JP2010090799A - 内燃機関における冷却水用リリーフ弁装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】冷却水ジャケットの圧力を所定値に維持するためのリリーフ弁11を,内燃機関に対して容易に組み付けできようにするとともに,その開閉性能の向上を図る。
【解決手段】内燃機関に設けた凹部5内に冷却水ジャケット4からのリリーフポート5を開口し,前記内燃機関に,前記凹部5を塞ぐようにした蓋体7を着脱可能に取付け,この蓋体と前記内燃機関との間に,その間におけるシール用ガスケット16を備えた支持板12を挟み,この支持板12を,前記蓋体7に取付け,前記凹部5内に前記リリーフポートを開閉するように設けられた弁体14を,前記支持板12に設けた弁軸13にて開閉自在に支持し,更に,前記支持板12に,前記弁体14を前記リリーフポート閉に付勢するためのばね体15を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は,水冷式の内燃機関において,当該内燃機関における冷却水ジャケットに対するリリーフ弁に関するものである。
水冷式の内燃機関においては,その冷却水ジャケット内における冷却水の圧力が高くなった場合,冷却水の一部を前記冷却水ジャケットから排出するようにしたリリーフ弁が設けられている。
従来,この種のリリーフ弁は,例えば,特許文献1における図7等に記載されているように,内燃機関に対して直接に取付けるという構成にしている。
すなわち,内燃機関の側面に凹部を設けて,その内部に,冷却水ジャケットからのリリーフポートを開口する一方,前記内燃機関の側面に,前記凹部を塞ぐようにした蓋体を着脱可能に取付け,前記蓋体の内面と前記リリーフポートとの間に部分に,弁体とばね体とで構成されるリリーフ弁を,その弁体をそのばね体によって前記リリーフポートに対して押圧するように設けて,前記冷却水ジャケット内における冷却水の圧力が所定値より高くなると,前記リリーフ弁における弁体が,そのばね体に抗して前記リリーフポートを開くという構成にしている。
つまり,従来におけるリリーフ弁は,その弁体を,前記内燃機関側におけるリリーフポートにこれを塞ぐように押し当てる一方,そのばね体を,前記蓋体を前記内燃機関に対して取付けるときに圧縮変形することにより,前記弁体を前記リリーフポートに対して所定のばね力にて押圧するという構成にしている。
特開平8−100658号公報
しかし,従来のリリーフ弁は,弁体とばね体とを分離し,これらを内燃機関に対して蓋体の取付けにて組み付けるという構成であることにより,内燃機関に対するリリーフ弁の組み付けを各部品ごとに行うようにしなければならない,その組み付けに多大の手数を必要とするという問題がある。
しかも,前記弁体は,これにリリーフポート内に摺動自在に嵌まるガイド部を一体に設けて,このガイド部にて,弁体の位置決めと,弁体のガイドとを行うように構成していることにより,弁体の構造が複雑で,重くなり,しかも,閉作動が不円滑になり易く,従って,価格がアップするばかりか,開弁圧力の設定精度が低いという問題があった。
本発明は,これらの問題を解消することを技術的課題とするものである。
この技術的課題を達成するため請求項1は,
「内燃機関には凹部が設けられ,この凹部内には,冷却水ジャケットから冷却水出口ポートに連通するリリーフポートが開口している一方,前記内燃機関には,前記凹部を塞ぐようにした蓋体が着脱可能に取付けられ,この蓋体と前記内燃機関との間には,その間におけるシール用ガスケットを備えた支持板が挟まれており,この支持板は,前記蓋体に対して取付けられており,前記凹部内に前記リリーフポートを開閉するように設けられた弁体は,前記支持板に設けた弁軸にて開閉自在に支持され,更に,前記支持板には,前記弁体を前記リリーフポート閉に付勢するためのばね体が設けられている。」
ことを特徴としている。
また,請求項2は,
「前記請求項1の記載において,前記支持板には,前記凹部内と,前記蓋体内のうち当該支持板より外側の部分とを連通する貫通孔が設けられている。」
ことを特徴としている。
更にまた,請求項3は,
「前記請求項2の記載において,前記蓋体に対する支持板の取付けが,前記蓋体から突出する鉤型係止片を前記支持板における前記貫通孔に差し込む構成である。」
ことを特徴としている。
前記請求項1によると,リリーフ弁を構成する弁体及びばね体は,そのいずれもシール用ガスケットを備えた支持板に対して取付けられ,この支持板が,蓋体に取付けられていることにより,この蓋体を,内燃機関の側面に対して,その間に前記支持板を挟むようにして取付けることで,前記リリーフ弁の内燃機関に対する組み付けができるから,その組み付けに要する手数を,前記従来の場合よりも大幅に低減できる。
しかも,前記した構成に加えて,前記リリーフ弁における弁体は,前記支持板に設けた弁軸にて開閉自在に支持されていることにより,内燃機関に対するリリーフ弁の組み付けを,正しい姿勢で正確に行うことができる。
これに加えて,前記弁体は,支持板に設けた弁軸にて開閉自在に支持された状態のもとで,前記支持板に設けたばね体にて内燃機関側のリリーフポートに対して押圧されているから,前記弁体の開閉作動を円滑に行うことができるものでありながら,前記弁体を簡単に構成し,軽量化できるから,リリーフ弁における開弁圧力を高い精度に設定することができるとともに,リリーフ弁の作動性能を向上できる。
また,請求項2によると,前記凹部内における圧力と,前記蓋体内のうち前記支持板より外側の部分における圧力とが,貫通孔を介しての連通によって等しくなり,その間における圧力差による前記支持板の変形を防止できるから,リリーフ弁の作動性能を,更に,向上できる。
更にまた,請求項3によると,前記請求項2による効果を有することに加えて,前記支持板の蓋体に対する取付け構造を簡単にできるとともに,この支持板に貫通孔を別個に設けるのを省略できて,製造コストの低減及び軽量化を達成できる。
以下,本発明の実施の形態を,図1〜図5の図面について説明する。
これらの図において,符号1は,内燃機関のうちそのシリンダブロックに締結したシリンダヘッドを示す。
このシリンダヘッド1の側面2には,凹部3が前記側面2に開口するように設けられており,この凹部3内には,前記シリンダヘッド1における冷却水ジャケット4からのリリーフポート5が開口しているほか,冷却水出口ポート6が開口している。
また,符号7は,前記凹部3を塞ぐようにした耐熱合成樹脂製の蓋板を示し,この蓋体7は,前記シリンダヘッド1における側面2に対して複数本のボルト8の締結にて着脱可能に取付けられており,この蓋体7のうち前記シリンダヘッド1の側面2に当接する内側面9には,後述するリリーフ弁11における支持板12が嵌まる凹み10が設けられている。
次に,符号11は,リリーフ弁を示し,このリリーフ弁11は,円板型に構成した支持板12と,弁軸13と,前記リリーフポート5を開閉する弁体14と,ばね体15とによって,以下に述べるように構成されている。
すなわち,前記リリーフ弁11における支持板12は,その外周にゴム等の軟質弾性体にてコ字状に構成したシール用ガスケット16が設けられ,このガスケット16が前記蓋体7における凹み10内に嵌まるという構成であり,そのシール用ガスケット16は,図4に示すように,その厚さ寸法T0が前記凹み10の深さ寸法T1よりも大きくて,前記蓋体7をシリンダヘッド1に対して取付けたときに,図2に示すように,圧縮変形されることにより,前記蓋体7の内側面9と,シリンダヘッド1の側面2との間の気密を保持するという構成になっている。
前記リリーフ弁11における弁軸13は,前記支持板12からこれと直角方向に延びる構成であり,その基端は,前記支持板12に対して溶接等にて固着されており,その先端には,ストッパー17を一体に備えていることに加えて,前記弁体14が,当該弁軸13における軸線方向に自在に摺動するように被嵌されている。
また,前記ばね体15は,前記弁軸13のうち前記支持板12と前記弁体13との間に設けられて,前記弁体13を前記弁軸13の先端におけるストッパー17に常時接当するように付勢している。
そして,前記リリーフ弁11は,前記蓋体7に対して,その支持板12が蓋体7における凹み10内に嵌まる状態にして取付けられている。
この取付けは,以下に述べるような構成である。
すなわち,前記蓋体7には,先端に鉤部19を備えた係止片18の少なくとも一対を,当該係止片18が前記凹部3内に向かって突出するように一体に設ける一方,前記リリーフ弁11における支持板12には,前記各係止片18が差し込まれる貫通孔20を,図5に示すように,前記弁軸13を中心とする円弧状に穿設して,この各貫通孔20の一端に,前記係止片18における鉤部19が通過する溝孔21を設けて,この溝孔21内に前記係止片18を差し込んだのち,前記リリーフ弁11及び前記蓋板7のうちいずれか一方又は両方を,前記弁軸13の回りに回転するとことにより,前記リリーフ弁11を前記蓋体7に対して取付けるようにし,また,逆方向への回転することにより,前記リリーフ弁11を前記蓋体7から取り外すことができるように構成している。
なお,前記蓋体7をシリンダヘッド1に対して取付けた状態において,前記各係止片18における鉤部19は,図2に示すように,支持板11から適宜寸法Lだけ離れるように構成されている。
更に,前記凹部3内と前記蓋体7内のうち前記支持板12よりも外側の部分とは,前記貫通孔20を介して互いに連通している。
この構成において,リリーフ弁11を構成する弁体14及びばね体15は,そのいずれもシール用ガスケット16を備えた支持板12に対して弁軸13を介して取付けられ,この支持板12が,蓋体7に取付けられているから,この蓋体7を,シリンダヘッド1に対して,その間に前記リリーフ弁11における支持板12を挟むようにして取付けることにより,前記リリーフ弁11をシリンダヘッド1に対して組み付けることができる。
この組み付けした状態において,前記リリーフ弁11における弁体14は,図1に示すように,弁軸13におけるストッパー17から離れて,前記シリンダヘッド1側に,ばね体15にて,前記リリーフポート5を塞ぐ状態で押圧接当している。
この弁体14は,前記冷却水ジャケット4内の冷却水における圧力が所定値よりも高くなると,図1に二点鎖線で示すように,そのばね体15に抗して後退して,前記リリーフポート5を開くことにより,前記冷却水ジャケット4内の冷却水を,冷却水出口ポート6から排出する。
なお,前記冷却水出口ポート6から排出される冷却水は,図示していないが,冷却水の循環用ポンプの吸い込み側等に導かれる。
なお,前記実施の形態は,リリーフ弁11を,内燃機関におけるシリンダヘッド1に対して組み付ける場合であったが,本発明はこれに限らず,内燃機関におけるシリンダブロックに対して組み付けるように構成しても良いのである。
また,前記した実施の形態におけるリリーフ弁11は,その弁軸13を支持板11に固着し,この弁軸13にて前記弁体14を摺動自在に支持するという構成にした場合であったが,本発明はこれに限らず,弁体14を弁軸13に固着し,この弁軸13を支持板11に対して摺動自在に支持するという構成にすることができる。
リリーフ弁をシリンダヘッドに組み付けた状態を示す断面図である。 図1の要部拡大図である。 リリーフ弁をシリンダヘッドに組み付ける前の状態を示す断面図である。 図3の要部拡大図である。 図3のV−V視断面図である。
符号の説明
1 シリンダヘッド
2 シリンダヘッドの側面
3 凹部
4 冷却水ジャケット
5 リリーフポート
6 冷却水出口ポート
7 蓋体
11 リリーフ弁
12 支持板
13 弁軸
14 弁体
15 ばね体
16 シール用ガスケット
18 係合片
19 鉤部
20 貫通孔

Claims (3)

  1. 内燃機関には凹部が設けられ,この凹部内には,冷却水ジャケットから冷却水出口ポートに連通するリリーフポートが開口している一方,前記内燃機関には,前記凹部を塞ぐようにした蓋体が着脱可能に取付けられ,この蓋体と前記内燃機関との間には,その間におけるシール用ガスケットを備えた支持板が挟まれており,この支持板は,前記蓋体に対して取付けられており,前記凹部内に前記リリーフポートを開閉するように設けられた弁体は,前記支持板に設けた弁軸にて開閉自在に支持され,更に,前記支持板には,前記弁体を前記リリーフポート閉に付勢するためのばね体が設けられていることを特徴とする内燃機関における冷却水用リリーフ弁装置。
  2. 前記請求項1の記載において,前記支持板には,前記凹部内と,前記蓋体内のうち当該支持板より外側の部分とを連通する貫通孔が設けられていることを特徴とする内燃機関における冷却水用リリーフ弁装置。
  3. 前記請求項2の記載において,前記蓋体に対する支持板の取付けが,前記蓋体から突出する鉤型係止片を前記支持板における前記貫通孔に差し込む構成であることを特徴とする内燃機関における冷却水用リリーフ弁装置。
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