JP2010079395A - パネルの取り付け構造、挟装部材及びパネルの取り付け方法 - Google Patents

パネルの取り付け構造、挟装部材及びパネルの取り付け方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2010079395A
JP2010079395A JP2008244239A JP2008244239A JP2010079395A JP 2010079395 A JP2010079395 A JP 2010079395A JP 2008244239 A JP2008244239 A JP 2008244239A JP 2008244239 A JP2008244239 A JP 2008244239A JP 2010079395 A JP2010079395 A JP 2010079395A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
housing
cushion
attached
side member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008244239A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4812137B2 (ja
Inventor
Akinao Totsuka
哲直 戸塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Platforms Ltd
Original Assignee
NEC AccessTechnica Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC AccessTechnica Ltd filed Critical NEC AccessTechnica Ltd
Priority to JP2008244239A priority Critical patent/JP4812137B2/ja
Publication of JP2010079395A publication Critical patent/JP2010079395A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4812137B2 publication Critical patent/JP4812137B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Position Input By Displaying (AREA)

Abstract

【課題】表面にフィルム材が設けられたパネルの表面端部を、挟装部材を介して筐体に取り付けるにあたり、筐体形状等の基本的構造を変更することなく、フィルム材におけるシワや膨らみの発生を抑制する。
【解決手段】表面にフィルム材11を有するパネル10の取り付け構造であって、パネル10の表面端部を、クッション20を介して筐体30に取り付けるにあたり、クッション20が、パネル10や筐体30から受ける圧力52を、フィルム材11を外側方向へ引っ張る力53に変換する力変換手段を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、表面にフィルム材を有するタッチパネル等の取り付けに適用されるパネルの取り付け構造に関し、さらには、パネルの取り付けに際し、パネルと筐体の間に挟装されるクッション、スペーサ等の挟装部材に関する。
例えば、抵抗膜式タッチパネルのように、表面にフィルム材を有するパネルが知られている。
通常、この種のパネルは、防塵防滴性や耐衝撃性を考慮して、クッション、スペーサ等の挟装部材を介して筐体に取り付けられるようになっており、筐体とパネルとの隙間が挟装部材により閉塞・密閉され、筐体内部の防塵防滴性や外部からの耐衝撃性が確保されるようになっている。
ここで、このような挟装部材を介して筐体に対してパネル表面のフィルム部分を固定すると、フィルムにシワや膨らみが発生する原因になるおそれがあった。
以下、上記のシワや膨らみの発生原理について、図8〜図10を参照して具体的に説明する。
図8〜図10は、挟装部材を介したパネル取り付け構造を示す断面図であり、図8は通常の取り付け状態、図9はシワ等が発生した状態、図10は挟装部材が斜めに取り付けられた状態を示している。
図8に示すように、表面にフィルム材101が設けられたパネル102を、クッション103を介して筐体104に取り付ける場合、クッション103の上下面をそれぞれ粘着剤105でパネル102と筐体104に固定することになる。
ところが、パネル102の表面に設けられたフィルム材101をクッション103に対して固定すると、パネル102や筐体104から受ける圧力106がフィルム材101の厚み方向に作用し、フィルム材101の面方向の移動が妨げられる。
このため、フィルム材101は、温度、湿度等の環境変化に伴って膨張・収縮したとき、クッション103によって面方向の移動が制限された領域が厚み方向に変形し、シワや膨らみが発生する(図9参照)。
また、クッション103の取り付け位置や取り付け角度に起因し、フィルム101にシワや膨らみが発生することがあった。
