JP5445049B2 - 車両用灯具 - Google Patents
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Description
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか1項に記載の発明において、前記LED光源は、複数の青色発光チップと、前記青色発光チップの発光波長で励起されて発光する蛍光体と、を備えており、前記LED光源の中心軸が鉛直に対して後方に傾斜した姿勢又は鉛直の姿勢で配置されていることを特徴とする。
LED光源10は、複数の発光チップ(青色)が実装された光源パッケージ上に、複数の発光チップの発光波長で励起されて発光(ランバーシャン発光。図6参照)する蛍光体(黄色)が塗布又は固着された面光源(縦横比が1:4程度。図4参照)である。LED光源10は点灯時発熱するが、LED光源10の上方に配置された放熱器50(例えば、アルミ製のヒートシンクやヒートパイプ)の作用により、効率のよい放熱が可能となる。
第1レンズ31、第1反射面21、第1遮光シェード41は、左右方向にワイドなワイド配光パターンP1(図7参照)を形成するワイド光学系を構成している。
図1〜図5に示すように、LED光源10よりも前方には、第1レンズ31(本発明の第1集束結像用レンズに相当)が配置されている。
図9に示すように、LED光源10からの光Ray1が斜め上方から集束結像用レンズL(トロイダルレンズ31、第2レンズ32、第3レンズ33等)の下側半分のレンズ部分Lbに入射すると、分散し、屈折率が大きい(波長が長い)青色光Ray1Bが、当該下側半分のレンズ部分Lbの作用により屈折して前方斜め上向きに照射され、図10、図11に示すように、カットオフラインCL近傍を青色に着色する(さらに、着色の影響で、各配光パターンが法規で定められた白色色度範囲に適合しなくなる。図12参照)という問題がある。特に、LED光源10は赤色光よりも青色光の強度が強いため(図15参照)、着色(青色)の影響が大きい。
図3〜図5に示すように、LED光源10よりも後方、かつ、トロイダルレンズ31の光軸AX3近傍(非球面レンズ31aの光軸近傍)よりも下方には、LED光源10の側方からLED光源10の中心軸AX1近傍にかけての範囲を覆うように、第1反射面21が配置されている。この配置により、LED光源10の中心軸AX1上付近に出射される横長の光源像(比較的光量の多い、ワイド配光パターンに適した光。図6参照)を用いることが可能となる。また、この配置により、トロイダルレンズ31にはLED光源10からの光が第1反射面21で反射されて主に斜め下方から入射することになるため(図5参照)、LED光源10からの光が斜め上方から入射する(図9参照)ことに起因するカットオフライン近傍の着色(青色)をさらに防止又は低減することが可能となる。
図3〜図5に示すように、トロイダルレンズ31と第1反射面21との間には、上端縁をトロイダルレンズ31(非球面レンズ31a)の焦点F31近傍に位置させた状態で第1遮光シャッタ41が配置されている(すれ違いビームやフォグランプ配光等、対向車への幻惑を防止するため、上方への明るさを減らしたカットオフ配光を作る場合に配置する)。なお、トロイダルレンズ31に代えてシリンドリカルレンズを用いる場合には、シリンドリカルレンズと第1反射面21との間に、上端縁をシリンドリカルレンズの焦線近傍に位置させた状態で第1遮光シャッタ41を配置する。
なお、第1遮光シャッタ41は、第2遮光シャッタ42、第3遮光シャッタ43と一体的に形成してもよいし(図3参照)、別個独立の部品として形成してもよい。
本出願の発明者は、第1レンズ31としてトロイダルレンズ(シリンドリカルレンズも同様)を用い、第1遮光シャッタ41として上端縁が一直線の平板形状のシャッタを用いると、トロイダルレンズ31の焦点F31が一点(又は円弧状に連なった焦点F31群)であること(厳密にはトロイダルレンズ31の形状)に起因し、図17に示すように、水平線H−Hより上かつ対向車線側の領域P1Rにも配光されてしまい、これがグレアの原因になることを見出した。
上記構成のワイド光学系(第1レンズ31、第1反射面21、第1遮光シェード41)によれば、図5に示すように、第1反射面21で反射されたLED光源10からの光(LED光源10の中心軸AX1上付近に出射される横長の光源像。比較的光量の多い、ワイド配光パターンに適した光)は、第2焦点F21に集光した後に拡散し、トロイダルレンズ31に入射し、上下方向に集光し(例えば10〜20度程度)かつ左右方向に拡散した(45〜60度程度)左右方向にワイドなワイド配光パターンP1(図7参照)を形成する。
第2レンズ32、第2反射面22、第2遮光シェード42は、集光性が高いミドル配光パターンP2(図19参照)を形成するミドル光学系を構成している。
図1〜図5に示すように、第1レンズ31の下方、かつ、第1レンズ31よりも前方には、第2レンズ32(本発明の第2集束結像用レンズに相当)が配置されている。
