JP2010101026A - トイレ設備 - Google Patents

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宗一郎 川田
Takashi Sakuma
崇 佐久間
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Abstract

【課題】便器のボウル部内から上昇した臭気を効率良く吸い込んで脱臭することができ、快適にトイレを利用することができるトイレ設備を提供する。
【解決手段】脱臭装置1が便器2の側方の壁68に設けられた又は当該壁68に沿って配設されたトイレ設備である。脱臭装置1は、吸気口7及び排気口9と、吸気口7を介してトイレ内の空気を吸い込んで排気口9から排出するファン6と、前記吸気口7から吸い込んだ空気を脱臭する脱臭手段を備える。吸気口7が便器2上に配置された便座3よりも上方に位置する。前後方向において吸気口7の少なくとも一部が前記便座3の開口66の前端aから中心bまでの領域と重なる位置に設けられる。
【選択図】 図1

Description

本発明は脱臭装置が設けられたトイレ設備に関する。
従来、便器が有する脱臭機能により便器内の空気を脱臭するものが知られている(例えば特許文献1)。
ところで、上記のように便器に脱臭機能を設けたとしても、便器内の空気を完全に脱臭することは難しく、また、排便時には排泄物の温度や着座者の体温により便器内に上昇気流が生じやすい。このため図9に示すように便器内の臭気が便座3の開口から便座に着座した人の両太股の間を通過して上昇し、着座者が臭気を感じて不快になる恐れがある。
また、例えば特許文献2に示すように、便器の側方のトイレの壁に沿って脱臭装置を配設したものも知られている。しかし、この脱臭装置は便器よりも前方に位置し、便器内から上昇した臭気を効率良く吸い込んで脱臭することができない。
特開2008−81929号公報 特開2003−278221号公報
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、便器のボウル部内から上昇した臭気を効率良く吸い込んで脱臭することができ、快適にトイレを利用できるトイレ設備を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明に係るトイレ設備は、脱臭装置1が便器2の側方の壁68に設けられた又は当該壁68に沿って配設されたトイレ設備であって、脱臭装置1は、吸気口7及び排気口9と、吸気口7を介してトイレ内の空気を吸い込んで排気口9から排出するファン6と、前記吸気口7から吸い込んだ空気を脱臭する脱臭手段を備え、前記吸気口7が便器2上に配置された便座3よりも上方に位置し、且つ、前後方向において吸気口7の少なくとも一部が前記便座3の開口66の前端aから中心bまでの領域と重なる位置に設けられることを特徴とする。
また、前記排気口9は脱臭後の空気を便座3よりも後方に排出するものであることが好ましい。
請求項1にあっては、吸気口を便器上に配置された便座よりも上方に位置させ、且つ、前後方向において吸気口の少なくとも一部を便座の開口の前端から中心までの領域と重なる位置に位置させたことで、吸気口を便座に着座した人の両太股の間の上方部に近い位置に配置でき、これにより便器内から便座に着座した人の両太股の間を通って上昇した臭気を吸気口にて効率良く吸い込むことができ、便座に着座した人は臭気を感じ難く、快適にトイレを利用することができる。
また、請求項2にあっては、脱臭後の空気を便座よりも後方に排出することで、排気口から排出される空気が便座に着座した人に直接当たることを防止でき、これにより着座者が排気口から排出された空気に残った臭気を感じたり、排気口から排出された空気が着座者の体に当たって寒さを感じたりすることを防止できる。
以下、本発明の実施形態の一例を添付図面に基づいて説明する。
図1及び図2に示すように、本例のトイレ設備は、便器2の側方の壁68に沿って脱臭装置1を配設したものであって、脱臭装置1は便器2の左右方向における外側に位置するものである。
