JP2010104238A - ペット用水槽の給排水装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】給排水を水槽底部の一箇所から行うことが可能となり、ペットに気付かせずに徐々に水槽内に水を供給できるようにする。
【解決手段】ペットリハビリ用プールあるいはペット入浴用風呂等として使用するペット用水槽の給排水装置であって、該水槽1の内底部に凹陥状の給排水部21を備え、該給排水部21は、水槽1上方に配している栓24から下方に延設した可撓管25を介して接続した側部給水口23を備え、該側部給水口23から内底部上方に水が徐々に湧き出すように給水可能として成る。また、給排水部21は、水槽1上方に設けた栓26に、ガイド管36内で長手方向に沿ってスライド可能とした操作部材27を介して接続したバルブ28を配して成る底部排水口22を備え、排水時に栓26の押圧操作によってバルブ28を給排水部21の内部上方に押上することで底部排水口22を開放して排水可能にする。
【選択図】図5

Description

本発明は、ペットリハビリ用プールあるいはペット入浴用風呂等の各種水槽の給排水を当該水槽底部の一箇所から行うことの可能なペット用水槽の給排水装置に関する。
近年においては、人間だけでなく犬や猫等のペットの運動不足も問題となっているため、数多くのペット用リハビリ装置が開発されている。従来、この種のペット用リハビリ装置としては、例えば特許文献1に開示されているように、犬や猫等の陸上動物のペット用の水中歩行装置なる技術が存在する。
すなわち、この装置は、ペットの大きさに応じて水位が調整される水槽と、水槽内の底部に配設された歩行ベルト機構と、ペットの前方からジェット水流を噴射するジェット噴出機構とを有し、歩行ベルト機構は、水槽内に平行に配設される2本の水平軸と、この2本の水平軸に巻回される無端環状ベルトと、水平軸を無端環状ベルトが渡された方向に対してスライド可能に左右両端部で支持する支持部と、支持部を介して水平軸の左右両端部をペットの前方へ引っ張る引張り部材としての発条と、水平軸を回転駆動するための駆動モータとから構成されている。
そして、このジェット噴出機構は、ポンプにより吸引した水をペットの前方のジェットノズルから噴射することにより、ペットの歩行に負荷を掛け、しかも水深を変化させてトレーニングすることが可能となっている。
また、特許文献2には、2本のシャフトおよび2本のシャフト間に配置したローラにより無端環状ベルトを引っ張る構成が記載されている。
これら水槽内に水を供給する場合には、例えばホース・シャワー・蛇口等によって水槽の上から水を注入している。そして、使用後に水槽内の水を排水する場合には、水槽内底部の排水口に嵌め込んである柱状の封止弁を手で抜いて排水している。
特開2007−151894号公報 英国特許第2378139号明細書
しかしながら、原則としてペットは水が嫌いであることから、上記した従来の方法で水槽の上から水を注入するのでは、ペットが驚き、かえってストレスを与えてしまう。そのため、ペットは水槽の中に入るのを嫌がってしまうおそれがあった。また、使用後には水槽内の水中底部の排水口位置まで手を入れ、排水口に嵌め込んである封止弁を抜いて排水しているので、操作が非常に面倒であり、しかも手も汚れてしまう問題があった。
そこで、本発明は、叙上のような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので、ペットリハビリ用プールあるいはペット入浴用風呂等の各種水槽の給排水を当該水槽底部の一箇所から行うことが可能となり、ペットに気付かせずに徐々に水槽内に水を供給することができると共に、使用後の排水時には水槽内の水中に手を入れることなく排水することができ、且つ小動物ペットの大小各サイズに見合った水槽内の水位の調整が可能となるペット用水槽の給排水装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明にあっては、ペットリハビリ用プールあるいはペット入浴用風呂等として使用されるペット用水槽の給排水装置であって、該水槽の内底部に凹陥状の給排水部を備え、該給排水部は、水槽上方に配されている栓から下方に延設した管を介して接続された側部給水口を備え、該側部給水口から内底部上方に水が徐々に湧き出すように給水可能として形成されていることを特徴とする。
給給排水部は、水槽上方に設けた栓に、ガイド管内で長手方向に沿ってスライド可能とした操作部材を介して接続されたバルブを配して成る底部排水口を備え、排水時に栓の押圧操作によってバルブを給排水部の内部上方に押上させることで底部排水口を開放させて排水可能として形成されていることを特徴とする。
また、給排水部内には、ペット抜け毛止め用の脱着可能な通水性枡体が配されている。
本発明によれば、ペットリハビリ用プールあるいはペット入浴用風呂等の各種水槽の給排水を当該水槽底部の一箇所から行うことが可能となり、ペットに気付かせずに徐々に水槽内に水を供給することができると共に、使用後の排水時には水槽内の水中に手を入れることなく排水することができ、且つ小動物ペットの大小各サイズに見合った水槽内の水位の調整が可能となる。
