JP2010105452A - 燃料供給制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】電気ノイズ発生の抑制構成をコンパクト化し、サービスホール近傍への搭載性を向上させること。
【解決手段】燃料供給制御装置は、車両に搭載された燃料タンク1と、燃料タンク1の中に設けられた燃料ポンプ6と、燃料タンク1の外に設けられた制御装置3と、燃料ポンプ6と制御装置3との間を接続するハーネス4,5とを備える。車両は車室内側と車室外側とを区画するフロアーパネル31を備え、燃料ポンプ6は、フロアーパネル31の車室外側に配置される。フロアーパネル31には、車室内側から燃料タンク1にアクセスするサービスホール33が設けられ、サービスホール33を塞ぐカバー34が設けられる。制御装置3はカバー34に設けられる。燃料ポンプ6から発生する電気ノイズをシールドするための網状シールド材17がハーネス4,5を覆うように設けられる。
【選択図】 図1
【解決手段】燃料供給制御装置は、車両に搭載された燃料タンク1と、燃料タンク1の中に設けられた燃料ポンプ6と、燃料タンク1の外に設けられた制御装置3と、燃料ポンプ6と制御装置3との間を接続するハーネス4,5とを備える。車両は車室内側と車室外側とを区画するフロアーパネル31を備え、燃料ポンプ6は、フロアーパネル31の車室外側に配置される。フロアーパネル31には、車室内側から燃料タンク1にアクセスするサービスホール33が設けられ、サービスホール33を塞ぐカバー34が設けられる。制御装置3はカバー34に設けられる。燃料ポンプ6から発生する電気ノイズをシールドするための網状シールド材17がハーネス4,5を覆うように設けられる。
【選択図】 図1
Description
この発明は、燃料タンクからエンジンへの燃料供給を制御する燃料供給制御装置に関する。詳しくは、燃料ポンプを含む燃料供給装置と、その燃料供給装置と別体に設けられた制御装置とを備えた燃料供給制御装置に関する。
従来、この種の技術として、下記の特許文献1に記載される燃料供給装置が知られている。この装置は、燃料タンクに形成された開口部を覆う蓋部材と、燃料タンクの中に設けられてモータにより駆動される燃料ポンプと、燃料タンクの中の燃料液面の高さを検出する液面計と、液面計からの出力信号を処理する液面計制御回路と、燃料ポンプを駆動制御するポンプ制御回路とを備え、そのポンプ制御回路が蓋部材に設置される。
ところで、近年、車両の軽量化や燃料タンク形状の自由度向上させるために、燃料タンクを金属製でなく樹脂成形品とすることが行われている。ここで、特許文献1に記載の燃料供給装置を、樹脂製の燃料タンクに設けたり、蓋部材を樹脂により成形したりした場合、燃料タンクの中の燃料ポンプ(そのモータ)から発生する電気ノイズ(ラジオノイズ)を燃料タンク自体でシールドすることができなくなり、ポンプ制御回路が電気ノイズの悪影響を受けるおそれがあった。例えば、ポンプ制御回路が、電気ノイズの悪影響を受けて燃料ポンプが誤動作したり、ポンプ制御回路が、受けた電気ノイズを更に増幅させたりするという懸念もあった。
一方、下記の特許文献2には、燃料タンクの中に燃料ポンプユニットが設けられ、そのユニットを制御する制御装置が、燃料タンクから離して、車体のフロアパネルに形成された燃料タンクアクセス用のサービスホールにて、同ホールに取り付けられたサービスホールカバーの下面(フロアパネルの車室外側)に固定されて設けられる。ここで、制御装置に対する電気ノイズの発生を低減するために、燃料ポンプユニットと制御装置を接続する負荷線を極力短くするようにしている。
ところが、特許文献2に記載の装置では、燃料ポンプユニットを樹脂製の燃料タンクの中に設けて行った確認実験の結果によれば、「燃料ポンプユニット」と「燃料ポンプユニットと制御装置との間のワイヤーハーネス」からの電気ノイズの発生を防止できないことが判明した。また、この電気ノイズの発生を防止するためには、負荷側に電気的なローパスフィルタ(チョークコイル、コンデンサ)を追加する必要がある。