例えば、図10に示すように、パネル102及び筐体104に対するクッション103の取り付け位置が左右にずれ、クッション103が斜めに取り付けられた場合、クッション103の弾性復元力107が、フィルム101をパネル102の内側方向に押し込む力108として作用することがあり、フィルム材101にシワや膨らみを発生させる原因となっていた。
そこで、特許文献1では、フィルム材に直接或いは間接に延伸力を加える筐体構造が提案されている。
この特許文献1に示される筐体は、クッションとの当接部に斜面(延伸作用部)を有し、該斜面が外側方向にクッションを押圧することにより、フィルム材に延伸力を付与するようになっている。
特開2003−296023号公報
しかしながら、特許文献1に示されるパネル取り付け構造では、筐体の適所に、クッションを外側方向へ押圧する斜面(延伸作用部)を形成する必要があった。
このため、筐体形状等の基本的構造を変更できない場合や、コスト的に変更したくない場合においては適用が困難であった。
本発明は、上記の事情にかんがみなされたものであり、表面にフィルム材が設けられたパネルの表面端部を、挟装部材を介して筐体に取り付けるにあたり、筐体形状等の基本的構造を変更することなく、フィルム材におけるシワや膨らみの発生を抑制できるパネルの取り付け構造、挟装部材及びパネルの取り付け方法の提供を目的とする。
上記目的を達成するため本発明のパネルの取り付け構造は、筐体と、この筐体に取り付けられるパネルと、前記筐体とパネルの間に配設される挟装部材とを備え、前記挟装部材が、前記パネル及び/又は前記筐体から受ける圧力を、前記パネル表面を当該パネル周縁方向へ引っ張る力に変換する力変換手段を備える構成としてある。
また、上記目的を達成するため本発明の挟装部材は、筐体と当該筐体に取り付けられるパネルの間に配設される挟装部材であって、前記パネル及び/又は前記筐体から受ける圧力を、前記パネル表面を当該パネル周縁方向へ引っ張る力に変換する力変換手段を備える構成としてある。
また、上記目的を達成するため本発明のパネルの取り付け方法は、筐体とパネルの間に挟装部材を配設して、前記パネルを前記筐体に取り付けるパネルの取り付け方法であって、前記挟装部材を介して、前記パネル及び/又は前記筐体から受ける圧力を、前記パネル表面を当該パネル周縁方向へ引っ張る力に変換する方法としてある。
本発明によれば、表面にフィルム材が設けられたパネルの表面端部を、挟装部材を介して筐体に取り付けるにあたり、筐体形状等の基本的構造を変更することなく、フィルム材におけるシワや膨らみの発生を抑制できる。
以下、本発明の好ましい実施形態について、図面を参照して説明する。
[第一実施形態]
まず、本発明の第一実施形態に係るパネルの取り付け構造及び挟装部材(クッション)について、図1〜図3を参照して説明する。
図1は、本発明の第一実施形態に係るパネルの取り付け構造を示す分解斜視図である。
図2は、本実施形態に係るパネルの取り付け構造を示す断面図で、図3は、図2に示す本実施形態に係る挟装部材の作用説明図である。
図1及び図2に示すように、本発明の第一実施形態に係るパネルの取り付け構造は、筐体30と、この筐体30に取り付けられるパネル10と、筐体30とパネル10の間に配設される挟装部材となるクッション20とを備えている。
パネル10は、筐体30に取り付けられて固定される板状部材であり、本実施形態のパネル10は、図2に示すように、表面にフィルム材11を有するパネル、例えば、抵抗膜式タッチパネルとなっている。
そして、このパネル10が、その表面端部がクッション(挟装部材)20を介して筐体30に取り付けられる。
図1に示すように、本実施形態では、筐体30が長方形の開口部31を囲む枠部32を有し、この枠部32の下面(筐体内面)にパネル10の4辺(表面端部)が取り付けられるようになっており、パネル10と筐体30との間に4本のクッション20が設置される。クッション20は、上下面がそれぞれ粘着剤40でパネル10と筐体30に固定される。そして、パネル10は、裏面側(機器本体側)から圧力51でクッション20(筐体30)に押し付けられることにより、取り付け状態を維持する構造となっている。
これによって、パネル10と筐体30とは、クッション20を介して一定の弾性をもって取り付けられ、かつ、筐体30とパネル10との隙間がクッション20により閉塞・密閉されるので、筐体内部の防塵防滴性やパネル10等への外部からの耐衝撃性が確保されることになる。
なお、特に図示しないが、筐体30のパネル10とは、別途ねじ止めや嵌合構造その他の固定手段によって堅固に固定され、また、筐体30のパネル裏面側は他の装置やカバー部材等で覆われるようになる。
クッション20は、弾性変形自在な材料を用いて形成されている。
具体的には、クッション20は、外観形状が横長の直方体形状となっている。このクッション20が、パネル10の周縁四辺に沿って配設・固定され、筐体内部を閉塞・密閉する密閉手段として機能するとともに、外部からの衝撃を吸収する緩衝手段として機能するようになっている。
そして、本実施形態のクッション20は、パネル10や筐体30から受ける圧力を、フィルム材11を外側方向へ引っ張る力に変換する力変換手段を備えている。
この力変換手段によって、クッション20を介して表面にフィルム材11を備えるパネル10を筐体30に取り付け・固定した場合に、筐体30の形状・構造等の基本的構成を変更することなく、フィルム材11へのシワや膨らみの発生を抑制・防止することが可能となる。
