JP2010099311A - ハブ収納機能を備えたパネル脚 - Google Patents

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Abstract

【課題】 特に大形天板を備えるデスクやテーブルの両外端に設けられるエンドパネル脚に工夫を懲らしてハブなどの大き目の機器類を収容設置できる機能と、当該パネル脚の強度を補完すると共に、その補完構造に配線の出入れ機能を付与した大形天板を支持するのに好適な大形天板エンド用のパネル脚を提供すること。
【解決手段】 天板1の中央部下面に天板上面に通じる断面略U状の配線ダクト2を備えた天板1の左右の外端に取付られるパネル脚で3あって、少なくとも一方のパネル脚3は、内部にハブなどの機器を収容できる空間を有する箱状体に形成し、該箱状体の底に当る面状部材3aに、前記配線ダクト2の外側端の開口部が接続される接続開口部3gを設けると共に、該開口部3gを挟んで2本の縦向き部材をダクト支持部材を兼用した前記面状部材の補強メンバ4a,4bとして備え、前記ダクト支持部材を兼ねた補強メンバ4a,4bには、前記接続開口部3gを開閉する着脱式の蓋カバー5を設けたこと。
【選択図】図6

Description

本発明は天板の前後幅(奥行き方向、以下、同じ)における中間部に天板の長さ方向(左右方向、以下、同じ)に沿った配線取出口を備えたデスクやテーブルの左右の外端に設けられるパネル脚の構造に関し、より具体的には、当該パネル脚の内部空間にハブ等の機器の収納機能を備えた天板エンドのパネル脚に関する。
近時、オフィス等でのデスクやテーブルの配置態様において、前後幅が大きくかつ左右の長さも大きく形成した大形天板を備えた多人数用のデスクやテーブルが多用されるようになった。
その理由は、個々人用に独立したデスクやテーブルを配置すると、どうしてもスタッフ1人あたりに要するスペースが大きくなりがちで、多人数分のデスクを配置すると全体での床占有面積が大きくなってオフィス床面のスペース効率がよくない点などに鑑み、多人数用の大形天板を備えたデスクやテーブルを配置し、着座する複数の人を天板に対してフリーアドレス方式(任意位置への着席方式)にすることにより、オフィスのスペース効率を改善できること、並びに、複数人でのチーム作業などに好適であるからである。
ところで、大形天板では、その天板上で使用するパソコン,プリンタや携帯電話など多数のOA機器の電源線や通信線(情報線を含む。以下、同じ)を接続するためのコンセントなどの各種接続機器を配備するため、天板中央部にその天板の長さ方向に沿ったダクト状の配線出入れ口が形成されている。
しかし、天板上で、例えば多数のパソコンをネットワーク環境に接続するには、どうしてもハブ(HUB)やルーターなど大き目の機器(以下、これらを単に「ハブ」という)を使用することが不可欠となるが、天板の下面側に配備された溝状の配線ダクトでは、その断面積に限界があるためハブなどの機器を収容できないことがある。例えば、特許文献1,2参照。
一方、上記のような大形天板では、天板の前後幅も大きい(例えば、1400〜1500mm前後ある)ため、当該天板を支える脚は、長さ方向の両端にパネル状の脚を配置することが多い。しかし、パネル状脚も、その幅が余りに大きいと、単なるパネル状の脚では天板側から不均等な荷重などがかかると捩れが生じることがあるので、その点の補完も考慮しなければならない。
特開2005−6903号公報 特開2007−44180号公報
そこで本発明では、特に大形天板を備えるデスクやテーブルの両外端に設けられるエンドパネル脚に工夫を懲らしてハブなどの大き目の機器類を収容設置できる機能と、当該パネル脚の強度を補完すると共に、その補完構造に配線の出入れ機能を付与した大形天板を支持するのに好適な大形天板エンド用のパネル脚を提供することを、その課題とする。
