JP2010078322A - 車両用表示装置 - Google Patents

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弘 富永
Masahiro Takamatsu
昌博 高松
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Abstract

【課題】意匠面11を照明するための専用の光源を必要とせず、光源のためのスペースや部品も不要とした車両用表示装置を提供する。
【解決手段】透光板3にハーフミラー層3aを形成して、バックライト20が発して液晶パネル10を透過してきた光の一部をハーフミラー層3aで反射させて意匠面11を照明するようにしている。
これによれば、意匠面11を照明するための専用の光源を必要としないため、光源部分を構成するためのスペースや部品も不要となり、コストを抑えて車両のインストルメントパネル内に配設し易い車両用表示装置とすることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、液晶パネルとその液晶パネルを透過照明するバックライトとを備えた車両用表示装置に関するものである。
従来、メータの意匠面を照明する方法として、直射式や導光式などがある。図5は、従来の直射式による意匠面11の照明方法を表す車両用表示装置1の断面図である。意匠面11の上方前側(もしくは下方前側)に張り出したメータケース2の部分に、意匠面11を照明する専用の光源としてランプ211を配設し、そのランプ211からの光を直接、もしくは拡散板やシートレンズなどの部材221を通して意匠面11を照明するものである。なお、意匠面11の前方には透光板3が配設されている。
また、図6は、従来の導光式による意匠面11の照明方法を表す車両用表示装置1の断面図である。意匠面11の上方前側(もしくは下方前側)に張り出したメータケース2の部分に、意匠面11の後方側から意匠面11の前側まで延びるプリズム222と、意匠面11の後方側に意匠面11を照明する専用の光源として発光ダイオード21とを配設し、この発光ダイオード21からの光を前記プリズム222で導光して意匠面11を照明するものである。なお、後述する本発明の実施形態と対応する部分は、同じ符合とした。
また、下記の特許文献1には、意匠面の上方前側(もしくは下方前側)に張り出したメータケースの部分に意匠面を照明する専用の光源と、意匠面および光源の前方にハーフミラー層を備えて傾斜させた透光板とを配設し、光源からの光を透光板が意匠面側に反射させて意匠面を照明する計器の照明装置が開示されている。
特開平6−138267号公報
しかしながら、上記した従来の照明方法は、いずれも意匠面を照明するための専用の光源が必要となり、そのプリズムも含んだ光源部分がメータケースの外方に突出することで、車両のインストルメントパネル内に配設する上での支障となる、もしくはインストルメントパネルを造形する上での制約となる、という問題がある。なお、前記光源部分をメータケースの内方に収めるように構成した場合は、意匠面が狭くなる、もしくは意匠面が見にくくなる、という問題となる。また、前記光源部分を構成するために部品点数が増えるという問題もある。
本発明は、このような従来の意匠面の照明方法に存在する問題点に着目して成されたものであり、その目的は、意匠面を照明するための専用の光源を必要とせず、光源のためのスペースや部品も不要とした車両用表示装置を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、下記の技術的手段を採用する。すなわち、請求項1に記載の発明では、車両の状態を意匠面(11)に画像として表示する液晶パネル(10)と、液晶パネル(10)の反意匠面側に配設されて発光により液晶パネル(10)を透過照明するバックライト(20)と、液晶パネル(10)の意匠面(11)の前方に配設された透光板(3)とを備えた車両用表示装置において、
透光板(3)にハーフミラー層(3a)を形成して、バックライト(20)が発して液晶パネル(10)を透過してきた光の一部をハーフミラー層(3a)で反射させて意匠面(11)を照明することを特徴としている。
この請求項1に記載の発明によれば、意匠面(11)を照明するための専用の光源を必要としないため、光源部分を構成するためのスペースや部品も不要となり、コストを抑えて車両のインストルメントパネル内に配設し易い車両用表示装置とすることができる。
また、請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の車両用表示装置において、液晶パネル(10)は、TFT透過液晶パネルであることを特徴としている。この請求項2に記載の発明によれば、バックライト(20)が発して液晶パネル(10)を透過してきた光の一部をハーフミラー層(3a)で反射させて意匠面(11)を照明することができる。
また、請求項3に記載の発明では、請求項1または2に記載の車両用表示装置において、ハーフミラー層(3a)は、可視光の波長域で略50%の透過率(T%)であることを特徴としている。本発明では、液晶パネル(10)自体がバックライト(20)からの透過光で発光して見えるため、従来の計器盤の数字が判読できるほど明るい照明は液晶パネル(10)の表示を見にくくするだけで必要がなく、意匠面(11)の造形が少し見える程度の加飾光としての照明を目指している。
この請求項3に記載の発明によれば、液晶パネル(10)から発せられる光の略半分を透過させ、残りの略半分を反射させて意匠面(11)を照らすことで程好い照明程度とすることができる。なお、特許請求の範囲および上記各手段に記載の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
以下、本発明の一実施形態について、図1〜4を用いて詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態における車両用表示装置1の概略構成を示す正面図であり、図2は、図1中のII−II断面図、図3は、図1の車両用表示装置1の電気回路構成を示すブロック図である。車両用表示装置1は、図1に示すように、各種車両のコンビネーションメータとして機能するものであり、本実施形態は、自動車用のコンビネーションメータに本発明を適用した例として説明する。