図3のようにトイレの床に設置される便器2は洋式便器であって、便器2の後部上端部には便座3及び便蓋4が回動自在に取り付けられている。便器2の後部には本例の脱臭装置1とは別に図示しない脱臭機が設けられ、ボウル部5内の空気を後方の脱臭機に吸い込んでこれを脱臭できるようになっている。
以下、脱臭装置1について詳述する。なお、以下の脱臭装置1の説明では、特に記載する場合を除き、図2において紙面に対して垂直な方向を前後方向とし、且つ、図2紙面手前側を前方と規定して説明する。
脱臭装置1は、ハウジング8に設けられた吸気口7からファン6によりトイレ内の空気を吸い込み、該空気を脱臭手段にて脱臭し、この後、ハウジング8に設けられた排気口9からトイレ内に排出するものである。
図4に示すように、脱臭装置1は、前方に開口し且つ上下方向の厚みが薄い略矩形薄箱状に形成されたハウジング8と、ハウジング8内に配設された上下厚みの薄い薄型の脱臭ユニット10と、ハウジング8の前開口12の全体を覆うようにハウジング8に取り付けられた通気性を有する通気グリル13を備えている。
脱臭ユニット10は、内ケーシング14に、ファン6、ファン6を駆動制御するファン駆動制御部15、脱臭手段を構成する脱臭フィルター50及び静電霧化装置17、静電霧化装置17を駆動制御する霧化装置駆動制御部18等が設けられてユニット化されたものである。
内ケーシング14は、上下厚みが薄く且つ左右方向に長い略長方形状をした箱状部20と、該箱状部20の片側(便座3に着座した着座者を基準としたときの後側)の半部から下方に向けて突設された機器配設部21と、機器配設部21の下部から外側方に向けて突設された設置部22を備えている。
図5に示すように、箱状部20内の平面視で左右方向に長い略長方形状の空間は箱状部20に形成された仕切部37により左右に二分されており、これにより、箱状部20の設置部22と反対側の半部の内部には平面視略矩形状のファン収納部23が形成されている。また、箱状部20の設置部22側の半部の内部にはファン収納部23と左右方向において隣接する平面視略矩形状の隣接空間部24が形成されている。
ファン収納部23にはシロッコファンからなるファン6が配設されている。ファン6は、回転軸方向が上下方向と平行となる羽根25と、羽根25を収納する平面視略蝸牛状のファンケース26を備えている。
ファン6の外郭を構成するファンケース26の下面部にはファン6の吸入口30が形成され、ファンケース26の隣接空間部24側の側面部の後側半部には矩形状の吐出口27が突設されている。
図6に示すように、ファン収納部23の底面部28には上下に貫通する吸込口29が形成されている。ファン6の吸入口30は吸込口29を介してファン収納部23の下方の空間31に連通している。空間31の上面及び側面の夫々は箱状部20の下面部(ファン収納部23の底面部28)及び機器配設部21の側面部33によって構成され、該箱状部20の下面部及び機器配設部21の側面部33によって上流側風路形成部34が構成されている。
脱臭ユニット10をハウジング8内に組み込むことで、ハウジング8内には上流側風路形成部34とハウジング8の内面とで構成される上流側風路35が形成される。つまり、この上流側風路35はファン6の吸入口30側である下方に位置し、ファン6の回転軸方向と平行な上下方向においてファン6と並設されている。
ファン収納部23の下方の空間31の前方には、ハウジング8の前面に設けられた通気グリル13の一側部(前記着座者を基準としたときの前側部分)が位置し、該通気グリル13の一側部における上流側風路35に対向する部分で吸気口7が構成される。また、上流側風路35には吸気口7から吸い込んだ空気に含まれる塵を捕集する防塵フィルター36が配設されている。
図5に示すようにファン収納部23と隣接空間部24を仕切る仕切部37の後側半部には左右方向に貫通する開口からなる嵌込部38が形成されている。嵌込部38にはファン6の吐出口27が嵌め込まれている。
仕切部37に対向する隣接空間部24の側面部40には矩形状の下流側開口部39が形成されている。下流側開口部39は側面部40の前後方向の略全長に亘り、その前後幅は吐出口27の前後幅よりも大きい。これにより下流側開口部39の開口面積は吐出口27よりも大きくなっている。
隣接空間部24にはファン6の吐出口27と下流側開口部39を連通接続する風洞42が形成されている。
隣接空間部24において、仕切部37の前側半部の側方に位置し且つ風洞42が形成されていない部位には機器収納部43が形成されており、該機器収納部43にはファン駆動制御部15が配設されている。
風洞42と機器収納部43は境界壁45にて前後に仕切られている。境界壁45の吐出口27側の端部は仕切部37の開口からなる嵌込部38の前縁に接続されている。風洞42の前面の一部を構成する境界壁45は、左右方向において、下流側(下流側開口部39側)に行くに従って風洞42の前後幅を広げるように傾斜している。仕切部37の下流側開口部39側の端部は箱状部20の前面部を構成する隣接空間部24の前面部46に接続され、これにより機器収納部43は平面視略直角三角形状に形成されている。
上記風洞42によって下流側風路形成部47が構成される。また、設置部22の上方で且つ箱状部20の側方には風洞42に連通する空間48が形成される。
脱臭ユニット10をハウジング8内に組み込むことで、ハウジング8内には下流側風路形成部47とハウジング8の内面とで構成される下流側風路49が形成される。この下流側風路49は、ファン6の吐出口27側である側方に位置する。
箱状部20側方の空間48の前方には通気グリル13の吸気口7とは反対側の側部が位置し、該通気グリル13の他側部における下流側風路49に対応する部分で排気口9が構成される。
風洞42の境界壁45よりも下流側には脱臭フィルター50が設けられている。脱臭フィルター50は空気中に含まれる臭気成分を吸着するための触媒が塗布されたものであり、触媒の作用により排気口9から吐出される空気の脱臭を行う。
脱臭フィルター50は風洞42の仕切部37に設けられたファン6の吐出口27よりも前後幅が広げられた部分に配設されるため、下流側風路49を流れる空気の脱臭フィルター50による脱臭効率を高めることができる。
静電霧化装置17は、液体を静電霧化することにより、発生した帯電微粒子液を前記脱臭フィルター50を通過した空気に供給するものであり、図6に示すように静電霧化装置17を駆動制御する霧化装置駆動制御部18は機器配設部21内に配設される。
機器配設部21は、上下方向において、下流側風路49の風洞42と並設され且つ上流側風路35の側方に位置する。この機器配設部21は上下方向において下流側風路49と並設され且つ上流側風路35の空間48の側方に位置する。
図1及び図2に示すように、脱臭装置1は便器2の側方に立設されたトイレの壁68に突設したカウンター65の下面に取り付けられ、ハウジング8の長手方向が前記便座3に着座した着座者を基準としたときの前後方向と平行とされ、吸気口7が便器2の前部の上方部に臨む。
脱臭装置1を利用する場合、シロッコファン6及び静電霧化装置17を駆動する。これにより、トイレ内の便器2前部の上方部の空気が通気グリル13の一部で構成された吸気口7から上流側風路35に吸い込まれ、この後、防塵フィルター36で塵等が除去されて、吸込口29及び吸入口30を介してファンケース26内に吸い込まれる。
続いて、ファン6の吐出口27からファン6の回転軸方向と直交する側方の風洞42に向けて前記清浄化された空気が吐出され、この空気が脱臭フィルター50を通過して脱臭がなされ、次に、下流側開口部39から側方の空間48に吐出され、該空間48において静電霧化装置17で発生した帯電微粒子液が付与される。
そしてこの後、前記通気グリル13の一部で構成された排気口9に至り、該排気口9から脱臭及び清浄化され且つ帯電微粒子液を含む空気がトイレ内の便器2後部の上方部に向けて排出される。
