JP2010108801A - 回転操作軸の防水構造 - Google Patents

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【課題】部品点数および組立て工数が削減されて製造コストが安くなり、しかも、回転操作軸の周囲の防水性能の検査が容易な回転操作軸の防水構造を提供する。
【解決手段】操作パネル1内部に配置された回転電子部品2の回転操作軸2aを前記回転電子部品2を覆うフレーム3の穴から突出させ前記回転操作軸2aに前記操作パネル1の外部に配置される回転操作つまみ8を嵌着させる回転操作軸の防水構造において、前記回転操作軸2aを挿通させる穴を有するゴム弾性部材7を前記フレーム3に固定し、前記ゴム弾性部材6の穴の内周面に環形状リブを前記穴中心方向に突出形成し、前記環形状リブの先端に環形状リブより肉厚の薄い環形状ひれを設け、前記環形状ひれが弾性変形して前記回転操作軸2aに圧接するように構成した。
【選択図】図2

Description

この発明は電子機器に係わり、特に、その回転操作軸の防水構造に関する。
従来の電子機器の回転操作軸の防水構造の例を図7および図8により説明する。図7は従来の回転操作軸の防水構造の例を示す部分平面図である。図8は図7におけるA−A断面図である。
図に示す回転式エンコーダ2はシャーシ5に固定されたプリント基板4に実装されている。プリント基板4はフレーム3に覆われており、回転式エンコーダ2の回転操作軸2aはフレーム3の穴から突出している。
フレーム3の上部を覆う操作パネル1はフレーム3に締着されており、フレーム3と共にゴム弾性操作部材10の周辺部を挾持している。そして、ゴム弾性操作部材10の周辺部は水密状態となっている。
操作パネル1は回転式エンコーダ2の回転操作軸2aを挿通させる穴とその周囲に形成された4個の円弧形状の押釦挿通穴1aを有している。上記ゴム弾性操作部材10は4個の円弧形状の押釦10aを有しており、この押釦10aは操作パネル1の上記押釦挿通穴1aから突出している。押釦10aを押すことによりプリント基板4に実装されたスイッチを作動させることができる。
操作パネル1の穴から突出した回転操作軸2aには2色成形された回転操作つまみ23の筒形状部23aが嵌合しており、回転操作つまみ23により回転操作軸2aを回転させることができる。なお、筒形状部23aの内面には縦方向のリブが複数個形成されており、筒形状部23aを回転操作軸2aに強嵌合させることが可能となっている。
フレーム3には回転操作軸2aを挿通させる穴を夫々有する上側ホルダ21と下側ホルダ22とが重なるように締着されている。そして、上側ホルダ21の段差部に配置されたOリング20が回転操作軸2aに圧接されて回転操作軸2a周囲の防水性能が保たれる。
上記した従来の回転操作軸の防水構造では、回転操作軸2a周囲の防水性能を得るために、上側ホルダ21、下側ホルダ22およびOリング20の3個の部品を必要とするために部品点数および組立て工数が増大して製造コストが高くなるという問題があった。
また、Oリング20は上側ホルダ21の下の隠れた位置に配置されるために回転操作つまみ23を回転操作軸2aから外しただけではOリング20を見ることができず、防水性能の確認が困難であるという問題があった。
図9および図10により従来の回転操作軸の防水構造の他の例を説明する。図9は従来の回転操作軸の防水構造の他の例を示す部分平面図、図10は図9におけるA−A断面図である。
図に示す2色成形された回転操作つまみ30の内側にはゴム弾性スカート形状部材30bが固着されている。そして、フレーム3には押さえ板31が締着されている。操作パネル1の穴から突出した回転式エンコーダ2の回転操作軸2aには回転操作つまみ30の筒形状部30aが嵌合しており、回転操作つまみ23により回転操作軸2aを回転させることができる。
なお、筒形状部30aの内面には縦方向のリブが複数個形成されており、筒形状部30aを回転操作軸2aに強嵌合させることが可能となっている。他の構成は図7および図8で説明した従来の回転操作軸の防水構造と同じであり、同一の部材に同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
この例では、押さえ板31に圧接されたゴム弾性スカート形状部材30bにより回転操作軸2a周囲の防水性能が保たれる。しかしながら、回転操作つまみ30を回転操作軸2aから外すと、防水性能の確認ができず、防水性能の確認が困難であるという問題があった。
