JP2010084699A - デリバリパイプ - Google Patents

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博文 橋場
Yoji Tsuzuki
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Abstract

【課題】燃圧脈動の減衰性能の向上効果を増大することのできる内管部材を備えたデリバリパイプを提供する。
【解決手段】デリバリパイプ10は、外管部材12と内管部材14とを備え、両管部材12,14の間を燃料通路16とする二重管構造をなしている。内管部材14が、可撓性を有するチューブ材からなる。内管部材14が、外管部材12に形成されたインジェクタ接続用の燃料流出口21に対向する方向に平行をなす一対の平板部14aを有する扁平な形状に形成される。平板部14aの幅をWとし、該平板部14aの相互間の間隔をDとしたとき、W/Dで表される扁平率Rが1.2≦R≦7.5に設定される。
【選択図】図2

Description

本発明は、内燃機関の燃料供給装置に用いられるデリバリパイプに関する。
従来には、外管部材と内管部材とを備え、両管部材の間を燃料通路とする二重管構造のデリバリパイプがある(例えば、特許文献1参照)。なお、図8は従来例(特許文献1)に係るデリバリパイプを示す側面図である。
図8に示すように、デリバリパイプ100は、外管101と内管102との二重管構造をなしており、両管101,102との間を燃料通路としている。外管101には、複数のインジェクタ104が取付けられる。また、内管102は外管101の内側に配置されている。内管102の両端部は外管101の両端面から突出されている。燃料は、コネクタ105から外管101と内管102との間の燃料通路に導入された後、各インジェクタ104の作動にともない各インジェクタ104から噴射される。
特開2005−299489号公報
前記従来例のデリバリパイプ100では、内管102の断面形状に関して、燃圧脈動の減衰性能の向上効果を増大するに有効な設定がなされていない。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、燃圧脈動の減衰性能の向上効果を増大することのできる内管部材を備えたデリバリパイプを提供することにある。
前記課題は、特許請求の範囲の欄に記載された構成を要旨とするデリバリパイプにより解決することができる。
すなわち、特許請求の範囲の請求項1に記載されたデリバリパイプによると、内管部材が、可撓性を有するチューブ材からなり、かつ、外管部材に形成されたインジェクタ接続用の燃料流出口に対向する方向に平行をなす一対の平板部を有する扁平な形状に形成されている。したがって、外管部材と内管部材との間の燃料通路内の燃料圧力(燃圧)の脈動源であるインジェクタの作動にともなう燃圧脈動すなわち圧力波に対して、可撓性を有するチューブ材からなる内管部材の平板部が軸方向に交差する方向に撓み変形することにより、燃圧脈動の減衰性能を向上することができる。
さらに、内管部材の平板部の幅Wと間隔Dとの扁平率Rが、
1.2≦R≦7.5
に設定されていることにより、燃圧脈動の減衰性能の向上効果を増大することのできる内管部材を備えたデリバリパイプを提供することができる。
また、特許請求の範囲の請求項2に記載されたデリバリパイプによると、内管部材が樹脂製のチューブ材からなるものであるから、デリバリパイプを軽量化することができる。
以下に本発明を実施するための最良の形態を図面を用いて説明する。
[実施例1]
本発明の実施例1を説明する。図1はデリバリパイプを示す側断面図、図2は図1のII−II線矢視断面図、図3は内管部材を示す斜視図である。
図1に示すように、デリバリパイプ10は、外管部材12と内管部材14とを備え、両管部材12,14の間を燃料通路16とする二重管構造をなしている(図2参照)。
外管部材12は、所定の剛性を有する樹脂製で、円筒状をなす筒状部18を主体として形成されている。筒状部18の一端部(図1において左端部)内は筒状部18と一体形成された端板部19により閉塞され、かつ、その他端部(図1において右端部)が開放されている。なお、外管部材12の端板部19側の端部を「閉塞端部」といい、その開放側の端部を「開放端部」という。
