JP2010091021A - ナット - Google Patents

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Osamu Sakota
修 迫田
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
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Abstract

【課題】基板に部品を取り付ける際に、専用の締め付け具を必要とせず、取り付け操作が簡単で、繰り返し使用可能なナットを提供する。
【解決手段】ナット1aは、中空管状部の一端部に鍔状部2を有する中空円筒体3と、中空円筒体3の鍔状部2から離れた位置で中空円筒体3の外周面に固定されたスプリングワッシャー4と、鍔状部2とスプリングワッシャー4との間で中空円筒体3の軸方向に移動可能に設けられたフリーワッシャー5とからなり、中空円筒体3の内周面には、ねじ溝6が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、板金等の基板に部品を取り付けるなどのためのナットに関する。
板金等の基板に部品を取り付ける場合、基板の孔にナットを取り付け、ボルトと組み合わせて部品を固定する。基板の裏側の隙間が狭く手が入らない場合には、ナットを取り付ける作業が難しいため、タッピングスクリューやブラインドナットが用いられる。タッピングスクリューは、重い部品の固定には不向きであり、重量物の固定にはブラインドナットが用いられている。
ブラインドナットは、雌ねじが形成された中空の管状体と、管状体の一端部に形成された開口を有するフランジとを備えた構造であり、中空管状体は塑性変形可能な材料で成る。ブラインドナットは、基板の取り付け穴に挿入された後、専用の締め付け具によって管状体が圧迫変形されてフランジで基板を挟み込むように鍔が形成される。そして、鍔とフランジで基板を挟み込んで管状体が基板に固定される。ブラインドナットに関する技術は、例えば特許文献1に開示されている。
特開平11−27035号公報
ブラインドナットを使用する場合には、鍔を形成するために専用の締め付け具が必要であり、狭い場所では専用の締め付け具の使用が困難な場合がある。また、基板や取り付ける部品がプラスチック等の軟質材の場合、締め付け具の強い締め付け力によって、基板や部品を損傷する虞がある。さらに、ブラインドナットは、鍔の形成のやり直しができず、取り外しもできない等、使用上の制約が多い。
タッピングスクリューの場合、専用の締め付け具を必要としないものの、重量物の固定には適さず、繰り返し使用した場合、基板の取り付け穴を損傷してしまうことが考えられる。
本発明は、上記課題に鑑みて創作されたものであり、基板に部品を取り付ける際に、専用の締め付け具を必要とせず、取り付け操作が簡単で、また繰り返し使用が可能なナットを提供することを目的とする。
本発明は、以下のタイプのナットを提供する。
第一のタイプは、内周面にねじ溝を有する中空円筒体と、中空円筒体の外周面に固定されたスプリングワッシャーとからなるナットである。
第二のタイプは、内周面にねじ溝を有し、一端が拡げられた鍔状部を備える中空円筒体と、この中空円筒体の外周面に固定されたスプリングワッシャーとからなるナットである。
第三のタイプは、内周面にねじ溝を有し、一端が拡げられた鍔状部を備える中空円筒体と、中空円筒体の外周面に固定されたスプリングワッシャーと、鍔状部とスプリングワッシャーとの間で中空円筒体の軸方向に移動可能に設けられたフリーワッシャーとからなるナットである。
これらのナットは、(1)基板の取り付け穴に中空円筒体をやや傾斜した角度であてがい、(2)中空円筒体とスプリングワッシャーの一部を基板の取り付け穴に差し込み、(3)中空円筒体を回転させながら、スプリングワッシャーを基板の取り付け穴から基板を貫通させることで基板へ取り付けることができる。
本発明のナットは、スプリングワッシャーと雌ねじを有する中空円筒体とが不可分に組み合わされており、使用に当たってもそれらを切り離して使用する必要がないので取扱いに利便性がある。
本発明のナットにボルトを組み合わせて、基板に部品を固定する際、スプリングワッシャーとワッシャー又はフリーワッシャーにより基板が強く挟み込まれるため、重い部品の取り付けにも対応できる。また、ナットの取り外しも容易であり、基板の取り付け穴を損傷することもないので繰り返し使用が可能である。
さらに、裏側や装置に手が入らないような狭い場所への取り付けにおいても、ブラインドナットのように専用の締め付け具を必要としない。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
<第一の実施形態>
図1〜図4は、本発明のナットの第一の実施形態を示すものである。
図1〜図4に示すように、ナット1aは、中空円筒体3の一端部に鍔状部2を有し、内周部にねじ溝が形成された中空円筒体3と、鍔状部2から離れた位置で中空円筒体3の外周面に固定されたスプリングワッシャー4と、鍔状部2とスプリングワッシャー4との間で中空円筒体3の軸方向に移動可能に設けられたフリーワッシャー5とからなる。
鍔状部2は、中空円筒体3の一端部に設けられた中空円筒体3の直径よりやや大きめに形成された略円形状を有する。鍔状部2は、中空円筒体3の一端部にフランジとして形成してもよく、中空円筒体3の一端部をカシメて押し広げて形成してもよい。鍔状部2は、フリーワッシャー5が中空円筒体3から抜け落ちることを防止するものであり、さらに上面にマイナス状あるいはプラス状のスリット状の窪み7を設け、ドライバで中空円筒体3を回転させ易いようにしてもよい。また、スリット状の窪み7は、鍔状部2の上面のみに形成されていてもよいが、図2に示すように、鍔状部2から中空円筒体3の内周面に亘り形成されていてもよい。鍔状部2の厚みは、特に定められるものではないが、薄いほうが望ましい。これは、後述するように、鍔状部2がフリーワッシャー4と部品とに挟まれて基板に固定されることになるからである。
スプリングワッシャー4は、平座金の一部を切断し、切り口をねじって一巻きのコイル形状としたワッシャーで、中空円筒体3の外周面に溶接又はプレスカシメにより固定されている。スプリング効果を保つため、切断部を除いた部分で中空円筒体3の外周面に固定されている。
フリーワッシャー5は、鍔状部2とスプリングワッシャー4との間で中空円筒体3の軸方向に移動可能に取り付けられており、スプリングワッシャー4とフリーワッシャー5との間隔は、特に定められるものではなく、ナットを取り付ける基板の厚さよりやや大きくしておけばよい。
また、中空円筒体3、スプリングワッシャー4及びフリーワッシャー5の大きさは、基板にあけられた取り付け穴及び基板に取り付ける部品の大きさ、重量を考慮して様々に変更して設定しておけばよい。
ナットの基板への取り付けは、(1)基板の取り付け穴に中空円筒体をやや傾斜した角度であてがい、(2)スプリングワッシャーの切断部を基板の取り付け穴に差し込み、(3)中空円筒体をドライバ等で回転させながら、スプリングワッシャーを基板の取り付け穴から貫通させ、(4)スプリングワッシャーとフリーワッシャーとで基板を挟持する、ことで行われる。
<第二の実施形態>
図5〜図7は本発明のナットの第二の実施形態、図8は第三の実施形態を示すものである。
第二の実施形態のナット1bは、フリーワッシャー5のスプリングワッシャー4に対向する面にリブ8がフリーワッシャー5に設けられている点で第一の実施形態と異なっている。
図5中、リブ8は、円盤状にフリーワッシャー5の中心部に設けられており、基板の取り付け穴の直径よりやや小さめの径を有する。スプリングワッシャー4が基板の取り付け穴を貫通した後、リブ8が基板の取り付け穴に嵌まり込み、ナット1bのセンタリングを補助する。なお、図6、図7に示すように、リブは円盤状でなく、同じ半径の位置に点在するように設けられていてもよい。
<第三の実施形態>
図8に示すように第三の実施形態のナット1cは、フリーワッシャー5のスプリングワッシャー4に対向する面に円盤状のリブ8と複数の回り止め用突起9が設けられている。回り止め用突起9はフリーワッシャー5の縁でリブ8の外側に設けられている。
後述するが、回り止め用突起9は、ナット1b又はナット1cを基板に固定する際、フリーワッシャー5が空回りすることを防止する。
<第四の実施形態>
図9に第四の実施形態のナット1dを示す。ナット1dは、内周面にねじ溝を有し、一端が拡げられた鍔状部2を備える中空円筒体3と、中空円筒体3の外周面に固定されたスプリングワッシャー4とからなる。鍔状部2は、基板の取り付け穴の直径よりやや大きめに形成された略円形状を有し、中空円筒体3の一端部に設けられている。前述したように、中空円筒体3の一端部にフランジとして形成してもよく、一端部をカシメて押し広げて形成してもよい。鍔状部2とスプリングワッシャー4の距離は、基板の厚さよりやや長めに設定されている。
鍔状部2を基板の取り付け穴の直径よりやや大きめにすることで、ナット1dが基板から外れることを防止することができる。
第一〜第三の実施形態に示したナットと異なり、フリーワッシャーを有しないので、ナット1dを基板の取り付け穴に挿入した後、ワッシャーを中空円筒体に差し込んでボルトで固定する。
<第五の実施形態>
図10に第五の実施形態のナット1eを示す。ナット1eは、内周面にねじ溝を有する中空円筒体3と、この中空円筒体3の外周面に固定されたスプリングワッシャー4とからなる。ナット1eの頭部、すなわちボルトが当接する中空円筒体3の一端部には、マイナス状あるいはプラス状のスリット状の窪み7が設けられている。また、スプリングワッシャー4とナット頭部の間の距離を基板の取り付け穴の直径より長めにすることにより、ナット1eが基板の取り付け穴から抜け落ちることを防止することができる。
第四の実施形態と同様、フリーワッシャーを有しないので、ナット1dを基板の取り付け穴に挿入した後、ワッシャーを中空円筒体3に差し込んでボルトで固定する。
本発明のナットを基板へ取り付ける操作を図11に示す。なお、図11は、第二の実施形態のナット1bを例に示してあるが、ナット1a〜eでも同様に行うことができる。
本発明のナットの基板への取り付けは、(1)基板21の取り付け穴22に中空円筒体3をやや傾斜した角度であてがい(図11aに示す)、(2)中空円筒体3とスプリングワッシャー4の一部を基板21の取り付け穴22に差し込み、(3)中空円筒体3をドライバ23で回転させながら、スプリングワッシャー4を基板21の取り付け穴22から基板21を貫通させ(図11bに示す)、(4)スプリングワッシャー4とフリーワッシャー5とで基板21を挟持する(図11cに示す)ことで行われる。
ここで、回り止め用突起8は基板21と接触することで、中空円筒体3が回転する際にフリーワッシャー5の空回りを防ぐので、中空円筒体3が取り付け穴22をセンタリングしながら貫通し易くなる。リブ9は、中空円筒体3が回転しながら角度を変え、フリーワッシャー5が基板21とほぼ平行になる際のセンタリングガイドとして機能する。
スプリングワッシャー4のスプリング反力とフリーワッシャー5又は回り止め用突起8とにより、ナット1bは基板21に固定される。したがって、裏側に手の入らない板金等の基板に部品を取り付けることも容易にでき、またブラインドナットに比べ、ナットの固定を確実に行うことができる。
図12に示すように、基板21に固定されたナット1bに部品23がボルト24によって固定される。ボルト24は、中空円筒体3の内周面に形成されたねじ溝6に沿って締め付けられる。このようにして、部品23は、スプリングワッシャー4とフリーワッシャー5がボルト24によって締め付けられて確実に基板21に固定されることになる。また、ボルトを取り外して部品23を取り替える等の操作も繰り返してできる。なお、ナット1a〜1eでもボルトによって部品が基板に固定される。
本発明の第一の実施形態のナットを示す側面図である。 第一の実施形態のナットを斜め下方から見た斜視図である。 第一の実施形態のナットの平面図である。 第一の実施形態のナットの断面図である。 本発明の第二の実施形態のリブが円盤状のナットを示す側面図である。 第二の実施形態のリブが点在するナットの側面図である。 第二の実施形態のリブが点在するナットの平面図である。 本発明の第三の実施形態のナットを示す側面図である。 本発明の第四の実施形態のナットを示す側面図である。 本発明の第五の実施形態のナットを示す側面図である。 本発明のナットを基板へ取り付ける状態を示す図で、(a)は取り付け直前、(b)は取り付け時、(c)は取り付け後の状態を示す。 ボルトと本発明のナットとで部品を固定した状態を示す図である。
符号の説明
1a〜e ナット
2 鍔状部
3 中空円筒体
4 スプリングワッシャー
5 フリーワッシャー
6 ねじ溝
7 スリットの窪み
8 リブ
9 回り止め用突起
21 基板
22 取り付け穴
23 部品
24 ボルト

Claims (7)

  1. 内周面にねじ溝を有する中空円筒体と、該中空円筒体の外周面に固定されたスプリングワッシャーとからなる、ナット。
  2. 内周面にねじ溝を有し、一端が拡げられた鍔状部を備える中空円筒体と、該中空円筒体の外周面に固定されたスプリングワッシャーとからなる、ナット。
  3. 内周面にねじ溝を有し、一端が拡げられた鍔状部を備える中空円筒体と、該中空円筒体の外周面に固定されたスプリングワッシャーと、上記鍔状部と上記スプリングワッシャーとの間で上記中空円筒体の軸方向に移動可能に設けられたフリーワッシャーとからなる、ナット。
  4. 前記フリーワッシャーが前記スプリングワッシャーと対向する面にリブを備えた、請求項3記載のナット。
  5. 前記フリーワッシャーが前記スプリングワッシャーと対向する面の周縁部に複数個の回り止め用突起を備えた、請求項4記載のナット。
  6. 前記中空円筒体の一端にスリット状の窪みを有する、請求項2〜5のいずれかに記載のナット。
  7. 前記鍔状部がスリット状の窪みを有する、請求項2〜5のいずれかに記載のナット。
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