特開2008−47421号公報に開示された回転操作軸の防水構造では、ビス77で締着された上下の保持リング71、75で挾持されるOリング74により回転操作軸45の周囲の防水性能が得られる。
上記特開2008−47421号公報に開示された回転操作軸の防水構造では、上記図7および図8で説明した従来の回転操作軸の防水構造と同様に部品点数および組立て工数が増大して製造コストが高くなるという問題があった。
また、Oリング74は上側保持リング71の下の隠れた位置に配置されるために操作ノブ66を回転操作軸45から外しただけではOリング74を見ることができず、防水性能の確認が困難であるという問題があった。
特開2008−47421号公報、段落0034〜段落0036、図25
この発明は上記した点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、部品点数および組立て工数が削減されて製造コストが安くなり、しかも、回転操作軸の周囲の防水性能の検査が容易な回転操作軸の防水構造を提供することにある。
この発明の回転操作軸の防水構造は、操作パネル内部に配置された回転電子部品の回転操作軸を前記回転電子部品を覆うフレームの穴から突出させ前記回転操作軸に前記操作パネルの外部に配置される回転操作つまみを嵌着させる回転操作軸の防水構造において、前記回転操作軸を挿通させる穴を有するゴム弾性部材を前記フレームに固定し、前記ゴム弾性部材の穴の内周面に環形状リブを前記穴中心方向に突出形成し、前記環形状リブの先端に環形状リブより肉厚の薄い環形状ひれを設け、前記環形状ひれが弾性変形して前記回転操作軸に圧接するように構成したものである。
また、前記回転操作軸の防水構造において、前記ゴム弾性部材が前記フレームに締着されるホルダに嵌着されているものである。
また、前記各回転操作軸の防水構造において、前記環形状リブにおける前記回転操作軸先端方向の上面が前記環形状ひれの上面と同一平面に形成されているものである。
また、同各回転操作軸の防水構造において、前記環形状ひれが複数個形成されているものである。
この発明の回転操作軸の防水構造によれば、部品点数および組立て工数が削減されて製造コストが安くなり、しかも、回転操作軸の周囲の防水性能の検査が容易である。
以下この発明を実施するための最良の形態を実施例に即して説明する。
図1はこの発明の実施例1である回転操作軸の防水構造を示す部分平面図、図2は図1におけるA−A断面図、図3は図2における部分詳細図である。図に示す回転式エンコーダ2はシャーシ5に固定されたプリント基板4に実装されている。プリント基板4はフレーム3に覆われており、回転式エンコーダ2の回転操作軸2aはフレーム3の穴から突出している。
フレーム3の上部を覆う操作パネル1はフレーム3に締着されており、フレーム3と共にゴム弾性操作部材10の周辺部を挾持している。そして、ゴム弾性操作部材10の周辺部は水密状態となっている。
操作パネル1は回転式エンコーダ2の回転操作軸2aを挿通させる穴とその周囲に形成された4個の円弧形状の押釦挿通穴1aを有している。上記ゴム弾性操作部材10は4個の円弧形状の押釦10aを有しており、この押釦10aは操作パネル1の上記押釦挿通穴1aから突出している。押釦10aを押すことによりプリント基板4に実装されたスイッチを作動させることができる。
操作パネル1の穴から突出した回転操作軸2aには2色成形された回転操作つまみ8の筒形状部8aが嵌合しており、回転操作つまみ8により回転操作軸2aを回転させることができる。なお、筒形状部8aの外面はコイルばね9が巻かれており、筒形状部8aを回転操作軸2aに強嵌合させることが可能となっている。
フレーム3には回転操作軸2aを挿通させる穴を夫々有するホルダ7が締着されている。そして、ホルダ7にはゴム弾性部材6が嵌着されている。ゴム弾性部材6は図3にも詳しく示すように中央に穴が形成されている。
そして、その穴の内壁に環形状リブ6aが前記穴中心方向に突出形成しされており、さらに、環形状リブ6aの先端に環形状リブ6aより肉厚の薄い環形状ひれ6bが形成されている。環形状リブ6aと環形状ひれ6bの上面は同一平面に形成されている。
組立て時にゴム弾性部材6の穴に回転式エンコーダ2の回転操作軸2aを下方から挿通させるが、そのとき環形状ひれ6bは図3に矢印で示す向きの曲げモーメントを受ける。そして、組立てた状態で環形状ひれ6bは太実線で示すように弾性変形して回転操作軸2aに圧接する。環形状ひれ6bが回転操作軸2aに圧接されることにより回転操作軸2a周囲の防水性能が保たれる。
