JP2010080035A - コンテンツ再生装置、コンテンツ再生方法、及びコンテンツ再生プログラム - Google Patents
コンテンツ再生装置、コンテンツ再生方法、及びコンテンツ再生プログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】このコンテンツ再生装置100は、コンテンツを増幅再生するスピーカ1とアンプ部2とD/A変換器(DAC)3を有するオーディオ再生部20と、コンテンツデータを記憶する記憶手段となる内蔵HDD/メモリ(HDDまたはメモリの意味:以下、単に内蔵HDDと呼ぶ)17と、コンテンツが記録されたCD(メディア)を駆動するCDプレーヤ16と、コンテンツの信号を処理するDSP4と、音楽CDに収録されたコンテンツに関する情報を格納したCDDB(CD Data Base)を参照してコンテンツを選択するために、表示部14a(表示手段)と操作部14bを有する操作表示部(選択手段)14と、全体を制御するシステムマイコン(制御手段)13と、を備えて構成されている。
【選択図】図1
Description
また、従来例として特許文献1には、再生中のコンテンツに関連するコンテンツを容易に検索し再生できるようにする再生装置について開示されている。即ち、再生装置には、あるコンテンツのアーティストに関連するアーティストを選択するモードに移行させるディスカバリボタンが設けられ、再生するコンテンツが決定されると、そのコンテンツのアーティストに関連するアーティストのコンテンツが再生装置に記録されているか否かを判断し、記録されていれば、ディスカバリボタンを点灯させる。ユーザがこの点灯に応じてディスカバリボタンを押圧すると、動作モードが移行され、再生するコンテンツのアーティストの関連アーティストを選択する画面が表示される。関連アーティストを選択すると、そのアーティストのコンテンツがリスト表示される。
また、特許文献1に開示されている従来技術は、ユーザは、一々コンテンツの検索画面を呼び出さなくても、再生コンテンツの関連コンテンツを容易に見つけ出すことができるが、コンテンツが再生装置に記録されている場合に、ディスカバリボタンを点灯させて、そのボタンを押すことにより動作モードに移行するため、操作が煩雑であり、且つ専用のボタンを設けなければならないといった問題がある。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、絞り込み用カテゴリを設定しておき、コンテンツ再生中に所定のキーを押下して、設定した絞り込み用カテゴリに基づいて絞込みを実行し、再生中のコンテンツと同じカテゴリ内のコンテンツ又はカテゴリにより絞込みを実行することにより、共通カテゴリを利用した検索の自由度を向上させることができるコンテンツ再生装置を提供することを目的とする。
コンテンツには、プレイリスト、アーティスト名、アルバム名、ジャンル、及びコンポーザ名などが付加されている。そして、これらを付加情報のカテゴリとした場合、各カテゴリ間をリンクして絞り込めれば、検索の自由度が向上する。そこで本発明では、予め、絞り込むためのカテゴリを設定しておき、コンテンツ再生中に所定のキーが押下されると、設定されたカテゴリの絞り込み方法を読み出して、その絞り込み方法に従って絞り込みを実行する。そして、絞り込みが完了すると、その結果を表示部に表示する。ユーザは、その表示内容をみて選択することにより、コンテンツ又はカテゴリが再生される。これにより、共通カテゴリを利用した検索の自由度を向上させることができる。
ユーザはコンテンツ再生中に次の絞り込みカテゴリを用意して、再生が終了したと同時に次のコンテンツ再生ができることを望んでいる。そこで本発明では、コンテンツ再生中においても、絞込カテゴリ設定手段によるカテゴリの設定を可能とした。これにより、次のコンテンツの再生までの待ち時間を最小とすることができる。
請求項3は、前記付加情報のカテゴリとして、少なくともプレイリスト、アーティスト名、アルバム名、ジャンル、及びコンポーザ名を含むことを特徴とする。
付加情報のカテゴリは細分するほどユーザの好みに合ったコンテンツを探すことができる。しかし、あまり再分化すると操作性が悪くなる。そこで本発明では、少なくともプレイリスト、アーティスト名、アルバム名、ジャンル、及びコンポーザ名をカテゴリに含むようにする。これにより、操作性を落とすことなく、絞り込みの精度を高めることができる。
請求項4は、前記絞込方法指示記憶手段による絞り込み方法は、前記絞込カテゴリ設定手段により設定されたカテゴリごとに、再生中のコンテンツと同じ当該カテゴリ内のコンテンツ又はカテゴリにより絞込みを行なうように指示することを特徴とする。
本発明に係る絞り込み方法の特徴は、各カテゴリに関連性を持たせて絞り込みを行なう点である。即ち、設定されたカテゴリごとに、再生中のコンテンツと同じ当該カテゴリ内のコンテンツ又はカテゴリにより絞り込みを行なう。これにより、従来行なっている通常の絞り込みと重複することなく絞込みを行うことができる。
本発明は請求項1と同様の作用効果を奏する。
請求項6は、請求項5に記載のコンテンツ再生方法をコンピュータが制御可能にプログラミングしたことを特徴とする。
