JP2010110213A - 回転電機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ステータコイルは、6Tの第1群と、同じく6Tの第2群からなり、第1群の6T分の巻線を巻枠VF上に、導線の太さPに対して(2・P)の隙間を空けて巻回する。次に、第1群の巻回が終了すると、そこで折り返して、隙間の間に、第1群の巻線に隣接するようにして、第2群の巻線の6T分を巻回する。その後、ステータのステータコアのスロット内に挿入して、ステータコイルを構成する。
【選択図】図9
Description
C1=ΣCg(i) …(1)
として求められる。ここで、iは1〜nであり、nは対地容量Cgの総個数である。
C2=1/ΣCc(i) …(2)
として求められる。ここで、iは1〜nであり、nは巻線間静電容量Ccの総個数である。すなわち、コイル自体のリアクタンスLと、対地合成静電容量C1と、巻線間合成静電容量C2と、コイル末端における対地容量C0からなるLC回路と考えることができる。
en=(cos h(α・(n/N))+(C0/(√(C1・C2)))・sin h(α・(n/N)))/(cos hα+(C0/(√(C1・C2))・sin hα)) …(3)
として求められる。ここで、α=(√(C1/C2))であり、sin h(x)及びcos h(x)は双曲線関数である。
図18は、図17に示したハイブリッド電気自動車の電機駆動システムに用いるインバータINVの回路構成を示すブロック回路図である。
図19は、本発明の第5実施例の回転電機におけるステータコイルの巻回時の巻線の配置図である。図20は、本発明の第5実施例の回転電機におけるステータコイルの巻回方法の説明図である。
図21は、本発明の第6実施例の回転電機におけるステータコイルの巻回方法の説明図である。
20…ロータ
12…ステータコア
14…ステータコイル
22…ロータコア
24…永久磁石
VF…巻枠
Claims (13)
- 回転電機において、
ステータと、
このステータの周面に空隙を介して対向配置されて回転可能に軸支されたロータとを有し、
前記ステータは、
ステータコアと、
このステータコアに分布巻きで巻回されたステータコイルとを備えており、
前記ステータコアには、軸方向に連続した複数のスロットが周方向に形成されており、
前記ステータコイルは、
1個の前記ステータコイルをN個(N=2,3,4)の群に分けるとともに、各群の巻線数は同数若しくはほぼ同数とし、
第1群の巻線の間に、他の群の巻線がくるように1層に整列させて巻枠に巻回した後、
前記ステータのステータコアのスロット内に挿入して、ステータコイルを構成することを特徴とする回転電機。 - 回転電機において、
固定子と、
該固定子に空隙を介して対向配置されて回転可能に保持された回転子とを有し、
前記固定子は、
複数のスロットを有する固定子鉄心と、
前記複数のスロットに組み込まれた固定子巻線とを備えており、
前記固定子巻線は、
複数の単位巻線から構成されたものであって、
前記複数の単位巻線のそれぞれが、前記スロットのいくつかを挟んで離間する2つの前記スロットに収納されており、
前記単位巻線のそれぞれは、
巻線導体を複数回連続で巻いたものであって、
前記巻線導体の連続する巻順単位で前記巻線導体を複数のグループに分けた場合、異なるグループの前記巻線導体同士が隣接し合うように、対応する2つの前記スロットに収納されている
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項2に記載の回転電機において、
前記単位巻線のそれぞれは、巻始めの前記巻線導体と、巻終わりの前記巻線導体が隣接して前記スロットの底部側に配置されるように、対応する2つの前記スロットに収納されている
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項2に記載の回転電機において、
前記単位巻線のそれぞれは、異なるグループの前記巻線導体同士が隣接するように、前記巻線導体を1列に整列巻きした状態で、対応する2つの前記スロットに前記巻線導体が順次挿入されることにより、対応する2つの前記スロットに収納される
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項4に記載の回転電機において、
複数のグループのうち、第1番目のグループに属する前記巻線導体は、グループ数に応じた間隔を空けて整列巻きされ、
他のグループに属する前記巻線導体は、第1番目のグループの前記巻線導体が形成した間隙を補完するように整列巻きされる
ことを特徴とする回転電機。 - 回転電機において、
固定子と、
該固定子に空隙を介して対向配置されて回転可能に保持された回転子とを有し、
前記固定子は、
複数のスロットを有する固定子鉄心と、
前記複数のスロットに組み込まれた固定子巻線とを備えており、
