JP2010083438A - ワイパ取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】歩行者保護性能を確保しつつ、積雪時等における過大負荷入力に対する強度を確保できるワイパ取付構造の提供を課題とする。
【解決手段】ワイパ装置12のモータ20側に設けられた取付部材50と、車体14側に設けられ、取付部材50が嵌入される被取付部材52と、ワイパ装置12の取付部材50以外の所定位置に設けられ、ワイパ装置12を車体14に取り付けるための締結孔44A、46Aを有する被締結部材44、46と、締結孔44A、46Aに挿入されて、被締結部材44、46を車体14に締結する締結具40と、を備えたワイパ取付構造10において、取付部材50と被取付部材52との車幅方向の可動クリアランスを、締結具40と被締結部材44、46との車幅方向の可動クリアランスよりも小さくする。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動車等の車両に適用されるワイパ取付構造に関する。
自動車等の車両に適用されるワイパ取付構造は、従来から知られている(例えば、特許文献1参照)。このようなワイパ取付構造において、車体側に設けられる剛性の高いマウントブラケットに、ワイパ装置側の取付ブラケットを車幅方向から嵌入させて取り付ける構造のものがある。
特開2006−273200号公報
しかしながら、このような構造では、ウインドシールドガラス上に雪等が付着し、ワイパアームの上反転時に、そのワイパアームが拘束されて、ワイパ装置に車幅方向から過大な負荷が入力された場合、その負荷をマウントブラケットで受け持つことができない。そのため、マウントブラケット以外の締結部分で、その負荷を受け持つことになるが、この場合、その締結部分に剛性の高い部材が必要となるため、弱体化が必要な歩行者保護性能の要件に背反してしまう。
そこで、本発明は、上記事情に鑑み、歩行者保護性能を確保しつつ、積雪時等における過大負荷入力に対する強度を確保できるワイパ取付構造を得ることを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る請求項1に記載のワイパ取付構造は、ワイパ装置のモータ側に設けられた取付部材と、車体側に設けられ、前記取付部材が嵌入される被取付部材と、前記ワイパ装置の前記取付部材以外の所定位置に設けられ、該ワイパ装置を車体に取り付けるための締結孔を有する被締結部材と、前記締結孔に挿入されて、前記被締結部材を前記車体に締結する締結具と、を備え、前記取付部材と前記被取付部材との車幅方向の可動クリアランスが、前記締結具と前記被締結部材との車幅方向の可動クリアランスよりも小さいことを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、取付部材と被取付部材との車幅方向の可動クリアランスが、締結具と被締結部材との車幅方向の可動クリアランスよりも小さいので、積雪時等において、ワイパ装置に車幅方向から入力される過大な負荷は、剛性の高い被取付部材で受け持つことができる。つまり、これにより、積雪時等における過大負荷入力に対する強度を確保することができる。したがって、被取付部材以外の締結部分の剛性を高める必要がなく、弱体化が必要な歩行者保護性能を確保することができる。
また、請求項2に記載のワイパ取付構造は、請求項1に記載のワイパ取付構造において、前記取付部材が、前記被取付部材に車体上方側から嵌入されることを特徴としている。
請求項2に記載の発明によれば、積雪時等において、ワイパ装置に車幅方向から入力される過大な負荷を、剛性の高い被取付部材で良好に受け持つことができる。
また、請求項3に記載のワイパ取付構造は、請求項1又は請求項2に記載のワイパ取付構造において、前記取付部材を支持する支持部は、車体上下方向からの荷重に対する強度が、車幅方向からの荷重に対する強度よりも弱いことを特徴としている。
請求項3に記載の発明によれば、取付部材を支持する支持部は、車幅方向から入力される荷重に対しては強度を維持できるが、車体上下方向から入力される荷重に対しては折れやすくなる。したがって、積雪時等において、ワイパ装置に車幅方向から入力される過大な負荷(荷重)を、剛性の高い被取付部材に良好に伝達できるとともに、車体上下方向から入力される荷重に対して弱体化が必要な歩行者保護性能をより一層確保することができる。