本発明のコンテンツ再生方法をコンピュータが制御可能なOSに従ってプログラミングすることにより、そのOSを備えたコンピュータであれば同じ処理方法により制御することができる。
図1は、本発明の実施形態に係るコンテンツ再生装置の構成を示す図である。このコンテンツ再生装置100は、コンテンツを増幅再生するスピーカ1とアンプ部2とD/A変換器(DAC)3を有するオーディオ再生部20と、コンテンツデータを記憶する記憶手段となる内蔵HDD/メモリ(HDDまたはメモリの意味:以下、単に内蔵HDDと呼ぶ)17と、コンテンツが記録されたCD(メディア)を駆動するCDプレーヤ16と、コンテンツの信号を処理するDSP4と、音楽CDに収録されたコンテンツに関する情報を格納したCDDB(CD Data Base)を参照してコンテンツを選択するために、表示部14a(表示手段)と操作部14bを有する操作表示部(選択手段)14と、全体を制御するシステムマイコン(制御手段)13と、を備えて構成されている。
尚、図示を省略するが、システムマイコン13は、付加情報のカテゴリごとに絞り込み方法を指示した内容を該カテゴリと対応付けて記憶する絞込方法指示手段と、カテゴリの中から1つ以上のカテゴリを絞込み用カテゴリとして設定する絞込カテゴリ設定手段と、絞込カテゴリ設定手段により設定されたカテゴリに対応付けられた絞り込み方法に基づいて絞り込みを実行する絞込実行手段と、を備え、設定されたカテゴリに対応する絞り込み方法を絞込方法指示手段より読出し、読み出された絞り込み方法に基づいて絞り込みを実行するように絞込実行手段を制御すると共に、この絞り込み結果を表示部14aに表示する。
即ち、コンテンツには、プレイリスト、アーティスト名、アルバム名、ジャンル、及びコンポーザ名などが付加されている。そして、これらを付加情報のカテゴリとした場合、各カテゴリ間をリンクして絞り込めれば、検索の自由度が向上する。そこで本発明では、予め、絞り込むためのカテゴリを設定しておき、コンテンツ再生中に所定のキーが押下されると、設定されたカテゴリの絞り込み方法を読み出して、その絞り込み方法に従って絞り込みを実行する。そして、絞り込みが完了すると、その結果を表示部14aに表示する。ユーザは、その表示内容をみて選択することにより、コンテンツ又はカテゴリが再生される。これにより、共通カテゴリを利用した検索の自由度を向上させることができる。
図3は本発明のコンテンツ再生装置によりコンテンツ又はカテゴリを絞り込む動作を説明するフローチャートである。本説明では、コンテンツとして音楽を再生する場合について説明する。
まず、楽曲再生中に所定のキーを押下する(S10)。その結果、先に記憶されている絞り込み用カテゴリをクリアして(S11)、図2の絞り込み用カテゴリ設定モードで設定された絞込み用カテゴリを読み出す(S12)。次に、絞り込みを再生中の曲の設定された絞り込み用カテゴリで絞り込み処理を実行する(S13)。その結果、絞り込まれた結果がゼロであれば(S14でNo)終了して、絞り込まれた結果がゼロでなければ(S14でYes)、絞り込まれたカテゴリの数を確認して(S15)、その楽曲又はカテゴリを表示する表示データを作成する(S16)。存在したカテゴリ数の表示データが作成完了すると(S17でYes)、表示部14aに絞り込み結果を表示する(S18)。そして、ユーザが曲を選択すると、選択された曲を再生する。
次に、図4に基づいて楽曲Aを再生中にキーが押下された場合について説明する。先ず、図2のフローに従って絞り込み用カテゴリが図5(a)のように「GENRE」が設定されたとする。楽曲Aを再生中に所定のキーが押下されると、メモリから設定された「GENRE」を絞り込み用カテゴリとして認識する。図5(b)には、各カテゴリごとの絞り込み方法が対応付けて記憶されている。「PLAYLIST」は「再生中の曲と同じPlaylist内の曲」であり、「ARTIST」は「再生中の曲と同じArtist内のアルバム」であり、「ALBUM」は「再生中の曲と同じAlbum内の曲」であり、「GENRE」は「再生中の曲と同じGenre内のアーティスト」であり、「COMPOSER」は「再生中の曲と同じComposer内のアルバム」である。従って、絞り込み用カテゴリが「GENRE」であるので、「再生中の曲と同じGenre内のアーティスト」を絞り込む。そこで、図4を参照して、楽曲Aの「GENRE」28は「ロック」であるので、同じジャンル内にある「ロック」は楽曲CとDである。楽曲Cのアーティストは「d」、楽曲Dのアーティストは「a」であることが解る。その結果、絞り込み結果として、アーティストは「d」と「a」を表示する。その表示内容22が図5(c)である。
即ち、付加情報のカテゴリは細分するほどユーザの好みに合ったコンテンツを探すことができる。しかし、あまり再分化すると操作性が悪くなる。そこで本発明では、少なくともアーティスト名26、アルバム名27、ジャンル28、コンポーザ名29、及びプレイリスト30をカテゴリ25に含むようにする。これにより、操作性を落とすことなく、絞り込みの精度を高めることができる。また、本発明に係る絞り込み方法の特徴は、各カテゴリに関連性を持たせて絞り込みを行なう点である。即ち、設定されたカテゴリごとに、再生中のコンテンツと同じ当該カテゴリ内のコンテンツ又はカテゴリにより絞り込みを行なう。これにより、従来行なっている通常の絞り込みと重複することなく絞込みを行うことができる。
