JP2010110031A - リレーボックス - Google Patents

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Abstract

【課題】バスバが発する熱を放熱することができ、かつ、バスバとケースとを確実に固定することができるリレーボックスを提供する。
【解決手段】自動車用のリレーボックス1は、電源と直接接続されるバスバ4と、ケース本体2と、ケース本体2に取り付けられるロアカバー3と、を有している。ケース本体2には、バスバ4の一方側の縁41aに重なる上壁21が設けられている。ロアカバー3には、バスバ4の他方側の縁41bに重なりかつ上壁21との間にバスバ4を挟む底壁32a,33aが設けられている。また、上壁21と底壁32a,33aとは、上壁21及び底壁32a,33aがバスバ4と重なる方向に対して互いに位置ずれした位置に配されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動車に搭載されるリレーボックスに関するものである。
自動車には多種多様な電子機器が搭載されている。これら多種多様な電子機器に電力を供給するため、自動車の電源と前記電子機器との間には、リレーボックスが配置されている。
上記リレーボックスは、例えば、ヒューズ、リレー、コネクタ等の電気部品と、前記電源と接続されかつ前記電気部品同士を接続するバスバと、これらを収容するケースと、を有している(例えば、特許文献1を参照。)。
上記バスバは、導電性の金属板にプレス加工等が施されることにより得られるものである。また、従来のリレーボックスにおいて、このバスバは、前記ケースに設けられた係止アーム等に係止されることで、前記ケースに取り付けられていた。
特開2000−253541号公報
しかしながら、前述した、バスバを係止アーム等に係止させることでケースに取り付ける従来のリレーボックスにおいては、バスバとケースとの間にがたつきが生じるなど、バスバとケースとを確実に固定することが難しいという問題があった。
また、バスバとケースとを確実に固定するために、ケースとは別部材のカバー等を用いて、これらケースとカバーとでバスバを完全に覆ってしまうと、バスバが発する熱がケース内にこもってしまうという問題があった。特に、電源と直接接続されるバスバ、即ち大電流回路に用いられるバスバは、非常に高温になることから、バスバが発する熱を放熱する構造を有しつつもバスバとケースとを確実に固定することができるリレーボックスが求められていた。
したがって、本発明は、バスバが発する熱を放熱することができ、かつ、バスバとケースとを確実に固定することができるリレーボックスを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明は、自動車の電源とワイヤハーネスを介して直接接続されるバスバと、ケース本体と、前記ケース本体に取り付けられるロアカバーと、を有するリレーボックスにおいて、前記ケース本体に設けられ、前記バスバの一方側の縁に重なる上壁と、前記ロアカバーに設けられ、前記バスバの他方側の縁に重なりかつ前記上壁との間に前記バスバを挟む底壁と、を有し、そして、前記上壁と前記底壁とが、前記上壁及び前記底壁が前記バスバと重なる方向に対して互いに位置ずれした位置に配されていることを特徴とするリレーボックスである。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記バスバの前記一方側から前記他方側に向かう方向と直交する方向の両端部に重なる一対の前記底壁を有していることを特徴とするものである。
請求項1に記載された発明によれば、前記ケース本体に設けられ、前記バスバの一方側の縁に重なる上壁と、前記ロアカバーに設けられ、前記バスバの他方側の縁に重なりかつ前記上壁との間に前記バスバを挟む底壁と、を有し、そして、前記上壁と前記底壁とが、前記上壁及び前記底壁が前記バスバと重なる方向に対して互いに位置ずれした位置に配されているので、前記上壁と前記底壁とによって前記バスバを両側から挟むことで当該バスバのがたつきや位置ずれを確実に抑えることができ、かつ、前記バスバの前記一方側の縁または前記他方側の縁における前記上壁及び前記底壁が重なっていない部分から、前記バスバが発する熱を放熱することができる。よって、バスバが発する熱を放熱することができ、かつ、バスバとケースとを確実に固定することができるリレーボックスを提供することができる。
