JP2010099108A - 椅子用ヘッドレスト - Google Patents

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Abstract

【課題】ヘッドレストを高さ調節できる装置において、高さ調節機構を外部に大きく露出させることなく外観をスッキリさせる。
【手段】ヘッドレスト17は前後に開口した枠状の本体25を有しており、本体25にはシート状サポート材22が張られている。本体25の側部25aとシート状サポート材との間に空間が空いており、この空間の箇所において本体25の前面にレール材30を固定することにより、左右内側に開口した縦長凹所31を形成し、縦長凹所31にアーム部材32のガイド部32aを嵌め込んでいる。アーム部材32はヘッド支柱16に固定されている。ヘッドレスト17はアーム部材32のガイド部32aに案内されて上下動する。
【選択図】図8

Description

本願発明は、椅子に使用するヘッドレストに関するものである。
椅子において、着座した人の頭を支持するヘッドレストを設けることは広く行われている。そのうち、ヘッドレストの高さと側面視姿勢とを変更できるようににした椅子の公知例として、例えば特許文献1,2が挙げられる。いずれにしても、従来は、ヘッドレストを高さ調節する方法としては、ヘッドレストから後ろ向きのアーム状部材を突設し、このアーム状部材をヘッド支柱に高さ調節可能に取り付けている。他方、例えば自動車の座席に設けるヘッドレストのように、ヘッド支柱を背もたれに内蔵した受け部材に対して上下位置調節可能に嵌め込むことも行われている。
特開2007−301024号公報 特開2004−057397号公報
ヘッドレストを高さ調節するに当たっては、一般にヘッドレストを段階的に高さ調節するようになっており、そこで、例えば上下に長く延びる凹凸状受け部とこれに嵌合するストッパーとの嵌め合わせを利用していることが多い。特許文献1,2も基本的にはこのような構成を採用しており、アーム部とヘッド支柱とスライド自在に嵌め合わせて、その嵌め合わせ部に係止手段を設けている。
従って、特許文献1,2ではヘッドレストのアーム部とヘッド支柱とは全体として伸縮することになるが、伸縮する態様は外部に明瞭に顕れるためシンプルさに欠ける感じる場合があった。また、ヘッドレストは背もたれの前面と同じ位置かやや手前に配置することが多い一方、ヘッド支柱は背もたれの後ろに配置されているため、ヘッドレストのアーム部は側面視で傾斜していることが多く、すると、ヘッドレストを上下動させると前後位置も大きく変化してしまって使いづらい場合もあった。
本願発明は、このような現状を改善すべく成されたものである。
請求項1の発明に係るヘッドレスト装置は、背もたれの上方に配置したヘッドレストと、前記ヘッドレストが取り付くヘッド支柱とを有しており、前記ヘッドレストに、ヘッド支柱の上端部に取り付く保持部が上下方向に延びるように設けられており、前記保持部がヘッド支柱に取り付く位置を変更することでヘッドレストの高さ調節が行われるようになっている。
請求項2の発明は請求項1を具体化したものでり、この発明は、請求項1においして、前記ヘッドレストは、前後に開口した本体とこれら張られた可撓性のシート状サポート材とを有しており、前記シート状サポート材は本体の外周面に取り付けられており、本体の左右側部とシート状サポート材との間に内向きに開口した空所が形成されており、前記空所の箇所において本体の前面に上下長手のレール材を固定することにより、ヘッドレストの内側に向いて開口した縦長凹所を有する保持部が構成されている一方、前記ヘッド支柱は前記縦長凹所に内側から入り込むアーム部を有しており、前記縦長凹所とアーム部とに、弾性的に係脱してヘッドレストを段階的に高さ調節するための係合手段が設けられている。
本願発明では、ヘッドレストの背面部がヘッド支柱の上端に上下動することでヘッドレストの高さが調節されるものであり、高さ調節機構はヘッドレストの背面部に設けているため、高さ調節機構が過度に露出することはなく、その結果、非常にシンプルな態様となって優れた美感を実現できる。また、ヘッドレストの背面は一般に上下方向に延びているため、ヘッドレストは前後方向には殆ど移動させずに上下動のみさせることができるのであり、このため使い勝手が良い。