尚、プログラムを格納する記録媒体としては半導体媒体(例えば、ROM、不揮発性メモリカード等)、光媒体(例えば、DVD、MO、MD、CD等)、磁気媒体(例えば、磁気テープ、フレキシブルディスク等)等のいずれであってもよい。
市場に流通させる場合には、可搬型の記録媒体にプログラムを格納して流通させたり、インターネット等を介して接続されたサーバコンピュータの記憶装置にプログラムを格納しておき、インターネット等を通じて他のコンピュータに転送することもできる。この場合、このサーバコンピュータの記憶装置も本発明の記録媒体に含まれる。
なお、コンピュータでは、可搬型の記録媒体上のプログラム、または転送されてくるプログラムを、コンピュータに接続した記録媒体にインストールし、そのインストールされたプログラムを実行することによって上述した実施形態の機能が実現される。
Claims (6)
- 複数のコンテンツを記録した記録媒体から各コンテンツ毎に付された付加情報に基づいて特定のコンテンツを絞り込んで再生するコンテンツ再生装置において、
前記付加情報のカテゴリごとに絞り込み方法を指示した内容を該カテゴリと対応付けて記憶する絞込方法指示記憶手段と、
前記カテゴリの中から1つ以上のカテゴリを絞込み用カテゴリとして設定する絞込カテゴリ設定手段と、
該絞込カテゴリ設定手段により設定されたカテゴリに対応付けられた絞り込み方法に基づいて絞り込みを実行する絞込実行手段と、
該絞込実行手段により実行された絞込み結果を表示する表示手段と、
前記コンテンツ再生中にユーザの指示に伴い、前記絞込カテゴリ設定手段により設定されたカテゴリに対応する絞り込み方法を前記絞込方法指示記憶手段より読出し、該読み出された絞り込み方法に基づいて絞り込みを実行するように前記絞込実行手段を制御すると共に、該絞り込み結果を前記表示手段に表示する制御手段と、
を備えたことを特徴とするコンテンツ再生装置。 - 前記制御手段は、前記絞込カテゴリ設定手段によるカテゴリの設定を可能としたことを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ再生装置。
- 前記付加情報のカテゴリとして、少なくともプレイリスト、アーティスト名、アルバム名、ジャンル、及びコンポーザ名を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載のコンテンツ再生装置。
- 前記絞込方法指示記憶手段による絞り込み方法は、前記絞込カテゴリ設定手段により設定されたカテゴリごとに、再生中のコンテンツと同じ当該カテゴリ内のカテゴリにより絞込みを行なうように指示することを特徴とする請求項1乃至3に記載のコンテンツ再生装置。
- 複数のコンテンツを記録した記録媒体から各コンテンツ毎に付された付加情報に基づいて特定のコンテンツを絞り込んで再生するコンテンツ再生方法において、
前記カテゴリの中から1つ以上のカテゴリを絞込み用カテゴリとして設定する絞込ステップと、
前記絞込カテゴリ設定手段により設定されたカテゴリに対応付けられた絞り込み方法に基づいて絞り込みを実行する絞込実行ステップと、
実行された絞込み結果を表示する表示ステップと、
前記コンテンツ再生中に所定のキーが押下されると、設定されたカテゴリに対応する絞り込み方法を読出し、該読み出された絞り込み方法に基づいて絞り込みを実行すると共に、該絞り込み結果を表示する制御ステップと、
を備えたことを特徴とするコンテンツ再生方法。 - 請求項5に記載のコンテンツ再生方法をコンピュータが制御可能にプログラミングしたことを特徴とするコンテンツ再生プログラム。
Priority Applications (1)
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JP2008250746A JP2010080035A (ja) | 2008-09-29 | 2008-09-29 | コンテンツ再生装置、コンテンツ再生方法、及びコンテンツ再生プログラム |
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Citations (3)
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JP2007128576A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Sharp Corp | コンテンツ再生方法及びコンテンツ再生装置 |
JP2007226880A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Kenwood Corp | 再生装置、検索方法、及び、コンピュータプログラム |
JP2008077774A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Sony Corp | 再生装置、再生方法及び再生プログラム |
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