JP2010095468A - 筋肉量低下抑制剤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 イソマルツロースを有効成分とする筋肉量低下抑制剤。
【選択図】なし
Description
高血糖:空腹時血糖110mg/dL以上
高血圧:収縮時血圧130mmHg以上か拡張期血圧85mmHg以上のいずれか、又はいずれも満たすもの
血清脂質異常:血清中性脂肪150mg/dL以上か、血清HDLコレステロール値40mg/dL未満のいずれか、又はいずれも満たすもの
1日の摂取エネルギー=標準体重(kg)×生活活動強度(kcal)
標準体重(kg)=身長(m)×身長(m)×22
生活活動強度の区分(目安)
・軽い(事務的・管理的な仕事、幼児のいない専業主婦):25〜30kcal
・中程度(製造・加工業、販売業、サービス業等の仕事、幼児のいる主婦):30〜35kcal
・やや重い(農業、漁業、建設作業):35〜40kcal
・重い(農繁期の農作業、林業、プロスポーツ選手):40kcal〜
メタボリックシンドロームの疑いがある男性、つまり腹囲が男性85cm以上の男性のうち、血糖降下薬を服薬している者又は血糖異常者を除外した15名を被検者とした。なお、試験責任医師の指導の下、ヘルシンキ宣言にのっとり、被験者本人の同意を得て、被験者の選定及び試験の実施を行った。年齢及び健診結果等を基準として、被験者をランダムに2群(試験群及び対照群)に分け、二重盲検プラセボ対照試験を実施した。試験群は8名、対照群は男性7名だった。健診の結果、被験者全員がメタボリックシンドローム又はその予備群、すなわち、高血圧、血清脂質異常、食後高脂血症、耐糖能異常、インスリン抵抗性、高インスリン血症、又は、これらの組み合わせのいずれかに該当した。
BMI=体重(kg)/身長(m)2
<パラチノースを含むスティックシュガー>
2−1:パラチノースからなるスティックシュガー
包装一本当たり結晶パラチノースが7g含まれるようにスティック包装に充填した。
2−2:パラチノース及び高甘味度甘味料からなるスティックシュガー
包装一本当たり結晶パラチノース7g及びアセスルファムカリウム0.02gが含まれるようにスティック包装に充填した。
2−3:パラチノース及びショ糖からなるスティックシュガー
結晶パラチノース及びショ糖を同重量混合し、包装一本当たり結晶パラチノース及びショ糖がそれぞれ3.5gずつ含まれるようにスティック包装に充填した。
<パラチノースを含むガムシロップ>
以下の表1に示す配合で、パラチノースを含むガムシロップを製造した。製造は、パラチノースとアラビアガムを合わせ、粉体混合し、そこへ異性化糖及び水を加え、煮沸混合することによって行った。以上の溶液をレフブリックスで30に調整した。
<パラチノースを含むタブレット>
以下の表2に示す配合で、パラチノースを含むタブレットを製造した。製造は、下記に示す配合の混合粉末に、300kg/cm3の打錠圧をかけ、直径18mm、厚さ5mm、重量1.5gであるタブレットを成型することによって行った。
<パラチノースを含む粉末飲料>
以下の表3に示す配合で、パラチノースを含む粉末飲料を、常法に従い、万能混合攪拌機を使用して製造した。得られた粉末飲料60gを250〜1000mlの水に溶解することによって清涼飲料水を調製することができる。
<パラチノースを含む清涼飲料水>
6−1
以下の表4に示す配合でパラチノースを含む清涼飲料水を製造した。製造は、以下の原料を熱湯500mlに溶解した後、ペットボトル(500ml用)に充填することにより行った。
以下の表5に示す配合でパラチノース及びショ糖を含む清涼飲料水を製造した。製造は、以下の原料を熱湯500mlに溶解した後、ペットボトル(500ml用)に充填することにより行った。
以下の表6に示す配合でパラチノース及び異性化糖を含む清涼飲料水を製造した。製造は、以下の原料を熱湯500mlに溶解した後、ペットボトル(500ml用)に充填することにより行った。
<パラチノースを含むゼリー飲料>
下記表7に示す配合でパウチ入りゼリー飲料(通常の180gのパウチ入り飲料として)を調製した。
<パラチノースを含むドーナツ>
下記表8に示す配合でドーナツを製造した。卵を割りほぐして、該ほぐした卵に、結晶パラチノース、ミルディア−75を加えてよく混ぜた後、さらに溶かしバターを加えてよく混ぜた。これに、篩った小麦粉とベーキングパウダーを加えてさっくり混ぜて、生地とした。生地をまとめて、冷蔵庫で30分休ませた後、生地を伸ばしてドーナツ型で抜いた。170℃の油に入れ、膨れてきつね色になったら、ドーナツを油から取り出した。熱いうちに、揚げたドーナツに粉末パラチノースをまぶした。
