JP2010096466A - 貯湯タンクユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】貯湯タンクに備え付けているサーミスタのメンテナンス性を向上させた貯湯タンクユニットを提供すること。
【解決手段】本発明の貯湯タンクユニットは、高温湯を貯える貯湯タンク1と、貯湯タンク1の高さ方向に複数個配設された残湯温度検出手段3と、残湯温度検出手段3を覆う発泡断熱材41とを備え、残湯温度出手段3に対向する位置の発泡断熱材41にメンテナンス部11を設け、メンテナンス部11の周囲を薄肉化する。
【選択図】図3

Description

本発明は、熱源で沸き上げた高温湯を貯えるための貯湯タンクを有する貯湯タンクユニットに関するものである。
高温湯を貯える貯湯タンクを有する貯湯タンクユニットにおいて、保温性能を向上させるためにグラスウール断熱材や発泡成形断熱材、真空断熱材など様々な断熱材が、貯湯タンクの断熱材として使用されている。
また、貯湯タンク内の貯湯量を確認するために、貯湯タンクの高さ方向に複数の温度サーミスタが設けられ、温度サーミスタで検出する温度に基づいて貯湯タンク内の残湯量を検出している。
上記構成の従来の貯湯タンクにおいては、残湯量を検出するための温度サーミスタのメンテナンス性を考慮し、温度サーミスタを覆う断熱部には取り外し可能なフタを取り付けたものや、貯湯タンクを真空断熱材で覆い、上下に配設した温度サーミスタの部分だけ発泡断熱材で覆うとともに、温度サーミスタを点検・取り外しなどの作業が出来るように、該当部分の発泡断熱材にカッターナイフなどで切り込みを入れて、断熱材の一部を切り離すことで、温度サーミスタのメンテナンスを可能としている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−183052号公報
しかしながら、前記従来の構成のように、メンテナンス時において、発泡成形した断熱材にカッターナイフなどで切り込みを入れる構成では、カッターナイフ等の工具を使用しなければならず、特に、温度サーミスタの交換をせずに、ただ単に取り付け状況を確認だけの場合には、温度サーミスタをカッターナイフ等の工具で傷つけてしまう恐れがあり、温度サーミスタの再使用が不可能となってしまうという課題があった。
また、別部品の取り外し可能なフタが取り付けられている構成においては、メンテナンス時の工具等による温度サーミスタの損傷等を防ぐことはできるが、組立て時の部品点数が多くなってしまい、製造コストを高くしてしまうものであった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、貯湯タンクに備え付けているサーミスタのメンテナンス性を向上させた貯湯タンクユニットを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の貯湯タンクユニットは、高温湯を貯える貯湯タンクと、貯湯タンクの高さ方向に複数個配設された残湯温度検出手段と、残湯温度検出手段を覆う発泡断熱材とを備え、残湯温度出手段に対向する位置の発泡断熱材にメンテナンス部を設け、メンテナンス部の周囲を薄肉化したことにより、作業者が工具を使用することなく、メンテナンス部に外力を加えることで、メンテナンス部を発泡断熱材から切り離すことができるため、部品点数を増やすことなくメンテナンス性を向上させることができる。
本発明は、貯湯タンクに備え付けているサーミスタのメンテナンス性を向上させた貯湯タンクユニットを提供することができる。
第1の発明の貯湯タンクユニットは、高温湯を貯える貯湯タンクと、貯湯タンクの高さ方向に複数個配設された残湯温度検出手段と、残湯温度検出手段を覆う発泡断熱材とを備え、残湯温度出手段に対向する位置の発泡断熱材にメンテナンス部を設け、メンテナンス部の周囲を薄肉化したことにより、作業者が工具を使用することなく、メンテナンス部に外力を加えることで、メンテナンス部を発泡断熱材から切り離すことができるため、部品点数を増やすことなくメンテナンス性を向上させることができる。