以上のように、本発明によれば、歩行者保護性能を確保しつつ、積雪時等における過大負荷入力に対する強度を確保できるワイパ取付構造を提供することができる。
以下、本発明の最良な実施の形態について、図面に示す実施例を基に詳細に説明する。図1は自動車の車体14に取り付けられたワイパ装置12を示す概略平面図であり、図2はワイパ装置12の概略平面図である。また、図3はワイパ取付構造10を示す概略斜視図であり、図4は取付ブラケット50(取付部材)の概略平面図、図5はマウントブラケット52(被取付部材)の概略正面図である。
更に、図6はワイパ装置12を車体14に取り付けるための締結部分(固定ブラケット44、46及びボルト40)の構成を示す概略斜視図であり、図7は取付ブラケット50を支持する軸部48の概略断面図である。なお、各図において、矢印UPは車体上方向を示し、矢印FRは車体前方向を示す。
図1で示すように、ワイパ装置12は、車体14のカウル16内に取り付けられている。このワイパ装置12は、図2で示すように、ワイパモータ20を有し、そのワイパモータ20からギアボックス22内のギア(図示省略)を介して回転駆動力が伝達される出力軸24を有している。この出力軸24は、車体上方側へ向かって突出されており、その車体上方側における先端部には、クランクアーム26の一端部26Aが固定連結されている。
クランクアーム26の他端部26Bには、ジョイント28を介してリンクロッド30の一端部30Aが枢支連結されており、リンクロッド30の他端部30Bは、ジョイント32を介してピボットレバー34の一端部34Aに枢支連結されている。そして、ピボットレバー34の他端部34Bには、図示しないワイパアームの一端部が取り付けられるピボットシャフト36が固定されている。
したがって、ワイパモータ20から出力された回転駆動力が、出力軸24を介してクランクアーム26に伝達され、そのクランクアーム26が回転することにより、リンクロッド30が略車幅方向に往復揺動し、それによって、ピボットシャフト36が揺動回転して、ワイパアームの他端部に設けられているワイパブレード(図示省略)がウインドシールドガラス18を払拭するようになっている(図1参照)。
また、このワイパ装置12におけるピボットホルダ38には、ピボットシャフト36側を車体14に固定するための被締結部材としての固定ブラケット44が車幅方向に延設されており、その固定ブラケット44が、図6で詳細に示す締結具としてのボルト40によって車体14に取り付けられるようになっている。
すなわち、この固定ブラケット44の一端部(図2において左端部)には、図6で示すように、ボルト40を挿通させるために、そのボルト40の直径R1よりも大径とされた内径W1を有する締結孔としての貫通孔44Aが形成されており、ボルト40には、その頭部40Aが貫通孔44Aから脱落しないようにするためのワッシャー42が挿嵌されている。
また、このワイパ装置12には、ワイパモータ20側を車体14に固定するための被締結部材としての固定ブラケット46がギアボックス22の車体前方側に取り付けられており、その固定ブラケット46が、上記と同様に、図6で詳細に示す締結具としてのボルト40によって車体14に取り付けられるようになっている。
すなわち、この固定ブラケット46の一端部(図2において右端部)には、図6で示すように、ボルト40を挿通させるために、そのボルト40の直径R1よりも大径とされた内径W1を有する締結孔としての貫通孔46Aが形成されており、ボルト40には、その頭部40Aが貫通孔46Aから脱落しないようにするためのワッシャー42が挿嵌されている。
また、図3、図4で示すように、このワイパ装置12には、ワイパモータ20側を車体14(カウル16)に取り付けるための取付部材としてのゴム製の取付ブラケット50が、ギアボックス22の車体後方側に設けられている。すなわち、この取付ブラケット50は、ギアボックス22から車体後方側へ向けて突設された軸部48(支持部)に軸支(支持)された略ローラ状に形成されており、その周縁端面の中央部には、所定深さの溝部50Aが形成されている。