請求項2に記載された発明によれば、前記バスバの前記一方側から前記他方側に向かう方向と直交する方向の両端部に重なる一対の前記底壁を有しているので、前記バスバを前記上壁と一対の前記底壁との三点で支持することができ、そのために、前記バスバのがたつきや位置ずれをさらに確実に抑えることができる。
以下、本発明の一実施形態に係るリレーボックスを、図1ないし図4に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態に係るリレーボックスを示す斜視図である。図2は図1に示されたリレーボックスの分解図である。図3は図1中のA−A線に沿った断面図である。図4は図1中のB−B線に沿った断面図である。
本発明のリレーボックス(ヒューズアンドリレーボックス、ヒューズリレーボックス、とも呼ばれる。)は、自動車のエンジンルームに取り付けられて、前記自動車の電源からの電力を、前記自動車に搭載された多種多様な電子機器に供給するものである。また、前記リレーボックスは、電気接続箱と呼ばれることもあるが、本発明のリレーボックスは、電源からワイヤハーネスを介して直接、即ち他の電気接続箱を介さずに、電力が供給される電気接続箱を言う。また、電気接続箱は、一般的にリレーボックス及びジャンクションボックスを総称した名称であるが、前記ジャンクションボックスは、前記リレーボックスから供給された電力を各末端の電子機器に分配するために用いられる電気接続箱を言う。また、前記電源とは、バッテリ、オルタネータを言う。
上記リレーボックス1は、図1及び図2に示すように、前記自動車の電源とワイヤハーネスを介して直接接続されるバスバ4と、ケース本体2と、図示しない係止手段によって前記ケース本体2に取り付けられるロアカバー3と、バスバモジュール5と、ケース本体2の外表面に取り付けられるコネクタ8,9と、ロアカバー3の外表面に取り付けられるコネクタ10と、を有している。
上記バスバ4は、導電性の金属板にプレス加工等が施されることにより得られるものである。このバスバ4は、図2及び図3に示すように、帯板状の基部41と、一対の電源接続部42,43と、複数のヒューズ接続部45及びコネクタ接続部44と、を有している。また、図2及び図3中の符号41aは、基部41の幅方向の一方側の縁、即ちバスバ4の一方側の縁、であり、符号41bは、基部41の幅方向の他方側の縁、即ちバスバ4の他方側の縁、である。また、矢印Yは、基部41の幅方向と平行な方向を示している。また、矢印Xは、基部41の長手方向と平行な方向、即ち矢印Yと直交する方向、を示している。また、矢印Zは、基部41の厚み方向と平行な方向、即ち矢印Yと矢印Xとの双方と直交する方向、を示している。
上記一対の電源接続部42,43は、基部41の一方側の縁41aから、基部41の厚み方向に平板状に延びている。また、一対の電源接続部42,43は、基部41の長手方向の両端部からそれぞれ延びている。また、一対の電源接続部42,43には、それぞれ、ボルトの軸部14が通される穴42a,43aが設けられている。このような電源接続部42,43は、それぞれ、前記電源(バッテリ、オルタネータ)とワイヤハーネスを介して直接接続される。また、前記電源とバスバ4とを接続する前記ワイヤハーネスは、電線の両端にそれぞれ端子が取り付けられた構成である。このワイヤハーネスの一対の端子のうち、電源接続部42,43と接続される端子は、丸端子またはLA端子と呼ばれる端子であり、ボルトの軸部14が通される環状のバスバ接続部と、電線と電気的に接続される電線接続部と、を有している。このバスバ接続部が電源接続部42,43に重ねられ、そして、バスバ接続部の穴と電源接続部42,43の穴42a,43aにボルトの軸部14が通され、該軸部14にナットが螺合されることで、前記電源とバスバ4とが電気的に接続された状態が維持される。また、前記ボルトの軸部14は、後述するロアカバー3のワイヤハーネス取付部32,33の上面から突出している。
