JP2010107271A - 時計の分解・組み立て方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】すばやく、簡単に組み立てられる時計の分解・組み立て方法を提供する。
【解決手段】分解及び組み立ての二つの部分を含んでなり、分解する場合、挟持板の両面の異なる位置に設けられた接続孔と、接続孔に組み合わせる部材上の適宜な位置とに単一の表示と組み合わせ表示とを刻印し、且つ挟持板上に一時停止手段を設け、一時停止手段を作動し、分解する部材が弾性体の場合には固定バンドで結束して分解し、分解後に部材を交換、修理し、組み立てる場合には、部材をそれぞれ単一、組み合わせ表示に基づいて挟持板表面上の接続孔に設け、全ての部材を組み合わせた後、もう一方の挟持板に組み合わせる部材の自由端を固定片で一時的に固定して斜め、或いは傾斜することを防ぎ、二つの挟持板を対応して接続し、部材を位置決め後、固定片を一側面から引き出す。
【選択図】図1

Description

この発明は、時計の分解・組み立て方法に関し、特にすばやく簡単に分解、組み立てることができる時計の分解・組み立て方法に関する。
多くの時計は内部の主な構造が一組の歯車板に挟持して設けられた複数のサイズの異なる歯車と、桿体と、回転体などの部品を含んでなり、上述の構造により、時針、分針、秒針とが同時に動かされる。
故障、或いは定期的なメンテナンスを行う場合、通常、専門家が分解し、針などの部品の交換、或いはクリーニングを行う。
時計の内部全体は部品が非常に多く、且つ体積が小さい時計ほど、部品の体積も小型化、精密化する。
よって、専門的な知識や経験を持った人でなければ、分解した後にもとのように部品を設けることができず、甚だしくは組み立てた後に、時計が動かないなどの状況が発生する。
また、殆どの時計は故障の原因を自分で解決することができないため、上述のように専門家に依頼しなければならない。
この発明は、すばやく、簡単に組み立てることができる時計の分解・組み立て方法を提供することを課題とする。
そこで本発明者は、従来の技術に鑑み鋭意研究を重ねた結果、分解及び組み立ての二つの部分を含んでなり、
該分解する場合、挟持板の両面の異なる位置に設けられた接続孔の適宜な位置に異なる単一の表示と組み合わせ表示とを刻印し、且つ挟持板上に一時停止手段を設け、
該挟持板の両面の接続孔に対応して組み合わせる部材上にも異なる単一の表示と組み合わせ表示とを刻印し、
分解前に一時停止手段を作動し、
分解する部材が弾性体の場合には先に固定バンドで結束して分解し、
分解後に損壊、或いは故障した部材を交換、或いは修理し、
組み立てる場合には、部材をそれぞれ単一、或いは組み合わせ表示に基づいて挟持板表面上の対応する接続孔に設け、
全ての部材を組み合わせた後、また組み合わせていないもう一方の挟持板に組み合わせる部材の自由端を固定片で一時的に固定して斜め、或いは傾斜することを防ぎ、
二つの挟持板を対応して接続し、部材を対応する接続孔に確実に位置決めしたら、最後に固定片を一側面から引き出して組み立てを完了する時計の分解・組み立て方法によって課題を解決できる点に着眼し、係る知見に基づき本発明を完成させた。
以下、この発明について具体的に説明する。
請求項1に記載する時計の分解・組み立て方法は、分解及び組み立ての二つの部分を含んでなり、
該分解する場合、挟持板の両面の異なる位置に設けられた接続孔の適宜な位置に異なる単一の表示と組み合わせ表示とを刻印し、且つ挟持板上に一時停止手段を設け、
該挟持板の両面の接続孔に対応して組み合わせる部材上にも異なる単一の表示と組み合わせ表示とを刻印し、
分解前に一時停止手段を作動し、
分解する部材が弾性体の場合には先に固定バンドで結束して分解し、
分解後に損壊、或いは故障した部材を交換、或いは修理し、
組み立てる場合には、部材をそれぞれ単一、或いは組み合わせ表示に基づいて挟持板表面上の対応する接続孔に設け、
全ての部材を組み合わせた後、また組み合わせていないもう一方の挟持板に組み合わせる部材の自由端を固定片で一時的に固定して斜め、或いは傾斜することを防ぎ、
二つの挟持板を対応して接続し、部材を対応する接続孔に確実に位置決めしたら、
最後に固定片を一側面から引き出して組み立てを完了する。