上記課題を解決することを目的としてなされた本発明パネル脚の構成は、天板の中央部下面に天板上面に通じる断面略U状の配線ダクトを備えた天板の左右の外端に取付られるパネル脚であって、少なくとも一方のパネル脚は、内部にハブなどの機器を収容できる空間を有する箱状体に形成し、該箱状体の底に当る面状部材に、前記配線ダクトの外側端の開口部が接続される接続開口部を設けると共に、該開口部を挟んで2本の縦向き部材をダクト支持部材を兼用した前記面状部材の補強メンバとして備え、前記ダクト支持部材を兼ねた補強メンバには、前記接続開口部を開閉する着脱式の蓋カバーを設けたことを特徴とするものである。
本発明パネル脚の構成において、前記蓋カバーは、接続開口部に連通した配線ダクトの底部より下方を塞ぐように配置すると共に、上,下端部の少なくとも一端に配線を通す凹状切欠部を形成することにより、開口部に装着したままその凹状切欠部から配線を出入れすることができる。また、蓋カバーは上,下反転させて前記開口部に装着できるようにすることが望ましい。
本発明のパネル脚となる箱状体は、底に当る面部材側で天板側に取付けられると共にその反対面が開放された箱状本体と、当該箱状本体の開放部に着脱自在に装着されてパネル脚外面になる蓋状パネル体により形成されており、箱状体によるパネル脚の内部に収納されたハブや配線などの出入れやメンテナンスなどにおいては、蓋状パネル体を箱状本体から取外すことができるようになっている。なお、前記蓋状パネル体は、パネル脚外面の化粧カバーも兼用している。また、前記箱状体の内部には、ハブなどを取付けるためのブラケット状の取付金具や取付パネルとして作用する板材を設け、その取付金具や取付パネルにハブを取付けることができる。
本発明では大形天板の左右両エンドに設けられるパネル脚を、天板の中央部下面に天板上面に通じる断面略U状の配線ダクトを備えた天板の左右の外端に取付られるパネル脚であって、少なくとも一方のパネル脚は、内部にハブなどの機器を収容できる空間を有する箱状体に形成し、該箱状体の底に当る面状部材に、前記配線ダクトの外側端の開口部が接続される接続開口部を設けると共に、該開口部を挟んで2本の縦向き部材をダクト支持部材を兼用した前記面状部材の補強メンバとして備え、前記ダクト支持部材を兼ねた補強メンバには、前記接続開口部を開閉する着脱式の蓋カバーを設けて形成したので、天板下の配線ダクト内に収まり難いハブのような大き目の機器を当該パネル脚の内部に収設することができる。
次に本発明の実施の形態例について、図を参照して説明する。
添付した図において、図1は本発明パネル脚を備えた大形天板の右半側の平面図、図2は図1の正面図、図3は図1のB−B矢視断面図、図4は図2のA方向からの矢視図(背面図)、図5は本発明パネル脚の正面図、図6は図5のパネル脚において蓋状壁体を取外した正面図、図7は図3の要部の拡大断面図である。
図において、1はデスク用やテーブル用の天板で、奥行き方向の略央部に、当該天板1の長さ方向に、各種の配線を収容し、そのコネクタなどを天板上に取出せるようにした配線ダクト2が配置されている。
配線ダクト2は、詳しくは図示しないが、断面が大略U字状をなすダクト本体2aを天板1の中央部位に形成された溝状の開口部1aの下に設けて形成され、床などから立上げた各種配線を、当該ダクト本体2aの底などに形成した挿通口や穴などからその本体2aの内部に導入して捌くことができるようになっている。
上記配線ダクト2を備えた天板1は、大形であることにより、左右両外側端(エンド)の少なくとも一方側に、大略箱状体を呈する本発明パネル脚3が設けられている。なお、図示した例は、天板1の右側エンドのパネル脚3である。なお、本発明パネル脚3は、天板1の両側エンドに設けることもある。
