JP2010112269A - 燃料供給装置の制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 エンジンに供給する燃料に気泡を混入させる燃料供給装置で気泡の混入不良の発生を抑止することが可能な燃料供給装置の制御装置を提供する。
【解決手段】 ECU1は、エンジン50に供給する燃料に気泡を混入させるミキサ76と、ミキサ76に流入する燃料を加圧する低圧ポンプである第2の燃料ポンプ79とを備えた燃料供給装置70につき、気泡の混入不良が発生した場合に、ミキサ76に流入する燃料を増圧して加圧するように第2の燃料ポンプ79を制御する増圧制御手段を備える。またECU1は、気泡の混入不良の発生を検出する異常検出手段を備える。異常検出手段は具体的には、圧力センサ80の出力に基づき圧力を検出するととともに、検出した圧力である圧力Pを所定値と比較することによって、気泡の混入不良の発生を検出する。
【選択図】 図3

Description

本発明は燃料供給装置の制御装置に関し、特にエンジンに供給する燃料に気泡を混入させる燃料供給装置についての制御装置である燃料供給装置の制御装置に関する。
従来、エンジンに供給する燃料に気泡を混入させる技術が知られている。気泡を混入させた燃料を噴射すると、噴射の際に生じる圧力低下で混入した気泡が急激に成長し、燃料の液膜を破壊する。このため燃料に気泡を混入させた場合、例えばこれによって噴射した燃料噴霧の微粒化を促進することができる。この点、エンジンに供給する燃料に気泡を混入させる技術として、本発明と関連性があると考えられる技術が例えば特許文献1で提案されている。また燃料にいわゆるエアの噛み込みが発生した場合に対処する技術という点で、本発明と関連性があると考えられる技術が例えば特許文献2で提案されている。また燃料を加圧する点で本発明と関連性があると考えられる技術が例えば特許文献3で提案されている。
特開昭63−45456号公報 特開2006−200423号公報 特開2007−92689号公報
ところで、燃料に気泡を混入させるにあたり、気泡は具体的にはマイクロバブルやナノバブルといった微小気泡で燃料に混入される。ところが、例えば混入させる気泡のもととなる気体の流量が過多となった場合には、気体を微小気泡で混入させることができなくなり、この結果、比較的径の大きな気泡が燃料中に生成されることがある。すなわち、燃料に気泡を混入させる場合、場合によってはいわゆるエアの噛み込みと同様な状態となる気泡の混入不良が発生してしまうことがあり、この結果、燃料ポンプの摺動不良およびこれに応じたエンジン運転状態の悪化や、摺動不良による燃料ポンプの破損等を招く虞があった。
そこで本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、エンジンに供給する燃料に気泡を混入させる燃料供給装置で気泡の混入不良の発生を抑止することが可能な燃料供給装置の制御装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための本発明の燃料供給装置の制御装置は、エンジンに供給する燃料に気泡を混入させる気泡混入手段と、前記気泡混入手段に流入する燃料を加圧する加圧手段とを備えた燃料供給装置につき、気泡の混入不良が発生した場合に、前記気泡混入手段に流入する燃料を増圧して加圧するように前記加圧手段を制御する増圧制御手段を備えることを特徴とする。
また本発明は前記気泡の混入不良が、燃料に混入させるべき微小気泡よりも径の大きな気泡が燃料中に生成された状態である構成であってもよい。
本発明によれば、エンジンに供給する燃料に気泡を混入させる燃料供給装置で気泡の混入不良の発生を抑止することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面と共に詳細に説明する。
図1はECU1で実現された本実施例に係る燃料供給装置の制御装置をエンジン50や燃料供給装置70など関連する他の構成とともに模式的に示す図である。吸気系10は、エアフロメータ11と、インタークーラ12と、ディーゼルスロットル13と、インテークマニホールド14とを有して構成されている。エアフロメータ11はエアフロセンサと大気温センサとを有して構成されており、吸入空気量を計測するとともに計測した吸入空気量に応じた信号を出力する。インタークーラ12は過給機30によって圧縮された吸気を冷却する。ディーゼルスロットル13はECU1の制御のもと、図示しないアクチュエータによって開閉駆動し、吸入空気量を調節する。インテークマニホールド14はエンジン50の各気筒に吸気を分配する。