一方、図3、図5で示すように、車体14側、即ちカウル16には、その取付ブラケット50の溝部50Aに嵌入させる被取付部材としてのマウントブラケット52がボルト54等の締結具によって取り付けられている。このマウントブラケット52は、図5の正面視で略「U」字状に形成されて、その開口を車体上方側に向けている嵌入部52Aを有しており、その嵌入部52Aよりも外方側の周縁部52Bが複数のボルト54によってカウル16に取り付けられている。したがって、マウントブラケット52の取付剛性は高い。
また、この嵌入部52Aは、カウル16から所定間隔(取付ブラケット50の溝部50Aよりも車体後方側の円板部50Bの板厚よりも若干大きい間隔)離隔して設けられており、その嵌入部52Aの正面視における開口幅W2は、図4で示す取付ブラケット50の溝部50Aにおける直径R2よりも大きく、かつ円板部50Bの直径R3よりも小さく形成されている(R2<W2<R3)。
したがって、取付ブラケット50は、溝部50Aよりも車体後方側の円板部50Bをカウル16とマウントブラケット52との間に配置しつつ、溝部50Aに嵌入部52Aが嵌入されるように車体上方側から挿入され、これによって、ワイパ装置12の取付ブラケット50が、車体14(カウル16)のマウントブラケット52に取り付けられるようになっている(図1参照)。
また、取付ブラケット50の溝部50Aにおける直径R2及びマウントブラケット52の嵌入部52Aにおける開口幅W2と、ボルト40の直径R1及び固定ブラケット44、46の貫通孔44A、46Aの内径W1との関係は、次のようになっている。すなわち、(W2−R2)/2<(W1−R1)/2となっている(ボルト40と貫通孔44A、46Aとの車幅方向の可動クリアランスよりも、溝部50Aと嵌入部52Aとの車幅方向の可動クリアランスの方が小さくなっている)。
これにより、例えば積雪時等において、ワイパアームからピボットシャフト36を介してワイパ装置12に車幅方向から過大な負荷が入力されても、剛性の高いマウントブラケット52で、その過大な負荷を受け持つことができ、固定ブラケット44、46側に過大な負荷が入力されるのを防止することができる。つまり、これにより、ワイパ装置12における強度耐久性を確保できる構成になっている。
また、図7で示すように、取付ブラケット50を軸支する軸部48の車体上下方向側には、切欠部48Aが形成されている。この切欠部48Aは、図4で示すように、軸部48の軸方向全体に亘って形成されており、軸部48が、車幅方向から入力される荷重には充分な強度を維持しつつ、車体上下方向から入力される荷重によって折れやすくなるように(車体上下方向からの荷重に対する強度が、車幅方向からの荷重に対する強度よりも弱くなるように)構成されている。
したがって、上記したように、ワイパ装置12に車幅方向から過大な負荷が入力されたときには、取付ブラケット50を介して、マウントブラケット52にその負荷を伝達することができる。そして、歩行者等が車両(車体14)に衝突して、ワイパ装置12に車体上方側から衝撃が加えられた(荷重が入力された)ときには、その軸部48が折れて、ワイパ装置12の車体下方側への移動を許容するようになっている。
つまり、これにより、車両(車体14)との衝突時に、その車両(車体14)から歩行者等が受ける衝撃(荷重)を低減できる構成である。なお、切欠部48Aの形状は、図示の形状に限定されるものではなく、車幅方向から入力される荷重には充分な強度を維持し、車体上下方向(特に車体上方向)から入力される荷重によって折れやすくなる形状であれば、どのような形状に形成されていてもよい。
以上のような構成のワイパ取付構造10において、次にその作用について説明する。車体14のウインドシールドガラス18上に積もった雪等をワイパ装置12のワイパブレードで払拭する際、そのウインドシールドガラス18上に雪等が付着している場合には、ワイパアームが上反転したときに(図1において上反転位置をTで示す)、その移動が拘束されることがある。そして、この場合、ワイパ装置12には車幅方向から過大な負荷が入力される。
ここで、上記したように、マウントブラケット52の嵌入部52Aは車体上方向を向いて開口しており、取付ブラケット50(溝部50A)は車体上方側からその嵌入部52Aに嵌入されている。そして、取付ブラケット50の溝部50Aにおける直径R2及びマウントブラケット52の嵌入部52Aにおける開口幅W2と、ボルト40の直径R1及び固定ブラケット44、46の貫通孔44A、46Aの内径W1との関係は、(W2−R2)/2<(W1−R1)/2となっている。
