JP6106031B2 - ラッチングリレー - Google Patents

ラッチングリレー Download PDF

Info

Publication number
JP6106031B2
JP6106031B2 JP2013115356A JP2013115356A JP6106031B2 JP 6106031 B2 JP6106031 B2 JP 6106031B2 JP 2013115356 A JP2013115356 A JP 2013115356A JP 2013115356 A JP2013115356 A JP 2013115356A JP 6106031 B2 JP6106031 B2 JP 6106031B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
yoke
contact
armature
latching relay
magnetic path
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013115356A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014235823A (ja
Inventor
山本 敦史
敦史 山本
亙 坂口
亙 坂口
丹羽 芳充
芳充 丹羽
迫山 光弘
光弘 迫山
高志 金山
高志 金山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Toko Meter Systems Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Toko Meter Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Toko Meter Systems Co Ltd filed Critical Toshiba Toko Meter Systems Co Ltd
Priority to JP2013115356A priority Critical patent/JP6106031B2/ja
Publication of JP2014235823A publication Critical patent/JP2014235823A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6106031B2 publication Critical patent/JP6106031B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Electromagnets (AREA)

Description

本発明は、電力量計に用いられる開閉器に好適なラッチングリレーに関する。
ラッチングリレーは、開閉動作時のみ電力を必要とし、開状態および閉状態を保持するのに、電力を必要としない省電力型のリレーである。例えば、特許文献1に開示示されているラッチングリレーは、可動接点が取り付けられた板ばねを電磁石の磁力の発生によって回動する駆動子がくわえる係合部材を有し、この係合部材により板ばねと係合して開閉動作を行っている。
また、同様のリレーにおいて、接点のバウンスを抑制するために特許文献2では、駆動子が、前述の係合部材とは別に、板ばねの可動接点が取り付けられた位置より先端側で板ばねを引っ掛ける第2の係合部材を有している。
また、上述のタイプとは異なり、特許文献3には、電磁石の磁力により駆動子がシーソー動作し、駆動子と一体化されてほぼ同一面上に配置され、駆動子の支点付近からシーソーの腕方向に伸長された板ばねの先端に可動接点が取り付けられ、シーソー型駆動子を支持する台座面に固定された固定接点と可動接点を開閉するリレーが開示されている。
また、電気機器のコンパクト化の要望に伴い、機器に内蔵され、その開閉を司るリレーにも小型化が要求される。一般的なラッチングリレーでは、静止状態においては、永久磁石の磁力により状態が保持され、リレーの駆動時にはこの保持力を相殺する磁力が電磁力により与えられるが、リレーの小型化には、より小型な永久磁石で発生する磁力を有効利用して状態保持することが必要となる。また、特許文献4には、電磁石の磁路を形成するヨークに分岐がないラッチングリレーが記載されている。
特開平4−33227号公報 特開平6−103876号公報 特開平10−214552号公報 特開2010−44973号公報
しかしながら、特許文献4に記載されたラッチングリレーのように、電磁石の磁路を形成するヨークに分岐が無いラッチングリレーでは、開状態又は閉状態のいずれかの状態において、接極子間をヨークが接続して、接極子、ヨーク、永久磁石が閉じた磁路を形成するが、開閉状態を反転した場合には接極子とヨークの間に空隙ができ、磁路が閉じている前述の状態に比較して、駆動子の保持力が低下して、耐衝撃性能が低くなってしまう。
本発明の課題は、永久磁石の限られた磁力を有効に活用して駆動子の保持力を改善し、耐衝撃性能を向上させることができるラッチングリレーを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係るラッチングリレーは、コイルとヨークとを有する電磁石と、板ばねと、前記板ばねの先端付近に取り付けられた可動接点と、前記可動接点と接離する固定接点と、前記板ばねに接続された可動側端子と、前記固定接点に接続された固定側端子と、前記可動側端子と前記可動接点との間に配置され、前記板ばねを挟んで係合する係合部材と、前記電磁石の前記ヨークと接離する2つの接極子と、前記接極子間に配置された永久磁石と、前記係合部材、前記接極子、前記永久磁石を一体化して回動軸を中心に前記電磁石の作用により回動させ、前記永久磁石の磁力により前記接極子を開状態位置および閉状態位置に保持する駆動子とを有し、前記ヨークが形成する前記電磁石の磁路の両端と切離する前記2つの接極子の内、開状態において前記ヨークと接触しない一方の接極子が閉状態において前記ヨークと接触する接触部の磁路方向の長さが、開状態において前記ヨークと接触する他方の接極子が閉状態において前記ヨークと接触する接触部の磁路方向の長さに比較して長いことを特徴とする。
本発明では、ヨークが形成する電磁石の磁路の両端と切離する2つの接極子の内、開状態においてヨークと接触しない一方の接極子が閉状態においてヨークと接触する接触部の磁路方向の長さが、開状態においてヨークと接触する他方の接極子が閉状態においてヨークと接触する接触部の磁路方向の長さに比較して長いので、永久磁石の限られた磁力を有効に活用して駆動子の保持力を改善し、耐衝撃性能を向上させることができるラッチングリレーを提供することができる。
実施例1に係るラッチングリレーの正面図および側面図である。 (a)は実施例1に係るラッチングリレーの閉極状態を示す図、(b)は実施例1に係るラッチングリレーの開極状態を示す図である。 比較例1のラッチングリレーの正面および側面図である。 比較例2のラッチングリレーの正面および側面図である。 実施例2のラッチングリレーの正面図および側面図である。 比較例1及び比較例2のラッチングリレーの接極子とヨークとの接触状態を示す図である。 実施例1及び実施例2のラッチングリレーの接極子とヨークとの接触状態を示す図である。 実施例2の変形例のラッチングリレーを説明するための図である。
以下、本発明の実施の形態に係るラッチングリレーについて、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の実施例1のラッチングリレーの主回路部およびこれに係合する駆動部の正面図(図1(a))と側面図(図1(b))である。
図1に示すラッチングリレーは、コイル1aと磁性体からなるヨーク1bとを有する電磁石1と、板ばね2と、板ばね2の先端付近に取り付けられた可動接点3と、可動接点3と接離する固定接点4と、可動接点3と板ばね2とに接続された可動側端子5と、固定接点4に接続された固定側端子6と、可動側端子5と可動接点3との間の位置で板ばね2を引っ掛けてまたは挟んで係合する係合部材7a,7bと、電磁石1のヨーク1bと接離する接極子8a,8bと、接極子8a,8b間に配置された永久磁石9と、係合部材7a,7b、接極子8a,8b、永久磁石9を一体化して回動軸10aを中心に電磁石1の作用により回動させ、永久磁石9の磁力により接極子8a,8bを開状態位置および閉状態位置に保持する駆動子10とを有している。
また、実施例1は、ヨーク1bが形成する電磁石1の磁路の両端と切離する2つの接極子8a,8bの内、開状態においてヨーク1bと接触しない一方の接極子8aが閉状態においてヨーク1bと接触する接触部の磁路方向の長さが、開状態においてヨーク1bと接触する他方の接極子8bが閉状態においてヨーク1bと接触する接触部の磁路方向の長さに比較して長いことを特徴とする。
板ばね2は、板ばね固定端2aから板ばね先端までが例えば25mmであり、板ばね2には板ばね固定端2aから21mmの位置に可動接点3が取り付けられている。板ばね2は、板ばね固定端2aから16mmの位置において係合部材7aと係合部材7b間のスリットに差し込まれている。
開極時の接点間距離は1mmである。図2(a)に示すように、閉極状態においては、係合部材7aが板ばね2を閉極方向に撓ませることによって、可動接点3に接触圧力を与える。係合部材7aを支持する駆動子10は、永久磁石9を挟んで配置した接極子8a,8bとヨーク1bとの間の磁力によりヨーク1bに吸引されて閉状態を保持する。
一方、開極する際には、コイル1aが永久磁石9による磁束を相殺する方向に磁束を発生させ、さらにこの方向の磁束を増大させることによって接極子8bをヨーク1bの上側の端部に吸引し、図2(b)に示すような状態に移行した後、接極子8a,8b間の空隙を横切る磁束が接極子8bとヨーク1bとの間を流れるため状態が保持される。
(保持力の評価方法)
閉極状態の保持力は、図1(b)に示す矢印Pの方向に駆動子が動くまでばねばかりで力を加えて測定した。開極状態の保持力は、同様に図1(b)に示した矢印Qの方向に力を加えて測定した。
(比較例1)
図3は、比較例1の従来のラッチングリレーの正面および側面図である。図6(a)に比較例1のラッチングリレーの接極子8a,8cとヨーク1bとの接触状態を示す。比較例1では、接極子8a,8cともにヨーク1bとの接触部の磁路方向(即ち、ヨーク1bの長手方向)の長さがa1で4.5mmである。前記接触部の磁路方向に対して垂直な方向(即ち、紙面に対して直交する方向で、図6(a)では幅方向w1,w2)の長さが12mmとした。
この際、閉極状態における保持力は420gfと耐衝撃性能の観点から十分なレベルである。しかし、開極状態における保持力は80gfと非常に小さい値であった。この比較例1に対して閉極状態での保持力を下げることなく、開極状態での保持力を2倍以上向上させた場合について、有効であると判定した。
(比較例2)
図4は、比較例2のラッチングリレーの正面および側面図である。図6(b)に比較例2のラッチングリレーの接極子8d,8eとヨーク1bとの接触状態を示す。図4に示す比較例2では、接極子8d,8eともに、ヨーク1bの接触部の磁路方向の長さがa2で2mmである。前記接触部の磁路垂直方向の長さ、即ち図6(b)に示す幅方向w1,w2の長さが12mmとした。この際、閉極状態における保持力は650gfとさらに大きく向上したが、開極状態における保持力は130gfと1.6倍に留まった。
(実施例1)
図7(a)に実施例1のラッチングリレーの接極子8a,8bとヨーク1bとの接触状態を示す。図1に示す実施例1のラッチングリレーでは、接極子8aとヨーク1bとの接触部の磁路方向の長さがa1で4.5mmであり、接極子8aとヨーク1bとの接触部の磁路垂直方向の長さがw1で12mmである。接極子8bとヨーク1bとの接触部の磁路方向の長さがb1で2mmであり、接極子8bとヨーク1bとの接触部の磁路垂直方向の長さがw2で12mmである。この際、閉極状態における保持力は450gfと若干増大し、開極状態における保持力は180gfと2.3倍まで増大した。
(実施例2)
実施例2のラッチングリレーは、他方の接極子8fとヨーク1bとの接触部の磁路に垂直な方向の長さが、一方の接極子8aとヨーク1bとの接触部の磁路に垂直な方向の長さよりも短いこと特徴とする。
図5は、実施例2のラッチングリレーの正面図および側面図である。図7(b)に実施例2のラッチングリレーの接極子8a,8fとヨーク1bとの接触状態を示す。実施例2のラッチングリレーでは、下側の接極子8fは、図7(b)に示すように、接極子本体に対して、磁路方向の長さb3と磁路垂直方向の長さw3とからなる長方形の突起部が形成されている。
図5に示す実施例2のラッチングリレーでは、接極子8aとヨーク1bとの接触部の磁路方向の長さがa1で4.5mmであり、接極子8aとヨーク1bとの接触部の磁路垂直方向の長さがw1で12mmである。接極子8fとヨーク1bとの接触部の磁路方向の長さがb3で2mmであり、接極子8fとヨーク1bとの接触部の磁路垂直方向の長さがw3で6mmである。この際、閉極状態における保持力は650gfと大きく増大し、開極状態における保持力も350gfと4.4倍まで大幅に増大した。
このように、本発明のラッチングリレーによれば、実施例1,2及び比較例1,2に記載されたヨーク1bに磁路の分岐が無いラッチングリレーでは、閉極状態において永久磁石9が発生する磁束が接極子及びヨーク1bを通り、磁束の大部分は、接触面積が極端に小さくならない限り、磁性体である接極子とヨーク1bを流れるため、漏れ磁束は少ない。しかし、開極状態では、永久磁石9が発生する磁束は、一方の接極子から他方の接極子に向かって接極子間の空隙を経由して流れるため、漏れ磁束の割合が大きい。
比較例2のように両方の接極子の接触面積を同時に低減した場合、閉極状態では磁束密度が増加するため、接極子とヨークとの吸引力は増大する。開極状態では、接極子間の磁気抵抗が大きくなることにより漏れ磁束が増大する。このため、ヨーク1bと接極子との間を通過する磁束が減少するため、磁束密度の増加はあまり大きくならず、比較例1に対して保持力の増加は小さい。
これに対して、実施例1,2のラッチングリレーでは、開極状態において、ヨーク1bと開離している、即ちヨーク1bと接触しない接極子8aの接触面積を低減させずに、ヨーク1bと接触している接極子8bの面積を低減させた場合には、漏れ磁束の増大は抑制されるので、開極時の保持力は比較例1に比較して大幅に増大させることができる。
従って、永久磁石を大きくすることなく、接極子の形状を適正化することにより、ヨーク1bと接極子との吸引力を高めて駆動子の保持力を改善し、耐衝撃性能を向上させることができるラッチングリレーを提供することができる。
なお、本発明は、実施例1及び実施例2のラッチングリレーに限定されるものではない。実施例2のラッチングリレーでは、下側の接極子8fの接触部(斜線で示す部分)が横方向に長い長方形の突起部であったが、例えば、図8(a)に示すように、接極子8gの接触部が三角形状の突起部であっても良く、あるいは、図8(b)に示すように、接極子8hの接触部が縦方向に長い長方形の突起部であっても良い。
1 電磁石
1a コイル
1b ヨーク
2 板ばね
2a 板ばね固定端
3 可動接点
4 固定接点
5 可動側端子
6 固定側端子
7 係合部材
7a 上部係合部材
7b 下部係合部材
8a〜8h 接極子
9 永久磁石
10 駆動子
10a 駆動子回動軸