排気系20はエキゾーストマニホールド21と触媒22とを有して構成されている。エキゾーストマニホールド21は、各気筒からの排気を下流側で一つの排気通路に合流させる。触媒22はNOx吸蔵還元型触媒であり、触媒22ではPMを捕捉可能なフィルタにNOxを吸蔵可能な触媒が担持されている。触媒22は、流入する排気の酸素濃度が高いとき、すなわち排気の空燃比が高いときには排気中のNOxを吸蔵する。一方、触媒22は、流入する排気の酸素濃度が低下し、且つ還元剤が存在するときには吸蔵していたNOxを放出しつつ、Nに還元する。
過給機30は可変容量型ターボチャージャであり、コンプレッサ部31とタービン部32とを有して構成されている。過給機30は、図示しないコンプレッサホイールを収納するコンプレッサ部31が吸気系10に、図示しないタービンホイール32を収納するタービン部32が排気系20に、夫々介在するようにして配設されている。コンプレッサホイールとタービンホイールとは回転軸で連結されており、タービンホイールが排気によって駆動されると、回転軸を介してコンプレッサホイールが駆動し吸気を圧縮する。
エンジン50はディーゼルエンジンであり、エンジン50にはクランク角センサや水温センサなどの各種のセンサ(図示省略)が配設されている。
エンジン50は各気筒51に直接燃料を噴射する燃料噴射弁71を備えている。各燃料噴射弁71は燃料を所定圧まで蓄圧する蓄圧室(コモンレール)72と接続されている。コモンレール72は燃料供給管73を介して高圧ポンプである第1の燃料ポンプ74に連通している。また、第1の燃料ポンプ74は燃料供給管73を介して燃料タンク75に連通している。エンジン50に供給する燃料は燃料タンク75に貯留されており、燃料タンク75に貯留された燃料は、第1の燃料ポンプ74によって加圧された上で吐出される。第1の燃料ポンプ74から吐出された燃料はコモンレール72へと供給され、コモンレール72で所定圧まで蓄圧された上で各燃料噴射弁71へ分配される。そして、燃料噴射弁71に駆動電流が印加されると、燃料噴射弁71が開弁し、これにより燃料噴射弁71から気筒51内へ燃料が噴射される。
ミキサ(気泡混入手段に相当)76は、燃料に気泡を混入させるための構成であり、本実施例では具体的には第1の燃料ポンプ74および燃料タンク75間の燃料供給管73に介在させるようにして設けられている。但しこれに限られず、ミキサ76は、燃料タンク75を含め、燃料タンク75からエンジン50までの間で、燃料に気泡を混入させるように適宜設けられてよい。また燃料に混入させる気泡のもととなるガスとしては、具体的には例えば空気を適用することができるがこれに限られず、適宜の気体を適用してよい。
図2はミキサ76の構成を模式的に示す図である。ミキサ76は本体部76aと、導出口76bと、燃料供給路76cと、ガス供給路76dとを有して構成されている。本体部76aが形成する内部空間76eは円錐状の空間として形成されており、燃料供給路76cは内部空間76eの円錐を形成する円の接線方向に開口している。ガス供給路76dは円錐状の内部空間76eの底面側中央に開口しており、内部空間76eの頂部側中央には導出口76bが開口している。ガス供給路76dにはガス供給管77に接続され、ガスが供給される。
燃料供給路76cから燃料を供給すると、内部空間76eで旋回流が発生する。これにより内部空間76eの底部近傍に負圧が発生し、ガス供給路76dからガスが流入する。流入してきたガスは内部空間76eを燃料とともに旋回しながら頂部方向に進み、燃料に混入される。この際、流入してきたガスは頂部方向に進むにつれて縮径且つ伸長され、この結果、マイクロバブルまたはナノバブルといった微小気泡に形成される。微小気泡となったガスは燃料に混入された状態で導出口76bから燃料供給管73へと流出する。
ガス供給管77はその一端が前述の通りミキサ76のガス供給路76dに接続されている。ガス供給管77には流量調整弁78が設けられており、ミキサ76に供給するガスの量は流量調整弁78によって調整される。
ミキサ76に流入する燃料は低圧ポンプである第2の燃料ポンプ(加圧手段に相当)79によって加圧される。第2の燃料ポンプ79は本実施例では具体的には燃料供給管73のうち、燃料タンク75とミキサ76との間の部分に介在させるようにして設けられている。また、燃料供給管73のうち、ミキサ76と第2の燃料ポンプ79との間の部分には、燃料の圧力を検知する圧力センサ80が設けられている。
ECU1は、図示しないCPU、ROM、RAM等からなるマイクロコンピュータと入出力回路などを有して構成されている。ECU1は主にエンジン50を制御するように構成されており、本実施例では具体的には燃料噴射弁71や第1の燃料ポンプ74のほか、ディーゼルスロットル13や流量調整弁78や第2の燃料ポンプ79などを制御するように構成されている。これら制御対象はECU1に電気的に接続されている。また、ECU1にはエアフロメータ11や、クランク角センサや、水温センサや、圧力センサ80などの各種のセンサが電気的に接続されている。ROMはCPUが実行する種々の処理が記述されたプログラムやマップデータなどを格納するための構成である。CPUがROMに格納されたプログラムに基づき、必要に応じてRAMの一時記憶領域を利用しつつ処理を実行することで、ECU1では各種の制御手段や判定手段や検出手段や算出手段などが機能的に実現される。