具体的には、本実施形態のクッション20は、図2に示すように、筐体30側に取り付けられる筐体側クッション(筐体側部材)21と、パネル10側に取り付けられるパネル側クッション(パネル側部材)22との二部材に分割された構成となっている。
そして、これら筐体側クッション21とパネル側クッション22は、互いに面接触する斜面を有し、この斜面同士の面接触部分によって、パネル10や筐体30から受ける圧力を、パネル表面を当該パネル周縁方向へ引っ張る力に変換するようになっている。
図2に示すように、筐体側クッション21の基端面(上面:筐体取り付け面)と、パネル側クッション22の基端面(下面:パネル取り付け面)は、水平面となっているが、筐体側クッション21の先端面(下面)や、パネル側クッション22の先端面(上面)は、外側ほど高くなる内低外高状の斜面23となっている。
そして、各クッション21、22の斜面23同士を当接させ、該斜面当接部(力変換手段)で本発明に係る力変換を行うようになっている。
以下、本実施形態に係るパネルの取り付け構造及び挟装部材(クッション)の作用について、図1〜図3を参照しつつ説明する。
クッション20を構成する筐体側クッション21とパネル側クッション22は、それぞれ粘着剤40にて筐体30又はパネル10(フィルム材11)に固定される。
そして、各クッション21、22の斜面23同士を当接させて面接触させることにより、図3に示すように、パネル10や筐体30から上下方向に加えられた圧力52は、互いの反力を受けて斜面23に沿って働き、その一部が横方向への分力53として作用することになる。
ここで、パネル側クッション22が、パネル10のフィルム部分からはみ出さないようにフィルム材11に固定されているとすると、上下方向に圧力52を加えたとき、パネル側クッション22には外側方向の力53が働くことになる。
これにより、パネル10の表面のフィルム材11は、常に外側方向(パネル周縁方向)に引っ張られる状態となり、シワや膨らみの発生が抑制・防止されることになる。
以上説明したように、本実施形態のパネルの取り付け構造によれば、パネル10の表面端部を、クッション20を介して筐体30に取り付けることにより、クッション20が、パネル10や筐体30から受ける圧力52を、フィルム材11を外側方向へ引っ張る力53に変換する力変換手段として機能をする。
これにより、筐体形状等の基本的構造を変更することなく、フィルム材11におけるシワや膨らみの発生を抑制することができる。
また、本実施形態のクッション20は、筐体30側に取り付けられる筐体側クッション21と、パネル10側に取り付けられるパネル側クッション22とを備え、筐体側クッション21及びパネル側クッション22に形成した斜面23同士を当接させ、該斜面当接部で前記力変換を行うので、構造の複雑化やコストアップを回避しつつ、本発明に係る力変換作用を実現することができる。
また、本実施形態のクッション20では、筐体側クッション21とパネル側クッション22を連結していないので、筐体側クッション21とパネル側クッション22の相対的な横移動量を大きなものとし、フィルム材11に大きな引っ張り力を作用させることができる。
また、筐体側クッション21とパネル側クッション22が分離しているので、筐体30側の固定位置とパネル10側の固定位置とのずれを許容することができるとともに、上述した弾性復元力107(図10参照)の発生も有効に防止することができる。
[第二実施形態]
つぎに、本発明の第二実施形態に係るパネルの取り付け構造及び挟装部材(クッション)について、図4を参照して説明する。
なお、上述した第一実施形態と共通の部分については、第一実施形態と同じ符号を付け、上記第一実施形態の説明を援用する。
図4は、本発明の第二実施形態に係るパネルの取り付け構造を示す断面図である。
この図に示すように、本発明の第二実施形態に係るパネルの取り付け構造は、筐体側クッション21の斜面23とパネル側クッション22の斜面23が、粘着剤24を介して連結される点が第一実施形態と相違している。
このような構成とすることにより、斜面当接部からの水分、埃、異物等の侵入をより確実に防止することができ、より良好な防滴防塵性を得ることができる。
ここで、粘着剤24は、柔軟な材料からなるものを用いることが好ましい。
このようにすると、筐体側クッション21及びパネル側クッション22の動きが妨げられないので、フィルム材11におけるシワや膨らみの抑制効果を維持しつつ、防滴防塵性を向上させることができる。
[第三実施形態]
つぎに、本発明の第三実施形態に係るパネルの取り付け構造及び挟装部材(クッション)について、図5を参照して説明する。
なお、上述した第一、第二実施形態と共通の部分については、第一、第二実施形態と同じ符号を付け、上記第一、第二実施形態の説明を援用する。
図5は、本発明の第三実施形態に係るパネルの取り付け構造を示す断面図である。
この図に示すように、本発明の第三実施形態に係るパネルの取り付け構造は、筐体側クッション21の側面とパネル側クッション22の側面が、伸縮性シート部材25を介して連結される点が第二実施形態と相違している。
このような構成とすることにより、斜面当接部からの水分、埃、異物等の侵入を防止し、良好な防滴防塵性を得ることができる。
ここで、伸縮性シート部材25は、柔軟な材料からなるものを用いることが好ましい。