ヘッドレストの背面部に設ける保持部は様々の形態を採用できるが、請求項2のようにレール部材(或いは押さえ部材)を固定することで縦長凹所を有する形態を採用すると、簡単な構造でヘッド支柱のアーム部をしっかりと保持できる利点がある。
また、請求項2ではヘッドレストの本体とシート状サポート材との間には内向き空間か空いているため、頭がシート状サポート材を介して本体に当たることはなくてヘッドサポート機能に優れている。また、ヘッド支柱のアーム部は本体の前面の箇所に入り込んでいるため、高さ調節機構は外部には露出しておらず、このため極めてシンプルな外観を呈している。この点、請求項2の大きな特徴である。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態は、事務用に多用されている回転椅子に適用している。なお、以下の説明では方向を特定するための左右の文言を使用するが、この左右の方向は、着座した人が向いた方向を基準にしている。
(1).概要
まず、図1〜図3に基づいて椅子の概要を説明する。図1のうち(A)は椅子の斜視図で(B)は背もたれの部分的な一部破断正面図、図2は側面図、図3は背面図である。
椅子は、主要要素として、脚支柱2(ガスシリンダ)を有する脚装置1、脚支柱2の上端に固定されたベース3、ベース3の上方に配置された座4、背もたれ5、オプション品として背もたれ5に取付けられたヘッドレスト装置6を備えている。脚1は放射状に延びる複数本の枝足7を備えており、各枝足7の先端にはキャスタを設けている。
ベース3の左右両側には左右一対の揺動フレーム8が配置されている。揺動フレーム8は、非ロッキング時に水平に近い姿勢で後傾している基部9とその後端から立ち上がった背支柱10とから成っている。そして、揺動フレーム8はその前端部を中心にして後傾動(回動)するように、基部9の前端部がベース3に左右長手の支軸部11で連結されている。
背もたれ5は、正面視略四角形のバックフレーム12にサポートシート13が張られた構成であり、バックフレーム12は揺動フレーム10の支柱10にビスで固定されている。サポートシート13のうち人の腰部が当たるランバーサポート部の左右両側部には裏側からランバーパッド14が当たっている。
バックフレーム12は樹脂の成形品であり、例えば図3から理解できるように、上下方向に長く延びる左右サイドメンバー12aと、左右サイドメンバー12aの上端に繋がったアッパーメンバー12bと、左右サイドメンバー12aの下端に繋がったロアメンバー12cとから成っている。従って、バックフレーム12は正面視で略四角形の形態を成している。アッパーメンバー12b及びロアメンバー12cは平面視で前向き凹状に緩く湾曲している。
背支柱10の箇所にはロッキングすると背もたれ5に対して相対的に後傾動するリアリンク(図示せず)を設けており、ランバーパッド14はリアリンクの上端に取り付けられている。従って、ロッキングするとランバーパッド14が背もたれ6に対して相対的に後退し、その結果、サポートシート13のテンションは緩む。
ヘッドレスト装置6は、バックフレーム12におけるサイドメンバー12aの左右内側面から立ち上がった左右のヘッド支柱16を有しており、ヘッド支柱16にヘッドレスト17が高さ調節可能に取り付けられている。ヘッド支柱16はその下端寄りの部位を中心にして前後に回動するようにピン等でサイドメンバー12aに連結されており、かつ、ヘッド支柱16の下端は、弾性ジョイント18を介してリアリンクに連結されている。ロッキングに際してはヘッド支柱16はその上部が手前に移動するように回動する。また、弾性ジョイント18の作用により、背もたれ5とは独立してヘッドレスト6のみを前後に傾動させることも可能である。
(2).ヘッドレスト装置
次に、図4〜図88も参照してヘッドレスト装置6を説明する。図4〜図7はそれぞれヘッドレスト装置の構造を示す斜視図(或いは分離斜視図)、図8はヘッドレスト17の左側部の平断面である。
