JP2010102932A - 双安定リレー - Google Patents

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Abstract

【課題】制御電流を小さくできるとともに小型化が図れる双安定リレーを提供する。
【解決手段】双安定リレー10は、1本の棒状の鉄心11と、回転軸14aを中心に一緒に回転可能なように設けられた永久磁石12aおよび可動接点12bを備えた可動部12と、鉄心11の末端部に巻回された、かつ、双安定リレー10の状態を切り替えるための制御電流が印加されるコイル13とを具備する。双安定リレー10では、制御電流の印加時に磁化される向きに応じて発生する永久磁石12aのN極側およびS極側に対する鉄心11の先端部の吸引力および反発力を利用して回転軸14aを中心に永久磁石12aを時計回りまたは反時計回りに回転させて、永久磁石12aのN極側またはS極側を鉄心11の先端面に吸着させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、双安定リレーに関し、特に、小さな制御電流で接点切替をするのに好適な双安定リレーに関する。
一般に、双安定リレー100(ラッチングリレーまたはキープリレー)は、図4(a),(b)に示すように、半硬質磁性材料からなる鉄心101と、半硬質磁性材料からなるヨーク(継鉄)102と、半硬質磁性材料からなる鉄片103と、鉄心101に巻回された第1および第2のコイル1041,1042と、一端が鉄片103に取り付けられた復帰バネ105と、鉄片103に取り付けられた可動接点106とを具備する。
図4(a)に矢印で示すように第1のコイル1041に制御電流を流すと、鉄心101を構成する半硬質磁性材料が磁化されて、鉄片103が鉄心101に吸引される。鉄片103が鉄心101に吸着すると、可動接点106が第1の固定接点1111(a接点)に接触して、双安定リレー100は動作状態(セット)になる。
この状態で第1のコイル1041に制御電流を流すことを止めても、鉄心101、ヨーク102および鉄片103を構成する半硬質磁性材料の残留磁束によって鉄片103は鉄心101に吸着したままであるため、双安定リレー100は動作状態のままとなる。
双安定リレー100が動作状態であるときに図4(b)に矢印で示すように第2のコイル1042に制御電流を流すと、鉄心101を構成する半硬質磁性材料が逆向きに磁化されて、鉄片103と鉄心101との間の吸引力が小さくなるため、復帰バネ105の作用によって鉄片103が復帰する。これにより、可動接点106が第2の固定接点1112(b接点)に接触して、双安定リレー100は復帰状態(リセット)になる。
鉄片103が復帰すると、鉄心101、ヨーク102および鉄片103を構成する半硬質磁性材料の残留磁束がほぼ“0”になり、双安定リレー100は休止状態になる。
その後、第2のコイル1042に制御電流を流すことを止めても、鉄片103は復帰バネ105の作用によって復帰したままとなり、双安定リレー100は休止状態を維持する。
なお、下記の特許文献1には、簡単な磁気回路で安定な動作を実現するために、継鉄をU字状に形成し、一方の脚部はコイルボビン内を挿通するようにし、他方の脚部には孔を穿設して永久磁石を嵌め込み、また、アマチュアが、くの字状に形成され、屈曲部が継鉄の他方の脚部の先端で揺動自在に支持され、一方の辺が継鉄の両脚部の先端間に臨み、他方の辺が継鉄の他方の脚部の先端から永久磁石を超えて延びるようにすることにより、バネなどの部品を用いることなく永久磁石、継鉄およびアマチュアの3つの部品で構成したラッチングリレーが開示されている。
また、下記の特許文献2には、鉄−クロム−コバルト合金からなる長方形状磁性板を永久磁石化するときの着磁量を安定化させて電磁継電器としての特性および生産性の向上を図るために、コイルが巻成されたU字形鉄心の端辺間に両端がS極にまた中間がN極に着磁された永久磁石が固定された電磁石完成体を駆動源とするシーソー形有極継電器の製造方法が開示されている。
特開2006−40661号公報 特開平6−76712号公報
しかしながら、上述した双安定リレー100では、復帰バネ105の力よりも大きな吸引力で鉄片103を鉄心101に吸着させる必要があることや、第1のコイル1041に流す制御電流を小さくすると接触抵抗が大きくなり双安定リレー100を用いた信号伝送装置の誤動作(不動作)を招いたり接点部分に発生する酸化皮膜を除去することができず双安定リレー100の不動作を招いたりすることから、第1のコイル1041に流す制御電流を大きくしなければならないという問題があった。また、復帰バネ105を用いて双安定リレー100を休止状態に維持しているため、小型化が困難であるという問題があった。
なお、上記の特許文献1に開示されたラッチングリレーでは、接点部材として可動バネを使用しているため、双安定リレー100と同様の問題がある。
また、上記の特許文献2に開示されたシーソー形有極継電器では、U字形鉄心に巻成されるコイルとサイドヨークに巻成されるコイルとが必要であるため、小型化が困難であるという問題がある。
本発明の目的は、制御電流を小さくできるとともに小型化が図れる双安定リレーを提供することにある。
本発明の双安定リレー(10)は、1本の棒状または1枚の板状の鉄心(11)と、任意の一点を中心に一緒に回転可能なように設けられた永久磁石(12a)および可動接点(12b)を備えた可動部(12)と、前記鉄心の末端部に巻回された、かつ、前記双安定リレーの状態を切り替えるための制御電流が印加されるコイル(13)とを具備し、前記制御電流の印加時に磁化される向きに応じて発生する前記永久磁石の第1および第2の極側に対する前記鉄心の先端部の吸引力および反発力を利用して前記任意の一点を中心に該永久磁石を時計回りまたは反時計回りに回転させて、該永久磁石の該第1または第2の極側を該鉄心の先端面に吸着させることを特徴とする。
ここで、回転軸(14a)を備えた支持台(14)をさらに具備し、前記可動部が、該可動部が前記回転軸を中心として回転可能なように末端部が前記支持台に取り付けられた支持部材(12c)をさらに備え、前記可動接点が前記支持部材の先端部に取り付けられており、前記永久磁石が前記支持部材の前記可動接点と前記回転軸との間に固定されていてもよい。
前記永久磁石が、底面が前記鉄心の先端面と互いに対向するように設けられており、前記可動接点が、前記永久磁石の前記第1の極側の底面が前記鉄心の先端面に吸着した状態では第1の固定接点(211)に当接し、該永久磁石の前記第2の極側の底面が該鉄心の先端面に吸着した状態では第2の固定接点(212)に当接してもよい。
前記鉄心の先端面が凸面とされており、前記永久磁石の底面が凹面とされていてもよい。
前記鉄心の末端部に2個のコイルが巻回されており、前記制御電流を流すコイルを変えることによって前記鉄心が磁化される向きを変えてもよい。
本発明の双安定リレーは、以下に示す効果を奏する。
(1)制御電流のコイルへの印加時に磁化される向きに応じて発生する永久磁石のN極側およびS極側に対する鉄心の先端部の吸引力および反発力を利用することができるため、鉄心の先端部に発生させる磁界の強度を小さくすることができるので、コイルに流す制御電流を小さくしたり鉄心およびコイルを小型化したりすることができる。
(2)永久磁石の吸引力によって双安定リレーを動作状態および休止状態に維持することができるため、復帰バネなどを用いる必要がなくなるので、双安定リレーを小型化することができる。
上記の目的を、1本の棒状の鉄心と、永久磁石および可動接点を備えた可動部とを具備させて、制御電流のコイルへの印加時に磁化される向きに応じて発生する永久磁石のN極およびS極側に対する鉄心の先端部の吸引力および反発力を利用して永久磁石のN極側またはS極側を鉄心の先端面に吸着させることにより実現した。
以下、本発明の双安定リレーの実施例について、図面を参照して説明する。