図示したパネル脚3は、デスク又はテーブルの側面から見た当該パネル脚3の正面が、前記天板1の前後(奥行き方向)幅と同等の正面幅と天板1と同等高さの高さを有する全体として浅底の箱状を呈するものである。
浅底箱状のパネル脚3は、その箱状体の底に相当する面状ベース部材3aと、このベース部材3aの上部に取付けられた天板材3bと、面状ベース部材3aの左右側に取付けられた側面部材3c,3dと、前記天板材3bの手前側下面と、前記ベース部材3aの下部とに、当該ベース部材3aの左右方向に沿って配置した枠部材3e,3fを備えた箱状本体3A、及び、当該箱状本体3Aの全面開口部に対し着脱自在に装着される蓋状パネル体3Bとを具備して形成されている。
上記パネル脚3において、箱状本体3Aの底に当る面状ベース部材3aの略中央部には、対応位置にある配線ダクト2におけるダクト本体2aにおける外側端面の開口部の左右幅に対応した幅を有する縦向き接続開口部3gを形成し、この接続開口部3gを挟んで2本の縦向き補強枠4a,4bが設けられている。この補強枠4a,4bはダクト端面開口部の支持部材を兼用する。
上記補強枠4a,4bを備えた接続開口部3gには、着脱式の蓋カバー5が装着されている。この蓋カバー5は、その上端(又は、下端)に略U状をなす切欠部5aを配線挿通部として備えている。
そして、この蓋カバー5は、装着される前記開口部3gに対して、上,下いずれの向きにおいても装着可能に形成されている。蓋カバー5の装着は、接続開口部3gを挟むように設けた補強枠4a,4bの対向面に形成した、例えば溝状の蓋カバー支持部(図に表われず)に着脱可能に支持させることにより、なされている。
なお、パネル脚3における箱状本体3Aに対する蓋状パネル体3Bも、当該箱状本体3Aの前面開口部位に対して着脱可能に装着されている。蓋状パネル体3Bの箱状本体3Aに対する装着は、図6,図7に例示するように、箱状本体3Aにおける上位(天板材3bの手前下面側)の枠部材3eに設けた爪状の支持部31eと、この箱状本体3Aの左右の側面部材3c,3dの手前側下部に設けた支持ピン31c,31d、一例としていわゆるケンドン式で着脱自在に装着されている。なお、蓋状パネル体3Bの箱状本体3Aに対する着脱自在の装着方式は、上記例に限られるものではない。例えば、磁石の吸引力を利用したり、挿脱式のピンを利用することなどができる。
以上より本発明パネル脚の一例を構成するが、当該パネル脚3は、蓋状パネル体3Bが施着された箱状本体3Aの内部に、この箱状本体3Aの容積にほぼ相当する空間が形成され、かつ、この空間が、箱状本体3Aの底に当るベース面部材3aに形成した接続開口部3gが配線ダクト2に通じていることにより、配線ダクト2に収まり切れないハブなどを始めとする大形の機器を、この空間内部に収装して設置することができる。
図7は、ハブ取付金具6a,6bの配置例を示したものである。このハブ取付金具6a,6bは、断面略L形のブラケット状をなす金具6aと6bを、箱状本体3Aにおける上,下の枠部材3eと3fに取付けてハブ取付部を形成している。図7において、1点鎖線で表わしたものが、上記金具6a,6bに取付けたハブHの例である。
本発明において、ハブ取付部は、上記取付金具6a,6bによるもののほか、箱状本体3Aの底に当る面状ベース部材3aに、木ネジが立つ木製パネルなどをハブ取付パネル(図示せず)として設け、このパネルにハブHを取付けるようにしてもよい。
上記の本発明パネル脚3の内部において、面状ベース部材3aの略中央部位には、配線ダクトに通じた接続開口部3gを設け、この開口部3gに左右の補強枠4a,4bに支持された蓋カバー5を装着し、しかも、当該カバー5は、略U上をなす配線挿通ガイドたる切欠部5aを形成して、上,下を逆に選択した装着ができるように設けているので、配線挿通ガイドの切欠部5aを上位に位置付けた装着では、その切欠部5aを通して配線ダクト2からダクト本体2a内の各配線をパネル脚3の内部空間内に導入したり、この空間から配線ダクト内に配線を導く上で便利である。
