JP2010087930A - 圧電デバイス - Google Patents

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Abstract

【課題】特性が良く信頼性の高い圧電デバイスを提供することを目的とする。
【解決手段】貫通孔13を有するベース12とリッド14よりなるパッケージの内部に圧電振動片11を収容し、貫通孔13に封止材16を配設し該封止材16を溶融することで前記パッケージを封止した圧電デバイス10であって、前記貫通孔13は圧電振動片11が収容されるパッケージ内部に開口する第1の孔13bと、前記パッケージの外部に開口し前記第1の孔より開口径の大きな第2の孔13aとが連結することで構成され、前記貫通孔の前記第1の孔13bと前記第2の孔13aはそれぞれの中心軸、および前記第1の孔13bに前記封止材16を配設した際に前記第2の孔13aと前記封止材26の中心は互いに一致しない圧電デバイス10とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、圧電デバイスに関するものである。
近年、PDA、携帯電話、デジタルカメラ等の小型情報機器や移動体通信機器の薄肉化、軽量化、小型化と自動実装化を背景に、これらに使われる電子部品も小型化、表面実装化が急速に進展している。このような背景の中、圧電デバイスもセラミックパッケージに金属等のリッド(蓋)を被せ封止されたSMD型のものが増えている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
図3は従来の圧電デバイスを示す図で(a)は平面図、(b)は正面断面図である。圧電振動片21は、3層構造の積層体セラミックよりなるベース22上に形成された電極部24a、24bにアライメントしマウントされ導電性接着剤等により電気的に接続固定される。
次いで、ガラス製又は金属製のリッド23をベース22にアライメントし、ロウ材又は低融点ガラス等の封止材25を用いて加熱手段の電気炉、加熱炉等により封止される(第1封止工程)。
前記第1封止工程の封止材25を加熱溶融する際に、封止材25および導電性接着剤に吸蔵されたガスや封止材25表面に吸着したガスが放出され、このガスが圧電振動子用容器27内部に残留し、圧電振動子の特性を悪化させることがある。このガスによる特性の悪化を防ぐためにベース22の底板には、ガス排出用の段付き孔22aが設けてある。
その後、真空雰囲気中で、ベース22の底板に設けられたガス排出用の段付き孔22aに金属製ボール等でなる封止材26を搭載し、先の第1封止工程と同様にレーザー装置、電子ビーム装置等により封止材26を溶融して気密封止が行われる(第2封止工程)。図4に示す封止材26は、溶融後の状態を示している。
ここで、ガス排出用の段付き孔22aはガス排出のためのみであれば段付き形状である必要はないが、第2封止工程の封止後、金属製ボール等の封止材26がベース22の底板より脱落させないため段付き形状とされている。
また、上述のガス排出用の段付き孔を有する圧電デバイスの別の従来例としては、圧電デバイスの低背化をはかるため、ベースの底板に形成した貫通孔を、ベース底板上に積層され圧電振動片を囲うよう形成されたフレーム材にて、その一部塞ぐ構成とした圧電デバイスも提案されている(例えば、特許文献3参照。)。この場合、貫通孔を一部塞いだフレーム材が封止材の脱落を防止する機能を果たす。
特開2000−106515号公報 特開2002−9577号公報 特開2005−229340号公報
上述の圧電デバイスの段付き孔22aは、ベースの外側に開口する外側貫通孔と、この外側貫通孔より開口径の小さくベースの内側に開口する内側貫通孔とにより構成されており、前記内側貫通孔と外側貫通孔の連結部に段差を設けた構成となっている。また、外側貫通孔と内側貫通孔のそれぞれの中心軸は一致しており、ベース底面を外側から観たとき外側貫通孔と内側貫通孔は同心円として観察される。このような段付き孔の構成において、例えば外側貫通孔より小さく内側貫通孔より径の大きな金属ボールを封止材として段付き孔内に配置した場合、内側貫通孔に前記封止材が嵌まり内側貫通孔が塞がれた状態となりガス排出用の孔として機能しないことがあり、そのため圧電振動子の特性を悪化するという課題を有している。
またこの課題を回避した構造として、前述の特許文献3に記載されるような、ベースの底板に形成した貫通孔を、ベース底板上に積層され圧電振動片を囲うよう形成されたフレーム材にて一部塞ぐ構成が考えられる。ここで圧電振動子容器を構成するセラミックの積層体は、その製造過程におけるシート状のセラミック材同士の張り合わせ工程での積層ズレが大きく、ベースの底板に形成した貫通孔の位置精度を要求することには限界がある。このような構成の圧電振動子容器においてベース底板に形成した貫通孔とフレーム材の位置が相対的にずれ貫通孔をフレーム材にて所定の範囲以上塞ぐことができないと、フレーム材は封止材の脱落防止の機能を果たすことができず貫通孔の封止が行えないという課題が発生する。
本発明は、前記問題点に鑑み、特性が良く信頼性の高い圧電デバイスを提供することを目的とする。
貫通孔を有するベースとリッドよりなるパッケージの内部に圧電振動片を収容し、前記貫通孔に封止材を配設し該封止材を溶融することで前記パッケージを封止した圧電デバイスであって、前記貫通孔は圧電振動片が収容されるパッケージ内部に開口する第1の孔と、前記パッケージの外部に開口し前記第1の孔より開口径の大きな第2の孔とが連結することで構成され、前記貫通孔の前記第1の孔と前記第2の孔はそれぞれの中心軸、および前記第2の孔に前記封止材を配設した際に前記第1の孔と前記封止材の中心が互いに一致しない圧電デバイスとする。
さらに、前記封止材は前記第1の孔の開口径より大きく、前記第2の孔の開口径より小さな金属ボールである圧電デバイスとする。
本発明によれば、パッケージ内部のガス抜きを良好に行うことができ、特性が良く信頼性の高い圧電デバイスを提供することが可能となる。
以下、本発明の圧電デバイスを図面を参照して説明する。
まずはじめに、本発明に係わる圧電デバイスの構造について説明する。図1は本実施例に係わる圧電振圧電デバイスの構造を示す図であり、(a)は平面図、(b)はA−A断面図、(c)はB−B断面図である。
圧電デバイス10は、パッケージを構成するベース12とリッド14、およびパッケージ内に収容される音叉型圧電振動片11から構成されている。音叉型圧電振動片11は、その表面に励振電極を施されており、本図においては、音叉腕部の一部を省略して図示している。ベース12は、4層構造の積層セラミックよりなり、第1のセラミック層12aおよび第2のセラミック層12bでパッケージ底板を形成し、第3のセラミック層12cおよび第4のセラミック層12dによりパッケージ側壁を形成したキャビティ構造となっている。
パッケージ底板を形成する第1のセラミック層12a、12bには貫通孔13が形成されており、第1のセラミック層12aには貫通孔13aが、第2のセラミック層12bには貫通孔13aより開口径の小さな貫通孔13bが形成され、この貫通孔13aと貫通孔13bとは連結することで貫通孔13を構成しており、その連結部において段差部13cを形成している。段差部13cは、貫通孔13を封止するための封止材16をその溶融前に貫通孔13aに配設した際に、封止材16がパッケージ内部へと脱落する脱落防止手段として機能する。この貫通孔13の貫通孔13aの内壁、および段差部13cには金属のメタライズ層とその表面に形成されたNiメッキとAuメッキ層が形成されている。ここで、貫通孔13aと貫通孔13bそれぞれの中心軸は互いに一致しないよう構成されている。また、貫通孔13bは貫通孔13aよりその開口径が小さく設定されているので、第1のセラミック層12aと第2のセラミック層12bが多少ずれて積層されたとしても段差部13cを確実に構成することができる。
14はベース12上に被せられるリッドであり、ろう材15によりベース12と接合されている。ベース12に収納された音叉型圧電振動片11は、前記リッド14及び封止材16によって気密に封止された構造である。
続いて、本発明の圧電デバイスの製造方法について順を追って説明する。
まず、音叉型圧電振動片11は、ベース12にアライメントしてマウントされ、導電性接着剤17で電気的に接続固定される。
その後、所望の発振周波数になるよう音叉型圧電振動片11の発振周波数を調整する。発振周波数の調整は、音叉型圧電振動子片11上に金属電極部を設け、レーザービーム等により金属電極部を蒸散することにより音叉型圧電振動片の重量を減じる等の方法で行われる。
次いで、金属やセラミック、あるいはガラスよりなるリッド14をベース12上部にアライメントして、ろう材15をレーザー装置や電子ビーム装置、あるいは加熱炉等により溶融して封止する。ここで、前記封止工程と発振周波数の調整工程は、リッド14の材質がガラスのような場合等の様に、封止工程後に実施可能であるならば工程が前後してもかまわない。
また、前記封止工程の際には、ろう材15の表面に吸着したガスや、ろう材15に吸蔵されたガスがパッケージ内に残留する。このガスは圧電振動子の特性を悪化させる要因である。このガスを取り除くため、圧電デバイス10を真空雰囲気中で高温に加熱し、貫通孔13から外部へ放出する。
次いで、貫通孔13を封止する工程に移行する。図2は、本実施例における貫通孔に封止材を配設した状態を示す一部拡大図である。貫通孔13の封止工程は、図2に示すように、まず球形の金属ボールからなる封止材16を貫通孔13内に配設する。封止材は貫通孔13aの開口径より小さく貫通孔13bの開口径より大きくなるよう構成されている。封止材16は貫通孔13bの開口径より大きく構成されているので、封止材16がパッケージ内に脱落することはない。また、貫通孔13aと貫通孔13bはそれぞれの中心軸が互いに一致しないように構成され、さらに封止材16を貫通孔13a内に配設したときに貫通孔13bは封止材16の中心とも一致しないよう封止材16と貫通孔13は設定されている。このような構成にすることにより、封止材16が貫通孔13bに嵌まり込むことを防止でき、封止材16がパッケージ内部のガス抜きを阻害することがない。次に、前記工程により貫通孔13a内に配設した封止材16を加熱溶融し、圧電デバイス10を気密に封止する。加熱溶融手段は、レーザー装置、電子ビーム装置等により行うのは従来技術と同様である。この工程を経て圧電デバイス10が完成する。
本実施例に係わる圧電振圧電デバイスの構造を示す図であり、(a)は平面図、(b)はA−A断面図、(c)はB−B断面図。 本実施例における貫通孔に封止材を配設した状態を示す一部拡大図。 従来の圧電デバイスを示す図で(a)は平面図、(b)は正面断面図。
符号の説明
10 圧電デバイス
11 音叉型圧電振動片
12 ベース
12a 第1のセラミック層
12b 第2のセラミック層
12c 第3のセラミック層
12d 第4のセラミック層
13 貫通孔
13a 貫通孔
13b 貫通孔
13c 段差部
14 リッド
15 ろう材
16 封止材
21 音叉型圧電振動片
22 ベース
22a 段付き孔
23 リッド
24a 電極
24b 電極
25 封止材
26 封止材
27 圧電振動子容器

Claims (2)

  1. 貫通孔を有するベースとリッドよりなるパッケージの内部に圧電振動片を収容し、前記貫通孔に封止材を配設し該封止材を溶融することで前記パッケージを封止した圧電デバイスであって、
    前記貫通孔は圧電振動片が収容されるパッケージ内部に開口する第1の孔と、前記パッケージの外部に開口し前記第1の孔より開口径の大きな第2の孔とが連結することで構成され、
    前記貫通孔の前記第1の孔と前記第2の孔はそれぞれの中心軸、および前記第2の孔に前記封止材を配設した際に前記第1の孔と前記封止材の中心が互いに一致しないことを特徴とする圧電デバイス。
  2. 前記封止材は前記第1の孔の開口径より大きく、前記第2の孔の開口径より小さな金属ボールであることを特徴とする請求項2に記載の圧電デバイス。
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