このため、そのローパスフィルタを制御装置に設けた場合、制御装置の体格が大きくなり、サービスホール近傍への搭載性が悪くなるおそれがあった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、その目的は、電気ノイズの発生を抑えるための構成をコンパクト化し、サービスホール近傍への搭載性を向上させることを可能とした燃料供給制御装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、車両に搭載された燃料タンクと、燃料タンクの中に設けられた燃料ポンプと、燃料タンクの外に設けられ、燃料ポンプを制御するための制御装置と、燃料ポンプと制御装置との間を接続するハーネスとを備えた燃料供給制御装置であって、車両は車室内側と車室外側とを区画するフロアーパネルを備え、フロアーパネルの車室外側に燃料タンクが配置され、フロアーパネルに、車室内側から燃料タンクにアクセスするためのサービスホールが設けられると共に、サービスホールを塞ぐカバーが取り外し可能に設けられることと、カバーに制御装置が設けられることと、燃料ポンプから発生する電気ノイズをシールドするためのシールド材がハーネスに設けられることとを備えたことを趣旨とする。
上記発明の構成によれば、燃料ポンプが樹脂製の燃料タンクの中に設けられても、燃料ポンプから発生する電気ノイズが、燃料ポンプと制御装置との間のハーネスに設けられたシールド材によりシールドされ、電気ノイズの外部への漏れが低減する。また、電気ノイズを抑えるために、負荷側に電気的なローパスフィルタ(チョークコイル、コンデンサ)を設ける必要がない。
上記目的を達成するために、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、カバーの車室内側に制御装置を配置したことを趣旨とする。
上記発明の構成によれば、請求項1に記載の発明の作用に加え、制御装置がカバーの車室内側に配置されるので、カバーの車室外側よりも制御装置の取り回しや搭載環境がよくなる。
上記目的を達成するために、請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、シールド材は、網状シールド材であり、ハーネスに網状シールド材を組み付けたことを趣旨とする。
上記発明の構成によれば、請求項1又は2に記載の発明の作用に加え、網状シールド材はハーネスとの取り回しが容易である。
請求項1に記載の発明によれば、電気ノイズの発生を抑えるための構成をコンパクト化することができ、サービスホール近傍への搭載性を向上させることができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、制御装置のメンテナンス作業を容易にすることができ、制御装置の耐久性を向上させることができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2に記載の発明の効果に加え、製造作業やメンテナンス作業を容易なものにすることができる。
以下、本発明の燃料供給制御装置を具体化した一実施形態につき図面を参照して詳細に説明する。
図1に、車両における燃料供給制御装置の搭載状態を概略構成図により示す。この実施形態の燃料供給制御装置は、車両に搭載された樹脂製の燃料タンク1と、燃料タンク1の中に設けられた燃料ポンプユニット2と、燃料タンク1の外に設けられ、燃料ポンプユニット2を制御するための制御装置3と、燃料ポンプユニット2と制御装置3との間を接続する電気配線用のハーネス4,5とを備える。燃料ポンプユニット2は、電気モータにより駆動される燃料ポンプ6と、燃料フィルタ及びプレッシャレギュレータ等の付属部品(共に図示略)と、それら部品等を収容するケーシング7とを含む。ケーシング7は、燃
料タンク1の上側に取り付けられたセットプレート8に固定される。
料タンク1の上側に取り付けられたセットプレート8に固定される。
燃料ポンプユニット2の中において、燃料ポンプ6とセットプレート8との間には、ハーネス4が設けられる。このハーネス4の一端は、コネクタ9を介して燃料ポンプ6のソケット10に接続される。このハーネス4の他端は、同じくコネクタ11を介してセットプレート8に設けられたソケット12に接続される。
