JP2010078969A - 磁極ピース、マグネットロールおよび現像剤担持体 - Google Patents

磁極ピース、マグネットロールおよび現像剤担持体 Download PDF

Info

Publication number
JP2010078969A
JP2010078969A JP2008247764A JP2008247764A JP2010078969A JP 2010078969 A JP2010078969 A JP 2010078969A JP 2008247764 A JP2008247764 A JP 2008247764A JP 2008247764 A JP2008247764 A JP 2008247764A JP 2010078969 A JP2010078969 A JP 2010078969A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic pole
pole piece
magnet roll
molten resin
mold cavity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008247764A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5228748B2 (ja
Inventor
Hirotada Kanazawa
洋忠 金沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuka Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Suzuka Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuka Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd filed Critical Suzuka Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2008247764A priority Critical patent/JP5228748B2/ja
Publication of JP2010078969A publication Critical patent/JP2010078969A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5228748B2 publication Critical patent/JP5228748B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)

Abstract

【課題】所謂貼り合わせマグネットロールで用いられる磁極ピースの成形材料は、磁場中で金型キャビティ中に射出されると、射出された溶融樹脂の先端部の固化が始まる。このため、溶融樹脂の先端部が細長い形状となってつづら折りになり磁極ピースの他端部に残るので、突発的に磁束密度が低下する部分が一乃至複数生じるという問題がある。
【解決手段】磁極ピースの長手方向の一端に少なくとも1つの凹部が形成されたゲート口を配置したため、この凹部に後続する溶融樹脂が入り込むので、表面磁束密度を長手方向全域に渡って安定にした磁極ピースを提供できる。
【選択図】 図6

