JP2010087685A - 通信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】誤送信防止機能を備えた通信装置の提供
【解決手段】本発明の通信装置は、送信前に宛先情報の確認画面が表示可能な通信装置を前提とする。そして、本発明の通信装置は、宛先確認手段と、送信情報記憶手段を備える。宛先確認手段は、確認画面の表示がされてから所定の確認期間内にユーザによる宛先情報の確認指示を受け付ける。さらに、宛先確認手段は、確認期間内に確認指示がされなかった場合に、確認画面の表示を終了させる。そして、送信情報記憶手段は、宛先確認手段が確認画面の表示を終了させる場合、宛先情報を含む送信情報を記憶し続けることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、通信装置に関し、特に誤送信防止に最適な通信装置である。
ファクシミリ装置や電子メール等に代表される通信を行う場合、誤送信が問題となる。例えば銀行等の金融機関のように機密情報を大量に取り扱う場合、誤送信を防止することは重要な問題である。このような誤送信防止を目的として以下の技術が開示されている。
特許文献1に開示の技術は、誤送信防止モードが設定されていると、宛先情報を入力後、当該宛先情報の確認のために、送信先の名称や電話番号が表示されたタッチパネルの表示部分をタッチすることで、送信許可の状態になるというものである。
特許文献2に開示の技術は、送信を途中でキャンセルするためのガイダンスメッセージが表示され、送信がキャンセルされると、表示用の誤送信メッセージを送信するというものである。
特開2000-115434号公報 特開2003-223399号公報
特許文献1は、誤送信を防止するために確認画面を表示する技術である。この技術では、ユーザは宛先情報を入力し、送信キーを押した後、確認画面で宛先情報の確認入力をする必要がある。このため、ユーザが、確認画面での確認入力を忘れ、確認画面が表示されたままの状態になることがあった。すなわち、ユーザが、宛先情報を入力し、送信キーを押すことで送信が完了したと勘違いし、宛先情報を確認する確認画面が表示される前に通信装置から離れてしまうことで、確認画面が表示されたままになることがあった。
ファクシミリ送信の場合では、特にこの様な状態になりやすく、当該確認画面を終了させない限り、次のユーザが通信装置を使用できないという問題があった。確認画面を終了させるためには、前回のユーザに当該確認画面を終了させてもよいかどうかの判断をしてもらう必要があり、誤送信を防止するための確認画面が、すぐに使用したい次のユーザの妨げとなっていた。
特許文献2は、電子メールに関する技術であり、送信を途中でキャンセルするための確認画面を送信が開始されてから所定時間表示している。この技術であれば、ユーザは送信キーを押した後、通信装置から離れても、確認画面が表示されたままの事態は避けることができる。しかし、送信が開始されてから確認画面が表示されるのでは、誤送信防止の効果はほとんどない。確認画面で確認してその後送信される態様の通信装置でないと、機密情報を大量に扱う必要がある金融機関では使用できない。そこで、確認画面が業務の妨げとならず、かつ確実に誤送信を防止できる通信装置に対する要請があった。
本発明は、上記の課題を解決するために以下の技術的手段を採用している。まず、本発明の通信装置は、送信前に宛先情報の確認画面が表示可能な通信装置を前提とする。そして、本発明の通信装置は、宛先確認手段と、送信情報記憶手段を備える。宛先確認手段は、確認画面の表示がされてから所定の確認期間内にユーザによる宛先情報の確認指示を受け付ける。さらに、宛先確認手段は、確認期間内に確認指示がされなかった場合に、確認画面の表示を終了させる。そして、送信情報記憶手段は、宛先確認手段が確認画面の表示を終了させる場合、宛先情報を含む送信情報を記憶し続けることを特徴とする。
上記の構成であると、所定の確認期間内に宛先情報の確認指示がなかった場合、送信情報記憶手段が、確認期間経過後に宛先情報を含む送信情報を記憶し続けるので、記憶された宛先情報を基にユーザが原稿データを再送することができる。さらに、宛先情報が記憶されると、宛先確認手段が確認画面の表示を終了させるので、次のユーザがすぐに、通信装置を使用することができる。
上記の構成において、確認期間が、確認画面の表示がされてから所定の待機期間経過後の期間であり、宛先確認手段が、待機期間中にはユーザによる宛先情報の確認指示を受け付けない構成にすることができる。