前記固定子巻線は、
複数の単位巻線から構成されたものであって、
前記複数の単位巻線のそれぞれが、前記スロットのいくつかを挟んで離間する2つの前記スロットに収納されており、
前記単位巻線のそれぞれは、
巻線導体を複数回連続で巻いたものであって、
前記巻線導体の連続する巻順単位で前記巻線導体を複数のグループに分けて、異なるグループの前記巻線導体同士が隣接するように、前記巻線導体を1列に整列巻きした状態で、対応する2つの前記スロットに前記巻線導体が順次挿入されることにより、対応する2つの前記スロットに収納されている
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項6に記載の回転電機において、
複数のグループのうち、第1番目のグループに属する前記巻線導体は、グループ数に応じた間隔を空けて整列巻きされ、
他のグループに属する前記巻線導体は、第1番目のグループの前記巻線導体が形成した間隙を補完するように整列巻きされる
ことを特徴とする回転電機。 - 直流電力を交流電力に変換するインバータ装置によって駆動されて電動力を発生する回転電機において、
固定子と、
該固定子に空隙を介して対向配置されて回転可能に軸支された回転子とを有し、
前記固定子は、
固定子鉄心と、
該固定子鉄心に装着された3相の固定子巻線とを備えており、
前記固定子鉄心は、
環状のヨーク鉄心と、
該ヨーク鉄心から径方向に突出する複数のティース鉄心から構成されており、
前記固定子巻線は、
相毎に複数の単位巻線から構成されたものであって、
前記複数の単位巻線のそれぞれが、前記ティース鉄心のいくつかを挟んで離間する2つの前記ティース鉄心間に巻かれており、
前記単位巻線のそれぞれは、
絶縁被覆が施された巻線導体を複数回連続で巻いたものであって、
前記巻線導体の連続する巻順単位で前記巻線導体を複数のグループに分けた場合、異なるグループの前記巻線導体同士が隣接し合うように、対応する2つの前記ティース鉄心間に巻かれている
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項8に記載の回転電機において、
前記単位巻線のそれぞれは、巻始めの前記巻線導体と、巻終わりの前記巻線導体が隣接して、対応する前記ティース鉄心間の空間の前記ヨーク鉄心側に配置されるように、対応する2つの前記ティース鉄心間に巻かれている
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項8に記載の回転電機において、
前記単位巻線のそれぞれは、異なるグループの前記巻線導体同士が隣接するように、前記巻線導体を1列に整列巻きした状態で、対応する2つの前記ティース鉄心間の空間に前記巻線導体が順次挿入されることにより、対応する2つの前記ティース鉄心間に巻かれる
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項10に記載の回転電機において、
複数のグループのうち、第1番目のグループに属する前記巻線導体は、グループ数に応じた間隔を空けて整列巻きされ、
他のグループに属する前記巻線導体は、第1番目のグループの前記巻線導体が形成した間隙を補完するように整列巻きされる
ことを特徴とする回転電機。 - 直流電力を交流電力に変換するインバータ装置によって駆動されて電動力を発生する回転電機において、
固定子と、
該固定子に空隙を介して対向配置されて回転可能に軸支された回転子とを有し、
前記固定子は、
固定子鉄心と、
該固定子鉄心に装着された3相の固定子巻線とを備えており、
前記固定子鉄心は、
環状のヨーク鉄心と、
該ヨーク鉄心から径方向に突出する複数のティース鉄心から構成されており、
前記固定子巻線は、
相毎に複数の単位巻線から構成されたものであって、
前記複数の単位巻線のそれぞれが、前記ティース鉄心のいくつかを挟んで離間する2つの前記ティース鉄心間に巻かれており、
前記単位巻線のそれぞれは、
絶縁被覆が施された巻線導体を複数回連続で巻いたものであって、
前記巻線導体の連続する巻順単位で前記巻線導体を複数のグループに分けて、異なるグループの前記巻線導体同士が隣接するように、前記巻線導体を1列に順次巻回した状態で、対応する2つの前記ティース鉄心間の空間に前記巻線導体が順次挿入されることにより、対応する2つの前記ティース鉄心間に巻かれている
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項12に記載の回転電機において、
複数のグループのうち、第1番目のグループに属する前記巻線導体は、グループ数に応じた間隔を空けて順次巻回され、
他のグループに属する前記巻線導体は、第1番目のグループの前記巻線導体が形成した間隙を補完するように順次巻回される
ことを特徴とする回転電機。
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