JP2010108689A - プロジェクター型ヘッドランプ - Google Patents

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    • F21W2102/00Exterior vehicle lighting devices for illuminating purposes
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Abstract

【課題】本発明は、従来の欠点を引き起こす原因となっていた第2反射面を無くすことにより、簡単な構成で安定したオーバーヘッド用配光パターンを得ることができるプロジェクター型ヘッドランプを提供する。
【解決手段】本発明のプロジェクター型ヘッドランプ10は、シェード14上において、すれ違いビーム用配光パターンP1の上方に形成されるオーバーヘッド用配光パターンP2を形成するための必要な部分に、オーバーヘッド用配光パターンP2の光量となるようにキセノンランプ16の光量を減光して透過させる減光部Aが設けられている。この減光部Aを光が通過することにより、良好なオーバーヘッド用配光パターンP2が形成される。したがって、本発明のプロジェクター型ヘッドランプ10によれば、従来の欠点を引き起こす原因となっていた第2反射面を無くすことができ、シェード14だけの構成によってオーバーヘッド用配光パターンP2を形成できるので、簡単な構成となり安定したオーバーヘッド用配光パターンP2を得ることができる。
【選択図】 図2

Description

本発明はプロジェクター型ヘッドランプに係り、特にすれ違いビーム用配光パターン及びオーバーヘッド用配光パターンを形成するプロジェクター型ヘッドランプに関する。
図4は、特許文献1に開示されたプロジェクター型ヘッドランプ100の構成を示した縦断面図である。
同図に示すプロジェクター型ヘッドランプ100は、投影レンズ110、光源120、投影レンズ110と光源120との間に配置されたシェード130、光源120を包囲するように配置されるとともに光源120からの光を反射する第1反射面140、シェード130の投影レンズ110側に配置されるとともに第1反射面140からの反射光を反射する第2反射面150等から構成されている。また、第2反射面150は、シェード130に連結板152を介して取り付けられている。
このプロジェクター型ヘッドランプ100によれば、光源120からの光は、第1反射面140によって反射され、投影レンズ110の焦点付近に集光された後、投影レンズ110を透過する。これにより図5の如く、シェード130によって規格される明暗境界線(カットオフライン)CLを有する、すれ違いビーム用配光パターンP1が形成される。
また、図4の光源120からの光は、第1反射面140によって反射され、その反射光の一部が第2反射面150によって、すれ違いビーム用配光パターンP1の上方に向けて反射される。これにより図5の如く、オーバーヘッド用配光パターンP2を、すれ違いビーム用配光パターンP1の上方に形成することができる。なお、オーバーヘッド用配光パターンP2の明るさは、すれ違いビーム用配光パターンP1の明るさの約1%程度に規定されている(日本配光規格:道路運送車両の保安基準、米国配光規格:FMVSS108、欧州配光規格:ECE REG,98(キセノンランプ)、ECE REG,112(ハロゲンランプ)。
特開2008−21463号公報
しかしながら、図4に示した従来のプロジェクター型ヘッドランプ100は、オーバーヘッド用配光パターンP2を形成するために第2反射面150を有しているので、この第2反射面150とシェード130との相互の取り付け交差及びばらつきにより安定したオーバーヘッド用配光パターンP2が得られないという欠点があった。
要するに、第2反射面150は、シェード130に対して微妙な傾斜角度で取り付けなければならず、その傾斜角度が微少にずれた場合でも良好なオーバーヘッド用配光パターンP2を得ることができなかった。つまり、従来のプロジェクター型ヘッドランプ100は投影レンズ110、光源120、シェード130、第1反射面140、第2反射面150をそれぞれ組み立てることによって構成されるが、このように部品点数が多いと、その取り付け誤差も大きくなる。このような場合に、第2反射面150をシェード130に単に取り付けただけでは、その誤差により安定したオーバーヘッド用配光パターンP2を得ることができず、このような場合には、第2反射面150の傾斜角度調整に非常に手間がかかっていた。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、従来の欠点を引き起こす原因となっていた第2反射面を無くすことにより、簡単な構成で安定したオーバーヘッド用配光パターンを得ることができるプロジェクター型ヘッドランプを提供することを目的とする。
本発明は、前記目的を達成するために、投影レンズ、光源、前記投影レンズと前記光源との間に配置されたシェード、及び前記光源を包囲するように配置されるとともに前記光源が発光した光を反射し、前記シェード上縁近傍に設定された焦点に集光させた後、前記投影レンズを介して前方に照射し、すれ違いビーム用配光パターンを形成する反射面を有するプロジェクター型ヘッドランプにおいて、前記シェードは、オーバーヘッド用配光パターンの光量となるように前記光源の光量を減光して透過させる減光部を含み、前記減光部は、前記シェードにおいて、オーバーヘッド用配光パターンを形成するための必要な部分に配置されていることを特徴とするプロジェクター型ヘッドランプを提供する。
本発明によれば、シェードにおいて、すれ違いビーム用配光パターンの上方に形成されるオーバーヘッド用配光パターンを形成するための必要な部分に、オーバーヘッド用配光パターンの光量となるように光源の光量を減光して透過させる減光部を設け、この減光部を透過した光によってオーバーヘッド用配光パターンを形成するようにした。これにより、本発明によれば、従来の欠点を引き起こす原因となっていた第2反射面を無くすことができ、シェードだけの構成によってオーバーヘッド用配光パターンを形成できるので、簡単な構成となり安定したオーバーヘッド用配光パターンを得ることができる。
また、前記シェードの前記減光部の光透過率は、前記すれ違いビーム用配光パターンの明るさに対して前記オーバーヘッド用配光パターンの明るさが約1%となる値に設定されていることが好ましいが、約1%に限定されるものではない。すなわち、減光部の光透過率は要求配光規格範囲を満足する光透過率であればよい。
また、本発明によれば、前記シェードの前記減光部は、透明部材に金属反射被膜を蒸着することにより形成されることが好ましい。これにより、本発明によれば、減光部を容易に製作することができる。
また、本発明によれば、前記シェードの前記減光部は、透明部材に塗料を塗布することにより形成されることが好ましい。これにより、本発明によれば、減光部を容易に製作することができる。なお、塗料の色に関しては、減光できる色であればいかなる色であっても構わない。
ここで、シェードの減光部を除く他の部分は、光を透過させない光不透過部材であることが要求される。よって、前記他の部分は金属製でもよいが、他の部分が金属製であると、透明部材の減光部と別部材となり、他の部分と減光部とを組み立てる工程が必要となるので、他の部分も同様に透明部材としてシェードを同一材料(透明部材)で製作することが好ましい。この場合には、他の部分を構成する透明部材の表面に光不透過処理を施せばよい。
また、本発明によれば、前記減光部の前記透明部材は、耐熱ガラスであることが好ましい。
プロジェクター型ヘッドランプの光源にはキセノンランプ、又はハロゲンランプが一般的に使用されており、このような光源であると、シェード付近の温度は200〜300℃と高温になる。よって、シェードの少なくとも減光部は、アクリル、塩化ビニル等の透明樹脂よりも600℃程度の高温に耐え得る耐熱ガラスであることが耐久性の観点から好ましい。なお、シェード全体を耐熱ガラスで構成することが好ましく、この場合には、減光部を除く他の部分について、黒色等の遮光用塗料を塗布して光不透過とすることが好ましい。
本発明に係るプロジェクター型ヘッドランプによれば、従来の欠点を引き起こす原因となっていた第2反射面を無くすことができ、シェード単体によってオーバーヘッド用配光パターンを形成することができるので、簡単な構成となり安定したオーバーヘッド用配光パターンを得ることができる。
また、今後、要求配光規格範囲に、ある程度の変化があっても、減光部の調整により要求配光を満たすことは可能である。