上記複数のヒューズ接続部45及びコネクタ接続部44は、基部41の一方側の縁41aから基部41の幅方向に沿って延びている。また、複数のヒューズ接続部45及びコネクタ接続部44は、一対の電源接続部42,43の間に配されている。これらヒューズ接続部45及びコネクタ接続部44は、後述するケース本体2のヒューズ装着部25及びコネクタ装着部24に装着されたヒューズ及びワイヤハーネスのコネクタとそれぞれ電気的に接続される。
上記ケース本体2は、絶縁性の合成樹脂で構成されており、板状の上壁21と、上壁21の外縁から立設した複数の周壁22と、により、箱状に形成されている。
また、上壁21の外表面には、ヒューズが装着されるヒューズ装着部25、ワイヤハーネスのコネクタが装着されるコネクタ装着部24、リレーが取り付けられるリレー装着部23などの複数の電気部品の装着部が設けられている。
また、上壁21と周壁22とで囲まれたケース本体2の内部には、図4に示すように、前述したバスバ4を取り付けるバスバ取付部28が設けられている。このバスバ取付部28は、上壁21の内表面から互いに平行に立設した一対の内壁26と、内壁26の表面に設けられた図示しないバスバ係止部と、を有している。このバスバ取付部28は、一対の内壁26間の隙間27にバスバ4の基部41を位置付け、そして、前記バスバ係止部が基部41に係止することで、バスバ4を取り付ける。また、バスバ4がバスバ取付部28に取り付けられた状態で、上壁21の内表面が、図3及び図4に示すように、バスバ4の基部41の一方側の縁41aと重なる。
さらに、周壁22には、図2に示すように、一対の切り欠き29が設けられている。この一対の切り欠き29は、バスバ取付部28に取り付けられたバスバ4の基部41の長手方向の両端部をそれぞれ通して、この基部41の両端部と電源接続部42,43とをケース本体2の外部に位置付ける。
上記ロアカバー3は、絶縁性の合成樹脂で構成されており、前述したケース本体2との間にバスバモジュール5を収容する本体部31と、この本体部31の外表面から突出した一対のワイヤハーネス取付部32,33と、を一体に有している。
上記本体部31は、上壁21と相対する板状の下壁31aと、下壁31aの外縁から立設した複数の周壁31bと、により、箱状に形成されている。また、下壁31aには、ワイヤハーネスのコネクタが装着されるコネクタ装着部30が設けられている。
上記一対のワイヤハーネス取付部32,33は、複数の外壁により構成され、略直方体状の外形をなしており、内部に空洞が形成されている。また、一対のワイヤハーネス取付部32,33は、前述したバスバ取付部28に取り付けられたバスバ4の基部41の長手方向に沿って互いに相対する位置に配されている。即ち、一対のワイヤハーネス取付部32,33は、互いの間に空間を形成している。また、各ワイヤハーネス取付部32,33には、バスバ取付部28に取り付けられたバスバ4の基部41の長手方向の両端部をそれぞれ内側に位置付ける切り欠き32b,33bが設けられている。また、バスバ4は、基部41の長手方向の両端部がそれぞれ切り欠き32b,33bを通されてワイヤハーネス取付部32,33の内側に位置付けられた状態で、一対の電源接続部42,43各々が、図1及び図3に示すように、ワイヤハーネス取付部32,33の上面に沿うとともに、電源接続部42,43の穴42a,43aにボルトの軸部14が通される。
さらに、一対のワイヤハーネス取付部32,33は、図3に示すように、基部41の長手方向の両端部がそれぞれ切り欠き32b,33bを通されてワイヤハーネス取付部32,33の内側に位置付けられた状態で、基部41の前記両端部の他方側の縁41bにそれぞれ重なる外壁32a,33aを有している。この外壁32a,33aを、本発明では、底壁32a,33aと呼ぶ。
このようなロアカバー3は、バスバ取付部28にバスバ4が取り付けられた状態のケース本体2に、基部41の幅方向に沿って近付けられることで、ケース本体2に取り付けられる。また、ロアカバー3がケース本体2に取り付けられた状態において、一対のワイヤハーネス取付部32,33間にケース本体2の一部が位置付けられる。また、この一部とは、バスバ取付部28が設けられた部分である。