一方、蓋カバー5の上,下を反転させて装着すると前記切欠部5aが接続開口部3gの下位に位置付けられるので、当該切欠部5aから床からの配線などをパネル脚3の内部空間との間で導入,導出する上で便利である。
本発明は上述したように、例えば、前後幅が大きく長さ[左右幅]も大きい大形天板の左右側両エンドに設けられるパネル脚の少なくとも一方側を、箱状本体と該本体に着脱自在の蓋状パネル体による内部に空間を有する中空箱状の脚体により形成したので、単なる板状のパネル脚に比べ耐荷重強度を飛躍的に大きくでき、しかも、その内部に、配線ダクトに収容できないか或は収容しにくいハブなどの大形機器,器材を収装することができるので、大形天板上で使用する多数台のネットワーク環境下のパソコンや携帯電話などの機器に対する電源線や通信線の確保や必要とする機器類を収装して設置できるなど、大形天板に必要な設備の配置を容易に行うことができる。
また、本発明では、パネル脚における箱状本体の補強のために設けた補強枠の間に、配線ダクトに通じた接続開口部を設け、この開口部に略U状の配線挿通ガイドとなる切欠部を備えた蓋カバーを、上,下反転自在に設置したので、U状をなす配線ガイドの切欠部を蓋カバーの上方又は下方を選択して設置することができ、床から天板上への配線、或は、配線ダクトから床側への配線を合理的に捌くことができて便利である。
本発明パネル脚を備えた大形天板の右半側の平面図。 図1の正面図。 図1のB−B矢視断面図。 図2のA方向からの矢視図(背面図)。 本発明パネル脚の正面図。 図5のパネル脚において蓋状壁体を取外した正面図。 図3の要部の拡大断面図。
符号の説明
1 天板
2 配線ダクト
3 パネル脚
4a,4b 補強枠
5 蓋カバー
5a 配線挿通ガイドの切欠部
6a,6b ハブ取付金具

Claims (6)

  1. 下面に天板上面に通じる断面略U状の配線ダクトを備えた天板の左右の外端に取付られるパネル脚であって、少なくとも一方のパネル脚は、内部にハブなどの機器を収容できる空間を有する箱状体に形成し、該箱状体の底に当る面状部材に、前記配線ダクトの外側端の開口部が接続される接続開口部を設けると共に、該開口部を挟んで2本の縦向き部材をダクト支持部材を兼用した前記面状部材の補強メンバとして備え、前記ダクト支持部材を兼ねた補強メンバには、前記接続開口部を開閉する着脱式の蓋カバーを設けたことを特徴とするハブ収納機能を備えたパネル脚。
  2. 蓋カバーは、接続開口部に接続された配線ダクトの底部より下方を塞ぐように配置された請求項1のハブ収納機能を備えたパネル脚。
  3. 蓋カバーは、上,下方向の少なくとも一端部に配線を通す凹状の切欠部を形成し接続開口部に装着したままその凹状切欠部から配線を出入れするようにした請求項1又は2のハブ収納機能を備えたパネル脚。
  4. 蓋カバーは、上,下反転させて前記接続開口部に装着できるようにした請求項1〜3のいずれかのハブ収納機能を備えたパネル脚。
  5. パネル脚となる箱状体は、底に当る面状部材側で天板側に取付けられると共にその反対面が開放された箱状本体と、当該箱状本体の開放部に着脱自在に装着されてパネル脚の外面になる蓋状パネル体により形成された請求項1〜4のいずれかのハブ収納機能を備えたパネル脚。
  6. ハブは、パネル脚の箱状体の内部に設けたハブ取付金具、又は、ハブ取付パネルに取付けた請求項1〜5のいずれかのハブ収納機能を備えたパネル脚。
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