本発明の一実施例による双安定リレー10は、図1乃至図3を用いて後で説明するように、制御電流のコイルへの印加時に磁化される向きに応じて発生する永久磁石12aの第N極側およびS極側に対する1本の棒状の鉄心11の先端部の吸引力および反発力を利用して回転軸14aを中心に永久磁石12aを時計回りまたは反時計回りに回転させて、永久磁石12aのN極側またはS極側を鉄心11の先端面に吸着させることを特徴とする。
なお、以下の説明では、説明の簡単のために、図1乃至図3の紙面の横方向を左右方向とし、図1の紙面の縦方向を上下方向とする。
双安定リレー10は、図1に示すように、鉄心11と、可動部12と、コイル13と、支持台14とを具備する。
ここで、鉄心11は、半硬質磁性材料からなり、1本の棒状または1枚の板状の形状を有する。
また、鉄心11は、先端部を上にして、かつ、支持台14よりも図1の紙面の裏側に設けられている。
さらに、鉄心11の先端面(上側の端面)は、縦断面形状(鉄心11の長手方向に沿って切断したときに鉄心11の長手方向と垂直な方向から見た断面形状。以下同様。)が半円状の凸面とされている。
可動部12は、永久磁石12aと、可動接点12bと、支持部材12cとを備える。
永久磁石12aは、その底面が鉄心11の先端面と互いに対向するように設けられている。
また、永久磁石12aは、N極側およびS極側の一方しか鉄心11の先端面に吸着されないようにその幅(左右方向の長さ)が鉄心11の幅(左右方向の長さ)よりも長くされており、かつ、その底面の縦断面形状が円弧状の凹面とされている。すなわち、永久磁石12aは、縦断面形状がC型の板状とされている。
さらに、永久磁石12aは、左側がN極とされ、右側がS極とされている。
可動接点12bは、図1に示すように永久磁石12aのN極側の底面が鉄心11の先端面に吸着した状態では第2の固定接点212(b接点)に当接し、図2(b)に示すように永久磁石12aのS極側の底面が鉄心11の先端面に吸着した状態では第1の固定接点211(a接点)に当接するように、支持部材12cの先端部に取り付けられている。
支持部材12cの末端部は、可動部12が回転軸14aを中心として回転可能なように支持台14に取り付けられている。また、永久磁石12aは、支持部材12cの可動接点12bと回転軸14aとの間に固定されている。これにより、永久磁石12aと可動接点12bとは、任煮の一点(回転軸14a)を中心に一緒に回転可能とされている。
コイル13は鉄心11の末端部(下側の部分)に巻回されており、コイル13に流す制御電流の方向を変えることにより双安定リレー10の状態が切り替えられる。
以上のように構成された双安定リレー10では、図1に示すように永久磁石12aのN極側の底面が鉄心11の先端面に吸着した状態で図2(a)に矢印で示す方向に制御電流をコイル13に流すと、鉄心11の先端部および末端部がN極およびS極にそれぞれ磁化されて、永久磁石12aのN極側が鉄心11の先端部に反発されるとともに永久磁石12aのS極側が鉄心11の先端部に吸引されて、可動部12が回転軸14aを中心に半時計回りに回転する。
これにより、図2(b)に示すように、永久磁石12aのS極側の底面が鉄心11の先端面に吸着するとともに、可動接点12bが第1の固定接点211に当接して、双安定リレー10は動作状態(セット)になる。
この状態でコイル13に制御電流を流すことを止めても、永久磁石12aの吸引力によって永久磁石12aのS極側の底面は鉄心11の先端面に吸着したままとなるため、双安定リレー10は動作状態を維持する。
その後、図3(a)に矢印で示す方向に制御電流をコイル13に流すと、鉄心11の先端部および末端部がS極およびN極にそれぞれ磁化されて、永久磁石12aのS極側が鉄心11の先端部に反発されるとともに永久磁石12aのN極側が鉄心11の先端部に吸引されて、可動部12が回転軸14aを中心に時計回りに回転する。
これにより、図3(b)に示すように、永久磁石12aのN極側の底面が鉄心11の先端面に吸着するとともに、可動接点12bが第2の固定接点212に当接して、双安定リレー10は復帰状態(リセット)になる。