すなわち、ペットリハビリ用プールあるいはペット入浴用風呂等として使用されるペット用水槽の給排水装置であって、該水槽の内底部に凹陥状の給排水部を備え、該給排水部は、水槽上方に配されている栓から下方に延設した管を介して接続された側部給水口を備え、該側部給水口から内底部上方に水が徐々に湧き出すように給水可能として成るので、ペットに気付かせずに徐々に水槽内に水を供給することができ、ペットにストレスを与えないで済む。
給排水部は、水槽上方に設けた栓に、ガイド管内で長手方向に沿ってスライド可能とした操作部材を介して接続されたバルブを配して成る底部排水口を備え、排水時に栓の押圧操作によってバルブを給排水部の内部上方に押上させることで底部排水口を開放させて排水可能にして成るので、使用後の排水時には水槽内の水中に手を入れることなく排水することができる。
しかも、使用後の排水時には水槽上方側にある栓の押圧操作によってバルブを給排水部内上方に押上させることで底部排水口が開放されて水槽内の水が排水されるので、水槽内の水中に手を入れる面倒な作業をしなくても容易に排水することができる。しかも、上記した給排水部の構成により、小動物ペットの大小各サイズに見合った水槽内の水位の調整が容易に行える。
また、給排水部内には、ペット抜け毛止め用の脱着可能な通水性枡体が配されているので、排水時に底部排水口がペット抜け毛で詰まって排水不可能となってしまうのを未然に防止することができ、しかも使用後の掃除も手を汚さずに容易に行える。
以下、図面を参照して本発明に係るペット用水槽の給排水装置を実施するための最良の一形態を詳細に説明する。
本発明に係るペットリハビリ用プールあるいはペット入浴用風呂等のペット用水槽が使用されるペット用リハビリ装置は、図1乃至図4に示すように、下面四隅に移動用のキャスターKを有して成る全面アクリル製の透明な箱体による水槽1の内底部端側に矩形凹陥状の給排水部21を備えている。
この給排水部21には、図5および図6に示すように、大径円形開口状の底部排水口22と、小径円形開口状の側部給水口23とが設けられ、側部給水口23は、水槽1の上端縁部側に配されている水温調整機能を備えた栓24の上端からU字状に折曲されて下方に延設した蛇腹状の可撓管25の下端開口側に接続されている。
また、底部排水口22は断面が円形段差状に形成されており、栓24に隣接して配された例えばプッシュ式等の栓26に操作部材27を介して接続されたバルブ28が底部排水口22の段差に係止された状態で配されている。すなわち、栓26は、水槽1の上端縁部側に凹設された筒状の凹部29内にコイルスプリング30を介して挿入されており、凹部29の上部開口縁側から内側に向けて環状に突設したフランジ部31にコイルスプリング30の弾発力によって当該栓26が常時係止されている。
そして、操作部材27は凹部29の底部中央に形成されている通孔部32から下方に延設され、給排水部21の底部排水口22を下方から覆うように設けられた排水用筐体33の側面開口部34を介してバルブ28に接続されている。この排水用筐体33の他の側面には排水管35が接続されている。また、凹部29底部の通孔部32から排水用筐体33の側面開口部34にかけては蛇腹状のガイド管36が接続され、前記操作部材27はこのガイド管36に覆われている。
これにより排水時には、栓26の押圧操作で例えば金属線等の剛性を有する操作部材27がガイド管36内で長手方向に沿ってスライド可能となり、操作部材27を通してバルブ28が給排水部21内部上方へ押し込まれることで底部排水口22を開放できるようにしている(図6の破線参照)。そして、栓26の押圧を解除することで当該栓26をコイルスプリング30の弾発力で元位置に復帰させた際には、操作部材27を通してバルブ28が底部排水口22を塞ぐようにしている(図6の実線参照)。
また、給排水部21内には、ペット抜け毛止め用の脱着可能な通水性枡体37が配されている。すなわち、この通水性枡体37は、多数の小孔37aを有する矩形状のステンレス製駕籠体によって形成されており、その上部開口側には通水性枡体37の取り出し操作を容易にするための取っ手37bが相対向する中央縁部に架け渡すようにして横架され、さらに、その下面両端側には、バルブ28の開閉動作に干渉しない空間が形成されるように通水性枡体37の底部を浮かせるための略U字枠状の脚部37cが両端に形成されている。
また、栓24には蛇腹状の可撓管38を介してシャワーノズル39が接続されており、該シャワーノズル39は水槽1の内壁面に形成されているCリング状の掛架部40に引っ掛けられるようにしてある。尚、図3および図4中の符号41は、給排水部21、ガイド管36、可撓管25等のメンテナンス管理用の窓部である。