第2の発明の貯湯タンクユニットは、特に第1の発明において、薄肉化した発泡断熱材の部分で、メンテナンス部を発泡断熱材から分離した後は、メンテナンス部が、発泡断熱材に嵌め込み可能に構成されることにより、メンテナンス後においても、嵌め込むことで保温性能を損なうことなく、発泡断熱材を取り付けることができる。
第3の発明の貯湯タンクユニットは、特に第1または第2の発明において、メンテナンス部の貯湯タンクと対向する位置に空間部を設けたことにより、空間部に残湯温度検出手段を収納することができるので、保温性能を高めるために、メンテナンス部を押し込んでメンテナンス部と貯湯タンクとを当接させることができる。
第4の発明の貯湯タンクユニットは、特に第1〜第3の発明において、メンテナンス部の表面に凹形状および/または凸形状を設けたことにより、作業者がメンテナンス部に外力を加えやすく、さらに凹形状および/または凸形状を持って引っ張り抜くことができる。
第5の発明の貯湯タンクユニットは、特に第1〜第4の発明において、メンテナンス部の表面もしくはメンテナンス部の周囲の発泡断熱材に、メンテナンス部の取り外し方法を記載した案内部を設けることにより、作業現場で説明書等を見ることなく、容易に作業内容を判断することができる。
第6の発明の貯湯タンクユニットは、特に第1〜第5の発明において、メンテナンス部に、発泡断熱材の成型時に材料を投入する投入口を設けたことにより、メンテナンス部の周辺にも材料を容易に回すことができるため、取り外すための薄肉部をより安定的に薄肉化することができ、メンテナンス部をより簡単に取り外す構成とすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1に、本発明の実施の形態における貯湯タンクユニットの分解構成図を示す。ただし、本来貯湯タンクから給湯端末へ高温湯を供給するための配管類を有しているが、本発明の説明を分かりやすくするため、配管や機能部品類等の詳細は図示しないものとする。
図1において、高温湯を貯えるための貯湯タンク1と、貯湯タンク1の内部に貯湯している湯温を測定するために設けられた残湯温度検出手段である複数の温度サーミスタ3が設けられており、複数の温度サーミスタ3で検出された温度は、電線3を介して貯湯タンクユニット内に設けられた制御手段(図示せず)に伝達される。そして、温度サーミスタ3を貯湯タンク1の表面に接触させることで、貯湯タンク1内に貯えられている湯の温度を検出し、残湯量を測定している。
さらに貯湯タンク1は、内部に貯湯している湯の保温性能を向上させるため、断熱材4で貯湯タンク1の全部が覆われている。そして断熱材4は、貯湯タンクのメンテナンス面である前面側を覆っている前面断熱材41を有し、発泡断熱材より構成される。そして前面断熱材41と貯湯タンク1との間には複数の温度サーミスタ3を備え付けている。
また、断熱材4は、貯湯タンク1の上下曲面部分を覆っている上面断熱材42および下面断熱材43を備えており、それぞれ貯湯タンク1の曲面部分を覆っているため、貯湯タンク1の曲面に沿って断熱材を配設する必要があるため、加工のしやすさより発泡断熱材を採用している。さらに、断熱材4は、貯湯タンク1の胴部周囲を覆っている胴部断熱材44を有し、断熱性能の高い真空断熱材が採用されている。真空断熱材を採用することで、貯湯タンクユニットの幅方向を抑え、コンパクト化を図っている。
以上のように、本実施の形態では、発泡断熱材と真空断熱材とを組み合わせて使用しているが、これに限定されることはなく、例えば、真空断熱材に代えてグラスウール断熱材を使用しても問題はない。
そして、断熱材4で覆われた貯湯タンク1の外側には各種配管類や機能部品(図示せず)が配設されており、特にメンテナンスがしやすいことから、貯湯タンク1の前面側に配設されている。
さらに、貯湯タンクユニットの筐体は、天部を構成する天板5、右側面を構成する右側板6、左側面を構成する左側板7、前側面を構成する前板8、後側面を構成する後板9、底部を構成する底板10で構成されている。
