JP2010108330A - ビルドアップ方式電子計算機、切替制御方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】互いに接続された複数の電子計算機10−1〜10−nを備えたビルドアップ方式電子計算機1であって、電子計算機10−1〜10−nのそれぞれは、稼働状態または待機状態のいずれかの状態となり、いずれかの状態の継続時間に応じて状態が切り替わる。
【選択図】図1
Description
互いに接続された複数の電子計算機を備えたビルドアップ方式電子計算機であって、
前記複数の電子計算機のそれぞれは、稼働状態または待機状態のいずれかの状態となり、該いずれかの状態の継続時間に応じて前記状態が切り替わる。
前記いずれかの状態の継続時間に応じ、前記複数の電子計算機のそれぞれの前記状態を切り替える処理を有する。
前記いずれかの状態の継続時間に応じ、前記複数の電子計算機のそれぞれの前記状態を切り替える機能を実現させる。
10−1〜10−n 電子計算機
20 専用インターフェース
30 OSディスク
50 グループ
Claims (25)
- 互いに接続された複数の電子計算機を備えたビルドアップ方式電子計算機であって、
前記複数の電子計算機のそれぞれは、稼働状態または待機状態のいずれかの状態となり、該いずれかの状態の継続時間に応じて前記状態が切り替わるビルドアップ方式電子計算機。 - 請求項1に記載のビルドアップ方式電子計算機において、
前記複数の電子計算機のいずれかが前記ビルドアップ方式電子計算機を制御するホスト電子計算機となり、
前記ホスト電子計算機は、前記いずれかの状態の継続時間に応じ、前記複数の電子計算機のそれぞれの前記状態を切り替えるビルドアップ方式電子計算機。 - 請求項2に記載のビルドアップ方式電子計算機において、
前記ホスト電子計算機は、待機状態の継続時間が最も長い前記電子計算機を稼働状態に切り替えるビルドアップ方式電子計算機。 - 請求項2に記載のビルドアップ方式電子計算機において、
前記ホスト電子計算機は、待機状態の継続時間が予め決められた時間よりも長い前記電子計算機を稼働状態に切り替えるビルドアップ方式電子計算機。 - 請求項2に記載のビルドアップ方式電子計算機において、
前記ホスト電子計算機は、予め決められた時間になると、待機状態の前記電子計算機を稼働状態に切り替えるビルドアップ方式電子計算機。 - 請求項1乃至5のいずれか1項に記載のビルドアップ方式電子計算機において、
前記複数の電子計算機は、待機状態から稼働状態に切り替わる際、動作の正常性を確認するための自己診断を行うビルドアップ電子計算機。 - 請求項2に記載のビルドアップ方式電子計算機において、
前記ホスト電子計算機は、稼働状態の継続時間が最も長い前記電子計算機を待機状態に切り替えるビルドアップ方式電子計算機。 - 請求項2に記載のビルドアップ方式電子計算機において、
前記ホスト電子計算機は、稼働状態の継続時間が予め決められた時間よりも長い前記電子計算機を待機状態に切り替えるビルドアップ方式電子計算機。 - 請求項2に記載のビルドアップ方式電子計算機において、
前記ホスト電子計算機は、予め決められた時間になると、稼働状態の前記電子計算機を待機状態に切り替えるビルドアップ方式電子計算機。 - 互いに接続された複数の電子計算機を備え、該複数の電子計算機のそれぞれが稼働状態または待機状態のいずれかの状態となるビルドアップ方式電子計算機における切替制御方法であって、
前記いずれかの状態の継続時間に応じ、前記複数の電子計算機のそれぞれの前記状態を切り替える処理を有する切替制御方法。 - 請求項10に記載の切替制御方法において、
待機状態の継続時間が最も長い前記電子計算機を稼働状態に切り替える処理を有する切替制御方法。 - 請求項10に記載の切替制御方法において、
待機状態の継続時間が予め決められた時間よりも長い前記電子計算機を稼働状態に切り替える処理を有する切替制御方法。 - 請求項10に記載の切替制御方法において、
予め決められた時間になると、待機状態の前記電子計算機を稼働状態に切り替える処理を有する切替制御方法。 - 請求項10乃至13のいずれか1項に記載の切替制御方法において、
前記複数の電子計算機が、待機状態から稼働状態に切り替わる際、動作の正常性を確認するための自己診断を行う処理を有する切替制御方法。 - 請求項10に記載の切替制御方法において、
稼働状態の継続時間が最も長い前記電子計算機を待機状態に切り替える処理を有する切替制御方法。 - 請求項10に記載の切替制御方法において、
稼働状態の継続時間が予め決められた時間よりも長い前記電子計算機を待機状態に切り替える処理を有する切替制御方法。 - 請求項10に記載の切替制御方法において、
予め決められた時間になると、稼働状態の前記電子計算機を待機状態に切り替える処理を有する切替制御方法。 - 互いに接続された複数の電子計算機を備え、該複数の電子計算機のそれぞれが稼働状態または待機状態のいずれかの状態となるビルドアップ方式電子計算機に、
前記いずれかの状態の継続時間に応じ、前記複数の電子計算機のそれぞれの前記状態を切り替える機能を実現させるためのプログラム。 - 請求項18に記載のプログラムにおいて、
待機状態の継続時間が最も長い前記電子計算機を稼働状態に切り替える機能を実現させるためのプログラム。 - 請求項18に記載のプログラムにおいて、
待機状態の継続時間が予め決められた時間よりも長い前記電子計算機を稼働状態に切り替える機能を実現させるためのプログラム。 - 請求項18に記載のプログラムにおいて、
予め決められた時間になると、待機状態の前記電子計算機を稼働状態に切り替える機能を実現させるためのプログラム。 - 請求項18乃至21のいずれか1項に記載のプログラムにおいて、
前記複数の電子計算機が、待機状態から稼働状態に切り替わる際、動作の正常性を確認するための自己診断を行う機能を実現させるためのプログラム。 - 請求項18に記載のプログラムにおいて、
稼働状態の継続時間が最も長い前記電子計算機を待機状態に切り替える機能を実現させるためのプログラム。 - 請求項18に記載のプログラムにおいて、
稼働状態の継続時間が予め決められた時間よりも長い前記電子計算機を待機状態に切り替える機能を実現させるためのプログラム。 - 請求項18に記載のプログラムにおいて、
予め決められた時間になると、稼働状態の前記電子計算機を待機状態に切り替える機能を実現させるためのプログラム。
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