請求項2に記載の時計の分解・組み立て方法は、請求項1に記載の単一の表示が、英字、アラブ数字のどちらかを選択して形成する。
請求項3に記載の時計の分解・組み立て方法は、請求項1に記載の組み合わせ表示が、異なる様式の英字とアラブ数字を組み合わせて形成する。
請求項4に記載の時計の分解・組み立て方法は、請求項1に記載の固定バンドが、中空の係合体と、該係合体の一側面から延伸し、且つ長い棒状で突出した歯が凸設されたバンド体とを含んでなり、
該係合体はバンド体を穿設するために供し、且つバンド体を係合するか、或いは緩めることを制御する凸傾斜ブロックを具えてなり、該凸傾斜ブロック上にはリングが穿設される。
請求項5に記載の時計の分解・組み立て方法は、請求項1に記載の固定片が、表面に複数の円形孔を具えてなる軽量、薄型の板状の片で、円形孔がいずれも上層の板の接続孔に対応し、且つ同じ方向にそれぞれ延伸して形成された溝が固定片の端縁部まで形成され、該溝に隣接する円形孔の端縁部と固定片の端縁部とがいずれも適宜な位置に薄い材料から形成した接続部を具えてなる。
請求項6に記載の時計の分解・組み立て方法は、請求項1に記載の一時停止手段が、上層の板上の適宜な位置に第一、第二ガイド孔と、ストッパーとを含んでなり、該第一ガイド孔がどれかの部材の位置に対応して設けられなければならず、ストッパーを穿設すると、その回転を係合して制限するが、第二ガイド孔は回転を制限する。
この発明の時計の分解・組み立て方法は、分解・組み立てに係る作業時間、労力を削減するとともに、専門的な知識のない人でも分解・組み立てできるという効果を有する。
この発明は、すばやく、簡単に組み立てることができる時計の分解・組み立て方法であって、分解及び組み立ての二つの部分を含んでなり、該分解する場合、挟持板の両面の異なる位置に設けられた接続孔の適宜な位置に異なる単一の表示と組み合わせ表示とを刻印し、且つ挟持板上に一時停止手段を設け、該挟持板の両面の接続孔に対応して組み合わせる部材上にも異なる単一の表示と組み合わせ表示とを刻印し、分解前に一時停止手段を作動し、分解する部材が弾性体の場合には先に固定バンドで結束して分解し、分解後に損壊、或いは故障した部材を交換、或いは修理し、組み立てる場合には、部材をそれぞれ単一、或いは組み合わせ表示に基づいて挟持板表面上の対応する接続孔に設け、全ての部材を組み合わせた後、また組み合わせていないもう一方の挟持板に組み合わせる部材の自由端を固定片で一時的に固定して斜め、或いは傾斜することを防ぎ、二つの挟持板を対応して接続し、部材を対応する接続孔に確実に位置決めしたら、最後に固定片を一側面から引き出して組み立てを完了して目的を達成することができる。
係る構成の時計の分解・組み立て方法について、その構造と特徴を詳述するために具体的な実施例を挙げ、以下に説明する。
図1は、この発明のすばやく、安全に分解及び組み立てることができる組み立て方法の時計内部を示した説明図である。
図面によれば、該分解・組み立て方法は、分解と組み立てとの二つの部分を含んでなる。
分解する場合には、次のステップを含んでなる。
図2に開示するように、内部構造1は、すべての部材を挟持し、固定する二つの挟持板10、20とを含んでなる。
該挟持板10は、生産、製造の段階において予め、両面の異なる位置に設けられた接続孔11の適宜な位置に単一の表示12と、組み合わせ表示13とが刻印され、組み立てる場合にすばやく識別できるように供する。
該単一の表示12は図2Aに開示するように、英字、或いはアラブ数字などを使用し、指示により使い分ける。
該組み合わせ表示13は図2Bに開示するように、A1、B2、C3など、英字とアラブ数字を合わせた形式を使用する。
もう一方の挟持板20上には適宜な位置に一時停止手段60を設ける。
該一時停止手段60は、挟持板20上の第一、第二ガイド孔61、62、ストッパー63とを含んでなる。
該第一ガイド孔61は、どれか一つの歯車の部材30に対応する位置に設けなければならないが、該第二ガイド孔62は、その必要がない。
内部構造1を分解する場合、図3Aに開示するように、ストッパー63が第一ガイド孔61に延伸して穿接して対応する歯車の部材30に当接して該部材30の回転を制限するとともに、すべての内部構造の作動を停止させて分解する場合にその他の部材が損壊することを防ぐために供する。
すべての組み立てが終了した後、ストッパー63を緩めると、図3Bに開示するように、ストッパー63が第二ガイド孔62に移動して指示を待つ状態になる。
上述の通り、異なる接続孔11の両面に対応し、接続して設けられる歯車の部材30は、図4A、Bに開示するように、生産、製造時に対応する単一の表示31と組み合わせ表示32が刻印される。その使用形態は挟持板10に合わせて示される。
分解する場合、二つの挟持板10、20を分離し、且つすべての部材30を一つ一つ外す。弾性体の部材30は、図5に開示するように、固定バンド40で一時的に弾性体を結束して固定し、弾性により部材が形状を崩して作業員がけがをするなどの状況が発生することを防ぐ。
該固定バンド40は、簡単な金属片で直接形成し、互いに係合する方法で対象物を結束することができる目的を達成する。
分解後、損壊、或いは故障した部材を交換、或いは修理する。
組み立てる場合には次のステップを含んでなる。
上述に示すように完全に分離された二つの挟持板10、20及びそれぞれの部材30を組み立てるには、部材30を刻印された単一の表示31或いは、組み合わせ表示32に応じて挟持板10表面上の対応する接続孔11に位置決めする。
該部材30上に刻印された単一の表示31がAであれば、同じくAという表示の接続孔11を探して挿設する。
同様に、部材30上に刻印された組み合わせ表示32がF6であれば、表示がF6の接続孔11に挿設して位置決めする。
すべての部材30を適宜な位置に組み合わせた後、図6Aに開示するように、プラスチック製の湾曲自在な固定片50でまだ接続していないもう一方の挟持板20の部材30の自由端を一時的に固定するために供し、部材が湾曲、或いは傾斜することを防いで、二つの挟持板10、20を組み合わせる場合に互いの位置を合わせる時間を節減する。
二つの挟持板10、20をすばやく組み合わせると、図6Bに開示するように、挟持された部材30がいずれも対応する接続孔11、21に確実に位置決めされて組み合わせが完了する。
最後に固定片50を一側面から取り出す。
上述の固定バンド40は、図5に開示するように、係合体41と、該係合体41から一側面に一体となって延伸して形成されるバンド体42とを含んでなる。
該係合体41は中空で、且つ内側に突出した歯型状の凸傾斜ブロック411を設けてなる。該凸傾斜ブロック411上にはリング412が穿設される。
該バンド体42の自由端は鋭角に形成され、且つ表面に長い棒状の歯が凸設される。
使用する場合、バンド体42を係合体41に穿設し、凸傾斜ブロック411と歯421とを互いに噛合して位置決めするために供する。
周囲を囲むように弾性体を結束した後、バンド体42を引くと、一時的に固定する目的を達成することができ、弾性体を取り外しても弾性で緩むことがない。また、組み合わせた後には再度リング412で凸傾斜ブロック411のバンド体42に対する位置決めを調節してバンド体42を緩めるとともに、反対方向に引き出して、繰り返し使用することができる。
該固定片50は図7に開示するように、表面に複数の円形孔51を設けてなる軽量、薄型の板状の片であって、円形孔51はいずれも挟持板20の接続孔21に対抗して設けられる。また、溝52が同一方向にそれぞれ固定片50の端縁部に延伸するように形成される。
該溝52は、隣接する円形孔51の端縁部と固定片50の端縁部とがいずれも適宜な位置に薄い材料から形成した接続部53を設けてなり、固定片50を使用しない場合に損壊して、組み立てる場合に不便になることを防ぐことができる。
上述の通り、この発明は、専門の作業員が時計の故障を修理するために時計を分解、組み立てる場合に便利で、時間及び労力を節減することができるだけでなく、専門でない作業者でも同様に分解、組み立てができ便利である。
特に、固定バンド、固定片などの補助的な部材は、専門でない作業員でも簡単に扱うことができて、技術的な難しさを克服できる。
また、趣味としての楽しさを高めることができるため、これらの作業、或いは製品に対する興味を培うとともに、作業を経常的に行うことで専門的な知識や経験を重ねることができる。
以上は、この発明の好ましい実施例であって、この発明の実施の範囲を限定するものではない。よって、当業者のなし得る修正、もしくは変更であって、この発明の精神の下においてなされ、この発明に対して均等の効果を有するものは、いずれもこの発明の特許請求の範囲に属するものとする。
この発明の時計の分解・組み立て方法における時計の内部構造を示した説明図である。 この発明の時計の分解・組み立て方法における内部の挟持板を示した平面図である。 図2Aに開示する挟持板のもう背面を示した平面図である。 この発明の時計の分解・組み立て方法における時計の一時停止手段が作動した状態を示した説明図である。 この発明の時計の分解・組み立て方法における時計の一時停止手段が指示を待っている状態を示した説明図である この発明の時計の分解・組み立て方法における時計の内部構造の部材を示した説明図である この発明の時計の分解・組み立て方法における時計の内部構造の部材を示した説明図である この発明の時計の分解・組み立て方法における固定バンドを示した説明図である。 この発明の時計の分解・組み立て方法における時計の内部構造の固定片、挟持板を接続した状態を示した説明図である。 この発明の時計の分解・組み立て方法における時計の内部構造を組み合わせた状態を示した説明図である。 この発明の時計の分解・組み立て方法における固定片を示した説明図と部分拡大図である。
符号の説明
1 内部構造
10、20 挟持板
11 接続孔
12 単一の表示
13 組み合わせ表示
21 接続孔
30 部材
31 単一の表示
32 組み合わせ表示
40 固定バンド
41 係合体
411 凸傾斜ブロック
412 リング
42 バンド体
421 歯
50 固定片
51 円形孔
52 溝
53 接続部
60 一時停止手段
61 第一ガイド孔
62 第二ガイド孔
63 ストッパー

Claims (6)

  1. 分解及び組み立ての二つの部分を含んでなり、
    該分解する場合、挟持板の両面の異なる位置に設けられた接続孔の適宜な位置に異なる単一の表示と組み合わせ表示とを刻印し、且つ挟持板上に一時停止手段を設け、
    該挟持板の両面の接続孔に対応して組み合わせる部材上にも異なる単一の表示と組み合わせ表示とを刻印し、
    分解前に一時停止手段を作動し、
    分解する部材が弾性体の場合には先に固定バンドで結束して分解し、
    分解後に損壊、或いは故障した部材を交換、或いは修理し、
    組み立てる場合には、部材をそれぞれ単一、或いは組み合わせ表示に基づいて挟持板表面上の対応する接続孔に設け、
    全ての部材を組み合わせた後、また組み合わせていないもう一方の挟持板に組み合わせる部材の自由端を固定片で一時的に固定して斜め、或いは傾斜することを防ぎ、
    二つの挟持板を対応して接続し、部材を対応する接続孔に確実に位置決めしたら、
    最後に固定片を一側面から引き出して組み立てを完了することを特徴とする時計の分解・組み立て方法。
  2. 前記単一の表示が、英字、アラブ数字のどちらかを選択して形成することを特徴とする請求項1に記載の時計の分解・組み立て方法。
  3. 前記組み合わせ表示が、異なる様式の英字とアラブ数字を組み合わせて形成することを特徴とする請求項1に記載の時計の分解・組み立て方法。
  4. 前記固定バンドが、中空の係合体と、該係合体の一側面から延伸し、且つ長い棒状で突出した歯が凸設されたバンド体とを含んでなり、
    該係合体はバンド体を穿設するために供し、且つバンド体を係合するか、或いは緩めることを制御する凸傾斜ブロックを具えてなり、該凸傾斜ブロック上にはリングが穿設されることを特徴とする請求項1に記載の時計の分解・組み立て方法。
  5. 前記固定片が、表面に複数の円形孔を具えてなる軽量、薄型の板状の片で、円形孔がいずれも上層の板の接続孔に対応し、且つ同じ方向にそれぞれ延伸して形成された溝が固定片の端縁部まで形成され、該溝に隣接する円形孔の端縁部と固定片の端縁部とがいずれも適宜な位置に薄い材料から形成した接続部を具えてなることを特徴とする請求項1に記載の時計の分解・組み立て方法。
  6. 前記一時停止手段が、上層の板上の適宜な位置に第一、第二ガイド孔と、ストッパーとを含んでなり、該第一ガイド孔がどれかの部材の位置に対応して設けられなければならず、ストッパーを穿設すると、その回転を係合して制限するが、第二ガイド孔は回転を制限することがないことを特徴とする請求項1に記載の時計の分解・組み立て方法。
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