前記帯電微粒子液はナノメータサイズを含む小さな粒径であり且つ強い電荷を持つものであって、高い脱臭効果や殺菌効果等の多様な効果を奏するものである。このため、前述のように脱臭後の空気に乗せて帯電微粒子液をトイレ内に放出することで、トイレ内の隅々にまで帯電微粒子液を行き渡らせて、トイレ内の脱臭や除菌を行うことができる。
ここで、本例にあっては、図3に示すように吸気口7を便器2上に配置された便座3よりも上方に位置させ、且つ、前後方向において、吸気口7の少なくとも一部を前記便座3の開口66の前端aから中心bまでの領域と重なるように位置させている。この重複は大きくするのが好ましく、吸気口7の全部が重なるようにすると良い。
このため、図9のように便器2のボウル部5内の臭気が、便座3の開口66の前部から着座者の両太股の間を通って上方に漏れ出したとしても、この臭気を図1の矢印cに示すように側方に配置された吸気口7から脱臭装置1内に効率良く吸い込んで脱臭することができる。
なお、一般的な大人の体格を考慮すれば、便座3の開口66は開口面積の略3分の2に相当する後部が着座者の臀部によって塞がれるため、より効率良く臭気を吸気口7に吸い込むには、前後方向において、吸気口7の全部が便座3の開口66の略3分の1に相当する前部と重なる位置に設けられることが好ましい。
また、脱臭装置1は、排気口9から排気を行うにあたって、排気口9から脱臭後の空気をトイレ内における便座3よりも後方に向けて排出することが好ましい。
具体的には、前記下流側風路49の形状や、排気口9を構成する通気グリル13の開口部の開口方向を調節することで、脱臭後の空気を図1の矢印dに示すように排気口9から便座3の後方部(斜め後方)に向けて排出する。
このように脱臭後の空気を排気口9から便座3よりも後方に向けて排出することで、排気口9から排出される空気が便座3に着座した着座者に直接当たることを防止できる。このため、仮に脱臭装置1にて脱臭しきれなかった臭気が含まれていたとしても、着座者はこの臭気を感じ難くなり、また、この排出空気が着座者の体に当たって寒さを感じたりすることを防止できる。
なお、上記の例では、排気口9からトイレ内に排出される空気の吐出方向を後方に傾けたが、例えば脱臭装置1の前後長さを長くできる場合等にあっては、排気口9からの排気方向を左右方向と平行とし、排気口9を便座3よりも後方に配置する等して、排気口9から脱臭後の空気をトイレ内における便座3よりも後方に向けて排出するようにしても構わない。
また、上記の例では、脱臭装置1をトイレのカウンター65に取り付けたが、図7に示すように、脱臭装置1をトイレの壁68に沿って設置したカウンターキャビネット67に組み込んでも良く、また、図8に示すように脱臭装置1をトイレの壁68に直接設けても良い。
本発明の実施形態の一例を示すものであり、便座及び便蓋の図示を省略したトイレ設備の平面図である。 同上の側面図である。 同上の便器の斜視図である。 同上の脱臭装置の分解斜視図である。 同上の脱臭ユニットの上側から見た斜視図である。 同上の脱臭ユニットの下側から見た斜視図である。 同上の脱臭装置をカウンターキャビネットに設けた例を示す斜視図である。 同上の脱臭装置を壁に設けた例を示す断面図である。 便器内の臭気が上昇する様子を示す説明図である。
符号の説明
1 脱臭装置
2 便器
3 便座
7 吸気口
9 排気口
66 開口
68 壁

Claims (2)

  1. 脱臭装置が便器の側方の壁に設けられた又は当該壁に沿って配設されたトイレ設備であって、脱臭装置は、吸気口及び排気口と、吸気口を介してトイレ内の空気を吸い込んで排気口から排出するファンと、前記吸気口から吸い込んだ空気を脱臭する脱臭手段を備え、前記吸気口が便器上に配置された便座よりも上方に位置し、且つ、前後方向において吸気口の少なくとも一部が前記便座の開口の前端から中心までの領域と重なる位置に設けられることを特徴とするトイレ設備。
  2. 前記排気口は脱臭後の空気を便座よりも後方に排出するものであることを特徴とする請求項1に記載のトイレ設備。
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