このように本発明では、ケース本体2の上壁21と一対のワイヤハーネス取付部32,33の底壁32a,33aとが、上壁21及び底壁32a,33aが基部41と重なる方向(矢印Y)に対して互いに位置ずれした位置に配されて、これら上壁21と底壁32a,33aとが両側から基部41を挟むので、バスバ4のがたつきや位置ずれを確実に抑えることができる。また、仮にバスバ取付部28の前記バスバ係止部がバスバ4から外れた場合でも、バスバ4がケース本体2から脱落することを確実に防止できる。即ち、バスバ4とケース本体2とを確実に固定することができる。
また、本発明では、上壁21と底壁32a,33aとが、上壁21及び底壁32a,33aが基部41と重なる方向(矢印Y)に対して互いに位置ずれした位置に配されていることで、基部41の他方側の縁41bにおける中央部13(図3及び図4中に一点鎖線で囲んで示す。)が、ケース本体2及びロアカバー3の外部に露出しているので、この中央部13、即ち一対の底壁32a,33a間、からバスバ4が発する熱を放熱することができる。
また、本発明では、バスバ4の基部41の他方側の縁41bの両端部に重なる一対の底壁32a,33aと、基部41の一方側の縁41aの中央部に重なる上壁21と、を有しているので、基部41を上壁21と一対の底壁32a,33aとの三点で支持することができ、そのために、バスバ4のがたつきや位置ずれをさらに確実に抑えることができる。
上記バスバモジュール5は、複数のバスバ6と、これらバスバ6を取り付ける絶縁プレート7と、を有している。前記バスバ6は、導電性の金属板にプレス加工等が施されることにより得られるものであり、前記絶縁プレート7の表面に沿う格好で絶縁プレート7に取り付けられる平面部61と、平面部61の両端部からそれぞれ曲げ起こされた一対のタブ62と、を有している。前記タブ62は、リレー装着部23に装着されたリレーや、ロアカバー3のコネクタ装着部30に装着されたコネクタなどの電気部品に電気的に接続される。即ち、バスバモジュール5は、図4中に一点鎖線で囲んだ領域11において、前述した電気部品同士を予め定められたパターンにしたがって電気的に接続する。
このように、本発明では、電気部品同士の接続にバスバモジュール5を用いているので、使用する電線量を少なくすることができ、そのために、リレーボックス1のコストダウンを図ることができるとともに、リレーボックス1の高温化を抑えることができる。
また、図4中に一点鎖線で囲んだ領域12においては、図示しない各種電気部品同士の接続に、前述したバスバ4と、図示しない電線とが用いられる。また、この領域12における電気回路と前述した領域11における電気回路とは、ワイヤハーネスを用いたコネクタ接続で接続される。
上記コネクタ8,9,10は、前述した領域11,12における電気回路と、ワイヤハーネスを用いたコネクタ接続で接続される。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明の一実施形態に係るリレーボックスを示す斜視図である。 図1に示されたリレーボックスの分解図である。 図1中のA−A線に沿った断面図である。 図1中のB−B線に沿った断面図である。
符号の説明
1 リレーボックス
2 ケース本体
3 ロアカバー
4 バスバ
21 上壁
32a,33a 底壁
41a,41b 縁

Claims (2)

  1. 自動車の電源とワイヤハーネスを介して直接接続されるバスバと、ケース本体と、前記ケース本体に取り付けられるロアカバーと、を有するリレーボックスにおいて、
    前記ケース本体に設けられ、前記バスバの一方側の縁に重なる上壁と、
    前記ロアカバーに設けられ、前記バスバの他方側の縁に重なりかつ前記上壁との間に前記バスバを挟む底壁と、を有し、そして、
    前記上壁と前記底壁とが、前記上壁及び前記底壁が前記バスバと重なる方向に対して互いに位置ずれした位置に配されていることを特徴とするリレーボックス。
  2. 前記バスバの前記一方側から前記他方側に向かう方向と直交する方向の両端部に重なる一対の前記底壁を有していることを特徴とする請求項1に記載のリレーボックス。
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