この点、本実施例では以下に示す増圧制御手段と異常検出手段とがECU1で機能的に実現される。
増圧制御手段はミキサ76で気泡の混入不良が発生した場合に、ミキサ76に流入する燃料を増圧して加圧するように第2の燃料ポンプ79を制御する。
異常検出手段は気泡の混入不良の発生を検出する。この点、異常検出手段は具体的には、圧力センサ80の出力に基づき圧力を検出するととともに、検出した圧力である圧力Pを所定値と比較することによって、気泡の混入不良の発生を検出する。さらに具体的には、異常検出手段は圧力Pが異常判定上限基準圧力P0以上である場合、または圧力Pが異常判定下限基準圧力P1以下である場合に、圧力異常が発生していると判定し、これにより気泡の混入不良の発生を検出する。
なお、異常検出手段はこのほか例えば、第1の燃料ポンプ74の出力を検出するとともに、検出した出力を目標燃圧に応じて設定した所定の出力と比較し、検出した出力が所定の出力よりも低い場合に、気泡の混入不良が発生していると判定することで、混入不良の発生を検出することもできる。これは、気泡の混入不良が発生した場合には、第1の燃料ポンプ74がガスの塊を吸い込み、この結果、第1の燃料ポンプ74が空転状態となって、その出力が低下することによる。
本実施例では、燃料噴射弁71と、コモンレール72と、燃料供給73と、第1の燃料ポンプ74と、燃料タンク75と、ミキサ76と、ガス供給管77と、流量調整弁78と、第2の燃料ポンプ79とを有して燃料供給装置70が実現されている。また本実施例では燃料供給装置70とECU1とでエンジンの燃料供給システム100が実現されている。
次にECU1の動作を図3に示すフローチャートを用いて説明する。ECU1では、図3のフローチャートに示す処理がごく短い時間間隔で繰り返し実行される。ECU1は圧力Pを検出する(ステップS11)。続いてECU1は圧力異常が発生しているか否かを判定する(ステップS12)。ECU1は、具体的には本ステップで圧力Pが異常判定上限基準圧力P0以上であるか否かと、圧力Pが異常判定下限基準圧力P1以下であるか否かを判定し、いずれかの判定で肯定判定であれば、圧力異常が発生していると判定する。これにより、比較的容易に気泡の混入不良の発生を検出することができる。続いてECU1はミキサ76に流入する燃料を増圧して加圧するように第2の燃料ポンプ79を制御する(ステップS13)。これにより、増圧した上で加圧した燃料がミキサ76に供給されることから、ミキサ76で生成される気泡を圧縮して、その径の拡大を防止することができ、以って気泡の混入不良の発生を抑止することができる。
このようにECU1は、エンジン50に供給する燃料に気泡を混入させる燃料供給装置70で気泡の混入不良の発生を抑止することができる。
上述した実施例は本発明の好適な実施の例である。但し、これに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施可能である。
例えば本発明の燃料供給装置の制御装置はECU1で実現することが合理的であるが、その他の電子制御装置や専用の電子回路などのハードウェアやこれらの組み合わせによって実現されてもよい。すなわち、本発明の燃料供給装置の制御装置は例えば分散制御的な態様で実現されてもよい。同様にECU1で機能的に実現される増圧制御手段などの各手段も分散制御的な態様で実現されてよい。
ECU1を関連する他の構成とともに模式的に示す図である。 ミキサ76の構成を模式的に示す図である。 ECU1の動作をフローチャートで示す図である。
符号の説明
1 ECU
50 エンジン
70 燃料供給装置
71 燃料噴射弁
72 コモンレール
73 燃料供給管
74 第1の燃料ポンプ
75 燃料タンク
76 ミキサ
77 ガス供給管
78 流量調整弁
79 第2の燃料ポンプ
80 圧力センサ
100 エンジンの燃料供給システム

Claims (2)

  1. エンジンに供給する燃料に気泡を混入させる気泡混入手段と、前記気泡混入手段に流入する燃料を加圧する加圧手段とを備えた燃料供給装置につき、気泡の混入不良が発生した場合に、前記気泡混入手段に流入する燃料を増圧して加圧するように前記加圧手段を制御する増圧制御手段を備えることを特徴とする燃料供給装置の制御装置。
  2. 請求項1記載の燃料供給装置の制御装置であって、
    前記気泡の混入不良が、燃料に混入させるべき微小気泡よりも径の大きな気泡が燃料中に生成された状態であることを特徴とする燃料供給装置の制御装置。
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