上記の構成であると、宛先情報の確認画面の表示がされてから所定期間(待機期間)中にはユーザからの確認指示を受け付けず、待機期間経過後の所定期間(確認期間)にだけ確認指示を受け付けることができる。よって、ユーザが確認画面で送信情報を確認せずに送信キーを連続して押しても待機期間の間は確認指示がだせないので、再度ユーザに送信先を確認させるための機会を与えることができる。
上記の構成において、待機期間が、送信情報中の宛先件数情報に応じて調整可能であると、宛先件数に応じて待機期間が長くなり、送信情報を確認する時間を多くすることができる。さらに、通信装置が、ファクシミリ装置であることが望ましい。
本発明によれば、確認期間経過後に、宛先情報を記憶し、かつ確認画面を終了させることで、確認画面が表示されたままの状態を防止する。よって、誤送信防止のための確認画面が業務の妨げとならず、かつ確実に誤送信を防止できる通信装置を提供することができる。さらに、待機期間中は、ユーザからの確認指示を受け付けない構成になっているので、送信情報を確認せずに2度押しをしてしまうユーザについても、再度確認期間内に確認させることができる。
(第1の実施形態)
<通信装置>
本発明の通信装置100のファクシミリ通信機能を説明する。
図1に示すように、通信装置100は、本体101と、本体101の上方に取り付けられたプランカバー102を備える。本体101の上面は原稿台103が設けられていて、原稿台100は、プラテンカバー102によって開閉されるようになっている。プラテンカバー102は、自動原稿給紙装置104と載置台105と排紙台109が設けられている。
自動原稿給紙装置104は、プラテンカバー102の内部に形成された原稿搬送路108と、プラテンカバー102の内部に備えられたピックアップローラ106や搬送ローラ107等で構成されている。原稿搬送路108は、載置台105から、本体101に設けた読取部110にて読み取りが行なわれる読取位置Pを経由して、排紙台109に通じる原稿の搬送路である。
自動原稿給紙装置104は、載置台105に載置された原稿1枚ずつをピックアップローラ106で搬送路内108に引き込み、引き込んだ原稿を読取位置Pを通過させて排紙台109に排紙する。読取位置Pを通過する時に原稿は読取部110にて読み取られる。
読取部110は、原稿台103の下方に設けられている。読取部110は、原稿台103を照射する主走査方向に長い光源111と、原稿台103からの光を導くミラー112、113、114と、ミラー112、113、114で導かれた光を撮像する撮像素子115とで構成されている。
自動原稿給紙装置104が原稿を搬送する時は、光源111は、読取位置Pを照射できる位置に移動して発光する。光源111からの光は、原稿台103を透過して読取位置Pを通過する原稿にて反射し、ミラー112、113、114によって撮像素子115に導かれる。撮像素子115は受光した光を撮像することで原稿の画像データを生成する。
通信装置100は、ファクシミリ回線150,151を介して、送信手段116によって原稿の画像データを送信する。
以上が、通信装置100における基本的なファクシミリ処理である。
図5は、通信装置100に備えられた操作部200の外観の一例を示す図である。ユーザは、上記操作部200を用いて、上述のような機能提供についての設定条件等を入力したり、書き込み情報を書き込んだり、所定の送信先へ書き込み情報を送信したりする。設定条件の入力、各サービスの実行開始等が行なわれる際に、上記操作部200に備えられたタッチパネル201、各種操作キーが用いられる。
次に、図2を用いて、本発明の通信装置100の制御系ハードウェアの構成を説明する。図2は、当該通信装置100における制御系ハードウェアの概略構成図である。ただし、本発明に直接には関係しない各部の詳細は省略している。
通信装置100の制御回路は、CPU(Central Processing Unit)301、ROM(Read Only Memory)302、RAM(Random Access Memory)303、HDD(Hard Disk Drive)304、各駆動部に対応するドライバ305を内部バス306によって接続している。上記CPU301は、例えば、RAM303を作業領域として利用し、上記ROM302、HDD304等に記憶されているプログラムを実行し、当該実行結果に基づいて上記ドライバ305と操作部200からのデータ、指示を授受し、上記図1に示した各駆動部等の動作を制御する。
〈宛先情報の確認〉
次に本発明に係る実施の形態の宛先情報の確認動作について、図3から図6を参照して説明する。図3は、本発明の通信装置100の機能ブロック図、図4は、本発明の通信装置100の宛先情報確認の処理を示すフローチャートである。図5は、本発明の通信装置100の操作部200を示す図、図6は当該操作部200のうち、タッチパネル201を示した図である。
まず、ユーザが原稿を図1の載置台105に載置し、原稿の宛先情報(送信先A社、Fax番号1111111等)を操作部200に数字キー210等で入力すると、宛先情報受付手段311が当該宛先情報を受け付ける(図4:S201)。
本発明の宛先情報とは、原稿を送信する先の電話番号等の相手先情報であり、送信情報とは、宛先情報と原稿データを含めた情報を示す。
ユーザが操作部200のスタートキー211を押下すると、宛先情報受付手段311が、ファクシミリによる原稿画像の読取を受付け、原稿読取手段314に原稿画像を読み取らせる旨を送信する。当該信号を受信した原稿読取手段314は、原稿画像を読み取る(図4:S202)。読み取った原稿画像データは、送信情報記憶手段315に記憶される。
次に原稿読取手段314が原稿読取を完了した旨を宛先情報受付手段311に送信すると、宛先情報受付手段311は、宛先確認手段312に宛先確認を行う旨を送信する。当該旨を受信した宛先確認手段312は、例えば、図6(B)の「宛先情報を確認してください」220の表示を含む確認画面225を操作部200のタッチパネル201に表示させる(図4:S203)。
操作部200のタッチパネル201が表示する確認画面225とは、操作部200のタッチパネル201に表示される画面のうち、確認される宛先情報と、上記表示220およびそれらの関連表示のことを示す。確認画面225は、ユーザに対して、宛先情報を確認させて、ユーザからの確認指示を受け付けるための表示であり、ユーザによる宛先情報入力操作の後表示される。また、本発明では、確認画面225を表示させてから終了させるまでの間の期間を待機期間と確認期間に分ける。そして、待機期間は、ユーザに対して宛先情報を確認させるための期間、一方、確認期間は、ユーザからの確認指示を受け付けるための期間とする。そのため、確認画面の表示をさせてから待機期間の間にはユーザに宛先情報を確認させるだけで、ユーザからの確認指示の操作入力を受け付けず、待機期間を経過してからの確認期間の間に、ユーザからの確認指示を受け付ける。
宛先確認手段312は、上記の確認画面225の表示をさせると同時にタイマー313に所定の待機期間のカウントを開始させる(S204)。タッチパネル201の確認画面225の表示命令と前記タイマー313へのカウントの開始命令は、宛先確認手段312から同時に指示される。よって、タッチパネル201に確認画面225の表示がされるのと略同時に、タイマー313での待機期間のカウントが開始される。
タイマー313から待機期間が経過した旨が宛先確認手段312に送信されるまで、宛先確認手段312は通信装置100が送信不許可状態(待機期間)であると判断する。そして、図6(B)の「宛先情報を確認してください」220の表示をさせる。(図4:S205NO)。
タイマー313が、タッチパネル201の表示開始から待機期間までのカウントが経過したことを確認すると、タイマー313は、宛先確認手段312に待機期間が経過した旨を送信する。この待機期間は、ユーザに宛先情報を確認させるための期間であり、各ユーザが任意に調整してよい。また、待機期間は、宛先情報の宛先件数に応じて調整可能にしてもよい。例えば、ユーザが一件当たり30秒程度あれば、確認の時間としては、十分であると考えるなら、30秒に宛先件数を掛けた時間を待機期間とする。この宛先件数の情報は、宛先情報受付手段311から、宛先確認手段312を介してタイマー313に送信される。
次に、タイマー313から待機期間が経過した旨を受け取った宛先確認手段312は、通信装置100が送信許可状態(確認期間)であると判断し、図6(C)の「送信しますか?」230の表示を操作部200のタッチパネル201に表示させる(図4:S205YES→S206)。
この確認期間内にユーザはタッチパネル201を使用して宛先情報の確認指示を入力する。宛先情報の確認指示を入力して、FAX送信を完了する場合、ユーザが図5の操作部200のスタートキー211を押下し、または、図6(C)のタッチパネル201のYESキー231に触れると、宛先確認手段312が、ユーザからの宛先情報の確認の指示を受け付ける。宛先情報の確認の指示を受け付けた宛先確認手段312は、送信手段316に原稿を送信する(S207YES→S208)。
次に、宛先確認手段312から当該信号を受け取った送信手段316が、送信情報記憶手段315に記憶されている原稿データ情報を送信する(S208)。なお、ユーザからの上記宛先情報の確認の指示を受け付けた場合、宛先情報確認手段312は、タイマー313に確認期間のカウントを終了させる旨を送信し、当該信号を受信したタイマー313は、カウントを終了する。そして、ユーザが図6(C)のNOキー232に触れることでFAX送信をキャンセルする場合は、送信情報記憶手段315に記憶されていた送信情報を削除させて送信確認画面の表示230を終了させる。
一方、確認期間内にユーザからの宛先情報確認の指示がない場合、タイマー313は確認期間終了までカウントを続行している。この場合、タイマー313が、確認期間の終了のカウントを確認すると、タイマー313は、宛先確認手段312に確認期間が経過した旨を送信する。タイマー313から前記信号を受け取った宛先確認手段312は、宛先情報を送信情報記憶手段315に記憶させる。さらに、宛先確認手段312は、送信情報記憶手段315が記憶している原稿データを上書きしないように保持し続ける旨を送信情報記憶手段315に送信する。宛先確認手段312から当該信号を受け取った送信情報記憶手段315は、宛先情報と原稿データを関連付けて送信情報として記憶し、さらに当該送信情報を上書き禁止状態にして記憶し続ける、又は当該送信情報を別の領域に移動させて記憶してもよい。この送信情報は、ユーザにより送信情報の消去操作がなされるまで送信情報記憶手段315が記憶し続ける。
送信情報記憶手段315に上記信号を送信した後、宛先確認手段312は、操作部200に図6(C)の確認画面の表示230から図6(D)の入力画面の表示240に変更させて、宛先情報の確認画面を終了させる(S207NO→S210)。確認期間を経過すると、送信確認画面が終了するので、次のユーザはすぐに通信装置100を使用することができる。
なお、記憶された原稿データは再送信することが可能である。宛先確認手段312は、前記図6(D)の入力画面の表示中に「1件の送信情報を記憶しています」241を表示させる。ユーザがOKキー242に触れると、宛先確認手段312が当該入力を受付け、図6(E)の「送信情報を記憶しています」250を表示させる。ユーザが記憶された原稿データを再送信することを選択する場合は、OKキー251に触れると、宛先確認手段312が当該入力を受け付けて、図6(B)の「宛先情報を確認してください」220を表示させる(S210→S203)。その後は上記の繰り返しをおこなう。
本発明は、誤送信を防止するための確認画面が業務の支障となることなく、ユーザに確実に宛先情報を確認させることができる。したがって、その産業上の利用可能性は大きい。
本発明の実施形態に係る通信装置の全体構成を示す図である。 本発明の実施形態に係る通信装置の制御系ハードウェアの構成を示す図である。 本発明の実施形態に係る通信装置の機能ブロック図である。 本発明の実施形態に係る通信装置の誤送信防止方法のフローチャートである。 本発明の実施形態に係る通信装置の操作部を示す図である。 本発明の実施形態に係る通信装置の操作部のタッチパネルを示す図である。
符号の説明
100 通信装置
311 宛先情報受付手段
312 宛先確認手段
313 タイマー
314 原稿読取手段
315 送信情報記憶手段
316 送信手段
150、151 ファクシミリ回線

Claims (4)

  1. 送信前に宛先情報の確認画面が表示可能な通信装置において、
    前記確認画面の表示がされてから所定の確認期間内にユーザによる前記宛先情報の確認指示を受け付け、前記確認期間内に前記確認指示がされなかった場合、前記確認画面の表示を終了させる宛先確認手段と、
    前記宛先確認手段が確認画面の表示を終了させる場合、前記宛先情報を含む送信情報を記憶し続ける送信情報記憶手段を備えることを特徴とする通信装置。
  2. 前記確認期間が、前記確認画面の表示がされてから所定の待機期間経過後の期間であり、
    前記宛先確認手段が、前記待機期間中にはユーザによる宛先情報の確認指示を受け付けない、請求項1に記載の通信装置。
  3. 前記待機期間が、送信情報中の宛先件数に応じて調整可能な請求項2に記載の通信装置。
  4. 前記通信装置が、ファクシミリ装置である請求項1から3いずれか一項記載の通信装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2012090682A1 (en) * 2010-12-28 2012-07-05 Ricoh Company, Ltd. Electronic information terminal and electronic information system

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