この実施例では、環形状リブ6aと環形状ひれ6bの上面が同一平面に形成されているので環状ひれ6bが受ける圧縮力は環形状リブ6aに環形状ひれ6bと同一方向の曲げモーメントを生じ、環状ひれ6bと環形状リブ6aは同一方向に曲り、曲げ状態が安定するので、装置が振動するときも環形状ひれ6bと回転操作軸2aとの圧接状態は安定し、防水性能が劣化することはない。
さらに、この実施例では、環形状ひれ6bを有する薄型のゴム弾性部材6により回転操作軸2a周囲の防水性能が保たれるので、図4に示すように、操作パネル1とフレーム3で構成される操作パネルユニットを薄型に構成することができる。そして、回転操作つまみ8を回転操作軸2aから外すだけで防水状態を容易に点検できる。
図5はこの発明の実施例2である回転操作軸を示す断面図、図6は図5に示す円内の単独部品を示す詳細図である。この例では第1の実施例の回転式エンコーダ2の回転操作軸2aに図8で説明した回転操作つまみ23が嵌着され、第1の実施例のホルダ7にゴム弾性部材11が嵌着されている。他の構成は第1の実施例の構成と同じであり、詳細な説明を省略する。
この例で用いられるゴム弾性部材11の穴の内壁に3個の環形状リブ11aが前記穴中心方向に突出形成されており、さらに、夫々の環形状リブ11aの先端に環形状ひれ11bが形成されている。
組立て時にゴム弾性部材11の穴に回転式エンコーダ2の回転操作軸2aを下方から挿通させるが、そのとき環形状ひれ11bは図6に示すように曲げられ回転操作軸2aに圧接する。環形状ひれ11bが回転操作軸2aに圧接されることにより回転操作軸2a周囲の防水性能が保たれる。
この例では複数の環形状ひれ11bが夫々防水機能を有するので、回転操作軸2aを図5の矢印で示す方向に傾動させたときに上側の環形状ひれ11bと回転操作軸2aとの間に隙間が発生して防水機能が失われても、回転操作軸2aの動きの小さい下側の部分で圧接されている環形状ひれ11bは防水機能が損なわれない。したがって、この例の回転操作軸の防水構造を傾動可能の回転操作軸に適用することができる。
なお、ゴム弾性部材11の穴の内壁に3個の環形状リブ11aが突出形成されているが、ゴム弾性部材であるため、その幅やテーパ角度を適切に設定すると、成形時に型から抜き出すことが可能である。
実施例は以上のように構成されているが発明はこれに限られず、例えば、回転式エンコーダの代わりに、回転式ボリュウムの回転操作軸ににこの発明を適用することも可能である。
この発明の実施例1である回転操作軸の防水構造を示す部分平面図である。 図1におけるA−A断面図である。 図2における部分拡大図である。 同回転操作軸の防水構造の構成を説明するための断面図である。 この発明の実施例2である回転操作軸の防水構造を示す断面図である。 図5における部分詳細図である。 従来の回転操作軸の防水構造の例を示す部分平面図である。 図7におけるA−A断面図である。 従来の回転操作軸の防水構造の他の例を示す部分平面図である。 図9におけるA−A断面図である。
符号の説明
1 操作パネル、1a 押釦挿通穴
2 回転式エンコーダ、2a 回転操作軸
3 フレーム
4 プリント基板
5 シャーシ
6 ゴム弾性部材、6a 環形状リブ、6b 環形状ひれ
7 ホルダ
8 回転操作つまみ、8a 筒形状部
9 コイルばね
10 ゴム弾性操作部材、10a 押釦
11 ゴム弾性部材、11a 環形状リブ、11b 環形状ひれ
20 Oリング
21 上側ホルダ
22 下側ホルダ
23 回転操作つまみ、23a 筒形状部
30 回転操作つまみ、30a 筒形状部、30b ゴム弾性スカート形状部材
31 押さえ板

Claims (4)

  1. 操作パネル内部に配置された回転電子部品の回転操作軸を前記回転電子部品を覆うフレームの穴から突出させ前記回転操作軸に前記操作パネルの外部に配置される回転操作つまみを嵌着させる回転操作軸の防水構造において、前記回転操作軸を挿通させる穴を有するゴム弾性部材を前記フレームに固定し、前記ゴム弾性部材の穴の内周面に環形状リブを前記穴中心方向に突出形成し、前記環形状リブの先端に環形状リブより肉厚の薄い環形状ひれを設け、前記環形状ひれが弾性変形して前記回転操作軸に圧接するように構成した回転操作軸の防水構造。
  2. 前記ゴム弾性部材は前記フレームに締着されるホルダに嵌着されている請求項1の回転操作軸の防水構造。
  3. 前記環形状リブにおける前記回転操作軸先端方向の上面は前記環形状ひれの上面と同一平面に形成されている請求項1または2の回転操作軸の防水構造。
  4. 前記環形状ひれが複数個形成されている請求項1または2の回転操作軸の防水構造。
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