このようにすると、筐体側クッション21及びパネル側クッション22の動きが妨げられないので、フィルム材11におけるシワや膨らみの抑制効果を維持しつつ、防滴防塵性を向上させることができる。
[第四実施形態]
つぎに、本発明の第四実施形態に係るパネルの取り付け構造及び挟装部材(クッション)について、図6を参照して説明する。
なお、上述した第一〜第三実施形態と共通の部分については、第一〜第三実施形態と同じ符号を付け、上記第一〜第三実施形態の説明を援用する。
図6は、本発明の第四実施形態に係るパネルの取り付け構造を示す断面図である。
この図に示すように、本発明の第四実施形態に係るパネルの取り付け構造は、筐体側クッション21やパネル側クッション22が、熱膨張率の大きい材料を用いて形成される点が第一実施形態と相違している。
このような構成とすることにより、フィルム材11の状態変化が特に大きいと考えられる高温高湿度環境において、クッション20の熱膨張力54を利用し、フィルム材11を更に大きな力で外側方向に引っ張ることが可能となる。
すなわち、上述した横方向への分力53(図3参照)に加え、熱膨張による横方向の力55を発生させ、その合力でフィルム材11を外側方向に引っ張ることができる。
これにより、フィルム材11の状態変化が大きいと思われる環境においても、フィルム材11に対して、より強力な引っ張り力を与え、フィルム材11におけるシワや膨らみの発生を抑制することができる。
なお、本実施形態でクッション20として用いる熱膨張率の大きい材料としては、例えば、ウレタン系発砲材で独立泡タイプのものなどがある。
[第五実施形態]
つぎに、本発明の第五実施形態に係るパネルの取り付け構造及び挟装部材(クッション)について、図7を参照して説明する。
なお、上述した第一〜第四実施形態と共通の部分については、第一〜第四実施形態と同じ符号を付け、上記第一〜第四実施形態の説明を援用する。
図7は、本発明の第五実施形態に係るパネルの取り付け構造を示す断面斜視図である。
この図に示すように、本発明の第五実施形態に係るパネルの取り付け構造は、クッション20が、パネル10や筐体30に対する取り付け方向を示す取り付け方向表示部26を備える点が第一〜第四実施形態と相違している。
このような構成とすることにより、クッション20が、パネル10や筐体30に対して誤った方向で取り付けられることを防止できる。
上述した筐体側クッション21とパネル側クッション22が一体的に連結された第二実施形態や第三実施形態のクッション20は、通常のクッション等と同様に取り付けられるという利点があるが、取り付け方向を間違える場合がある。
第二、第三実施形態のクッション20の取り付け方向を反対にした場合、パネル10や筐体30から受ける圧力52が、フィルム材11を内側方向へ押し込む力に変換され、フィルム材11におけるシワや膨らみの発生を助長してしまうことになる。
そこで、本実施形態では、正しい取り付け方向を表示する取り付け方向表示部26を備え、以上のような取り付け方向の問題が生じないようにしている。
本実施形態の取り付け方向表示部26は、例えば、クッション20の外側面にパネル側取り付け方向を矢印で示すようにしてあり、これによって、正規の取り付け方向を一目で容易に判定できるようにしている。
以上、本発明のパネルの取り付け構造と挟装部材、この挟装部材を用いたパネルの取り付け方法について、好ましい実施形態を示して説明したが、本発明にかかる取り付け構造、挟装部材及びパネルの取り付け方法は、上述した実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の範囲で種々の変更実施が可能であることは言うまでもない。
例えば、上述した実施形態では、挟装部材をクッションとして説明したが、挟装部材が弾性変形不能なスペーサとして実施することもできる。
また、上述した実施形態では、筐体側クッションとパネル側クッションとを同じ材質の部材を用いて形成することを想定していたが、筐体側クッションとパネル側クッションとをそれぞれ異なる材質を用いて形成・実施することも可能である。
本発明は、表面にフィルム材を有するタッチパネルの取り付けに好適に用いることができる。ただし、本発明は、表面にフィルム材を有するパネルであれば、タッチパネルに限らず、様々なパネルに適用することができる。例えば、表面に保護フィルムや偏光フィルムが貼着された液晶パネル等の取り付け構造にも適用することができる。
本発明の第一実施形態に係るパネルの取り付け構造を示す分解斜視図である。 本発明の第一実施形態に係るパネルの取り付け構造を示す断面図である。 本発明の第一実施形態に係る挟装部材の作用説明図である。 本発明の第二実施形態に係るパネルの取り付け構造を示す断面図である。 本発明の第三実施形態に係るパネルの取り付け構造を示す断面図である。 本発明の第四実施形態に係るパネルの取り付け構造を示す断面図である。 本発明の第五実施形態に係るパネルの取り付け構造を示す断面斜視図である。 挟装部材を介したパネル取り付け構造(通常取り付け状態)を示す断面図である。 挟装部材を介したパネル取り付け構造(シワ発生状態)を示す断面図である。 挟装部材を介したパネル取り付け構造(斜め取り付け状態)を示す断面図である。
符号の説明
10 パネル
11 フィルム材
20 クッション
21 筐体側クッション
22 パネル側クッション
23 斜面
24 粘着剤
25 伸縮性シート部材
26 取り付け方向表示部
30 筐体
31 開口部
32 枠部
40 粘着剤