Description

本発明は、レーザープリンタやデジタル複写機等の画像形成装置に用いられる現像剤担持体、マグネットロールおよび磁極ピースに関する。
従来より、シャフトの周りに短手方向の断面形状が略扇形状の複数の磁極ピースを接着剤を用いて放射状に貼り合わせたマグネットロールが提供されている(例えば、特許文献1〜7参照)。
これらの所謂貼り合わせマグネットロールに用いられる各磁極ピースには、長尺な金型キャビティの長手方向の一端にゲート口を有する金型を用いて製造したものがある。この場合、磁場をかけた金型キャビティの一端に設けたゲート口から溶融樹脂を射出充填するため、溶融樹脂の先端部(金型キャビティ中に最初に射出された溶融樹脂の部分)は、配向ヨークのある側に引き寄せられて金型キャビティに接触するので、温度が奪われて固化が始まる。そして、固化が始まった溶融樹脂の先端は、ゲート口からその後に注入される溶融樹脂に押され、金型キャビティの長手方向の他端で行き場を失い加圧される。
特開2003−229309号公報 特開2003−229321号公報 特開2001−034068号公報 特開2000−075665号公報 特開平10−308308号公報 特開平01−114011号公報 特開昭62−282422号公報
しかし、かかる溶融樹脂の先端部は、金型キャビティの他端において後から注入される溶融樹脂によって加圧されても潰されるまでには至らない。このため、固化が始まっており細長い形状となっている溶融樹脂の先端部は、つづら折りになり、スネーク形状となって磁極ピースの他端部に残ることになる。そうすると、スネーク形状が形成された磁極ピースの他端部は、表面磁束密度が安定せず、突発的に磁束密度が低下する部分が一乃至複数生じるという問題がある。
このような磁極ピースをシャフトの周面に貼り付けてマグネットロールを構成し、該マグネットロールをスリーブ中に挿入して現像装置を構成すると、マグネットロールの他端部には所望の磁力パターンが形成されていないので、現像装置に対向して配置された感光体の表面に所望のトナー像を形成できない(画像ムラが発生する)という問題がある。
本発明は、かかる問題を解決するためになされたものであり、ゲート口に少なくとも1つの凹部を設けるという簡単な構成により、表面磁束密度を長手方向全域に渡って安定にした磁極ピース、マグネットロールおよび現像剤担持体を提供することを目的とする。
(第1発明)
第1発明は、長手方向の一端に少なくとも1つの凹部が形成されたゲート口を配置して磁場中で射出成形した断面略扇形状の磁極ピースに関するものである。
このように、ゲート口に少なくとも1つの凹部を設けることにより、ゲート口から金型キャビティ内に射出充填され細長い形状となった溶融樹脂の先端部は、少なくとも1つの凹部が連続して形成される。このため、溶融樹脂の先端部が金型キャビティに接触して固化し、金型キャビティの他端において後続する溶融樹脂により潰されることが無くても、前記した凹部に後続する溶融樹脂を入り込ませることができる。
そうすると、金型キャビティの他端に位置した磁極ピースの部分(他端)においても、表面磁束密度の乱れが生じることが無く、長手方向全域に渡って表面磁束密度が安定した磁極ピースを提供できる。
(第2発明)
第2発明は、シャフトの周面に複数の磁極ピースを貼り合わせたマグネットロールであって、この複数の磁極ピースの内の少なくとも1つを長手方向の一端にゲート口が配置された第1発明の磁極ピースとしたものである。かかる構成により、長手方向全域に渡って表面磁束密度が安定したマグネットロールを提供できる。
(第3発明)
第3発明に係る現像剤担持体は、現像スリーブ中に第2発明のマグネットロールを有するものである。かかる構成により、長手方向全域に渡って表面磁束密度が安定したマグネットロールが現像スリーブ中にあるので、現像剤担持体に対向して配置される感光体の表面に、画像ムラの無いトナー画像を安定して形成できる。
本発明により、長手方向全域に渡って表面磁束密度が安定した磁極ピースまたはマグネットロールを提供できる。また、このマグネットロールを用いることにより、画像ムラの無い現像剤担持体を提供できる。
以下に実施例を用いて、本発明を詳細に説明する。
図1はマグネットロールの斜視図、図2は磁極ピースの斜視図、図3は磁極ピースの一端の側面図(図2における矢視B)、図4は金型キャビティ内部の溶融樹脂の先端部の斜視図、図5は金型の断面図、図6は磁極ピースの一端の斜視図、図11は現像剤担持体の断面図である。
尚、図5は、説明を分かりやすくするため、金型の断面を磁極ピースの他端側(磁極ピースが形成される金型キャビティの他端側)から見たものとし、磁極ピースの一端に配置したゲート口の位置(金型キャビティのゲート口の位置)がわかるように、図示している。
(現像剤担持体)
図11に示すように、本発明に係る現像剤担持体31は、シャフト2と、このシャフト2の周面に接着剤で固定された複数の磁極ピース35(後述する極ピース3〜8)と、シャフト2の両端部をベアリング34により支持したフランジ33と、フランジ33を両端で固定した現像スリーブ37とから構成されている。
さらに詳述すると、現像スリーブ37は、アルミニウムまたはステンレス製の円筒形状の部品であり、その両端は開口しており、この開口部にフランジ33が固定されている。このフランジ33の貫通孔にはシャフト2が挿入され、このシャフト2の両端部はフランジ33に固定されたベアリング34により回転可能に支持されている。一方、現像スリーブ37内におけるシャフト2の周面には複数の磁極ピース35が固定されており、このシャフト2および複数の磁極ピース35により後述する本発明に係るマグネットロール1が構成されている。
尚、現像スリーブ37の外周面には、現像スリーブ37の長手方向に延びた複数の凹溝が現像スリーブ7の周方向に略同じピッチで形成されていても良い。
かかる構成により、複写機などの画像形成装置において、シャフト2が固定された状態でフランジ33を回転させると、フランジ33に固定された現像スリーブ37が回転し、現像スリーブ37の外周面に付着した現像剤が感光体に搬送される。
(マグネットロール)
前記したマグネットロール1は、図1に示すように、円柱形状の金属製のシャフト2の外周に、短手方向の断面が略扇形状の複数の磁極ピース3〜8を接着剤により放射状に貼り合わされたものである。
さらに詳述すると、シャフト2の周りに、汲み上げ極S3の磁極ピース5と、トリミング極N2の磁極ピース4と、現像極S1の磁極ピース3と、回収(搬送)極N1の磁極ピース8と、剥離極S2の磁極ピース7と、介在極ピース6がこの順に貼り付けられた(貼り合わされた)ものである。
(磁極ピース)
これらの磁極ピース3〜8は、磁石材料粉、樹脂バインダー、添加剤等の混合物を磁場中で成形することによって製造したものである。磁石材料粉としては、例えば、フェライト粉や、Nd等の希土類金属粉とFe、Co、Ni等の鉄族金属粉との混合物を使用することができる。また、樹脂バインダーは、例えば、ポリアミド、ポリエチレン、ポリプロピレン、エポキシ樹脂、エチレンエチルアクリレート(EEA)等を使用することができる。
これら磁極ピース3〜8は、図5に示す金型21を用いて磁場中成形されて得られる。ここで、金型21は、図5に示すように、下型13と、配向ヨーク17を有する上型14とからなる分割型であり、下型13と上型14が合わさるパーティングライン面12に金型キャビティ18、19等が設けられている。尚、実際には、金型21には図1で示した6つの磁極ピース分の金型キャビティが設けられているが図示を省略している。
この金型キャビティ18は、図3および図6に示した磁極ピース3を成形するためのものであり、長手方向の一端にゲート口9が形成されており、ゲート口9、ゲートおよびランナー(図示せず)を介して前記した磁石材料粉を有する流動状態の溶融樹脂が射出(注入)されるようになっている。
ゲート口9から金型キャビティ18に射出された溶融樹脂は、磁石材料粉が配合されているので、配向ヨーク17により発生する磁場により上型14に引き寄せられ、金型キャビティ18の上型14側に接触する。そうすると、図4に示すように、溶融樹脂の先端部11は、固定型14に熱を奪われるためゲート口9から金型キャビティ18内に射出された細長い形状のまま後続する溶融樹脂に押されて金型キャビティ18の他端に到達する。
その後、ゲート口9から金型キャビティ18内に射出された溶融樹脂により金型キャビティ18は満たされるが、図4に示した溶融樹脂の先端部11は、後から金型キャビティ18に射出された溶融樹脂により潰されることがなく、細長い形状のまま、つづら折りにされる。
しかし、ゲート口9は、図5に示すように、1つの凹部10が形成されているため、図4に示すように溶融樹脂の先端部11にも連続して凹部22が形成されており、かかる凹部22に後から金型キャビティ18内に射出された溶融樹脂(後続する溶融樹脂)の一部が流れ込む。尚、後続する溶融樹脂は、先に金型キャビティ18内に射出された溶融樹脂の熱によって金型キャビティ18が高温になっているため、溶融樹脂の先端部11のように熱を奪われることがほとんど無く、流動性の高い状態で金型キャビティ18の他端に到達する。
以上により、つづら折りにされた溶融樹脂の先端部22の間に隙間(空間)が生じないので、磁極ピース3の他端においても突発的に磁束密度が低下する部分が生じることがなく、表面磁束密度が長手方向全域に渡って安定する。
本発明に係る第2実施例を、図7および図8を用いて説明する。
図7はマグネットロールの一端の斜視図(図1における矢視A)、図8は金型の断面図である。
尚、図8は、説明を分かりやすくするため、金型の断面を磁極ピースの他端側(磁極ピースが形成される金型キャビティの他端側)から見たものとし、磁極ピースの一端に配置したゲート口の位置(金型キャビティのゲート口の位置)がわかるように、図示している。また、実施例1との相違点のみを詳細に説明し、実施例1と同一の部分については、同一の符号を付して説明を省略する。
本実施例2の実施例1との相違点は、マグネットロールの全ての磁極ピースの長手方向の一端にゲート口9を設けた点である。
実施例1は、図1に示すようにスネーク形状が他端に形成されることにより突発的に磁束密度が低下する部分が生じる磁極ピース3のみゲート口9に凹部10を設けたものであった。
図7に示すように、マグネットロール1で用いる磁極ピース3〜8を成形する全ての金型キャビティの一端に凹部10を形成したゲート口9を設け、シャフト2に貼り合わせる磁極ピース3〜8の全てに凹部10を形成したゲート口9を設けても良い。
尚、本第2実施例においては、磁極ピース3〜8およびマグネットロール1の表面磁束密度が長手方向全域に渡って安定するという効果が得られるだけではなく、マグネットロール1の一端を見たときに、ゲート口9が全て揃っていれば磁極ピース3〜8の逆付け(方向違い)が無いことを確認できるという効果がある。
つまり、磁極ピース3〜8の他端にはゲート口9が無いので、作業者が磁極ピースの方向を間違えてシャフト2に磁極ピースを貼り付けると、マグネットロール1の一端を見たときに、ゲート口9が無い磁極ピースがあることになる。したがって、マグネットロール1の一端からシャフト2の周りに貼り合わされた磁極ピース3〜8の一端を見たときに、ゲート口9が全て揃っていれば、全ての磁極ピース3〜8が正しく貼り合わされたことを確認できる。
本発明に係る第3実施例を、図9を用いて説明する。
図9はマグネットロールの一端の斜視図(図1における矢視A)である。尚、実施例2との相違点のみを詳細に説明し、実施例2と同一の部分については、同一の符号を付して説明を省略する。
本実施例3の実施例2との相違点は、ゲート口9に設けた凹部10を複数(2個)にした点である。凹部が複数になれば、溶融樹脂の先端部の凹部に入り込む溶融樹脂の量が多くなるので、前記した実施例1および実施例2の効果(表面磁束密度が長手方向全域に渡って安定)をより良好にすることができる。
前記した実施例は、説明のために例示したものであって、本発明はこれらに限定されるものではなく、特許請求の範囲、明細書及び図面の記載から当事者が認識することができる本発明の技術的思想に反しない限り、変更、削除および付加が可能である。
例えば、前記した実施例においては、ゲート口に凹部を1つまたは2つ形成したものを示したが、凹部の個数はこれに限定する趣旨ではなく、少なくとも1つ(1又は複数)あれば良い。
さらに、前記した実施例においては、磁極ピースが6個であるマグネットロールを示したが、これに限るものではなく、図10に示したように磁極ピースが5個の場合であっても良い。尚、図10は、磁極ピースが5個のマグネットロールの一端の斜視図(図1における矢視A)である。また、磁極ピースが7個以上であっても良い。
また、本発明は、以下のように把握することもできる。
(1)金型キャビティの長手方向の一端にゲート口が配置され、
該ゲート口から前記金型キャビティ内に磁場中で溶融樹脂が射出充填され、
該溶融樹脂を冷却固化されて得られた断面が略扇形状の磁極ピースにおいて、
前記ゲート口には、少なくとも1つの凹部が設けられていることを特徴とする磁極ピース
(2)金型キャビティの長手方向の一端にゲート口が配置され、
該ゲート口から前記金型キャビティ内に磁場中で溶融樹脂が射出充填される磁極ピース成形用金型において、
前記ゲート口には、少なくとも1つの凹部が設けられていることを特徴とする磁極ピース成形用金型
本発明は、画像形成装置等に使用される現像剤担持体、マグネットロールおよび磁極ピースに適用される。
マグネットロールの斜視図 磁極ピースの斜視図 磁極ピースの一端の側面図(図2における矢視B) 金型キャビティ内部の溶融樹脂の斜視図 金型の断面図 磁極ピースの一端の斜視図 マグネットロールの一端の斜視図(図1における矢視A) 金型の断面図 マグネットロールの一端の斜視図(図1における矢視A) 磁極ピースが5個のマグネットロールの一端の斜視図(図1における矢視A) 現像剤担持体の断面図
符号の説明
1 マグネットロール
2 シャフト
3〜8 磁極ピース
9 ゲート口
10 凹部
15 一端
18 金型キャビティ
19 金型キャビティ

Claims (3)

  1. 長手方向の一端に少なくとも1つの凹部が形成されたゲート口を配置して磁場中で射出成形したことを特徴とする断面が略扇形状の磁極ピース
  2. シャフトの周面に複数の磁極ピースを貼り合わせたマグネットロールであって、
    該複数の磁極ピースの内の少なくとも1つが請求項1に記載の磁極ピースであるマグネットロール
  3. 現像スリーブ中に請求項2に記載のマグネットロールを有する現像剤担持体
JP2008247764A 2008-09-26 2008-09-26 磁極ピース、マグネットロールおよび現像剤担持体 Expired - Fee Related JP5228748B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008247764A JP5228748B2 (ja) 2008-09-26 2008-09-26 磁極ピース、マグネットロールおよび現像剤担持体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008247764A JP5228748B2 (ja) 2008-09-26 2008-09-26 磁極ピース、マグネットロールおよび現像剤担持体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010078969A true JP2010078969A (ja) 2010-04-08
JP5228748B2 JP5228748B2 (ja) 2013-07-03

Family

ID=42209484

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008247764A Expired - Fee Related JP5228748B2 (ja) 2008-09-26 2008-09-26 磁極ピース、マグネットロールおよび現像剤担持体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5228748B2 (ja)

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62251116A (ja) * 1986-04-24 1987-10-31 Hitachi Metals Ltd 射出シリンダ−
JPH01115110A (ja) * 1987-10-28 1989-05-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd マグネットロールの製造方法
JPH03217881A (ja) * 1990-01-24 1991-09-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd マグネットロールの製造方法
JPH0623722U (ja) * 1992-07-23 1994-03-29 株式会社バンダイ 射出ノズル
JPH0811173A (ja) * 1994-06-30 1996-01-16 Nippon Tekunika Kk 嵌合部品の自動成形・検査・組付ならびに梱包方法および装置
JPH11198181A (ja) * 1998-01-20 1999-07-27 Honda Motor Co Ltd 射出成形金型のノズル構造
JPH11243014A (ja) * 1998-02-25 1999-09-07 Kyocera Corp インダクタ
JP2003311783A (ja) * 2002-04-22 2003-11-05 Suzuka Fuji Xerox Co Ltd 射出成形金型

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62251116A (ja) * 1986-04-24 1987-10-31 Hitachi Metals Ltd 射出シリンダ−
JPH01115110A (ja) * 1987-10-28 1989-05-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd マグネットロールの製造方法
JPH03217881A (ja) * 1990-01-24 1991-09-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd マグネットロールの製造方法
JPH0623722U (ja) * 1992-07-23 1994-03-29 株式会社バンダイ 射出ノズル
JPH0811173A (ja) * 1994-06-30 1996-01-16 Nippon Tekunika Kk 嵌合部品の自動成形・検査・組付ならびに梱包方法および装置
JPH11198181A (ja) * 1998-01-20 1999-07-27 Honda Motor Co Ltd 射出成形金型のノズル構造
JPH11243014A (ja) * 1998-02-25 1999-09-07 Kyocera Corp インダクタ
JP2003311783A (ja) * 2002-04-22 2003-11-05 Suzuka Fuji Xerox Co Ltd 射出成形金型

Also Published As

Publication number Publication date
JP5228748B2 (ja) 2013-07-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5228748B2 (ja) 磁極ピース、マグネットロールおよび現像剤担持体
JP5107062B2 (ja) 磁界発生部材及びその製造方法、磁性粒子担持体、現像装置、プロセスカートリッジ、並びに、画像形成装置
JP3963913B2 (ja) マグネットロール用ボンド磁石の成形用金型及び成形方法
JP5471170B2 (ja) 長尺成形品用金型および長尺成形品の製造方法
JP2011102850A (ja) 現像スリーブ、現像剤担持体、現像装置および画像形成装置
JP2000068120A (ja) マグネットローラ
JP5126040B2 (ja) マグネットピース成形用金型およびマグネットピースの製造方法
JP2010162782A (ja) 長尺成形品用金型
JP2005274646A (ja) 現像剤量規制ブレード
JP5890109B2 (ja) マグネットローラ成形用金型
JP6102539B2 (ja) マグネットローラー、その製造方法、現像ローラー、現像装置および画像形成装置
JPH0664001A (ja) 樹脂マグネットロール用射出成形金型
JP2010237673A (ja) マグネットピース成形金型、マグネットロール、現像装置および画像形成装置
JP2007206495A (ja) マグネットローラ、現像剤担持体、現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置、長尺磁石成形体、及びその製造方法
JP2000081789A (ja) マグネットロール
JP2005303115A (ja) マグネットローラおよびマグネットピースの成形用金型
JP4743575B2 (ja) 現像ロール
JP2012256084A (ja) 磁界発生部材及びその製造方法、磁性粒子担持体、現像装置、プロセスカートリッジ、並びに、画像形成装置
JP2010162781A (ja) 長尺成形品
JP2024007077A (ja) 回転電機用ロータの製造方法及び回転電機用ロータ
JP2005308869A (ja) 磁気シール部材
JP2005277003A (ja) マグネットロール用ボンド磁石の製造方法及びマグネットロールの製造方法
JP2004258362A (ja) 現像ローラ、現像装置並びに画像形成装置
JP5046732B2 (ja) マグネットローラの製造金型
WO2014112244A1 (ja) マグネットローラ

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20100630

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20101007

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20101007

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110822

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121016

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121106

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130219

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130304

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160329

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5228748

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees