JP2010112438A - 遮断弁 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】弁を接続した出力軸とDCブラシレスモータ20を連結する伝達機構に、弁を閉じる方向に付勢するバネを設けた遮断弁に、前記モータ20を駆動するドライブ回路21と直流電源22を備える。そして、バネを巻きながら開弁し、開弁すると直流電源22からモータ20へ直流電流を供給し、ステータコイルでロータを吸着して、開弁状態を保持し、高価なクラッチ・ブレーキを使用せずにモータ20の回転を抑えて電力ロスを少なく、かつ、機構部分の負荷も低減する。また、閉弁(緊急)時に前記電流を調整し、弁5の急激な締め切り動作を防止して、ウォーターハンマーを防止する。
【選択図】図2
Description
すなわち、出力軸1とモータ2を複数のギアを組み合わせた伝達機構3を介して連結する構造となっており、図9のものでは、伝達機構3に付勢用のゼンマイバネ(以下、バネ)4を備えた構成となっている。ちなみに、バネ4には、捻りバネを用いることもできる
まず、第1の問題は、開弁状態を保持する際、モータの焼損を防ぐため、抵抗で電圧を降下させてモータ(クラッチを含む)の回転トルクを制御する。このとき、電圧を下げ過ぎて、制動状態を維持できないと困るので、外乱なども考慮して電圧を少し高めに設定して余分なトルクを発生させる必要がある。
キャパシタ充電回路22aは、電池手段として設けたもので、充電池として電気二重層キャパシタを備えており、充電を行いながらDC/DCコンバータ回路22bと後述の設定回路30と31とに直流Vbを供給する。このように電気二重層キャパシタを使用することで、長寿命化とメンテナンスフリー化を実現したものである。
DC/DCコンバータ回路22bは、キャパシタ充電回路22aの出力電圧(直流)Vbを作動電圧に昇圧して、前記モータ20へ供給するためのものである。
巻き上げ停止トルク設定回路30は、半固定ボリュームVR1の一端を直流電源(キャパシタ出力)Vbと接続し他端を接地して、摺動端子を前記リレーRL2のトランスファー回路RL2−2のNO(Nomally Open)接点に接続したものである。この設定回路30は、開弁時に前記モータ20のトルクとバネ4の伸長力とをバランスさせて弁5を開弁しておくための制動トルクを調整するためのものである。
一方、遮断スピード設定回路31は、半固定ボリュームVR2の一端を直流電源(キャパシタ出力)Vbと接続し他端を接地して、摺動端子を前記リレーRL2のトランスファー接点回路RL2−2のNC接点に接続し、緊急の閉弁時に、前記モータ20へ流す電流を調整することで、ウォーターハンマーが起きないように弁5の遮断スピードを調整するためのものである。
このように、実施形態では、2つのステータコイルU−W相の両端に直流電流を流すようにしてある。
また、一方、トランスファー接点回路RL2−1は、スイッチ手段24aのトランスファー接点回路RL1−4とでステータコイルへのフライホイール(還流)ダイオードDの接続と分離を行うためのものである。
すなわち、フライホイールダイオードDは、アノード端子をU相側にしてスイッチ手段24bのトランスファー接点RL2−1の共通端子Cと接続し、そのトランスファー接点RL2−1のNC接点を開放して、NO端子をステータコイルのU相と接続してある。また、前記ダイオードDのカソード端子は、スイッチ手段24aのトランスファー接点RL1−4のNC端子と接続し、そのトランスファー接点RL1−4のNO端子を開放して、共通端子CをステータコイルのW相と接続してある。
一方、スイッチ手段24aのリレーRL1は、バネ巻き上げ検出用のリミットスイッチ9がオフで、常閉接点は閉じているので、電源に接続されて作動する。そのため、図5のように、リレーRL1の三個のトランスファー接点回路RL1−1〜RL1−3は、NC接点からNO接点へ移動して、ドライブ回路21の三相ブリッジ出力U、V、Wと前記モータ20のステータコイルのU相、V相、W相を接続する。また、トランスファー接点RL1−4は、NO接点へ移動することでフライホイールダイオードDを開放状態にする。この結果、前記モータ20はドライブ回路21に駆動され、伝達機構3を介して出力軸1を回動し、開弁する。同時に、伝達機構3のバネ4を巻き上げる。