車両は 車室内側と車室外側とを区画するフロアーパネル31を備える。このフロアーパネル31の車室内側(上側)には、シート32が設けられる。このフロアーパネル31の車室外側(下側)に、燃料タンク1が配置される。フロアーパネル31には、車室内側から燃料タンク1にアクセスするためのサービスホール33が設けられる。フロアーパネル31には、サービスホール33を塞ぐためのカバー34が取り外し可能に設けられる。カバー34の車室内側には、凹部34aが形成される。制御装置3は、このカバー34に設けられる。すなわち、制御装置3は、このカバー34の車室内側に配置され、凹部34aに収容されてカバー34に固定される。制御装置3から延びる電源・信号ライン35は、エンジン制御用の制御装置とバッテリ(共に図示略)に接続される。
セットプレート8と制御装置3との間には、ハーネス5が設けられる。このハーネス5の一端は、コネクタ13を介してセットプレート8に設けられたソケット14に接続される。このハーネス5の他端は、同じくコネクタ15を介してカバー34に設けられたソケット16に接続される。このように、燃料ポンプ6と制御装置3は、2つのハーネス4,5を介して電気的に接続される。
この実施形態では、樹脂製の燃料タンク1が使用されるので、燃料ポンプ6の電気モータから発生する電気ノイズ(ラジオノイズ)を燃料タンク1それ自体でシールドすることができない。このため、燃料ポンプ6から発生する電気ノイズが燃料タンク1の外へ漏れるおそれがある。そこで、この実施形態では、以下のような電気ノイズの対策が施されている。
図1に示すように、2つのハーネス4,5には、燃料ポンプ6から発生する電気ノイズをシールドするための網状シールド材17が設けられる。この実施形態では、ハーネス4,5と網状シールド材17とが一体化したハーネスユニット18,19が使用される。図2に、ハーネスユニット18(19)を平面図により示す。図2に示すように、このハーネスユニット18(19)は、第1端子20と、第2端子21と、両端子20,21の間に設けられた一対のハーネス4(5)と、それらハーネス4(5)を被覆する網状シールド材17とを備える。ハーネス4(5)は、絶縁材料で被覆された通常の電線より構成される。このハーネスユニット18(19)に対し、裸線よりなるアース線22が一対のハーネス4(5)と平行に配置され、それらハーネス4(5)及びアース線22の外周が網状シールド材17により覆われる。ここで、アース線22の両端部は、筒状に形成された網状シールド材17の両端開口から導出される。アース線22は、裸線から構成されるので、図2に示すように、アース線22の網状シールド材17で覆われた部分は、網状シールド材17に接触して電気的に接続される。図1に示すように、下側のハーネスユニット18に設けられたアース線22の一端は、燃料ポンプ6の外周を覆う金属製ケースに接続される。また、上下2つのハーネスユニット18,19のアース線22は、互いに接続され、上側のハーネスユニット19のアース線22は、フロアーパネル31等に接地されている。これにより、各ハーネスユニット18,19の網状シールド材17が接地されることとなる。
以上説明したこの実施形態の燃料供給制御装置によれば、燃料ポンプ6が樹脂製の燃料タンク1の中に設けられても、燃料ポンプ6から発生する電気ノイズが、燃料ポンプ6と制御装置3との間のハーネス4,5に設けられた網状シールド材17によりシールドされ、電気ノイズの外部への漏れが低減される。また、網状シールド材17により電気ノイズが低減するので、電気ノイズを抑えるために、制御装置3の負荷側に電気的なローパスフィルタ(チョークコイル、コンデンサ)を設ける必要がない。このため、電気ノイズの発生を抑えるための構成を、ローパスフィルタ等を設ける場合と比べてコンパクト化することができる。この結果、サービスホール33の近傍への制御装置3の搭載性を向上させることができる。
この実施形態では、網状シールド材17がアース線22を介して接地されるので、網状シールド材17による電気ノイズのシールド効果が増す。このため、接地した分だけ電気ノイズの低減効果を高めることができる。
この実施形態では、制御装置3がカバー34の車室内側に配置されるので、カバー34の車室外側よりも制御装置3の取り回しや搭載環境がよくなる。すなわち、カバー34をサービスホール33から外さなくても車室内側から制御装置3にアクセスすることができる。また、制御装置3が車室内側に設けられるので、制御装置3の耐水性、耐燃料性、耐振動性及び耐熱性等を向上させることができる。この結果、制御装置3のメンテナンス作業を容易なものにすることができ、制御装置3の耐久性を向上させることができる。
