JP2010090552A - 道路舗装車両のスクリード装置 - Google Patents

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Yutaka Takeuchi
豊 竹内
Yohei Nishimura
洋平 西村
Yoshio Tanaka
好雄 田中
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Abstract

【課題】タンパエッジの摺動隙間からスクリード本体内部にアスファルト合材のろが侵入することを防止でき、スクリード装置のメンテナンス時期を長くする。
【解決手段】タンパエッジ32を上下動させて路面を締め固めるタンパ27を備えてなる道路舗装車両のスクリード装置19において、前記タンパエッジ32の上下動を案内するガイド部材(スクリード本体25の下部部材)の前端面又はタンパエッジ32の後側摺動面に凹溝23を設ける。該凹溝23はタンパエッジ32の長さ方向と平行に延伸するように形成する。そして、凹溝23に断熱性能を有するシール部材24を挿入し、タンパエッジの摺動隙間から侵入するアスファルト合材のろの上昇をシール部材24により阻止する。
【選択図】図3

Description

本発明は、アスファルト合材を敷き均すアスファルトフィニッシャ等の道路舗装車両のスクリード装置に関するものであり、特に、タンパエッジの摺動部の隙間からアスファルト合材のろが該スクリード本体内部に上昇して侵入することを防止する道路舗装車両のスクリード装置に関するものである。
従来、アスファルト合材を敷き均す道路舗装車両のスクリード装置は数多く知られている 該スクリード装置は、一般にスクリューオーガにより該スクリード装置の前側に敷き拡げられたアスファルト合材を、均一の厚さに敷き均して押し固めるように構成されている。また、図5に示すように、スクリード装置1のスクリード本体2にはストライクオフプレート3、タンパ4及びスクリードプレート5がこの順番で並んで配設されている。さらに、タンパ4の下部に形成したタンパエッジ4aは、ストライクオフプレート3とスクリードプレート5との間にて上下動できるように構成されている。
更に、前記タンパ4は回転軸6、軸受7、タンパバー8及びタンパエッジ4aより成り、該回転軸6の回転によりタンパバー8が上下動し、これに連動してタンパエッジ4aが上下動するように構成されている。この場合、タンパエッジ4aの後側摺動面はスクリード本体2下部(タンパエッジ用ガイド部材)の前端面9に摺接しながら上下動する。
そして、上記スクリューオーガによりスクリード装置1の前側に敷き拡げられたアスファルト合材の表面は、車両前進方向Aに移動するストライクオフプレート3により均される。次いで、アスファルト合材の表面は、タンパエッジ4aにより初期転圧された後にスクリードプレート5により押し固められる(例えば、特許文献1参照)。
特許第3794931公報
従来技術のスクリード装置1では、施工中に、アスファルト合材から分離した一部(「アスファルト合材のろ」という。)が、スクリード本体2下部に設けたスクリードプレート5とタンパエッジ4a間の僅かな摺動隙間Xから上昇侵入してスクリード本体2内に堆積する。
そして、該堆積したアスファルト合材のろSは、スクリード装置1による加熱機能及びタンパエッジ4aによる締め固め機能を著しく阻害する。特に、アスファルト合材のろの侵入・堆積に起因してスクリード本体2に加熱不良を招来し、しかも、スクリード装置1が過加熱によって損傷を受けやすくなる。又、該スクリード装置1を加熱するためのLPガス等の燃費が増大する。更に、アスファルト合材のろの堆積量が増加するに応じて、スクリード装置1のメンテナンス時期を早期に実施しなければならない。
上記欠点を除去するためには、スクリード装置1を定期的に清掃すればよいが、この場合、前記堆積物であるアスファルト合材のろは、常温では固化してスクリード装置1に固着する。それゆえ、該堆積物をバーナー等で加熱しながら除去しなければならないので、堆積物の除去処理作業に長い時間を要する。
又、前記堆積物が溜まる箇所は機械の構造上スペース的に狭隘であり、しかも、堆積物の除去作業時には、スクリード装置1からストライクオフプレート5を取り外す必要があ
るので、前記除去処理時における作業性が低下するという問題があった。
そこで、タンパエッジの摺動部の隙間からスクリード本体内部にアスファルト合材のろが侵入堆積することを防止でき、スクリード装置のメンテナンス時期が長くなるようにするために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の発明は、スクリード本体にタンパが上下動可能に設けられていると共に、該タンパ下部にタンパエッジが前記スクリード本体の下方に突出可能に形成され、該タンパエッジの上下動により路面上のアスファルト合材を締め固めるように構成された道路舗装車両のスクリード装置において、前記タンパエッジの摺動面又は該摺動面に当接する前記スクリード本体の下部端面に凹溝が設けられ、且つ、該凹溝は前記タンパエッジの長さ方向に延伸するように形成されていると共に、該凹溝にシール部材が挿入され、前記タンパエッジの摺動部の摺動隙間から侵入するアスファルト合材のろの上昇を前記シール部材により阻止できるように構成した道路舗装車両のスクリード装置を提供する。
この構成によれば、タンパエッジの摺動面又は該摺動面に当接するスクリード本体の下部端面には凹溝が形成され、且つ、該凹溝にシール部材が挿入されている。依って、タンパエッジの上下動時に、該タンパエッジの摺動部の隙間からスクリード本体内部に向かってアスファルト合材のろが侵入して上昇しようとしても、該アスファルト合材のろの上昇はシール部材によって阻止される。そのため、アスファルト合材のろがスクリード本体内部に侵入することが防止される。
請求項2記載の発明は、上記シール部材は断熱性能を有する請求項1記載の道路舗装車両のスクリード装置を提供する。
この構成によれば、上記凹溝に挿入したシール部材は断熱性能を有するので、該シール部材を介して上記タンパエッジの摺動部における摩擦熱の伝導が抑制される。
請求項1記載の発明は、タンパエッジの上下動時に、アスファルト合材のろがスクリード本体内部に侵入・堆積することを阻止できる。従って、アスファルト合材のろの侵入・堆積によるスクリード本体の加熱不良を効率良く防止でき、又、過加熱によるスクリード装置の損傷が解消するとともに、該スクリード装置加熱用のLPガス等の燃費が低減する。
更に、アスファルト合材のろがスクリード本体内部に侵入・堆積しないので、スクリード装置のメンテナンス時期が長くなり、それに応じてメンテナンス費用が低減する。又、従来例において必要であった堆積物(アスファルト合材のろ)の除去処理作業が不要になる。
請求項2記載の発明は、シール部材は断熱材として機能することにより、タンパエッジの摺動面における摩擦熱の伝導を遮断できるので、請求項1記載の発明の効果に加えて、摩擦熱によるシール部材自体の劣化を効果的に防止できるだけでなく、スクリード装置の過加熱による損傷を一層効率良く解消することができる。
本発明は、タンパエッジの摺動部の隙間からスクリード本体内部にアスファルト合材の
ろが侵入堆積することを防止でき、且つ、スクリード装置のメンテナンス時期が長くなるようにするという目的を達成するために、スクリード本体にタンパが上下動可能に設けられていると共に、該タンパ下部にタンパエッジが前記スクリード本体の下方に突出可能に形成され、該タンパエッジの上下動により路面上のアスファルト合材を締め固めるように構成された道路舗装車両のスクリード装置において、前記タンパエッジの摺動面又は該摺動面に当接する前記スクリード本体の下部端面に凹溝が設けられ、且つ、該凹溝は前記タンパエッジの長さ方向に延伸するように形成されていると共に、該凹溝にシール部材が挿入され、前記タンパエッジの摺動部の隙間から侵入するアスファルト合材のろの上昇を前記シール部材により阻止できるように構成したことにより実現した。
以下、本発明の好適な一実施例を図1及び図2に従って説明する。図1は、本発明を適用した舗装機械の一例として示すアスファルトフィニッシャ11の側面図である。
同図において、アスファルトフィニッシャ11は、クローラ(又は車輪機構)12に支持された車体13を有し、該車体13にはパワーユニット14が搭載されている。そして、該パワーユニット14内にはエンジン(図示せず)が配設され、該エンジンの動力により自走式の車両本体15が走行するように構成されている。
前記車両本体15の前部にはアスファルト合材を収容するホッパ16が設けられている。又、該車両本体15の後部には、スクリューオーガ(図示せず)が車体13の左右幅方向(図1の紙面に垂直な方向)に向けて支持されている。更に、該スクリューオーガとホッパ16の底部との間には、コンベア(図示せず)が車体13の前後方向に沿って設けられている。
そして、車両本体15の前後方向中央部における左右幅両側部にはレベリングアーム18の前端部が回動自在に支持され、該レベリングアーム18の後端部はシリンダ17により車体13に上下動可能に支持されている。更に、前記スクリード装置19は該レベリングアーム18を介して車両本体15に上下回動可能に連結されている。
尚、図1中の符号21は、操縦装置20を有する運転席であり、該運転席21はパワーユニット14の上方に配設されている。又、矢印A方向は、アスファルトフィニッシャ11の前進方向を示す。
上記構成において、ホッパ16内に投入されたアスファルト合材は、上記コンベアによってアスファルトフィニッシャ11の後方へ送られて路面上に撒布された後、スクリード装置19の前側にて均一に配分される。そして、該配分されたアスファルト合材は、スクリード装置19によって押し固められて平滑な舗装面22に仕上げられる。
ここで、本発明のスクリード装置19は、従来例のスクリード装置とは構造的に次の点で大きく異なる。即ち、本発明のスクリード装置19は従来例と異なり、図2に示すように、上下動可能なタンパエッジ32の摺動面に当接するガイド部材33前面に凹溝23が設けられているとともに、該凹溝23にシール部材24が挿入されている。これにより、タンパエッジ32の摺動隙間Xからアスファルト合材のろが侵入上昇することを阻止できるように構成されている。
次に、本発明のスクリード装置19の構成について更に詳しく説明する。図2において、前記スクリード装置19のスクリード本体25にはストライクオフプレート26、タンパ27及びスクリードプレート28が設けられ、該ストライクオフプレート26、タンパ27及びスクリードプレート28はこの順番でスクリード装置19の前進方向Aに並んで
配置されている。又、タンパ27の下部にはタンパエッジ32が設けられ、該タンパエッジ32はストライクオフプレート26とスクリードプレート28の間において下方へ突出可能に設けられている。
本実施例に係るタンパ27は回転軸29、軸受30、タンパバー31及びタンパエッジ32より成り、該回転軸29の回転によりタンパバー31が上下動し、これに連繋してタンパエッジ32が上下方向に振動するように構成されている。
そして、スクリードプレート28の前端部上面には、図3に示すように、タンパエッジ32用のガイド部材(スクリード本体25の下部部材)33が固設され、該ガイド部材33はタンパエッジ32後側摺動面の上下動を円滑に案内している。更に、ガイド部材33の前側面はタンパエッジ32の後側摺動面に対して平行に設けられていると共に、該ガイド部材33の前側面には凹溝23が設けられている。該凹溝23はタンパエッジ32の長さ方向(上記車体13の左右幅方向)全域に延伸するように形成されている。
又、凹溝23内にはシール部材24が挿入固定されている。該シール部材24としては、所定の柔軟性及び断熱性能を有する嵩高糸を数本撚り合わせたもの(例えば、商品名「インサルテックスヤーン」、ニチアス株式会社製造)を使用することができる。
次に、上記のように構成されたスクリード装置19の作用について説明する。ホッパ16内のアスファルト合材はアスファルトフィニッシャ11の後方へ送られて路面上に撒布された後、スプレッダーにより均一に配分されてスクリード装置19によって押し固められる。この場合、回転軸29の回転によりタンパバー31が上下動するに伴い、タンパエッジ32が上下方向に振動してアスファルト合材が締め固められる。
ここで、タンパエッジ32の上下動時に、タンパエッジ32とスクリードプレート28間の僅かな摺動隙間Xからアスファルト合材のろがスクリード本体25内に侵入して上昇しようとする。
しかし、本発明によれば、アスファルト合材のろは摺動隙間Xを上昇する途中で、前記ガイド部材33前端面に挿着したシール部材24によって阻止される。即ち、アスファルト合材のろは、タンパエッジ32とガイド部材33間の摺動隙間Xを上昇してシール部材24に到達すると、シール部材24によりアスファルト合材のろの上昇が阻止される。
以上の如く本発明によると、タンパエッジ32の上下動時に、上記摺動隙間Xから侵入したアスファルト合材のろは、シール部材24によりアスファルト合材のろの上昇が阻止されるので、該アスファルト合材のろがスクリード本体25内部に侵入・堆積することを確実に防止できる。斯くして、アスファルト合材のろによるスクリード本体25の加熱不良を効果的に解消でき、且つ、タンパエッジ32による締め固め機能が著しく向上する。
また、アスファルト合材のろの一部はシール部材24近傍に滞留するが、該滞留物は、タンパエッジ32の上下動に伴いスクリード本体25の外部に自動的に排出される。依って、アスファルト合材のろの除去処理作業を定期的に行う必要はない。
又、スクリード本体25内部へのアスファルト合材のろの侵入・堆積を阻止できるので、過加熱によるスクリード装置19の損傷を防止でき、加えて、該スクリード装置19を加熱するためのLPガス等の燃費が大幅に低減する。更に、スクリード装置19の保守・交換のインターバルが長くなり、それに応じてメンテナンス費用が大幅に低減する。
上記シール部材24として断熱性能を有する素材を採択した場合は、該シール部材24
を介してタンパエッジ32の摺動部における摩擦熱の伝導が阻止される。その結果、摩擦熱によるシール部材24自体の劣化を防止できるのみならず、過加熱によるスクリード装置19の損傷を一層効率良く防止することができる。
上記実施例では、タンパエッジ32の後側摺動面に当接するガイド部材33にシール部材24を設けたが、タンパエッジ32側にシール部材24を設けてもよい。即ち、図4に示すように、タンパエッジ32の後側摺動面に凹溝23をタンパエッジ32の長さ方向に延伸するように形成するとともに、該凹溝23に適度な弾性及び断熱性能を有するシール部材24を挿着することができる。
このように構成しても、タンパエッジ32の摺動隙間Xからアスファルト合材のろがスクリード本体25内部に侵入する恐れがないので、前記実施例と同様に、スクリード本体25の加熱不良又は過加熱による損傷を防止できると共に、LPガス等の燃費が改善される。
本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
本発明の一実施例を示し、アスファルトフィニッシャの側面図。 図1のアスファルトフィニッシャのスクリード装置の要部を示す構造説明図。 図2のスクリード装置のシール機構を示す拡大説明図。 本発明の他の実施例を示し、アスファルトフィニッシャのスクリード装置の要部を示す構造説明図。 従来のスクリード装置の構成配置図。
符号の説明
11 アスファルトフィニッシャ
19 スクリード装置
23 凹溝
24 シール部材
25 スクリード本体
26 ストライクオフプレート
27 タンパ
28 スクリードプレート
31 タンパバー
32 タンパエッジ
33 ガイド部材(スクリード本体の下部部材)

Claims (2)

  1. スクリード本体にタンパが上下動可能に設けられていると共に、該タンパ下部にタンパエッジが前記スクリード本体の下方に突出可能に形成され、該タンパエッジの上下動により路面上のアスファルト合材を締め固めるように構成された道路舗装車両のスクリード装置において、
    前記タンパエッジの摺動面又は該摺動面に当接する前記スクリード本体の下部端面に凹溝が設けられ、且つ、該凹溝は前記タンパエッジの長さ方向に延伸するように形成されていると共に該凹溝にシール部材が挿入され、前記タンパエッジの摺動部の隙間から侵入するアスファルト合材のろの上昇を前記シール部材により阻止できるように構成したことを特徴とする道路舗装車両のスクリード装置。
  2. 上記シール部材は断熱性能を有することを特徴とする請求項1記載の道路舗装車両のスクリード装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013083079A (ja) * 2011-10-07 2013-05-09 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd 道路舗装機械の敷き均し装置
US9777445B1 (en) 2016-11-07 2017-10-03 Caterpillar Paving Products Inc. Screed assembly for paving machine
US11060247B2 (en) 2019-11-08 2021-07-13 Caterpillar Paving Products Inc. Method for cleaning paving screeds

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