つまり、ボルト40と貫通孔44A、46Aとの車幅方向の可動クリアランスよりも、溝部50Aと嵌入部52Aとの車幅方向の可動クリアランスの方が小さくなっている。したがって、ワイパ装置12に車幅方向から入力された過大な負荷は、取付ブラケット50を介して、剛性の高い(耐久性に余裕のある)マウントブラケット52で良好に受け持つことができ(マウントブラケット52に集中させることができ)、それ以外の締結部分である固定ブラケット44、46に(ボルト40を介して)過大な負荷が入力されないようにできる。
よって、ワイパ装置12における強度耐久性(剛性)を確保することができ、マウントブラケット52以外の締結部分である固定ブラケット44、46の強度耐久性(剛性)を高める必要がない。つまり、歩行者等が車両(車体14)に衝突したときに、その車体14から受ける衝突荷重を低減できるように(車体上下方向から入力される荷重に対して)弱体化された、歩行者保護性能を有するワイパ取付構造10とすることができる。
また、取付ブラケット50を軸支する軸部48の車体上下方向側には、その軸方向全体に亘って切欠部48Aが形成されている。したがって、車幅方向から入力される荷重に対しては強度(剛性)を維持でき、上記したような過大な負荷を、取付ブラケット50を介してマウントブラケット52に伝達することができる。
そして、歩行者等が車両(車体14)に衝突して、その衝突荷重が車体上方側からワイパ装置12(軸部48)に入力されたときには、その軸部48が折れて、ワイパ装置12が車体下方側へ移動することができる。したがって、歩行者等が車両(車体14)から受ける衝突荷重をより一層低減することができる。
このように、本実施形態に係るワイパ取付構造10は、ワイパ装置12の車体14への取付剛性、即ち払拭性やビビリ性を始めとする強度耐久性を確保しつつ、弱体化が必要とされる歩行者保護性能も確保することができるという、二律背反する性能を両立させることができる。
以上、本実施形態に係るワイパ取付構造10について、図面に示す実施例を基に説明したが、本実施形態に係るワイパ取付構造10は、上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、適宜設計変更可能なものである。例えば、ワイパ装置12は、マウントブラケット52に嵌入させる取付ブラケット50を有していれば、図示のタイプ以外のものでも適用が可能である。
自動車の車体に取り付けられたワイパ装置を示す概略平面図 ワイパ装置の概略平面図 ワイパ取付構造を示す概略斜視図 取付ブラケット(取付部材)の概略平面図 マウントブラケット(被取付部材)の概略正面図 ワイパ装置を車体に取り付けるための締結部分の構成を示す概略斜視図 取付ブラケット(取付部材)を支持する軸部の概略断面図
符号の説明
10 ワイパ取付構造
12 ワイパ装置
14 車体
20 ワイパモータ
30 リンクロッド
36 ピボットシャフト
40 ボルト(締結具)
44 固定ブラケット(被締結部材)
44A 貫通孔(締結孔)
46 固定ブラケット(被締結部材)
46A 貫通孔(締結孔)
48 軸部(支持部)
48A 切欠部
50 取付ブラケット(取付部材)
50A 溝部
50B 円板部
52 マウントブラケット(被取付部材)
52A 嵌入部

Claims (3)

  1. ワイパ装置のモータ側に設けられた取付部材と、
    車体側に設けられ、前記取付部材が嵌入される被取付部材と、
    前記ワイパ装置の前記取付部材以外の所定位置に設けられ、該ワイパ装置を車体に取り付けるための締結孔を有する被締結部材と、
    前記締結孔に挿入されて、前記被締結部材を前記車体に締結する締結具と、
    を備え、
    前記取付部材と前記被取付部材との車幅方向の可動クリアランスが、前記締結具と前記被締結部材との車幅方向の可動クリアランスよりも小さいことを特徴とするワイパ取付構造。
  2. 前記取付部材は、前記被取付部材に車体上方側から嵌入されることを特徴とする請求項1に記載のワイパ取付構造。
  3. 前記取付部材を支持する支持部は、車体上下方向からの荷重に対する強度が、車幅方向からの荷重に対する強度よりも弱いことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のワイパ取付構造。
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