この実施形態では、シールド材として網状シールド材17を使用しているので、ハーネス4,5への取り回しが容易となる。すなわち、網状シールド材17を筒状にしてハーネス4,5に被せるだけで、網状シールド材17をハーネス4,5に設けることができる。このため、この燃料供給制御装置の製造作業やメンテナンス作業を容易なものにすることができる。
なお、この発明は前記実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱することのない範囲で構成の一部を適宜変更して実施することもできる。
(1)前記実施形態では、燃料ポンプ6と制御装置3との間を、2つのハーネス4,5により接続したが、両者6,3の間を一つのハーネスにより接続することもできる。
(2)前記実施形態では、ハーネス4,5の外周を網状シールド材17だけで覆った。これに対し、ハーネスの外周を樹脂等の内層絶縁物により覆い、その内層絶縁物の外周を筒形に編まれた網状シールド材により覆い、それら内層絶縁物及び網状シールド材を合成ゴム等の外層絶縁物により覆ってもよい。
1 燃料タンク
3 制御装置
4 ハーネス
5 ハーネス
6 燃料ポンプ
17 網状シールド材(シールド材)
31 フロアーパネル
33 サービスホール
34 カバー
3 制御装置
4 ハーネス
5 ハーネス
6 燃料ポンプ
17 網状シールド材(シールド材)
31 フロアーパネル
33 サービスホール
34 カバー
Claims (3)
- 車両に搭載された燃料タンクと、
前記燃料タンクの中に設けられた燃料ポンプと、
前記燃料タンクの外に設けられ、前記燃料ポンプを制御するための制御装置と、
前記燃料ポンプと前記制御装置との間を接続するハーネスと
を備えた燃料供給制御装置であって、
前記車両は車室内側と車室外側とを区画するフロアーパネルを備え、前記フロアーパネルの前記車室外側に前記燃料タンクが配置され、前記フロアーパネルに、前記車室内側から前記燃料タンクにアクセスするためのサービスホールが設けられると共に、前記サービスホールを塞ぐカバーが取り外し可能に設けられることと、
前記カバーに前記制御装置が設けられることと、
前記燃料ポンプから発生する電気ノイズをシールドするためのシールド材が前記ハーネスに設けられることと
を備えたことを特徴とする燃料供給制御装置。 - 前記カバーの前記車室内側に前記制御装置を配置したことを特徴とする請求項1に記載の燃料供給制御装置。
- 前記シールド材は、網状シールド材であり、前記ハーネスに前記網状シールド材を組み付けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の燃料供給制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008277460A JP2010105452A (ja) | 2008-10-28 | 2008-10-28 | 燃料供給制御装置 |
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JP2008277460A JP2010105452A (ja) | 2008-10-28 | 2008-10-28 | 燃料供給制御装置 |
Publications (1)
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Family
ID=42295325
Family Applications (1)
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JP2008277460A Pending JP2010105452A (ja) | 2008-10-28 | 2008-10-28 | 燃料供給制御装置 |
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2008
- 2008-10-28 JP JP2008277460A patent/JP2010105452A/ja active Pending
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