この状態でコイル13に制御電流を流すことを止めても、永久磁石12aの吸引力によって永久磁石12aのN極側の底面は鉄心11の先端面に吸着したままとなるため、双安定リレー10は休止状態を維持する。
以上の説明では、1本の棒状の鉄心11を用いたが、その代わりに1枚の板状の鉄心を用いてもよい。
また、鉄心11の末端部に1個のコイル(コイル13)を巻回したが、鉄心11に2個のコイルを巻回して、制御電流を流すコイルを変えて鉄心11が磁化される向きを変えることにより双安定リレー10の状態を切り替えるようにしてもよい。
さらに、鉄心11の先端面は、縦断面形状が半円状の凸面としたが、たとえば縦断面形状が三角形状の凸面としてもよいし、平面としてもよい。
さらにまた、永久磁石12aの底面は、縦断面形状が円弧状の凹面としたが、鉄心11の先端面にN極側およびS極側の一方しか吸着されないようにすればよいため、たとえば縦断面形状が三角形状の凸面としてもよい。
本発明の一実施例による双安定リレー10の構成を示す図である。 図1に示した双安定リレー10の動作について説明するための図である。 図1に示した双安定リレー10の動作について説明するための図である。 従来の双安定リレー100について説明するための図である。
符号の説明
10,100 双安定リレー
11,101 鉄心
12 可動部
12a 永久磁石
12b,106 可動接点
12c 支持部材
13 コイル
14 支持台
14a 回転軸
211,212,1111,1112 第1および第2の固定接点
102 ヨーク
103 鉄片
1041,1042 第1および第2のコイル
105 復帰バネ

Claims (5)

  1. 双安定リレー(10)であって、
    1本の棒状または1枚の板状の鉄心(11)と、
    任意の一点を中心に一緒に回転可能なように設けられた永久磁石(12a)および可動接点(12b)を備えた可動部(12)と、
    前記鉄心の末端部に巻回された、かつ、前記双安定リレーの状態を切り替えるための制御電流が印加されるコイル(13)とを具備し、
    前記制御電流の印加時に磁化される向きに応じて発生する前記永久磁石の第1および第2の極側に対する前記鉄心の先端部の吸引力および反発力を利用して前記任意の一点を中心に該永久磁石を時計回りまたは反時計回りに回転させて、該永久磁石の該第1または第2の極側を該鉄心の先端面に吸着させる、
    ことを特徴とする、双安定リレー。
  2. 回転軸(14a)を備えた支持台(14)をさらに具備し、
    前記可動部が、該可動部が前記回転軸を中心として回転可能なように末端部が前記支持台に取り付けられた支持部材(12c)をさらに備え、
    前記可動接点が前記支持部材の先端部に取り付けられており、
    前記永久磁石が前記支持部材の前記可動接点と前記回転軸との間に固定されている、
    ことを特徴とする、請求項1記載の双安定リレー。
  3. 前記永久磁石が、底面が前記鉄心の先端面と互いに対向するように設けられており、
    前記可動接点が、前記永久磁石の前記第1の極側の底面が前記鉄心の先端面に吸着した状態では第1の固定接点(211)に当接し、該永久磁石の前記第2の極側の底面が該鉄心の先端面に吸着した状態では第2の固定接点(212)に当接する、
    ことを特徴とする、請求項1または2記載の双安定リレー。
  4. 前記鉄心の先端面が凸面とされており、
    前記永久磁石の底面が凹面とされている、
    ことを特徴とする、請求項3記載の双安定リレー。
  5. 前記鉄心の末端部に2個のコイルが巻回されており、前記制御電流を流すコイルを変えることによって前記鉄心が磁化される向きを変えることを特徴とする、請求項1乃至4いずれかに記載の双安定リレー。
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