まず、ヘッドレスト装置6の全体構成を補足しておく。図1や図3ではヘッド支柱16は片方しか表示していないが、ヘッド支柱16は左右一対あってこれらはサイドメンバー12aに連結されている。図3から明瞭に把握できるように、左右のヘッド支柱16は、バックフレーム12のサイドメンバー12aに連結された下端部16aと、下端部16aから立ち上がって上に行くに従って背支柱10の縦長中心線(図示せず)に向けて傾斜した傾斜部16aと、傾斜部16aから正面視で鉛直方向に立ち上がった上平行部16cとを有している。
左右のヘッド支柱16は上平行部16cの下端部において横バー20で連結されている。この場合、例えば図6(B)に示すように、ヘッド支柱16に略角形の位置決め突起22を設ける一方、横バー20の端面には位置決め突起22にきっちり嵌まる位置決め穴23を形成し、横バー20に挿通したビス24を位置決め突起22にねじ込んでいる。このため横バー20はヘッド支柱16にしっかりと固定されている。なお、ヘッド支柱16や横バー20の素材は特に限定はないが、ヘッド支柱16を揺動フレーム8と同様にアルミ製とすると、メリハリが効いていて見た目が良い。
図2に示すように、傾斜部16aは非ロッキング状態では側面視で後傾姿勢になっており、上平行部16cは非ロッキング状態では側面視で前傾姿勢になっている。従って、傾斜部16bと上平行部16cとにより、側面視で前向き凹に曲がったくの字状の形態が構成されている。
ヘッドレスト17は、正面視略四角形で前後に開口した枠状の本体25とこれに張ったシート状サポート材26とを有している(本体25は、本体枠又はヘッドフレームと呼ぶことも可能である。)。例えば図4(B)に示すように、本体25の外周面には溝条27が全周にわたって延びるように形成されており、シート状サポート材26の外周縁に固定した縁部材22′(図8参照)を溝条27に嵌め込んでいる。縁部材は本体25の4つの辺に対応して4つに分離しており、また、シート状サポート材27は背もたれ5のサポートシート13と同様に縦縞模様を呈している(他の柄でも良い。)。
ヘッドレスト17の本体25は平面視で前向き凹状に湾曲しており、従って、本体25の左右側部25aとシート状サポート材26との間には左右内側に開口した空間が空いている。また、例えば部4(A)に示すように、本体25の左右側部25aにはその外端部寄りに位置した前向きのリブ28を形成しており、このため、リブ28の内側はシート状サポート材26が当たらない空間になっている。
そして、本体25の左右側部25aの上下両端寄り部位で且つリブ28の内側の部位にボス部29を突設し、このボス29に上下長さのレール材30をビスで固定している。これにより、レール材29と本体25とリブ28とでヘッドレスト17の内側に向いて開口した縦長空所31(図7(A)及び図8参照)が形成されており、この縦長空所31の箇所を請求項に記載した保持部と成している。正確には、本体25の側部25aとリブ28とレール材30とで保持部が構成されている。
他方、例えば図5や図6に示すように、ヘッド支柱16の上端(先端)にはアーム部材32がビス33で固定されている。ヘッドレスト17の先端にはアーム部材32の基端部が嵌まる凹所34を形成しており、このためアーム部材32はヘッド支柱16の上平行部16cにしっかりと固定されている。
アーム部材32の先端には上下に長いガイド部32aが形成されており、従ってアーム部材32は全体としては略T形になっている。ガイド部32aは本体25の側部25aとレール材30との間に入り込んでおり、ガイド部32aにはレール材30が重なる段部36を形成している。従って、ガイド部32aとヘッドレスト17とはガタ付きなく上下方向に相対動し得る。
例えば図6に示すように、アーム部材32におけガイド部32aのうち本体25の側部25aに対向した部位には角形の凹所37を形成し、この凹所37に、係合手段として、先端を背面視で山形に形成したストッパー38が左右スライド自在に嵌め込れている。また、凹所37にはストッパー38を外側に押す弾性手段の一例としてゴム39も嵌め込でいる(図6ではゴムは省略している。)。他方、例えば図4や図5に示すように、縦長空所31の奥部には、係合手段として、リブ28に繋がった状態で多数の係合突起40が多数形成されており、隣り合った係合突起40の間にストッパー38の先端部が嵌まるようになっている。
