JP2010089573A - Ledユニット及びそれを備えた車内照明灯 - Google Patents
Ledユニット及びそれを備えた車内照明灯 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】放熱性に優れたLEDユニットを提供する。
【解決手段】LEDユニット30は、LED33と、LED33が搭載されたLED搭載基板34と、LED搭載基板34が貼り付けられるように設けられた基板設置面32dを有するブラケット32と、ブラケット32が取付固定されたベース部材31と、LED搭載基板34とは別体に設けられLED33の駆動回路を有するLED駆動回路基板31と、を備える。
【選択図】図2
【解決手段】LEDユニット30は、LED33と、LED33が搭載されたLED搭載基板34と、LED搭載基板34が貼り付けられるように設けられた基板設置面32dを有するブラケット32と、ブラケット32が取付固定されたベース部材31と、LED搭載基板34とは別体に設けられLED33の駆動回路を有するLED駆動回路基板31と、を備える。
【選択図】図2
Description
本発明はLEDユニット及びそれを備えた車内照明灯に関する。
自動車の車内照明灯(例えば、マップランプ、ルームランプ、リーディングランプ等)の光源としてLEDを用い、しかも、その照度を高める場合、LEDの熱を如何にして放熱するのかが最大の課題となる。
特許文献1には、LEDの発熱を放熱性基板、TIM(Thermal Interface Material)、及び熱伝導性材料のブラケットを介して放熱することが開示されている。
特許文献2には、LEDの発熱を主として押出式のヒートシンクにより放熱することが開示されている。
しかしながら、車室内の限られたスペースに設置しなければならない車内照明灯においてその照度を高める場合、ヒートシンク等の従来の放熱手段で放熱するのには限界がある。
特開2007−12311号公報
特開2008−49841号公報
本発明は、放熱性に優れたLEDユニット及びそれを備えた車内照明灯を提供することである。
本発明のLEDユニットは、
LEDと、
上記LEDが搭載されたLED搭載基板と、
上記LED搭載基板が貼り付けられるように設けられた基板設置面を有するブラケットと、
上記ブラケットが取付固定されたベース部材と、
上記LED搭載基板とは別体に設けられ上記LEDの駆動回路を有するLED駆動回路基板と、
を備える。
LEDと、
上記LEDが搭載されたLED搭載基板と、
上記LED搭載基板が貼り付けられるように設けられた基板設置面を有するブラケットと、
上記ブラケットが取付固定されたベース部材と、
上記LED搭載基板とは別体に設けられ上記LEDの駆動回路を有するLED駆動回路基板と、
を備える。
本発明の車内照明灯は本発明のLEDユニットを備える。
本発明によれば、LEDが搭載されたLED搭載基板とLEDの駆動回路を有するLED駆動回路基板とを別々の基板としているので、発熱源が分散されてそれぞれを別々に放熱することができ、そのため放熱性に優れる。
以下、図面に基づいて実施形態を詳細に説明する。
図1〜3は本実施形態に係る車内照明灯10を示す。この車内照明灯10は、例えば、マップランプ、ルームランプ、リーディングランプ等として使用されるものである。
本実施形態に係る車内照明灯10は、ハウジング20とその中に設けられたLEDユニット30とで構成されている。
ハウジング20は、例えば、硬質樹脂等により中空の細長直方体に形成されており、長さが150〜350mm、幅が50〜150mm、及び高さが30〜70mmである。ハウジング20は、ハウジング本体21の裏側が細長矩形板状の蓋部材22によって閉じられ、表側が、スイッチ等が設けられた中央部23とその両側の光拡散板又はレンズ板(不図示)が設けられた光出射部24とに構成されている。なお、ハウジング20を構成するハウジング本体21及び蓋部材22には、放熱効率を高める観点から通風孔が形成されていることが好ましい。
図4(a)〜(c)はLEDユニット30を示す。
LEDユニット30は、ハウジング20の蓋部材22の内側に設けられており、LED駆動回路基板31に一対のブラケット32が取り付けられ、各ブラケット32にLED33を中央に搭載したLED搭載基板34が設けられた構成を有する。従って、本実施形態では、ベース部材がLED駆動回路基板31で構成されている。
LED駆動回路基板31は、蓋部材22よりも若干小さい細長矩形板状に形成されており、四隅で蓋部材22にビス留めされている。LED駆動回路基板31は、放熱効率を高める観点から蓋部材22との間に隙間を有することが好ましい。なお、LED駆動回路基板31は、蓋部材22に接着等により固定されていてもよい。
LED駆動回路基板31は、基板本体が高放熱性基板であることが好ましい。かかる高放熱基板としては、無機系基板では、例えば、アルミニウム、銅、鉄、ステンレス(SUS)などの金属系基板;アルミナ、AlN、BeO、SiCなどのセラミックス系基板等が挙げられ、有機系基板では、FR−1、FR−2などの紙基材銅張積層板;FR−4、FR−5、GPY、G−10、G−11などのガラス基材銅張積層板;ガラス布・ガラス不織布基板エポキシ樹脂銅張積層板;ポリエステルベース、ポリイミドベース、ガラスエポキシベース、フレックスリジッドなどのフレキシブル銅張板等が挙げられる。
また、構造的に高放熱性を得るために、例えば、合成樹脂からなる基板に銅箔から打ち抜いてなる回路パターンを貼り付け、回路に放熱の役割を持たせたり、サーマルビアを形成して放熱性を向上させた放熱構造を有するものが挙げられ、コスト的に高放熱性基板を使用した放熱対策より有利であるが、生産性、使用するLED33の光束により適宜使用すればよい。
LED駆動回路基板31は、例えば、長さが150〜300mm、幅が60〜100mm、及び厚さが1〜5mmである。
LED駆動回路基板31は、基板中央の横長矩形部分31aにLED33の駆動回路を有する。その駆動回路が設けられた横長矩形部分31aの一方の長辺の側縁部中央にはハーネス接続用コネクタ35が設けられており、また、横長矩形部分31aの両方の短辺のそれぞれの中央から長さ方向に延びた張出部分31bの先端部にはLED接続用コネクタ36が設けられている。なお、LED駆動回路基板31の基板本体が導電性を有する場合には、駆動回路は絶縁体を介して設けられる。また、LED駆動回路基板31には、その他にセンサ制御回路、スイッチ回路、調光回路、或いは他の電子部品等が設けられていてもよい。
各ブラケット32は、細長板材を折り曲げ加工した部材で構成されており、同一面内に設けられた一対の取付部32aと、各取付部32aに連続して起立した起立部32bと、両起立部32bのそれぞれに連続してそれらを連結した基板設置部32cと、を有する。基板設置部32cは、一対の取付部32aの配設方向と直交する方向については、取付部32aに対して傾斜して設けられており、また、取付部32aの配設方向について、一方の取付部32a側に傾斜して設けられている。
一対のブラケット32は、LED駆動回路基板31の長さ方向の両端部に、それぞれの一対の取付部32aがLED駆動回路基板31の幅方向にLED接続用コネクタ36が設けられた張出部分31bを跨ぐように配置されると共に基板設置部32cが斜め外側を向くように対称に配設されている。各ブラケット32は、各取付部32aがLED駆動回路基板31の基板本体に接触して設けられた銅箔等で形成された放熱パターン37上に設けられ、ピン、ビス、又はリベット等によりLED駆動回路基板31に打ち付けられて取付固定されている。なお、放熱パターン37には、より放熱性を高める観点からサーマルビア37aが設けられていることが好ましい。
各ブラケット32は、高放熱性材料で形成されていることが好ましい。かかる高放熱性材料としては、例えば、アルミニウム、銅、黄銅、鉄、ステンレス(SUS)、燐青銅、及びこれらの合金が挙げられる。各ブラケット32は、例えば、幅が15〜30mm及び厚さが0.5〜3.0mmである。
LED33は、半導体発光素子が樹脂で封止された構造を有する。LED33は、光束の値が大きくなると共に発熱量も大きくなるので、本実施形態のLEDユニット30の後述の放熱効果は、特に20lm以上のLED33に対して有効であり、40lm以上のLED33により有効である。
LED搭載基板34は、ブラケット32の基板設置部32cとほぼ同一外形に形成されており、その基板設置部32cの外側面、つまり、基板設置面32d上に貼り付けられるように設けられている。LED搭載基板34は、LED33からの発熱の熱伝導効率を高める観点から、その全面がブラケット32の基板設置部32cに接触していることが好ましい。LED搭載基板34は、ブラケット32に接着剤により取付固定されていてもよく、また、TIM38(Thermal Interface Material)を介して取付固定されていてもよい。かかるTIM38としては、例えば、グリース、シート、ゴム、ゲル、両面粘着テープなどのシリコン系のもの、アクリル系シート、エポキシ系シート、グラファイトシートなどの非シリコン系のものが挙げられる。
LED搭載基板34は、高放熱性基板であることが好ましい。かかる高放熱基板としては、無機系基板では、例えば、アルミニウム、銅、鉄、ステンレス(SUS)などの金属系基板;アルミナ、AlN、BeO、SiCなどのセラミックス系基板等が挙げられ、有機系基板では、FR−1、FR−2などの紙基材銅張積層板;FR−4、FR−5、GPY、G−10、G−11などのガラス基材銅張積層板;ガラス布・ガラス不織布基板エポキシ樹脂銅張積層板;ポリエステルベース、ポリイミドベース、ガラスエポキシベース、フレックスリジッドなどのフレキシブル銅張板等が挙げられる。LED搭載基板34は、例えば、長さが15〜25mm、幅が15〜25mm、及び厚さが0.5〜2.0mmである。LED搭載基板34の大きさ、従って、ブラケット32の基板設置部32cの基板設置面32dの面積の大きさは、LED33の平面視の面積の大きさよりも大きく、例えば10〜100倍程度である。
LED搭載基板34は、LED駆動回路基板31に近い側の側辺の側縁部中央に駆動回路接続用コネクタ39が設けられている。この駆動回路接続用コネクタ39とLED駆動回路基板31の対応するLED接続用コネクタ36との間には配線が設けられている。
本実施形態の車内照明灯10は、ハウジング本体21の裏側が蓋部材22によって閉じられると、LEDユニット30の各ブラケット32に設けられたLED搭載基板34上のLED33が対応する光出射部24に収容された構成となる。そして、この車内照明灯10は、ハーネス接続用コネクタ35に電源等からの配線が接続されると共に、表側のみが車室内に露出し且つ長さ方向が車幅方向となるようにルーフ部に埋設されて設置される。従って、車内照明灯10の一方の光出射部24が運転席側用及び他方の光出射部24が助手席側用ということになる。なお、この車内照明灯10は、一対のLED33が設けられた基板状のLEDユニット30をハウジング20に実装するのみで組み立てることができるので、組立作業性が極めて優れ、また、ハーネス接続用コネクタ35に電源等の外部からの配線が一元的に接続されるので、取付作業性も極めて優れる。しかも効率的な接続が可能となるのでハーネス長を短くすることができる。
そして、この車内照明灯10のスイッチがオンされると、運転席側及び/又は助手席側のLED33が点灯することとなる。このとき、LED33及びその駆動回路が発熱するが、前者の発熱は、LED搭載基板34、ブラケット32、及び放熱パターン37を経由してLED駆動回路基板31に至る過程或いはLED駆動回路基板31において放熱され、後者の発熱は、LED駆動回路基板31において直接放熱される。このようにLED33が搭載されたLED搭載基板34と駆動回路を有するLED駆動回路基板31とを別々の基板としているので、発熱源が分散されてそれぞれを別々に放熱することができ、そのため優れた放熱性を得ることができる。
また、LED33からの発熱よりも面積の大きいLED搭載基板34やブラケット32の水平面方向に放熱するので、限られたスペースを有効に活用して、効率的な放熱をすることができる。しかも、ブラケット32がヒートシンクとしても機能するので部品点数の低減を図ることもできる。なお、放熱性の観点からは、LED搭載基板34、ブラケット32、及びLED駆動回路基板31の表面露出部分には表面積が大きくなるように凹凸が形成されていることが好ましい。
なお、本実施形態では、ブラケット32が細長板材を折り曲げ加工した部材で構成されたものとしたが、特にこれに限定されるものではなく、図5(a)に示すような角柱状のブラケット32であってもよく、また、図5(b)に示すような円柱状のブラケット32であってもよい。
また、本実施形態では、ベース部材がLED駆動回路基板31で構成されたものとしたが、特にこれに限定されるものではなく、図6に示すように、ブラケット32が取付固定されたベース部材として高放熱基板40を用い、さらに、LED駆動回路基板31をその高放熱基板40に取り付けたものであってもよい。これによれば、部品点数は多くなるものの、LED33及び駆動回路の発熱がいずれも高放熱基板40に伝導して放熱されることとなり、より高い放熱性を得ることができる。
また、本実施形態では、LEDユニット30をハウジング20の蓋部材22に取り付けた構成のものとしたが、特にこれに限定されるものではなく、図7に示すように、LEDユニット30をそのまま蓋部材とした構成のものであってもよい。これによれば、部品点数を少なくすることができると共に、LEDユニット30が外部に露出することとなるのでより高い放熱性を得ることができる。
本発明はLEDユニット及びそれを備えた車内照明灯について有用である。
10 車内照明灯
30 LEDユニット
31 LED駆動回路基板
32 ブラケット
32d 基板設置面
33 LED
34 LED搭載基板
30 LEDユニット
31 LED駆動回路基板
32 ブラケット
32d 基板設置面
33 LED
34 LED搭載基板
Claims (5)
- LEDと、
上記LEDが搭載されたLED搭載基板と、
上記LED搭載基板が貼り付けられるように設けられた基板設置面を有するブラケットと、
上記ブラケットが取付固定されたベース部材と、
上記LED搭載基板とは別体に設けられ上記LEDの駆動回路を有するLED駆動回路基板と、
を備えたLEDユニット。 - 請求項1に記載されたLEDユニットにおいて、
上記ベース部材が上記LED駆動回路基板で構成されているLEDユニット。 - 請求項1に記載されたLEDユニットにおいて、
上記LED駆動回路基板が上記ベース部材に取り付けられているLEDユニット。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載されたLEDユニットにおいて、
上記LEDを搭載した上記LED搭載基板が設けられた上記ブラケットが上記LED取付基板に複数取り付けられたLEDユニット。 - 請求項1乃至4のいずれかに記載されたLEDユニットを備えた車内照明灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008259589A JP2010089573A (ja) | 2008-10-06 | 2008-10-06 | Ledユニット及びそれを備えた車内照明灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008259589A JP2010089573A (ja) | 2008-10-06 | 2008-10-06 | Ledユニット及びそれを備えた車内照明灯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010089573A true JP2010089573A (ja) | 2010-04-22 |
Family
ID=42252724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008259589A Withdrawn JP2010089573A (ja) | 2008-10-06 | 2008-10-06 | Ledユニット及びそれを備えた車内照明灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010089573A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013211195A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Kobe Steel Ltd | Led照明用ヒートシンク |
US9869463B2 (en) | 2012-11-08 | 2018-01-16 | Kobe Steel, Ltd. | Heat sink for light emitting diode |
-
2008
- 2008-10-06 JP JP2008259589A patent/JP2010089573A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013211195A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Kobe Steel Ltd | Led照明用ヒートシンク |
US9869463B2 (en) | 2012-11-08 | 2018-01-16 | Kobe Steel, Ltd. | Heat sink for light emitting diode |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20111206 |