前記筒状部18の一側面(図1において上側面)には、前記外管部材12内(詳しくは燃料通路16内)に燃料を供給するための筒状の燃料供給口20が形成されている。燃料供給口20は、例えば筒状部18の閉塞端部寄りに配置されている。なお、燃料供給口20は、筒状部18の任意の位置に配置することができる。
また、筒状部18の他側面(図1において下側面)には、複数(図1では4個を示す)の円筒状の燃料流出口21が軸方向(図1において左右方向)に等間隔で形成されている。図2に示すように、各燃料流出口21は、外管部材12の軸線(中心線)Lに直交する直線21Lを軸線として形成されている。燃料流出口21には、インジェクタ23の燃料供給側端部23aが嵌合によって接続されるようになっている。また、外管部材12には、例えば、熱可塑性樹脂(例えばPA66(ナイロン66))が使用されている。
図1に示すように、前記内管部材14は、可撓性を有する樹脂製のチューブ材からなる。内管部材14は、その全長に亘って長円筒状をなしている(図2及び図3参照)。内管部材14は、図3に示すように、平行をなす上下一対の帯板状の平板部14aと、その平板部14aの側縁部をつなぐ左右一対で左右対称状をなす円弧板状の円弧板部14bとを有している。また、内管部材14には、例えば、熱可塑性樹脂(例えばPA11、PA12)、あるいは、フッ素樹脂(例えばETFE)からなる樹脂製のものが使用されている。
図1に示すように、前記内管部材14の一端部(図1において左端部)内は、密閉栓25により密閉状態に閉塞されている。密閉栓25は、内管部材14の一端部内に密に圧入される長円柱状の栓部25aと、栓部25aの基端部にフランジ状に形成されかつ内管部材14の一端面に当接される長円板状の鍔部25bとを一体に有している。栓部25aの外周面には、適数個(図1では2個を示す)の環状の抜止め用突起部25cが形成されている。また、密閉栓25は、例えば、熱可塑性樹脂(例えばPA66(ナイロン66))からなる樹脂製、あるいは、例えばステンレス(SUS)材からなる金属製のものが使用されている。また、密閉栓25は、必要に応じて内管部材14に接着、溶着等により接合するとよい。
前記内管部材14の他端部(図1において右端部)には、樹脂製のキャップ27が密閉状態に設けられている。キャップ27は、内管部材14の他端部内に密に圧入されることによりその他端部内を開放する長円筒状の管部27aと、管部27aの基端部にフランジ状に形成されかつ内管部材14の他端面に当接される円形板状の鍔部27bとを一体に有している。管部27aの外周面には、適数個(図1では2個を示す)の環状の抜止め用突起部27cが形成されている。また、キャップ27には、例えば、熱可塑性樹脂(例えばPA66(ナイロン66))からなる樹脂製のものが使用されている。なお、内管部材14の密閉栓25側の端部を「閉塞端部」といい、そのキャップ27側の端部を「開放端部」という。
前記密閉栓25及び前記キャップ27を取付けた前記内管部材14は、その閉塞端部側から前記外管部材12の開放端部内に同心的に挿入されている。この状態で、キャップ27が外管部材12の開放側の端面に接着、溶着等により接合されることによって、外管部材12の開放端部に内管部材14の開放端部が片持ち状にかつ同心的に支持されている。このとき、内管部材14は、外管部材12の燃料流出口21に対向する方向(図1及び図2において上下方向)に扁平となるように配置されている。すなわち、内管部材14の平板部14aが上下方向に指向するように配置されている。これとともに、外管部材12と内管部材14との間に、燃料供給口20及び燃料流出口21に連通する燃料通路16が形成されている。
上記したデリバリパイプ10において、燃料供給口20には、図示しない燃料ポンプにより燃料タンクから供給されている燃料を供給する燃料供給配管が接続される。また、各燃料流出口21には、インジェクタ23の燃料供給側端部23a(図1において上端部)が嵌合によって接続される。そして、燃料供給配管からの燃料は、燃料供給口20から燃料通路16内に導入された後、各インジェクタ23の作動にともない各インジェクタ23の燃料噴射端部(図1及び図2において下端部)23bから噴射される。
また、外管部材12と内管部材14との間の燃料通路16内の燃料圧力(燃圧)の脈動源であるインジェクタ23の作動にともなう燃圧脈動すなわち圧力波に対して、可撓性を有するチューブ材からなる内管部材14の平板部14aが軸方向(図2において紙面表裏方向)に交差する方向(図2において上下方向)に撓み変形することにより、燃圧脈動の減衰性能を向上することができる。また、内管部材14が樹脂製のチューブ材からなるものであるから、デリバリパイプ10を軽量化することができる。
さらに、前記内管部材14の断面形状に関して種々試験を繰り返した結果、次のような測定結果が得られた。なお、図4は内管部材を示す断面図である。
図4に示すように、内管部材14の平板部14aの幅をWとし、該平板部14aの相互間の間隔をDとする。このとき、内管部材14の扁平率Rは、
R=W/D
で表される。
また、図5は扁平率と脈動幅との関係を示す特性線図である。図5において、横軸が扁平率R(R=W/D)を示し、縦軸は脈動幅を示している。
図5の特性線Cから分かるように、扁平率Rは「0」(ゼロ)に近いほど脈動幅が大きく、扁平率Rが大きくなるほど脈動幅が小さくなっていく。そして、扁平率Rが1.2を変曲点としてそれ以上では略一定の脈動幅となる。より詳しくは、扁平率Rが3.3以上で脈動幅が一定となる。また、扁平率Rの7.5を超えるものは実測不能であることから、扁平率Rの最大値を7.5とする。
したがって、扁平率Rが、
1.2≦R≦7.5
に設定されている。これにより、燃圧脈動の減衰性能の向上効果を増大することのできる内管部材14を備えたデリバリパイプ10を提供することができる。
さらに、より好ましくは、扁平率Rが、
3.3≦R≦7.5
に設定されているとよい。
また、前記デリバリパイプ10によると、外管部材12の開放端部内に内管部材14を閉塞端部側から挿入した状態で外管部材12の開放端部に内管部材14の開放端部をキャップ27により支持するだけでよく、外管部材12の両端部に内管部材14の両端部を支持する必要がない。このため、外管部材12に対する内管部材14の支持構造を簡素化することができる。
また、樹脂製のチューブ材からなる内管部材14の閉塞端部内を密閉栓25により閉塞するとともに、内管部材14の開放端部を外管部材12の開放端部内を閉塞するキャップ27により支持することによって、デリバリパイプ10を容易にかつ低コストで構成することができる。
[実施例2]
本発明の実施例2を説明する。本実施例は、前記実施例1に変更を加えたものであるから、その変更部分について説明し、重複する説明は省略する。なお、図6はデリバリパイプを示す側断面図である。
本実施例は、図6に示すように、前記実施例1における内管部材14を、内管部材(符号、30を付す)に変更したものである。内管部材30は、前記内管部材14と同形状の長円筒状をなす主管部31と、その主管部31の両端部において円筒状をなす管端部32とを有する樹脂製のチューブ材からなる。本実施例においても、内管部材30は、外管部材12の燃料流出口21に対向する方向(図6において上下方向)に扁平となるように配置されている。すなわち、内管部材30の平板部が上下方向に指向するように配置されている。
また、内管部材14の一方(図6において左方)の管端部32に装着される密閉栓(符号、35を付す)が、その管端部32内に密に圧入される円柱状の栓部35aと、栓部35aの基端部にフランジ状に形成されかつ管端部32の端面に当接される円板状の鍔部35bとを一体に有するものとなっている。その栓部35aの外周面には、適数個(図6では2個を示す)の環状の抜止め用突起部35cが形成されている。また、内管部材14の他方(図6において右方)の管端部32に装着されるキャップ(符号、37を付す)が、その管端部32内に密に圧入されることによりその管端部32内を開放する円筒状の管部37aと、管部37aの基端部にフランジ状に形成されかつ管端部32の端面に当接される円形板状の鍔部37bとを一体に有するものとなっている。その管部37aの外周面には、適数個(図6では2個を示す)の環状の抜止め用突起部37cが形成されている。
[実施例3]
本発明の実施例3を説明する。本実施例は、前記実施例3に変更を加えたものであるから、その変更部分について説明し、重複する説明は省略する。なお、図7はデリバリパイプを示す側断面図である。
本実施例は、図7に示すように、前記実施例1におけるキャップ27を、密閉栓(符号、47を付す)に変更したものである。密閉栓47は、内管部材14の他方(図7において右方)の端部内に密に圧入されることによりその端部内を閉塞する円柱状の栓部47aと、栓部47aの基端部にフランジ状に形成されかつ内管部材14の端面に当接される円形板状の鍔部47bとを一体に有している。その栓部47aの外周面には、適数個(図7では2個を示す)の環状の抜止め用突起部47cが形成されている。また、栓部材47には、例えば、熱可塑性樹脂(例えばPA66(ナイロン66))からなる樹脂製のものが使用されている。
前記密閉栓25,47を取付けた前記内管部材14は、密閉栓25側から前記外管部材12の開放端部内に同心的に挿入されている。この状態で、密閉栓47が外管部材12の開放側の端面に接着、溶着等により接合されることによって、外管部材12の開放端部に内管部材14の密閉栓47側の端部が片持ち状にかつ同心的に支持されている。
本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、外管部材は、前記実施例の円筒状に限らず、長円筒状、角筒状等に変更してもよい。また、前記実施例では、外管部材と内管部材とを同心状に配置したが、偏心状に配置することも可能である。また、前記実施例では、外管部材12の筒状部18の一端部をその筒状部18と一体形成された端板部19で閉塞したが、筒状部18と別体の栓部材により閉塞することもできる。また、前記実施例では、内管部材の一端部を密閉栓により閉塞したが、内管部材と一体で形成された端板部あるいは封止部、もしくは、内管部材の一端部を潰して溶着することにより、密閉栓25,35を用いることなく閉塞することもできる。また、内管部材14には、樹脂製のチューブ材に代えて、可撓性を有する金属製のチューブ材を用いることもできる。また、前記実施例では、外管部材12に内管部材14を片持ち状に支持したが、外管部材12に内管部材14を両持ち状に支持してもよい。この場合、内管部材の一端部を開放することができる。
実施例1に係るデリバリパイプを示す側断面図である。 図1のII−II線矢視断面図である。 内管部材を示す斜視図である。 内管部材を示す断面図である。 扁平率と脈動幅との関係を示す特性線図である。 実施例2に係るデリバリパイプを示す側断面図である。 実施例3に係るデリバリパイプを示す側断面図である。 従来例に係るデリバリパイプを示す側面図である。
符号の説明
10 デリバリパイプ
12 外管部材
14 内管部材
14a 平板部
16 燃料通路
20 燃料供給口
21 燃料流出口
23 インジェクタ
30 内管部材

Claims (2)

  1. 外管部材と内管部材とを備え、両管部材の間を燃料通路とする二重管構造のデリバリパイプであって、
    前記内管部材が、可撓性を有するチューブ材からなり、かつ、前記外管部材に形成されたインジェクタ接続用の燃料流出口に対向する方向に平行をなす一対の平板部を有する扁平な形状に形成されており、
    前記平板部の幅をWとし、該平板部の相互間の間隔をDとしたとき、W/Dで表される扁平率Rが、
    1.2≦R≦7.5
    に設定されていることを特徴とするデリバリパイプ。
  2. 請求項1に記載のデリバリパイプであって、
    前記内管部材が樹脂製のチューブ材からなることを特徴とするデリバリパイプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010116849A (ja) * 2008-11-13 2010-05-27 Toyota Motor Corp デリバリパイプおよびその製造方法
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