以下添付図面に従って、本発明に係るプロジェクター型ヘッドランプの好ましい実施の形態について詳説する。
図1は、実施の形態のプロジェクター型ヘッドランプ10の構成を示した縦断面図である。同図に示すプロジェクター型ヘッドランプ10は、ランプ光軸Axの前方側から後方に向けて投影レンズ12、シェード14、キセノンランプ(光源)16、及び反射面18が配置されて構成される。
投影レンズ12は凸レンズで構成され、入射面12A及び出射面12Bを備えるとともに、キセノンランプ16側であって、シェード14の上縁部14Aの近傍に焦点Fを備えている。この投影レンズ12は、その光軸をランプ光軸Axに一致させた状態で配置されている。
投影レンズ12の入射面12Aは、反射面18からの反射光である、すれ違いビーム用配光パターンP1(図3参照)を形成するための光、及びオーバーヘッド用配光パターンP2(図3参照)を形成するための光が投影レンズ12の内部に入射する光入口としての面であり、平面として形成されている。なお、オーバーヘッド用配光パターンP2を形成するための光は、図2に示すようにシェード14のオーバーヘッド用配光パターンP2を形成するための必要な部分に設けられた減光部(図2の二点鎖線で示す範囲)Aを通過して投影レンズ12の入射面12Aから投影レンズ12の内部に入射する。
投影レンズ12の出射面12Bは、入射面12Aから投影レンズ12の内部に入射した、すれ違いビーム用配光パターンP1を形成するための光、及びオーバーヘッド用配光パターンP2を形成するための光を外部に向けて出射する面であり、凸面として形成されている。
なお、実施の形態では光源としてキセノンランプ16を例示したが、これに限定されるものではない。例えば、ハロゲンランプ、白熱電球等の光源バルブ、HID、あるいは、単色又はRGB三色の複数又は一つのLEDチップをパッケージ化したLEDパッケージ等のLED光源を例示できる。これらの光源がキセノンランプ16、前記光源バルブ、HIDである場合は、その長手方向をランプ光軸Axに沿わせた状態でランプ光軸Ax上に配置される。
シェード14は、反射面18からの反射光の一部を遮光し、すれ違いビーム用配光パターンP1(図3参照)のカットオフラインCLを形成するための部材であり、図1の如く上縁部14Aを投影レンズ12の焦点Fの近傍に位置させた状態で投影レンズ12とキセノンランプ16との間に配置されている。また、このシェード14には、図2に示したようにオーバーヘッド用配光パターンP2を形成するための光が通過する減光部Aが形成されている。このシェード14の詳細構造については後述する。
図1に示す反射面18は、キセノンランプ16を包囲するように配置されている。この反射面18は、例えば、その第1焦点がキセノンランプ16の付近(図1中F1で示す位置)に設定され、第2焦点が投影レンズ12の焦点F(図1中F2で示す位置)に設定された回転楕円系の反射面である。
次に、シェード14の構成について説明する。
実施の形態のシェード14は、透明部材で構成されている。透明部材としてはアクリル、塩化ビニル等の透明樹脂、又は耐熱ガラスを例示できるが、キセノンランプ16を使用する実施の形態のプロジェクター型ヘッドランプ10においては、シェード14付近の温度が200〜300℃の高温となるため、前記透明樹脂よりも600℃程度の高温に耐え得る前記耐熱ガラスであることが耐久性の観点から好ましい。そして、シェード14の減光部Aを除く他の部分は、黒色等の遮光用塗料が塗布されて光を透過させない光不透過部となっている。
また、シェード14の減光部Aは、シェード14上において、すれ違いビーム用配光パターンP1の上方に形成されるオーバーヘッド用配光パターンP2を形成するための必要な部分であり、この減光部Aを光が通過することにより、オーバーヘッド用配光パターンP2の光量となるように光量が減光されている。
したがって、実施の形態のプロジェクター型ヘッドランプ10によれば、減光部Aを通過した光によってオーバーヘッド用配光パターンP2を形成することができる。これにより、実施の形態のプロジェクター型ヘッドランプ10によれば、従来の欠点を引き起こす原因となっていた第2反射面(図4の符号150)を無くすことができ、シェード14だけの構成によってオーバーヘッド用配光パターンP2を形成できるので、簡単な構成となり安定したオーバーヘッド用配光パターンP2を得ることができる。
