記トリクル充電の充電電流は、2次側コンデンサCpfの通常使用状態での自然放電を補う程度の電流が流れるように定めておく。
停電時に前記2次側コンデンサCpfが負荷へ必要な電力を供給するので、図2に示したように、DC−DCコンバータ12内には電解コンデンサを設ける必要がない。
前記2次側コンデンサCpfは高容量・低ESRであることが望ましく、電気二重層コンデンサが適当である。電気二重層コンデンサも電解液を用いているが、通常時はトリクル充電の極微弱な電流が流れるだけであるため、発熱によるドライアップは生じない。
なお、初期状態から満充電するまでにはある程度の時間が掛かるので、工場出荷時などに予め充電しておけば、ユーザは初めから2次側コンデンサCpfが満充電の状態で使用することができる。
前記ディジタル信号処理回路13の瞬時停電判断は次のようにして行う。先ず、入力電圧検出回路10の出力信号を一定周期でサンプリングして、交流入力電源Vacの電圧の瞬時電圧を読み取る。通常なら、このサンプリングデータ列は正弦波の全波整流波形の離散量である。ディジタル信号処理回路13は、サンプリングデータ列の変化が、正弦波の全波整流波形ではありえないような変化があったか否かを判定する。例えば、今回のサンプリングデータの値と正弦波の全波整流波形と見なして予測した値との差分が所定の閾値を超えていれば停電になったものと判定する。または、通常時に最も変化の大きな位相角0度付近での変化幅の2倍以上超える変化があったか否かの判定によって停電になったものと判定してもよい。このようにして、瞬時停電を即座に検出しスイッチ回路SWの制御を行うことができる。
停電検出回路を仮にアナログ回路で構成すると、入力電圧をフィルタにより平滑して閾値と比較したり、一定時間内に閾値以上の電圧が発生しているか否かを確認したりすることで瞬停を判断することになるので、検出遅れが生じる。
また、本発明の実施形態によれば、瞬時停電の検知を行ってスイッチ回路を切り替えるディジタル信号処理回路13がPFCコンバータの制御も行うので、停電発生時及び復電時の動作以降の制御をスムースに行うことができる。
この発明の実施形態に係る絶縁型スイッチング電源装置101の回路図である。 図1に示したDC−DCコンバータ12の回路図である。 図1各部の電圧及び状態の波形図である。
符号の説明
10…入力電圧検出回路
101…絶縁型スイッチング電源装置
11…PFCコンバータ
12…DC−DCコンバータ
13…ディジタル信号処理回路
15…瞬時停電対策回路
16…出力電圧検出回路
20…負荷回路
B1…ダイオードブリッジ
Ci…コンデンサ
Co…コンデンサ
Cpf…2次側コンデンサ
D1…ダイオード
Do…整流ダイオード
N1…1次巻線
N2…2次巻線
Q1…スイッチング素子
R1…抵抗
SW…スイッチ回路
Vac…交流入力電源

Claims (3)

  1. 商用交流電源の入力電圧を整流する1次側整流回路と、1次巻線及び2次巻線を有するトランスと、前記1次側整流回路によって整流されて前記1次巻線に印加される電圧をスイッチングするスイッチング回路と、前記2次巻線に接続されて出力端子へ出力電圧を出力する整流平滑回路と、を有する絶縁型スイッチング電源装置において、
    前記整流平滑回路の出力側に設けられた2次側コンデンサと、
    前記2次側コンデンサに対してトリクル充電を行う充電回路と、
    商用交流電源の停電が発生したことを検出する停電検出回路と、
    前記停電検出回路の出力に応じて、前記2次側コンデンサを前記出力端子に接続するスイッチ回路と、
    を備えた絶縁型スイッチング電源装置。
  2. 前記2次側コンデンサは電気二重層コンデンサである、請求項1に記載の絶縁型スイッチング電源装置。
  3. 前記停電検出回路は、前記1次側整流回路の入力側または出力側の電圧を検出する電圧検出回路、及び前記電圧検出回路の検出電圧を入力して停電の有無を判定するDSP(Digital Signal Processor)で構成された、請求項1または2に記載の絶縁型スイッチング電源装置。
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