<パラチノースを含む大福>
下記表9に示す配合で大福を製造した。
餅:白玉粉に水を加えて電子レンジ500Wで4分加熱した。加熱後に、全体をかき混ぜ、粉末パラチノースとミルディア−75を加えて練りこんだ。練りこみは、透明感が出て粘りが出るまで行われた。
餡:生餡に、結晶パラチノース、ミルディア−75及び水を加えて火にかけ、つやがでるまで約10分間練り上げた。
餡を餅で包んで大福を製造した。
<パラチノースを含むエナジーバー>
下記表10に示す配合でエナジーバーを製造した。室温で軟らかくしたバターに結晶パラチノースを加えてよく練った。全卵を加えてよく混ぜた後、ドライクランベリー、アーモンドダイスを加えてよく混ぜた。これに大豆粉を加えてさっくり混ぜて、生地とした。天板に該生地を約1.5cmの厚みで敷き詰め、170℃のオーブンで20分間焼した。焼きあがったものを食べ易い大きさにカットした。
<パラチノースを含む食パン>
下記表11に示す配合で食パンを製造した。
中種:中種の原材料を24℃で低速3分、中速1分ミキシングし、27℃で4時間予備発酵させた。
本種:ショートニング以外の本種の原材料を26℃で低速3分、中速10分、高速1分の順でミキシングし、次にショートニングを添加し、低速2分、中速2分、高速1分の順でミキシングした。生地をひとつにまとめフロアータイムとして20分間休ませた。分割重量220gとし、ベンチタイムとして20分間休ませた。該生地を馬蹄形に成形して形につめ、35℃75%でホイロタイムとして100分間最終醗酵させた。該最終発酵させた生地を、上火175℃、下火195℃のオーブンで40分間焼成した。なお、ミキシングの低速は約116回転/分、中速は約211回転/分、高速は約268回転/分である。使用ミキサーは「HPS−20M(関東混合機工業株式会社製)」である。
<パラチノースを含むアイスクリーム>
下記12に示す配合でアイスクリームを製造した。
砂糖、パラチノース、脱脂粉乳及び安定剤をあらかじめ良く混ぜた。これにミルディア−75及び水を加えて攪拌しながら沸騰させ、完全に溶かした。これに機能性クリームを入れてよく混ぜた。これを20℃程度に冷却し、ホモジナイズした後、アイスクリーマーにかけた。
<パラチノースを含む中華麺>
下記表13に示す配合で中華麺を製造した。
粗捏ね:材料を混ぜて50回程度捏ねた後、生地が乾かないようにして20分間休ませた。
本捏ね:さらに生地を軽めに捏ねて40分間休ませた。
生地を伸ばして包丁で細く切った。
<パラチノースを含むうどん>
下記表14に示す配合でうどんを製造した。
材料を混ぜてひとつにまとめ、できた生地をムラがなくなるまで5分間捏ねた後、ラップをして30分間休ませた。該生地を足踏み−たたむ、を45分間約30回繰り返した後、ひとつにまとめた。次に、該生地をラップに包んで1〜2時間休ませた後、伸ばして包丁で細く切った。
<パラチノースを含む粉末ポタージュスープ>
下記表15に示す配合で粉末ポタージュスープを製造した。
<パラチノースを含むスポンジケーキ>
以下の表16に示す配合により、パラチノース、ショ糖、及びデンプンを含むスポンジケーキを調製した。結晶パラチノース、ショ糖(グラニュ糖)、キサンタンガムを粉体混合したものをAとした。別に、小麦粉とベーキングパウダーを混合したものをBとした。Aに、牛乳及びリョートーエステルSPを入れて良く混合した。これに卵を入れ、均一になるまで良く混合し、卵液が25℃ぐらいになるまで湯煎で温めた。これを万能攪拌機で泡立て、これ以上泡立たないという状態になるまで泡立てた。これに、Bを練らないように混合し、スポンジケーキ型に入れ、160℃のオーブンで40分間焼いた。本実施例の配合では、パラチノース70g、ショ糖30g、及びデンプン約90gを含む。
<パラチノースを含むマドレーヌ>
以下の表17に示す配合により、パラチノース及びデンプンを含むマドレーヌを調製した。小麦粉とベーキングパウダーは合わせて篩っておいた。バターは湯煎にかけ、溶かしておいた。ボールに卵を入れ、グラニュ糖、食塩、レモンの皮、レモンエッセンスを加えて湯煎にかけた。これを温めながら、パラチノースを入れ、泡立て器でよく攪拌した。ここに篩っておいた小麦粉を一度に加え、良く混ぜ合わせ、溶かしバターを加えて混ぜた。アルミホイルのカップに分けて入れ、160℃のオーブンで色づくまで10分ほど焼いた。本実施例により得られるマドレーヌは、60gのパラチノース及び約37gのデンプンを含む。
<パラチノースを含むケーキミックス>
以下の表18に示す配合でケーキミックスを調製した。ショートニング以外の材料を予備混合し、そこに溶解したショートニングを混合し、篩別を行った。
<パラチノースを含む乾燥スープ>
下記表19に示す配合で乾燥スープを調製した。
<パラチノースを含むドレッシング>
下記表20に示す配合でドレッシングを調製した。
Claims (2)
- イソマルツロースを有効成分とする筋肉量低下抑制剤。
- 食事制限による筋肉量低下の抑制用である、請求項1記載の筋肉量低下抑制剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008267521A JP5420223B2 (ja) | 2008-10-16 | 2008-10-16 | 筋肉量低下抑制剤 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008267521A JP5420223B2 (ja) | 2008-10-16 | 2008-10-16 | 筋肉量低下抑制剤 |
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JP2010095468A true JP2010095468A (ja) | 2010-04-30 |
JP5420223B2 JP5420223B2 (ja) | 2014-02-19 |
Family
ID=42257420
Family Applications (1)
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JP2008267521A Active JP5420223B2 (ja) | 2008-10-16 | 2008-10-16 | 筋肉量低下抑制剤 |
Country Status (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013532175A (ja) * | 2010-07-14 | 2013-08-15 | ズートツッカー アクチェンゲゼルシャフト マンハイム/オクセンフルト | 精神能力を向上させるためのイソマルツロースの使用 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007114499A1 (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-11 | Meiji Dairies Corporation | 抗脂肪蓄積用組成物 |
WO2007118610A1 (de) * | 2006-04-12 | 2007-10-25 | Südzucker Aktiengesellschaft Mannheim/Ochsenfurt | Kohlenhydrathaltige sportgetränke |
-
2008
- 2008-10-16 JP JP2008267521A patent/JP5420223B2/ja active Active
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WO2007114499A1 (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-11 | Meiji Dairies Corporation | 抗脂肪蓄積用組成物 |
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JP2013532175A (ja) * | 2010-07-14 | 2013-08-15 | ズートツッカー アクチェンゲゼルシャフト マンハイム/オクセンフルト | 精神能力を向上させるためのイソマルツロースの使用 |
JP2015165808A (ja) * | 2010-07-14 | 2015-09-24 | ズートツッカー アクチェンゲゼルシャフト マンハイム/オクセンフルト | 精神能力を向上させるためのイソマルツロースの使用 |
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