次に、前面断熱材41の構成について説明する。図2は前面断熱材41の斜視図、図3は前面断熱材41に設けたメンテナンス部の配設位置を表した図である。図2、図3に示すように、メンテナンス部11は、温度サーミスタ2に対抗する位置で、かつ、前面断熱材41と一体成型されて設けられている。本実施の形態では温度サーミスタ1つに対して、1つのメンテナンス部11を設けているが、温度サーミスタ2つに対して1つのメンテナンス部を設けたり、温度サーミスタ3つに対して1つのメンテナンス部を設けたりしてもよい。
図4はA部拡大図である。図4に示すように、本実施の形態では、メンテナンス部11を前面断熱材41から分離する時に、作業者が引っ張りやすいように凹形状16を設けており、さらに、周囲に薄肉部を有するメンテナンス部11を形成しやすいように発泡断熱材の材料投入口15を設けている。また、作業者への作業内容を掲載している案内部17を設けている。
また、図5はBB断面図、図6は前面断熱材41からメンテナンス部11を取り外した状態図である。図5に示すように表面、貯湯タンク側の裏面の両側から溝形状を形成することで、メンテナンス部11の全周にわたって薄肉部12を設けている。つまり薄肉部12の厚さは、メンテナンス部11を形成している断熱材以外の他の断熱材の厚さよりも薄く構成しており、作業者が作業現場でメンテナンス部11を引っ張ることで簡単に、図6に示すように前面断熱材41からメンテナンス部11を取り出すことができる。
なお、薄肉部12の厚さの寸法は規定しないが、例えば、発泡粒が2粒から3粒入る程度の厚さにすることで、工具を使用することなくメンテナンス部11を手で引っ張ったり、押し込んだりするだけで、容易にメンテナンス部11が薄肉部12で破断され、取り外し可能な状態とすることができる。
そして、図6に示すようにメンテナンス部11を前面断熱材41から取り外して、温度サーミスタ3のメンテナンスを行った後に、再度、メンテナンス部11を元々取り付けられていた場所の奥に押し込むことで、メンテナンス部11の一番幅が広い部分の周囲が、メンテナンス部11を取り外すことによって発泡断熱材11に形成された取り出し口21の一番狭い部分の周囲とが互いに弾性変形することによって、隙間無く嵌め込み可能に構成されている。
また、表面および裏面から形成する溝形状の形は限定するものではないが、図5に示すように、表面(メンテナンス側)の溝と、裏面(貯湯タンク側)の溝とがオフセットして設けられており、メンテナンス部11の表面側の幅長さHoと裏面側の幅長さHuとを比較した時に、Ho>Huとして溝形状を形成する。その結果、図6に示すように、発泡断熱材11に形成された取り出し口21の一番狭い部分Htと、メンテナンス部11の一番幅が広い部分Hmとの関係が、Hm≧Htとなることによって、互いに弾性変形し、図7に示すように隙間無く嵌め込み可能に構成される。つまり隙間を無くすことによって放熱を抑制することができる。
また、図6に示すように、メンテナンス部11の貯湯タンク側には、空間部22を備えている。そのため、温度サーミスタ3のメンテナンス後に、メンテナンス部11を押し込んで、取り出し口21に嵌め込んだ際に、空間部22に温度サーミスタ3が収まるようになっている。そのため、メンテナンス後においても、温度サーミスタ3に対して無理な負荷が掛かることがない。
ここで、本実施の形態では薄肉部12を設けているため、その周囲には材料が充填しづらく、特に薄肉部12に囲まれているメンテナンス部11には材料が十分に充填されない可能性がある。そこで、温度サーミスタメンテナンス部11には発泡成形断熱材の材料を投入するための材料投入口15が設けられている。これにより、メンテナンス部11を含む薄肉部12へも材料が行き渡りやすいため、充填不足という不良を防止することができる。
なお、材料投入口15は温度サーミスタ毎に設けているメンテナンス部11のそれぞれに備えられ、メンテナンス部11以外の前面断熱材41を形成するための材料投入口は、メンテナンス部11以外の場所に設けられている。このように複数の材料投入口を設けることによって薄肉部12が存在しても全てに材料を充填させることができるため、非常に安定した前面断熱材41を作ることができる。