Claims (11)

  1. 筐体と、この筐体に取り付けられるパネルと、前記筐体とパネルの間に配設される挟装部材とを備え、
    前記挟装部材が、
    前記パネル及び/又は前記筐体から受ける圧力を、前記パネル表面を当該パネル周縁方向へ引っ張る力に変換する力変換手段を備える
    ことを特徴とするパネルの取り付け構造。
  2. 前記挟装部材が、
    前記筐体側に取り付けられる筐体側部材と、
    前記パネル側に取り付けられるパネル側部材とを備え、
    前記筐体側部材及び前記パネル側部材とが、互いに面接触する斜面を有し、
    前記斜面同士の面接触部分により、前記パネル及び/又は前記筐体から受ける圧力を、前記パネル表面を当該パネル周縁方向へ引っ張る力に変換する
    ことを特徴とする請求項1記載のパネルの取り付け構造。
  3. 前記筐体側部材の斜面と前記パネル側部材の斜面が、粘着剤を介して連結されることを特徴とする請求項2記載のパネルの取り付け構造。
  4. 前記筐体側部材の側面と前記パネル側部材の側面が、伸縮性シート部材を介して連結されることを特徴とする請求項2又は3記載のパネルの取り付け構造。
  5. 前記筐体側部材及び/又は前記パネル側部材が、熱膨張率の大きい材料を用いて形成されることを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載のパネルの取り付け構造。
  6. 前記挟装部材が、前記パネル及び/又は前記筐体に対する取り付け方向を示す取り付け方向表示部を備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のパネルの取り付け構造。
  7. 前記パネルが、表面にフィルム材を有するタッチパネルからなることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のパネルの取り付け構造。
  8. 筐体と当該筐体に取り付けられるパネルの間に配設される挟装部材であって、
    前記パネル及び/又は前記筐体から受ける圧力を、前記パネル表面を当該パネル周縁方向へ引っ張る力に変換する力変換手段を備える
    ことを特徴とする挟装部材。
  9. 前記筐体側に取り付けられる筐体側部材と、
    前記パネル側に取り付けられるパネル側部材とを備え、
    前記筐体側部材及び前記パネル側部材とが、互いに面接触する斜面を有し、
    前記斜面同士の面接触部分により、前記パネル及び/又は前記筐体から受ける圧力を、前記パネル表面を当該パネル周縁方向へ引っ張る力に変換する
    ことを特徴とする請求項8記載の挟装部材。
  10. 筐体とパネルの間に挟装部材を配設して、前記パネルを前記筐体に取り付けるパネルの取り付け方法であって、
    前記挟装部材を介して、前記パネル及び/又は前記筐体から受ける圧力を、前記パネル表面を当該パネル周縁方向へ引っ張る力に変換する
    ことを特徴とするパネルの取り付け方法。
  11. 前記挟装部材を、互いに面接触する斜面を有する、前記筐体側に取り付けられる筐体側部材と、前記パネル側に取り付けられるパネル側部材とに形成し、
    前記斜面同士の面接触部分により、前記パネル及び/又は前記筐体から受ける圧力を、前記パネル表面を当該パネル周縁方向へ引っ張る力に変換する
    ことを特徴とする請求項10記載のパネルの取り付け方法。
JP2008244239A 2008-09-24 2008-09-24 パネルの取り付け構造、挟装部材及びパネルの取り付け方法 Expired - Fee Related JP4812137B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008244239A JP4812137B2 (ja) 2008-09-24 2008-09-24 パネルの取り付け構造、挟装部材及びパネルの取り付け方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008244239A JP4812137B2 (ja) 2008-09-24 2008-09-24 パネルの取り付け構造、挟装部材及びパネルの取り付け方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010079395A true JP2010079395A (ja) 2010-04-08
JP4812137B2 JP4812137B2 (ja) 2011-11-09