ところで、オーバーヘッド用配光パターンP2の光は、道路標識を照射するものであり、路面を照射するすれ違いビーム用配光パターンP1の明るさに対して約1%程度の明るさに規定されている。したがって、実施の形態のシェード14の減光部Aの光透過率は、すれ違いビーム用配光パターンP1の明るさに対してオーバーヘッド用配光パターンP2の明るさが約1%となる値に設定されている。これにより、実施の形態のプロジェクター型ヘッドランプ10は、シェード14の減光部Aから発散される明るさの弱い光によって、明るさが規格内に収まるオーバーヘッド用配光パターンP2を形成することができる。
なお、減光部Aの調整次第では、減光部Aからの照射光を要求配光規格範囲である64cd〜200cdに調整可能であり、例えば、キセノンランプ16から減光部Aへ照射する光が10000cd(すれ違いビーム配光)とし、減光部Aから100cd〜250cdで光が照射されるように減光部Aを調整した場合、減光部Aの光透過率は1%〜2.5%となる。また、キセノンランプ16から減光部Aへ照射する光が10000cd以外の値であった場合は当然に比率も変化することになるので、減光部Aの光透過率は1%〜2.5%に限定されない。つまり、減光部Aの光透過率は、キセノンランプ16から減光部Aへ照射する光と要求配光規格範囲とに応じた比率になる。また、この構成であれば、今後、要求配光規格範囲にある程度の変化があっても、減光部Aの調整(光透過率の調整)により、要求配光を満たすことができる。
シェード14の減光部Aは、耐熱ガラス等の透明部材に金属反射被膜を蒸着することにより形成されることが好ましい。また、金属反射被膜に代えて、前記透明部材に塗料を塗布することにより形成してもよい。これにより、減光部Aを容易に製作することができる。なお、塗料の色に関しては、減光できる色であればいかなる色であってもよい。
以上の如く、実施の形態のプロジェクター型ヘッドランプ10によれば、その構造上、シェード14上に配置されている減光部Aを通る光は、必ずスクリーン上の規格ポイント上に照射されるため、配光安定性に優れるという利点がある。この減光部Aの透過率を制御するため、ムラにならないオーバーヘッド用配光パターンP2を形成することができる。
実施の形態のプロジェクター型ヘッドランプの構造を示した縦断面図 図1のプロジェクター型ヘッドランプに取り付けられたシェードの斜視図 図1のプロジェクター型ヘッドランプによる配光特性を示した説明図 従来のプロジェクター型ヘッドランプの構成を示した縦断面図 図4に示したプロジェクター型ヘッドランプによる配光特性を示した図
符号の説明
10…プロジェクター型ヘッドランプ、12…投影レンズ、14…シェード、16…キセノンランプ、18…反射面、20…穴、P1…すれ違いビーム用配光パターン、P2…オーバーヘッド用配光パターン、P3…配光パターン、P4…配光パターン、A…減光部

Claims (4)

  1. 投影レンズ、光源、前記投影レンズと前記光源との間に配置されたシェード、及び前記光源を包囲するように配置されるとともに前記光源が発光した光を反射し、前記シェード上縁近傍に設定された焦点に集光させた後、前記投影レンズを介して前方に照射し、すれ違いビーム用配光パターンを形成する反射面を有するプロジェクター型ヘッドランプにおいて、
    前記シェードは、オーバーヘッド用配光パターンの光量となるように前記光源の光量を減光して透過させる減光部を含み、
    前記減光部は、前記シェードにおいて、オーバーヘッド用配光パターンを形成するための必要な部分に配置されていることを特徴とするプロジェクター型ヘッドランプ。
  2. 前記シェードの前記減光部は、透明部材に金属反射被膜を蒸着することにより形成される請求項1に記載のプロジェクター型ヘッドランプ。
  3. 前記シェードの前記減光部は、透明部材に塗料を塗布することにより形成される請求項1に記載のプロジェクター型ヘッドランプ。
  4. 前記減光部の前記透明部材は、耐熱ガラスである請求項2又は3に記載のプロジェクター型ヘッドランプ。
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