JP2010080664A - 加工方法および加工装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1の溝9Aを形成した後、撮像手段71によって第1の溝9Aを撮像する。この後、判定手段73が撮像データを画像処理して第1の溝9Aの状態の良否を判定するが、その判定結果を待たずして、次に溝加工を施す第2の分割予定ライン2Bの加工開始点を切削ブレード53に位置付ける。そして、判定結果が良であった場合、分割予定ライン2Bに切削ブレード53を切り込ませて加工送りし、第2の溝9Bを形成する。溝の状態の判定と、次の溝加工の開始準備を並行させて効率化を図る。
【選択図】図5
Description
図1は、一実施形態の切削加工装置10を示している。該装置10は、図2に示す半導体ウェーハ(以下、ウェーハと略称)1をワークとするものであって、切削ブレードによる切削加工動作を制御手段70により自動制御して多数の半導体チップにダイシングするダイシング装置である。
図2により先にウェーハ1を説明すると、ウェーハ1の表面には、格子状に形成された分割予定ライン2により多数の矩形状のチップ3が区画されている。これらチップ3の表面には、図示せぬICやLSI等の電子回路が形成されている。ウェーハ1は全ての分割予定ライン2が切削加工されてダイシングされ、多数のチップ3に個片化される。なお、この場合の切削加工によるダイシングは、完全に切断するフルカットの他に、表面から厚さの途中まで切削して溝を形成する加工を含む。溝を形成した場合のウェーハは、後工程でさらに溝の残り厚さ部分を切削ブレードでフルカットするか、あるいは応力を付与して割断することにより、多数のチップ3に個片化される。
(2−1)切削加工装置の全体構成
続いて図1に示す切削加工装置10を説明する。該装置10は、高速回転させた切削ブレード53によってウェーハ1を切削加工するもので、一対の切削ブレード53を互いに対向配置した2軸対向型である。図1の符合11はベースフレームであり、このベースフレーム11には門型コラム12が固定されている。ベースフレーム11上の中央部には、水平なX方向に延びる一対のX軸ガイド21が設けられており、これらX軸ガイド21に、X軸スライダ(移動手段)22が摺動自在に取り付けられている。X軸スライダ22は、X軸送りモータ23で作動するボールねじ送り機構24によりX軸ガイド21に沿って往復移動させられる。X軸スライダ22上には、テーブルベース25を介して円板状のチャックテーブル(保持手段)26が設けられている。
以上が一実施形態に係る切削加工装置10の全体構成であり、次に、この切削加工装置10によってウェーハ1を多数のチップにダイシングする動作例を説明する。
(3−1)カーフチェック手段の構成
さて、上記のようにしてウェーハ1を溝加工を行っている最中には、形成した溝を一定のタイミングで撮像し、撮像データを基にして溝の状態の良し悪しを確認するカーフチェックが行われる。
図5(a)は、上記第1切削スピンドル37でウェーハ1の分割予定ライン2に溝加工を施している最中を示している。同図においては、上下方向に延びる複数の分割予定ライン2に対し右側から順に切削ブレード53を加工送りして溝9を形成している。切削ブレード53の加工送り方向は矢印Fで示す一方向である。すなわち、上記チャックテーブル26をF方向と逆方向に移動させて加工送りしている。
上記実施形態によるカーフチェックおよび溝加工方法によれば、判定手段73が第1の溝9Aの状態を判定しているカーフチェックの間に、第2の分割予定ライン2Bの加工開始点を第1切削スピンドル37の切削ブレード53に位置付けるといった加工準備工程を行う。したがって、カーフチェックの結果が許容範囲内と判定されたら、すぐに第2の分割予定ライン2Bが溝加工されて第2の溝9Bの形成が開始される。
2A…第1の分割予定ライン(第1の溝加工予定ライン)
2B…第2の分割予定ライン(第2の溝加工予定ライン)
9A…第1の溝
9B…第2の溝
10…切削加工装置
22…X軸スライダ(移動手段)
26…チャックテーブル(保持手段)
37,47…切削スピンドル(加工手段)
53…切削ブレード
70…制御手段
71…撮像手段
72…撮像データ格納部
73…判定手段
Claims (2)
- ワークを保持する保持手段と、
該保持手段に保持された前記ワークに溝加工を施す加工手段と、
前記保持手段に保持された前記ワークに形成された溝の状態を撮像する撮像手段と、
該撮像手段で撮像された前記溝を含む画像を処理して該溝の状態の良否の判定を行うとともに、該判定結果が良の場合は溝加工を続行すると判定し、該判定結果が否の場合は溝加工を中断すると判定する判定手段と、
前記加工手段および前記撮像手段と、前記保持手段とを、相対的に移動させて、該保持手段に保持されている前記ワークを、該加工手段および該撮像手段に位置付けるとともに、該ワークを該加工手段に対して加工送りする移動手段と
を備える加工装置によって、前記ワークに溝加工を施す加工方法であって、
前記保持手段に保持された前記ワークの第1の溝加工予定ラインに、前記加工手段によって第1の溝加工を施して第1の溝を形成する第1の溝形成工程と、
前記第1の溝が形成されたワークを、前記移動手段によって前記撮像手段に位置付け、該撮像手段によって該第1の溝を撮像する撮像工程と、
該撮像工程で撮像された前記画像に基づく前記判定手段による判定結果を待たずして、前記保持手段に保持された前記ワークの、次に溝加工する第2の溝加工予定ラインの開始点を前記加工手段に位置付けて第2の溝加工に備える加工準備工程と、
前記判定手段が、前記第1の溝の状態が良と判定して溝加工を続行すると判定した場合には、直ちに前記第2の溝加工予定ラインに第2の溝加工を施して第2の溝を形成し、前記判定手段が、前記第1の溝の状態が否と判定して溝加工を中断すると判定した場合には、前記保持手段に保持された前記ワークの前記第1の溝を前記撮像手段に位置付ける判定および判定に応じた次動作工程と
を少なくとも含むことを特徴とする加工方法。 - ワークを保持する保持手段と、
該保持手段に保持された前記ワークに溝加工を施す加工手段と、
前記保持手段に保持された前記ワークに形成された溝の状態を撮像する撮像手段と、
該撮像手段で撮像された前記溝を含む撮像データが格納される撮像データ格納部と、
該撮像データ格納部に格納された前記撮像データを画像処理して前記溝の状態の良否の判定を行うとともに、該判定結果が良の場合は溝加工を続行すると判定し、該判定結果が否の場合は溝加工を中断すると判定する判定手段と、
前記加工手段および前記撮像手段と、前記保持手段とを、相対的に移動させて、該保持手段に保持されている前記ワークを、該加工手段および該撮像手段に位置付けるとともに、該ワークを該加工手段に対して加工送りする移動手段と、
制御手段とを少なくとも備え、
前記制御手段は、前記移動手段を制御して、前記撮像手段が前記ワークに形成された前記溝の状態を撮像してから前記判定手段が前記判定結果を出す間に、前記保持手段に保持された前記ワークの、次に溝加工する第2の溝加工予定ラインを前記加工手段に位置付け、
この後、前記判定手段が、前記第1の溝の状態が良と判定して溝加工を続行すると判定した場合には、前記移動手段および前記加工手段を制御して、直ちに前記第2の溝加工予定ラインに第2の溝加工を施して第2の溝を形成し、
前記判定手段が、前記第1の溝の状態が否と判定して溝加工を中断すると判定した場合には、前記移動手段を制御して、前記保持手段に保持された前記ワークの前記第1の溝を前記撮像手段に位置付けること
を特徴とする加工装置。
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