図3〜図5に示すように、第1反射面21の下方、かつ、第1反射面21よりも前方には、第2反射面22が配置されている。この配置により、第2反射面22に向かうLED光源10からの光が第1反射面21により遮られるのを防止することが可能となる。また、この配置により、光源像の見かけの大きさが第1反射面21よりも小さい、ミドル配光パターンに適した光(水平から斜めの光源像)を用いることが可能となる。また、この配置により、第2レンズ32にはLED光源10からの光が第2反射面22で反射されて主に斜め下方から入射することになるため(図5参照)、LED光源10からの光が斜め上方から入射する(図9参照)ことに起因するカットオフライン近傍の着色(青色)をさらに防止又は低減することが可能となる。
図3〜図5に示すように、第2レンズ32と第2反射面22との間には、上端縁を第2レンズ32の焦点F32近傍に位置させた状態で第2遮光シャッタ42が配置されている(すれ違いビームやフォグランプ配光等、対向車への幻惑を防止するため、上方への明るさを減らしたカットオフ配光を作る場合に配置する)。
第2遮光シャッタ42を配置した場合、第2反射面22の第2焦点F222は、第2レンズ32の焦点F32よりも上方に設定するのが好ましい。このようにすれば、第2遮光シャッタ42で遮光される第2反射面22からの反射光の量が低減するため、より明るいミドル配光パターンP2を形成することが可能となる。
上記構成のミドル光学系(第2レンズ32、第2反射面22、第2遮光シェード42)によれば、図5に示すように、第2反射面22で反射されたLED光源10からの光(水平から斜めの光源像)は、第2レンズ32に入射し、上下方向に集光し(5〜10度程度)かつ左右方向に拡散した(10〜20度程度)集光性が高いミドル配光パターンP2を形成する(図19参照)。
第3レンズ33、第3反射面23、第3遮光シェード43は、集光性がミドル光学系よりもさらに高いスポット配光パターンP3(図20参照)を形成するスポット光学系を構成している。
図1〜図5に示すように、第2レンズ32の下方、かつ、第2レンズ32よりも前方には、第3レンズ33(本発明の第3集束結像用レンズに相当)が配置されている。
図3〜図5に示すように、第2反射面22の下方、かつ、第2反射面22よりも前方には、第3反射面23が配置されている。この配置により、第3反射面22に向かうLED光源10からの光が第2反射面22により遮られるのを防止することが可能となる。また、この配置により、光源像の見かけの大きさが第2反射面22よりも小さい、スポット配光パターンに適した光(水平から傾斜の大きい斜めの光源像)を用いることが可能となる。
図3〜図5に示すように、第3レンズ33と第3反射面23との間には、上端縁を第3レンズ33の焦点F33近傍に位置させた状態で第3遮光シャッタ43が配置されている(すれ違いビームやフォグランプ配光等、対向車への幻惑を防止するため、上方への明るさを減らしたカットオフ配光を作る場合に配置する)。
第3遮光シャッタ43を配置した場合、第3反射面23の第2焦点F223は、第3レンズ33の焦点F33よりも上方に設定するのが好ましい。このようにすれば、第3遮光シャッタ43で遮光される第3反射面23からの反射光の量が低減するため、より明るいスポット配光パターンP3を形成することが可能となる。
上記構成のスポット光学系(第3レンズ33、第3反射面23、第3遮光シェード43)によれば、図5に示すように、第3反射面23で反射されたLED光源10からの光(水平から傾斜の大きい斜めの光源像)は、第3レンズ33に入射し、上下方向に集光し(2〜5度程度)かつ左右方向に拡散した(2〜10度程度)集光性がミドル光学系よりもさらに高いスポット配光パターンP3(図20参照)を形成する。
第4レンズ34、第4反射面24、第4遮光シェード44は、ミドル配光パターンP3に重畳される付加ミドル配光パターンP4(図21参照)を形成する付加ミドル光学系を構成している。
図1〜図5に示すように、第1レンズ31の下方、第1レンズ31よりも前方、かつ、第2レンズ32の両側にはそれぞれ、第4レンズ34が配置されている。
図3〜図5に示すように、LED光源10よりも後方、第1反射面21の上方、かつ、第4レンズ34の上方には、LED光源10の側方を覆うように、第4反射面24が配置されている。この配置により、光源像の見かけの大きさが第1反射面21よりも小さい、付加ミドル配光パターンに適した光(ほぼ横長の光源像)を用いることが可能となる。
第4反射面24は、LED光源10から入射する光を反射し、当該反射光が第4レンズ34を透過し、上下方向に集光し(3〜10度程度)かつ左右方向に拡散した(5〜15度程度)付加ミドル配光パターンP4(図21参照)を形成するように構成された反射面である。
図3、図4に示すように、第4レンズ34と第4反射面24との間には、上端縁を第4レンズ34の焦点近傍に位置させた状態で第4遮光シャッタ44が配置されている(すれ違いビームやフォグランプ配光等、対向車への幻惑を防止するため、上方への明るさを減らしたカットオフ配光を作る場合に配置する)。