Family

ID=42209803

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008244239A Expired - Fee Related JP4812137B2 (ja) 2008-09-24 2008-09-24 パネルの取り付け構造、挟装部材及びパネルの取り付け方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4812137B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI427517B (zh) * 2010-12-01 2014-02-21 Au Optronics Corp 顯示面板、光學觸控感測裝置以及從顯示面板移除光學觸控感測裝置的方法
EP2381332A3 (en) * 2010-04-23 2014-05-14 Psion Inc. A display assembly for a portable terminal

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001255996A (ja) * 2000-03-14 2001-09-21 Alps Electric Co Ltd 入力装置ならびに検出装置
JP2003296023A (ja) * 2002-03-28 2003-10-17 Olympus Optical Co Ltd 情報入力表示装置
JP2005157087A (ja) * 2003-11-27 2005-06-16 Optrex Corp 液晶表示パネルの作製方法
WO2007125622A1 (ja) * 2006-04-28 2007-11-08 Sharp Kabushiki Kaisha 光学シート類の支持構造、光源ユニットおよび表示装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001255996A (ja) * 2000-03-14 2001-09-21 Alps Electric Co Ltd 入力装置ならびに検出装置
JP2003296023A (ja) * 2002-03-28 2003-10-17 Olympus Optical Co Ltd 情報入力表示装置
JP2005157087A (ja) * 2003-11-27 2005-06-16 Optrex Corp 液晶表示パネルの作製方法
WO2007125622A1 (ja) * 2006-04-28 2007-11-08 Sharp Kabushiki Kaisha 光学シート類の支持構造、光源ユニットおよび表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2381332A3 (en) * 2010-04-23 2014-05-14 Psion Inc. A display assembly for a portable terminal
TWI427517B (zh) * 2010-12-01 2014-02-21 Au Optronics Corp 顯示面板、光學觸控感測裝置以及從顯示面板移除光學觸控感測裝置的方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP4812137B2 (ja) 2011-11-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104423571B (zh) 触摸面板支撑结构
US9846454B2 (en) Electronic device
JP5618867B2 (ja) 電子機器
WO2012114761A1 (ja) 電子機器
JP2006215849A (ja) 電子機器
JP5586787B2 (ja) 電子機器
WO2012120727A1 (ja) 防水構造、電子機器、及び防水構造の製造方法
US9389689B2 (en) Touch screen device
JP4955063B2 (ja) スピーカの取り付け構造およびフラットパネルディスプレイ
JP4812137B2 (ja) パネルの取り付け構造、挟装部材及びパネルの取り付け方法
WO2012111348A1 (ja) 電子機器
JP2014102774A (ja) 振動発生部を有する表示装置
WO2014132629A1 (ja) 触感呈示装置
JP5805571B2 (ja) 電子機器
JP5098861B2 (ja) 表示装置
JP5530026B2 (ja) 電子機器
JP5890249B2 (ja) 表示装置保持構造
JP2012093672A (ja) 画像表示装置
JPWO2010073298A1 (ja) パネル構造体および電子機器の筐体
US8339523B2 (en) Television apparatus and electronic apparatus
JP6029564B2 (ja) 表示装置
JP2014052523A (ja) 表示装置
JP2019074658A (ja) 表示装置
JP5075928B2 (ja) 電子機器保護ケース
JP6086296B2 (ja) 表示装置内蔵パネル取付機器

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110412

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110419

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110615

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110726

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110822

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4812137

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140902

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees