JP2010087256A - 差動排気装置、光源装置、露光装置及びデバイスの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】露光装置は、内部が第1の真空度に設定される第1チャンバ13を備え、該第1チャンバ13内には光源装置から露光光が入射される。光源装置は、内部が第1チャンバ13内の真空度とは異なる第2の真空度に設定される第2チャンバ30を備え、該第2チャンバ30内には、露光光ELを出力する光源部が設けられている。こうした両チャンバ13,30間に配置される差動排気装置14は、露光光ELの光軸方向に沿って互いに近接して配置される第1絞り部材42と第2絞り部材43とを有する絞り部44を備えている。この絞り部44は、第1絞り部材42に形成される第1開口45と第2絞り部材43に形成される第2開口47とが対をなすように構成される開口部48を有している。
【選択図】図3
Description
本発明の差動排気装置は、光源部(31)から射出される光束の光路に配置される差動排気装置(14,14A)であって、前記光束の光軸方向に沿って互いに近接して配置される第1絞り部材(42)と第2絞り部材(43)とを有する絞り部(44,44A)を備え、該絞り部(44,44A)は、前記第1絞り部材(42)に形成される第1開口(45)と前記第2絞り部材(43)に形成される第2開口(47)とが対をなすように構成される開口部(48,48A)を有することを要旨とする。
以下に、本発明を具体化した第1の実施形態について図1〜図3に基づき説明する。
図1に示すように、本実施形態の露光装置11は、光源装置12から射出される、波長が100nm程度以下の軟X線領域である極端紫外光、即ちEUV(Extreme Ultraviolet )光を露光光ELとして用いるEUV露光装置である。こうした露光装置11は、内部に所定のパターンが形成された反射型のレチクルR及び表面にレジストなどの感光性材料が塗布されたウエハWが設置される第1チャンバ13(図1では二点鎖線で示す。)を備えている。この第1チャンバ13内は、真空雰囲気に設定されており、その真空度(以下、「第1真空度」という。)は、第1チャンバ13内でEUV光を用いて露光処理を行うために適切な高真空となっている。また、第1チャンバ13には、差動排気装置14を介して光源装置12が接続されている。
本実施形態の光源装置12は、波長が「5〜50nm(例えば13.5nm)」となるEUV光を露光光ELとして射出するレーザ励起型プラズマ光源装置である。具体的には、図2に示すように、光源装置12は、内部が第1チャンバ13内の第1真空度に比して低真空度に設定された第2チャンバ30(図1及び図2では二点鎖線で示す。)を備えている。なお、第2チャンバ30内の真空度(以下、「第2真空度」という。)は、レーザ励起型プラズマ光源にてEUV光を発光させるための適切な真空度に設定されている。
図3に示すように、差動排気装置14は、光源装置12の第2チャンバ30に支持され且つ内部を露光光ELが通過する連結部40を備え、該連結部40は、Y軸方向に伸縮自在な構成とされている。また、連結部40の第1チャンバ13側には、露光装置11の制御装置60からの制御指令に基づき開閉動作する弁機構41が設けられている。この弁機構41が開き状態である場合には両チャンバ13,30が連通状態になる一方、弁機構41が閉じ状態である場合には両チャンバ13,30が非連通状態となる。また、弁機構41の第1チャンバ13側には、第1絞り部材42及び第2絞り部材43を有する絞り部44が設けられている。なお、本実施形態では、絞り部44は、その内部に露光光ELの中間集光点IFが位置するように配置されている。
本実施形態の制御装置60の入力側インターフェースには、各温度センサ50,52などの各種センサ類が電気的に接続されている。また、制御装置60の出力側インターフェースには、弁機構41、駆動ポンプ53及び冷却機構54が電気的に接続されている。また、出力側インターフェースには、上記レチクルステージ駆動部及びウエハステージ駆動部などが電気的に接続されている。そして、制御装置60は、各種センサなどからの入力信号に基づき各種駆動装置を制御するようになっている。
さて、弁機構41が開き状態になると、差動排気装置14のY軸方向における両側に位置する両チャンバ13,30が互いに連通状態になる。この際、第1チャンバ13内の第1真空度は、第2チャンバ30内の第2真空度に比して高真空であるため、第2チャンバ30内に残留する気体が、差動排気装置14内を介して第1チャンバ13側に流出しようとする。しかし、第1チャンバ13と第2チャンバ30との間の気体流路上には、第1開口45と第2開口47とが互いに近接して配置される2重構造をなす開口部48が配置されている。すなわち、上記気体流路のうち露光光ELの中間集光点IF付近の一箇所には、両チャンバ13,30間で気体が流動しようとする際の流動抵抗となる部分(本実施形態では両開口45,47)が2重に形成されている。
(1)光源装置12から射出される露光光ELの光軸方向(Y軸方向)における一箇所には、一対の第1開口45及び第2開口47を有する開口部48が配置されている。こうした両開口45,47は、Y軸方向において差動排気装置14を挟んだ両チャンバ13,30のうち第2チャンバ30側から第1チャンバ13側に流動しようとする気体の流路抵抗となる。そのため、第1チャンバ13内の第1真空度は、第2チャンバ30内の第2真空度の影響を受けることが抑制される結果、好適に維持できる。
次に、本発明の第2の実施形態を図4に従って説明する。なお、第2の実施形態は、光源装置12から射出される露光光ELの集光角が第1の実施形態の場合に比して小さく、これに伴って差動排気装置の構成が第1の実施形態と異なっている。したがって、以下の説明においては、第1の実施形態と相違する部分について主に説明するものとし、第1の実施形態と同一又は相当する部材構成には同一符号を付して重複説明を省略するものとする。
(9)光源装置12から射出される露光光ELの光軸方向、即ちY軸方向において中間集光点IFを挟む両位置には、第1開口部48A及び第2開口部76がそれぞれ配置されている。そのため、第2チャンバ30側から第1チャンバ13側に流動しようとする気体の大部分は、中間集光点IFよりも光源装置12側に位置する一対の第1開口45及び第2開口47により、露光装置11側への流出が抑制される。そして、第1開口45及び第2開口47を有する第1開口部48Aから露光装置11側に流出した気体の大部分は、中間集光点IFよりも露光装置11側に位置する一対の第3開口74及び第4開口75により、露光装置11側への流出が抑制される。すなわち、本実施形態では、光源装置12側から露光装置11側への露光光ELの光路には、気体の流動を規制するための流動抵抗として機能する4つの開口45,47,74,75が配置されている。したがって、第1の実施形態の場合に比して、流動抵抗となる部分が増加する分だけ第1チャンバ13内の第1真空度の低下を抑制できる。
・第1の実施形態において、温度センサを、中間空間49内及び第2絞り部材43と反射ミラー51との間の空間のうち何れか一方に配置してもよい。この場合、1つの温度センサからの検出信号に基づき冷却機構54が制御されることになる。
・第1の実施形態において、冷却機構54から供給される冷却用流体が第1絞り部材42の外周面42aに沿って流動した後、第2絞り部材43の内周面43a又は外周面に沿って流動するような一本の配管を設けてもよい。
・第1の実施形態において、連結部40は、伸縮不能な構成であってもよい。この場合、露光装置11と光源装置12との間隔に応じて、適切な長さを有する連結部40を取付けることができるようにすることが望ましい。
・第1の実施形態において、駆動ポンプ53を設けなくてもよい。
・各実施形態において、露光装置11は、半導体素子などのマイクロデバイスだけでなく、光露光装置、EUV露光装置、X線露光装置、及び電子線露光装置などで使用されるレチクルまたはマスクを製造するために、マザーレチクルからガラス基板やシリコンウエハなどへ回路パターンを転写する露光装置であってもよい。また、露光装置11は、液晶表示素子(LCD)などを含むディスプレイの製造に用いられてデバイスパターンをガラスプレート上へ転写する露光装置、薄膜磁気ヘッド等の製造に用いられて、デバイスパターンをセラミックウエハ等へ転写する露光装置、及びCCD等の撮像素子の製造に用いられる露光装置などであってもよい。
・各実施形態において、光源装置12の高出力レーザ35は、CO2レーザであってもよい。
・実施形態において、露光装置11は、EB(Electron Beam )を露光光ELとして用いる露光装置であってもよい。
ステップS111(酸化ステップ)おいては、基板の表面を酸化させる。ステップS112(CVDステップ)においては、基板表面に絶縁膜を形成する。ステップS113(電極形成ステップ)においては、基板上に電極を蒸着によって形成する。ステップS114(イオン打込みステップ)においては、基板にイオンを打ち込む。以上のステップS111〜ステップS114のそれぞれは、基板処理の各段階の前処理工程を構成しており、各段階において必要な処理に応じて選択されて実行される。
Claims (19)
- 光源部から射出される光束の光路に配置される差動排気装置であって、
前記光束の光軸方向に沿って互いに近接して配置される第1絞り部材と第2絞り部材とを有する絞り部を備え、
該絞り部は、前記第1絞り部材に形成される第1開口と前記第2絞り部材に形成される第2開口とが対をなすように構成される開口部を有する差動排気装置。 - 前記第1絞り部材と前記第2絞り部材との間の空間を減圧する真空排気部をさらに備えた請求項1に記載の差動排気装置。
- 前記開口部は、前記第1開口と前記第2開口とが近接して配置される2重構造である請求項1又は請求項2に記載の差動排気装置。
- 前記第1絞り部材と前記第2絞り部材とは互いに異なる形状である請求項1〜請求項3の何れか一項に記載の差動排気装置。
- 前記絞り部は、前記光源部の近傍に配置される集光光学系によって前記光束が集光される中間集光点又はその近傍に配置されている請求項1〜請求項4の何れか一項に記載の差動排気装置。
- 前記第1絞り部材は、前記光軸方向と略直交する方向からの断面形状が前記光軸方向において前記光源部側から前記中間集光点側に離間するに連れて次第に小さくなるように形成されている請求項5に記載の差動排気装置。
- 前記光軸方向において前記絞り部とは異なる位置には、前記光軸方向に沿って互いに近接して配置される第3絞り部材と第4絞り部材とを有する前記絞り部とは異なる他の絞り部が設けられている請求項1〜請求項6の何れか一項に記載の差動排気装置。
- 前記他の絞り部は、前記第3絞り部材に形成される第3開口と前記第4絞り部材に形成される第4開口とが対をなすように構成される他の開口部を有する請求項7に記載の差動排気装置。
- 内部が真空状態に調圧される第1チャンバと、内部が該第1チャンバ内の真空度より低い真空度に調圧され、且つ前記光源部が配置される第2チャンバとを連結する連結部を備えた請求項1〜請求項8の何れか一項に記載の差動排気装置。
- 前記各絞り部材のうち少なくとも一つの絞り部材を冷却する冷却機構をさらに備えた請求項1〜請求項9のうち何れか一項に記載の差動排気装置。
- 前記冷却機構は、前記第1絞り部材の外側面に沿うように形成され、且つ内部を冷却用流体が流動する冷却用配管を備えている請求項10に記載の差動排気装置。
- 前記冷却機構は、前記第2絞り部材の内側面及び外側面のうち少なくとも一方に沿うように形成され、且つ内部を冷却用流体が流動する他の冷却用配管を備えている請求項10又は請求項11に記載の差動排気装置。
- 前記第1絞り部材と第2絞り部材との間の空間内の温度を検出する温度検出部をさらに備え、
前記冷却機構は、前記温度検出部によって検出される温度に基づき駆動する請求項10〜請求項12のうち何れか一項に記載の差動排気装置。 - 前記各絞り部材の前記開口よりも前記光軸方向において前記光源部から離間した位置に配置され、且つ該配置される位置の温度を検出する他の温度検出部をさらに備え、
前記冷却機構は、前記各温度検出部によって検出される各温度に基づき駆動する請求項13に記載の差動排気装置。 - 前記光は、EUV光である請求項1〜請求項14のうち何れか一項に記載の差動排気装置。
- 請求項1〜請求項15の何れか一項に記載の差動排気装置と、
ターゲットをプラズマ化し、生成されたプラズマから前記光束を放射する光源部と、
を備えた光源装置。 - 請求項16に記載の光源装置と、
該光源装置から出力される前記光束で第1面を照明可能な照明光学系と、
所定のパターンの像を前記第1面とは異なる第2面上に投影可能な投影光学系と、を備えた露光装置。 - 請求項1〜請求項15の何れか一項に記載の差動排気装置と、
前記光源から出力される前記光束で第1面を照明可能な照明光学系と、
所定のパターンの像を前記第1面とは異なる第2面上に投影可能な投影光学系と、を備えた露光装置。 - リソグラフィ工程を含むデバイスの製造方法において、
前記リソグラフィ工程は、請求項17又は請求項18に記載の露光装置を用いることを特徴とするデバイスの製造方法。
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