Claims (2)

  1. コイルとヨークとを有する電磁石と、
    板ばねと、
    前記板ばねの先端付近に取り付けられた可動接点と、
    前記可動接点と接離する固定接点と、
    前記板ばねに接続された可動側端子と、
    前記固定接点に接続された固定側端子と、
    前記可動側端子と前記可動接点との間に配置され、前記板ばねを挟んで係合する係合部材と、
    前記電磁石の前記ヨークと接離する2つの接極子と、
    前記接極子間に配置された永久磁石と、
    前記係合部材、前記接極子、前記永久磁石を一体化して回動軸を中心に前記電磁石の作用により回動させ、前記永久磁石の磁力により前記接極子を開状態位置および閉状態位置に保持する駆動子とを有し、
    前記ヨークが形成する前記電磁石の磁路の両端と切離する前記2つの接極子の内、開状態において前記ヨークと接触しない一方の接極子が閉状態において前記ヨークと接触する接触部の磁路方向の長さが、開状態において前記ヨークと接触する他方の接極子が閉状態において前記ヨークと接触する接触部の磁路方向の長さに比較して長いことを特徴とするラッチングリレー。
  2. 前記他方の接極子と前記ヨークとの接触部の磁路に垂直な方向の長さが、前記一方の接極子と前記ヨークとの接触部の磁路に垂直な方向の長さよりも短いこと特徴とする請求項1記載のラッチングリレー。
JP2013115356A 2013-05-31 2013-05-31 ラッチングリレー Active JP6106031B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013115356A JP6106031B2 (ja) 2013-05-31 2013-05-31 ラッチングリレー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013115356A JP6106031B2 (ja) 2013-05-31 2013-05-31 ラッチングリレー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014235823A JP2014235823A (ja) 2014-12-15
JP6106031B2 true JP6106031B2 (ja) 2017-03-29

Family

ID=52138392

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013115356A Active JP6106031B2 (ja) 2013-05-31 2013-05-31 ラッチングリレー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6106031B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7014524B2 (ja) * 2017-04-06 2022-02-01 富士通コンポーネント株式会社 電磁継電器及び電磁継電器の制御方法

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5643966Y2 (ja) * 1977-04-30 1981-10-14
JPH06260072A (ja) * 1991-08-27 1994-09-16 Matsushita Electric Works Ltd リレー
JPH06283088A (ja) * 1993-03-26 1994-10-07 Matsushita Electric Works Ltd 電磁継電器
JP5241375B2 (ja) * 2008-08-15 2013-07-17 富士通コンポーネント株式会社 電磁継電器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014235823A (ja) 2014-12-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5797351B2 (ja) 2つの反対に作動可能なスイッチを備える継電器
JP5307779B2 (ja) 電磁開閉器
JP5585550B2 (ja) 継電器
RU2465674C1 (ru) Контактное переключающее устройство и электромагнитное реле
JP5989225B2 (ja) 有極電磁リレー及びその製造方法
CN103426690B (zh) 一种并联型磁路的磁保持继电器
WO2012073780A1 (ja) ラッチングリレー
JP2016072020A (ja) 接点装置
CN107533936B (zh) 触点机构及使用该触点机构的电磁继电器
KR101362009B1 (ko) 하이브리드 전기자기적 액추에이터
JP2015079672A (ja) 電磁継電器
CN104303251A (zh) 线路保护开关
WO2011125142A1 (ja) 有極電磁石及び電磁接触器
JP5549642B2 (ja) 継電器
JP6106031B2 (ja) ラッチングリレー
JPH08180785A (ja) 電磁継電器
JP5056571B2 (ja) 回路遮断器
JP6079054B2 (ja) 電磁石装置およびこれを用いた電磁継電器
JP5521844B2 (ja) 電磁石装置および電磁リレー
JP2011141975A (ja) 電磁石装置および電磁リレー
WO2013155870A1 (zh) 电磁继电器及开关装置
JP4480642B2 (ja) 交流パワーリレー
WO2020090265A1 (ja) リレー
CN106024525B (zh) 一种双永磁非对称极面单稳态电磁机构
JP2006185731A (ja) 電磁リレーの接点消耗対策カード構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160413

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170116

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170228

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170303

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6106031

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250