また、メンテナンス部11の表面(メンテナンス側)には、取り出し用凹形状16を設けている。本発明の実施の形態において、メンテナンス時に外すために押し込んだ温度サーミスタメンテナンス部11は嵌合部12により発泡成形断熱材に固定された状態になっている。そのため、作業者が工具等を使うことなく、取り出し用凹形状16を掴むことで、メンテナンス部11を容易に引き出し、取り外すことができる。
なお、本実施の形態では凹形状を設けているが、このほかに凸形状や、凹凸形状であっても、作業者がつかみやすい形状であれば問題はない。さらにメンテナンス部11の形状は限定するものでなく、メンテナンス部11を取り外したときに温度サーミスタ3がメンテナンス可能であれば、どのような形状および領域で構成されてもよい。
さらに本発明の実施の形態では、メンテナンス部11の表面(メンテナンス面)、またはその周囲の前面断熱材41の表面(メンテナンス面)に、工具不要で押し込むことで取り外せることを案内部である刻印表示部17により表示・説明している。
これは、作業者が今まで通りの作業内容と勘違いした場合には、カッターナイフなどの工具で切り込みを入れてしまう可能性もある。そのため、そのような状況を回避することために、案内部を設けることで、メンテナンスを行う作業者が説明書等を見ることなく容易に作業内容を判断することができる。
以上のように、本発明の貯湯タンクユニットは、容易に温度サーミスタ3のメンテナンスが可能なように、メンテナンス側の断熱材に簡単に取り外せることが可能なメンテナンス部11を設けることで、工具等を使用せずに温度サーミスタ3のメンテナンスが可能となり、誤って温度サーミスタ3を傷つけてしまうことがない。
本発明に係る貯湯タンクユニットは、貯湯タンク内の湯を高温に沸き上げるための熱源には、ヒートポンプサイクルや電気ヒータ等の様々な熱源を用いることができる。
本発明の実施の形態1における貯湯タンクユニットの構成図 同実施の形態1における前面断熱材の斜視図 同実施の形態1におけるメンテナンス部の設置図 同実施の形態1におけるA部拡大図 同実施の形態1におけるBB断面図 同実施の形態1におけるBB断面の形態図 同実施の形態1におけるBB断面の形態図
符号の説明
1 貯湯タンク
2 電線
3 温度センサー
4 断熱材
5 天板
6 右側板
7 左側板
8 前板
9 後板
10 底板
11 メンテナンス部
12 薄肉部
15 材料投入口
16 凹形状
17 案内部
21 取り出し口
22 空間部
41 前面断熱材
42 上断熱材
43 下断熱材
44 胴部断熱材

Claims (6)

  1. 高温湯を貯える貯湯タンクと、前記貯湯タンクの高さ方向に複数個配設された残湯温度検出手段と、前記残湯温度検出手段を覆う発泡断熱材とを備え、前記残湯温度出手段に対向する位置の前記発泡断熱材にメンテナンス部を設け、前記メンテナンス部の周囲を薄肉化したことを特徴とする貯湯タンクユニット。
  2. 薄肉化した発泡断熱材の部分で、前記メンテナンス部を前記発泡断熱材から分離した後は、前記メンテナンス部が、前記発泡断熱材に嵌め込み可能に構成されることを特徴とする請求項1に記載の貯湯タンクユニット。
  3. 前記メンテナンス部の前記貯湯タンクと対向する位置に空間部を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の貯湯タンクユニット。
  4. 前記メンテナンス部の表面に凹形状および/または凸形状を設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の貯湯タンクユニット。
  5. 前記メンテナンス部の表面もしくは前記メンテナンス部の周囲の発泡断熱材に、前記メンテナンス部の取り外し方法を記載した案内部を設けることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の貯湯タンクユニット。
  6. 前記メンテナンス部に、発泡断熱材の成型時に材料を投入する投入口を設けたことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の貯湯タンクユニット。
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