水槽1内には、例えば、素材がダイビング等に使用するネオプレーンゴム製のウエットスーツからなる柔軟性を有するペット抱え用の吊り下げシート2が吊り下げられており、この吊り下げシート2の水槽1内への取付配置例としては、図1乃至図4に示すように、例えばその四隅に紐材Lを縛着しておき、水槽1上縁の四隅に各配した相対向する開閉回転可能な一対の弾性部材からなる保持部14により挟持固定させる。この吊り下げシート2の前側および後側には、ペットPの前足および後足をそれぞれ通すための合計4つの足入れ孔が形成されている。
また、水槽1の内底部には、下面四隅に配した例えばゴム等の弾性部材による脚部8を介して着脱可能に設置される駆動部7と、該駆動部7の中央で巡廻可能に配設された無端環状ベルト3とが設けられている。そして、無端環状ベルト3の回転速度および水槽1内部の水温等をコントロールする制御部4と、水槽1内での駆動部7の上下水平位置の調整および前後傾斜角度の調整を共に可能とする前後一対の昇降調整機構5とを備えている。
駆動部7は、図1乃至図3に示すように、例えば矩形状に組まれた枠体内で回転可能に取り付けられた前後2本のシャフト10の各中間に例えば3つのスプロケット11が等間隔毎に嵌着され、該スプロケット11によって無端環状ベルト3が巻架張設されている。そして、一方のシャフト10の一端に配したラックギア12に、出力軸13aを介して駆動モータMに繋がるピニオンギア13を噛合させている。したがって、駆動モータMの駆動力によってピニオンギア13・ラックギア12を介して一方のシャフト10がスプロケット11と一体となって回転駆動することで無端環状ベルト3が駆動部7の中央面に沿って巡廻する。
次に、以上のように構成されたペット用水槽の給排水装置の最良の形態についての使用、動作の一例について詳細に説明する。
先ず、図1乃至図3に示すように、ペット抱え用の吊り下げシート2の四隅に縛着した紐材Lを、水槽1上縁の四隅に各配した一対の弾性部材からなる保持部14により挟持固定させ、当該吊り下げシート2を水槽1内に吊り下げ配置させる。そして、ペットPは、吊り下げシート2の足入れ孔に足を入れ、当該吊り下げシート2で抱きかかえられるようにして吊り下げられ、水槽1内底部に配した駆動部7中央の無端環状ベルト3に足を載せておく。
次に、図6に示すように、栓24を開いて水槽1内に水を供給する。このとき、水は可撓管25を通って側部給水口23から給排水部21に入り、水槽1の内底部側から湧き出すようにして徐々に水槽1内を水で満たして行く。満水となった状態で、駆動モータMによって無端環状ベルト3を駆動回転させ、ペットPを水中歩(走)行運動させる。
使用後の排水時には、栓26を手指で押圧操作すると、操作部材27を介してバルブ28が給排水部21の内部上方へ押し込まれることで底部排水口22が開放され、水槽1内の水は排水される。排水終了後には、給排水部21内から通水性枡体37を取り出し、当該通水性枡体37に溜まったペット抜け毛を回収して廃棄処理する。
本発明を実施するための最良の形態におけるペット用リハビリ装置の概略構成を正面側から見た断面図である。 同じくペット用リハビリ装置の概略構成を示す平面図である。 同じくペット用リハビリ装置の概略構成を示すもので、昇降調整機構により駆動部を水平下降させてある状態の側面図である。 水槽の栓と、底部の給排水部との概略構成を示す斜視図である。 同じく水槽の栓と、底部の給排水部との概略構成を正面側から見た断面図である。
符号の説明
P ペット
K キャスター
M 駆動モータ
L 紐材
1 水槽
2 吊り下げシート
3 無端環状ベルト
4 制御部
5 昇降調整機構
6 枠体
7 駆動部
8 脚部
10 シャフト
11 スプロケット
12 ラックギア
13 ピニオンギア
13a 出力軸
14 保持部
21 給排水部
22 底部排水口
23 側部給水口
24 栓
25 可撓管
26 栓
27 操作部材
28 バルブ
29 凹部
30 コイルスプリング
31 フランジ部
32 通孔部
33 排水用筐体
34 側面開口部
35 排水管
36 ガイド管
37 通水性枡体
37a 小孔
37b 取っ手
37c 脚部
38 可撓管
39 シャワーノズル
40 掛架部
41 窓部

Claims (3)

  1. ペットリハビリ用プールあるいはペット入浴用風呂等として使用されるペット用水槽の給排水装置であって、該水槽の内底部に凹陥状の給排水部を備え、該給排水部は、水槽上方に配されている栓から下方に延設した管を介して接続された側部給水口を備え、該側部給水口から内底部上方に水が徐々に湧き出すように給水可能として形成されていることを特徴とするペット用水槽の給排水装置。
  2. 給排水部は、水槽上方に設けた栓に、ガイド管内で長手方向に沿ってスライド可能とした操作部材を介して接続されたバルブを配して成る底部排水口を備え、排水時に栓の押圧操作によってバルブを給排水部の内部上方に押上させることで底部排水口を開放させて排水可能として形成されていることを特徴とする請求項1記載のペット用水槽の給排水装置。
  3. 給排水部内には、ペット抜け毛止め用の脱着可能な通水性枡体が配されている請求項1または2記載のペット用水槽の給排水装置。
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