同時に、トランスファー接点RL1−4は、NC接点に移動する。このとき、スイッチ手段24bは、オン状態なので、図6のように、前記ダイオードDは、ステータコイルのW相とU相とに並列に、かつ、逆極性に接続されることになる。
一方、スイッチ手段24bのリレーRL2は作動したままなので、オペアンプ27は、巻き上げ停止設定回路30の設定電圧と抵抗28の降下電圧Vsとを比較し、これが等しくなるようにFETを作動する。そして、図6のように、ステータコイルのW相とU相間に電流を流し、両者を励磁してロータを吸着する。その際、ステータコイルのW相とU相とに並列に、かつ、逆極性に接続されたフライホイールダイオードDは、PWM回路を構成して消費電力を少なくする。
このとき、前記電流の設定値は、前記モータ20のトルクとバネ4の伸長力とがバランスするように設定したので、弁5を開弁状態に制動して保持できる。そのため、高価なクラッチ・ブレーキ8を使用する必要がない。また、このとき、電圧を上げてモータ20の回転数を上げなくても良いので、電力ロスを少なくでき、機構部分への負荷も低減できる。
また、トランスファー接点回路RL2−2は、NO接点からNC接点へ移動して定電流回路23のオペアンプ27の反転入力と遮断スピード設定回路31を接続する。そのため、定電流回路23のオペアンプ27は、遮断スピード設定回路31の設定電圧と抵抗28の降下電圧Vsとを比較し、これが等しくなるようにFETを作動する。その結果、遮断スピード設定回路31で設定した電流が直流電源22(電気二重層キャパシタに充電されたもの)からステータコイルのW相とU相とに供給される。この設定電流は、バネ4の伸長力よりもモータ20のトルクの方が小さく(保持の場合より)なるように調整し、ウォーターハンマーが起きないように設定した遮断スピードで閉弁動作を行う。
2 モータ
3 伝達機構
4 バネ
5 弁
8 電磁クラッチ・ブレーキ
20 DCブラシレスモータ
21 ドライブ回路
22 直流電源
22a キャパシタ充電回路
23 定電流回路
24a スイッチ手段
24b スイッチ手段
29 短絡回路
30 巻き上げ停止トルク設定回路
31 遮断スピード設定回路
Claims (5)
- 弁(5)を接続した出力軸(1)とモータ(2)を複数のギアを組み合わせた伝達機構(3)を介して連結し、前記弁(5)を閉じる方向に付勢するバネ(4)と制動用の電磁クラッチ・ブレーキ(8)を設け、前記モータ(2)を作動してバネ(4)を巻きながら弁(5)を開放し、前記弁(5)が開放すると制動用の電磁クラッチ・ブレーキ(8)を作動し、モータ(2)をオフにして弁(5)を開放状態で保持し、緊急時に、バネ(4)の付勢力でもって弁(5)を閉じるようにした遮断弁において、
上記制動用の電磁クラッチ・ブレーキ(8)に替えて、上記モータ(2)をDCブラシレスモータ(20)にするとともに、そのDCブラシレスモータ(20)を駆動するためのドライブ回路(21)と、制動用の直流電源(22)を備え、
開弁時は、前記DCブラシレスモータ(20)をドライブ回路(21)で作動してバネ(4)を巻きながら弁(5)を開放し、弁(5)が開放すると、前記ドライブ回路(21)に代えてDCブラシレスモータ(20)に前記直流電源(22)を接続し、ステータコイルに直流電流を流して、弁(5)を開放状態で停止させるようにした遮断弁。 - 上記直流電源(22)の電流を制限する電流調整手段(23)を設け、開放時の電流を調整できるようにした請求項1に記載の遮断弁。
- 上記電流調整手段(23)で緊急時にモータ(20)へ流れる電流を制限するようにした請求項2に記載の遮断弁。
- 上記電流調整手段(23)を定電流回路とした請求項2に記載の遮断弁。
- 上記モータ(20)にドライブ回路(21)に代えて直流電源(22)を接続した際に、直流電源(22)に接続されたステータコイルと並列に、かつ、前記直流電源(22)と逆極性となるようにフライホイールダイオード(D)を接続した請求項1乃至4のいずれかに記載の遮断弁。
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