以上の構成において、ストッパー38がゴム39を圧縮させて後退することにより、ヘッドレスト17を上下動させることができる。また、ストッパーの38の先端部が隣り合った係合突起40の間の空間に嵌まり込むことにより、ヘッドレスト17はその高さ位置が保持される。
そして、例えば図3から理解できるように、椅子のバックビューにおいてアーム部材32のガイド部32aはその全体が本体25の前に隠れているため、ヘッドレスト17の高さ調節機構は外部に殆ど露出せずに全体としてスッキリとしている。また、ガイド部32aはレール材30で覆われているが、レール材30は本体25と一体であるかのような外観を呈しているため、仮にシート状サポート材26が透けるものであっても人に違和感を与えることはない。
なお、図8に明示するように、アーム部材32におけるガイド部32aの先端は本体25のリブ38とレール材30との間から前方に露出しており、このためガイド部32aがレール材30でしっかりとガイドされているが、レール材30で隠すことも可能である。また、図8に明示するようにレール材30の左右内端部に後ろ向き凸条30aを設けてこれをガイド部32aに形成した溝条41に嵌め合わせている。このため、ヘッドレスト17はガタ付きのない状態に保持されている。
(3).その他
本願発明は上記の実施形態の他にも様々に具体化できる。例えばヘッドレスト装置の具体的態様は図示のものには限定されず、ヘッド支柱やヘッドレストなど様々に変更できる。アーム部材はヘッド支柱に一体に設けても良い。また、ヘッドレストはクッションを有する方式でも良いのであり、この場合は、本体を板状に形成してこれにクッションを張るか、又は、クッションが張られたインナーシェルを本体25に固定するかしたら良い。
更に、本願発明では本体の背面(裏面)に保持部を形成しても良いのである。具体的には、本体の背面にレール材を固定して、ヘッド支柱のアーム部材に設けたガイド部を嵌め込んだら良い。ヘッドレストを段階的に高さ調節する係合手段としては、ストッパーが嵌まる凹所や溝穴を多段に形成するたなど様々な構成を採用できる。
(A)は実施形態に係る椅子の斜視図で(B)は背もたれの部分的な一部破断正面図である。 椅子の側面図である。 椅子の背面図である。 (A)(B)ともヘッドレストを前から見た分離斜視図である。 (A)はヘッドレスト装置の全体の分離斜視図、(B)はヘッドレスト装置の部分的な分離斜視図である。 (A)はヘッド支柱の構造を示す分離斜視図、(B)はレール材とアーム部材との重なり状態を示す斜視図である。 (A)はシート材を省略した状態でのヘッドレストの前方からの斜視図、(B)はアーム部材の斜視図である。 ヘッドレストの部分的な平断面図である。
符号の説明
1 脚装置
3 ベース
4 座
5 背もたれ
6 ヘッドレスト装置
16 ヘッド支柱
17 ヘッドレスト
25 本体
26 シート状サポート材
28 リブ
30 レール材
31 縦長凹所
32 アーム部材
32a ガイド部
38 係合手段の一環を成すストッパー
40 係合手段の一環を成す係合突起

Claims (2)

  1. 背もたれの上方に配置したヘッドレストと、前記ヘッドレストが取り付くヘッド支柱とを有しており、前記ヘッドレストに、ヘッド支柱の上端部に取り付く保持部が上下方向に延びるように設けられており、前記保持部がヘッド支柱に取り付く位置を変更することでヘッドレストの高さ調節が行われる、
    椅子用ヘッドレスト装置。
  2. 前記ヘッドレストは、前後に開口した本体とこれに前側から張られた可撓性のシート状サポート材とを有しており、前記シート状サポート材は本体の外周面に取り付けられており、本体の左右側部とシート状サポート材との間に左右内向きに開口した空間が空いており、前記空間の箇所において本体の前面に上下長手のレール材を固定することにより、ヘッドレストの内側に開口した縦長凹所を有する保持部が形成されている一方、
    前記ヘッド支柱は前記保持部の縦長凹所に内側から入り込むアーム部を有しており、前記縦長凹所とアーム部とに、弾性的に係脱してヘッドレストを段階的に高さ調節するための係合手段が設けられている、
    請求項1に記載した椅子用ヘッドレスト。
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