第4遮光シャッタ44を配置した場合、第4反射面24の第2焦点は、第4レンズ34の焦点よりも上方に設定するのが好ましい。このようにすれば、第4遮光シャッタ44で遮光される第4反射面24からの反射光の量が低減するため、より明るい付加ミドル配光パターンP4を形成することが可能となる。
上記構成の付加ミドル光学系(第4レンズ34、第4反射面24、第4遮光シェード44)によれば、第4反射面24で反射されたLED光源10からの光(ほぼ横長の光源像)は、第4レンズ34に入射し、上下方向に集光し(3〜10度程度)かつ左右方向に拡散した(5〜15度程度)集光性が高い付加ミドル配光パターンP4(図21参照)を形成する。
第5レンズ35、第5反射面25は、オーバーヘッドサイン視認用配光パターンP5(図22参照)を形成するオーバーヘッドサイン光学系を構成している。
図1〜図4に示すように、第3レンズ33(及び第2レンズ32)の両側にはそれぞれ、第5レンズ35が配置されている。
図3、図4に示すように、第3反射面23(及び第2反射面23)の両側にはそれぞれ、第5反射面25が配置されている。
上記構成のオーバーヘッドサイン光学系(第5反射面25、第5レンズ35)によれば、第5反射面25で反射されたLED光源10からの光(傾斜の大きい斜めの光源像)は、第5レンズ35に入射し、水平方向に拡散したオーバーヘッドサイン視認用配光パターンP5(図22参照)を形成する。
上記各光学系により形成される各配光パターンP1〜P5はそれぞれ、図23に示すように重畳され、走行ビーム用配光パターンとして最適化された一つの合成配光パターンPを形成する。図23を参照すると、ワイド配光パターンP1、ミドル配光パターンP2、P4、スポット配光パターンP3等が組み合わされ、配光の最適化が図れていることを確認できる。
また、本実施形態の車両用灯具100によれば、照射方向が下向き(発光面が下向き)となるようにLED光源10を配置し、各反射面31〜33で前方斜め上向きに反射して各レンズ31〜33に入射させる構造であるため、カットオフライン近傍の着色(青色)を防止(又は低減)することが可能となる。
Claims (4)
- 照射方向が下向きとなるように配置されたLED光源と、
前記LED光源よりも前方に配置された集束結像用レンズであって、このレンズの光軸よりも下側略半分がカットされた形状の第1の集束結像用レンズと、
前記LED光源から入射する光を反射し、当該反射光が前記第1の集束結像用レンズを透過し、第1の配光パターンを形成するように構成された第1の反射面と、
前記第1の集束結像用レンズよりも前方に配置された集束結像用レンズであって、このレンズの光軸よりも下側略半分がカットされた形状の第2の集束結像用レンズと、
前記LED光源よりも下方に位置し、前記第2の集束結像用レンズを透過し、第2の配光パターンを形成するように構成された第2の反射面と、
を備え、
前記第1の集束結像用レンズが、前記LED光源側に焦点が設定された非球面レンズを略水平方向に円弧状に延ばした形状のトロイダルレンズ又は前記LED光源側に水平方向に延びる焦線が設定されたシリンドリカルレンズで構成され、
前記第2の集束結像用レンズが、非球面レンズで構成され、
前記第1の反射面は、前記LED光源よりも後方、かつ、前記第1の集束結像用レンズの光軸近傍よりも下方に配置され、
前記第2の反射面は、前記第1の反射面よりも前方、かつ、下方に配置されており、
前記第1の配光パターンが、上下方向に対して左右方向に拡散した配光パターンであり、前記第2の配光パターンが、前記第1の配光パターンよりも集光性が高い配光パターンであり、前記第1の配光パターンと前記第2の配光パターンの合成配光パターンが形成されることを特徴とする車両用灯具。 - 前記第1の反射面は、前記LED光源の側方から前記LED光源の中心軸近傍にかけての範囲を覆うように配置され、前記LED光源から入射する光を反射し、当該反射光が前記第1の集束結像用レンズを透過し、上下方向に集光しかつ左右方向に拡散した前記第1の配光パターンを形成するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
- 前記第1の反射面は、第1焦点が前記LED光源近傍に設定され、第2焦点が前記第1の集束結像用レンズと自己との間に設定された回転楕円系の反射面であることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用灯具。
- 前記LED光源は、複数の青色発光チップと、前記青色発光チップの発光波長で励起されて発光する蛍光体と、を備えており、
前記LED光源の中心軸が鉛直に対して後方に傾斜した姿勢又は鉛直の姿勢で配置されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の車両用灯具。
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