本実施形態の車両用表示装置1は、図2に示すように、大別すると、メータケース2の中に配設された液晶パネル10、バックライト20、および制御回路30などから構成されている。液晶パネル10は、TFT(Thim Film Transistor)透過液晶パネルであり、車両運転中の運転者が意匠面(画面)11を見られるよう、図示しない車室内の運転席の前方に設置される。
この液晶パネル10は、マトリックス状に配された複数の画素を有するドットマトリックス型であり、それら各画素が駆動されることにより、意匠面11上にフルカラーの画像表示をすることができる。本実施形態の液晶パネル10は、図1に示すように、複数の画素からメータ画像12および背景画像13を表示する第1画素領域14と、複数の画素から外界画像15を表示する第2画素領域16とを有している。
メータ画像12は、後述する車両の状態値を車両の運転者へ表示するための画像であり、本実施形態では具体的に、車速を示す車速表示画像12a、エンジン回転数を示す回転数表示画像12b、エンジン冷却水の温度を示す水温表示画像12c、燃料残量を示す残量表示画像12dを表示している。背景画像13は、メータ画像12を際立たせて表示させるための背景として表示されるものである。
第1画素領域14は、意匠面11において略中央部を除く矩形の外周部分に規定されており、第1画素領域14を構成する各画素の駆動によりメータ画像12および背景画像13を表示する。外界画像15は、車両の外界状況に対して注意を喚起するために、図示しない撮像部により外界の所定領域を撮影してなる「注意画像」である。
本実施形態では、夜間または車両が暗所通過時において、前照灯の可視光が届かない車両前方領域の画像、即ちナイトビュー画像としている。第2画素領域16は、第1画素領域14によって取り囲まれた意匠面11の略中央部分に規定されており、第2画素領域16を構成する各画素の駆動によって外界画像15を表示する。
バックライト20は、図2に示すように、発光ダイオード21および拡散板22を備えている。発光ダイオード21はチップタイプであり、液晶パネル10の反意匠面側の下方に配設されている。発光ダイオード21は、図3に示すように、制御回路30と電源回路32を介して電気接続されており、制御回路30から与えられる発光駆動信号に従って駆動されることで光を放射する。
拡散板22は、光透過性の樹脂で平板状に形成されており、液晶パネル10の反意匠側面を覆うように配設されている。拡散板22は、図2に示すように、下端面に隣接して位置する発光ダイオード21からの入射光を、拡散して液晶パネル10側の発光面22aから出射することにより、発光面22aにおける発光輝度をその全域に亘って略均一にしている。以上によりバックライト20は、発光面22aからの光により、液晶パネル10の全体を後方から透過照明し、液晶パネル10の意匠面11に表示される画像を発光させる。
図2に示すように、液晶パネル10前方のメータケース2の前面部周縁には、意匠面11を覆うように、透光板3が取り付けられている。この透光板3は、その下部に対して上部を前方に出すようにして、意匠面11の平面(垂直面)に対して下方を向いて傾斜させた状態で取り付けられている。そして、本実施形態の透光板3は、基板となるアクリル樹脂板などの透明板の内側(意匠面11側)面に、例えば薄い金属蒸着膜を施すことによってハーフミラー層3aを形成している。
図4は、本実施形態におけるハーフミラー層3aの、透過特性の一例を示すグラフである。ハーフミラー層3aは、透過と反射との比率を蒸着膜厚の増減でコントロールすることができる。本実施形態では、図4に示すように、可視光域である光の波長が400〜700nmの範囲で略50%が透過し、略50%が反射する特性としたものである。これにより、バックライト20が発して液晶パネル10を透過してきた光Lの略半分を透過光Tとし、残りの略半分を反射光Rとして意匠面11を照明するようになっている。
「制御手段」としての制御回路30は、例えばマイクロコンピュータであり、発光ダイオード21の車両前方のメータケース2内に配設されている。制御回路30は、図3に示すように、液晶パネル10の駆動回路31、およびバックライト20の発光ダイオード21の電源回路32に電気接続されている。また、制御回路30は、車両に搭載されたライトスイッチS1、液晶調整スイッチS2、状態値センサS3、異常センサS4、照度センサS5などにも電気接続されている。
このような電気接続形態の制御回路30は、スイッチS1、S2およびセンサS3〜S5からの信号に基づいて駆動回路31へ与える画像信号、および電源回路32へ与える駆動信号を生成し、液晶パネル10の表示作動およびバックライト20の発光作動を制御する。なお、特に液晶パネル10の表示作動の制御については、画像メモリ(例えば画像ROM)30aに記憶されている画像データに基づき、制御回路30が画像信号を生成することによって実現している。
ここでライトスイッチS1は、車両の所定のランプをON/OFFするためのスイッチであり、特に本実施形態では操作位置として、テールランプONの車幅灯ON位置、前照灯ON位置、およびテールランプOFFの全灯OFF位置を有している。これにより車両の乗員は、ライトスイッチS1を希望の位置に操作することで、その操作位置に対応したON/OFF指令を入力可能となっている。
液晶調整スイッチS2は、液晶パネル10の意匠面11に表示される画像の明るさを調整するためのスイッチであり、特に本実施形態では、画像の明るさについて規定された複数段階(例えば十段階)の調整値に対応する複数の操作位置を有している。これにより乗員は、液晶調整スイッチS2を希望の位置に操作することで、その操作位置に対応した調整値を入力可能となっている。
以上の各スイッチS1、S2は、それぞれ操作位置に対応した入力内容を表す信号を、制御回路30へと送信する。このように各スイッチS1、S2は、乗員からの入力を受ける「入力手段」として機能する。状態値センサS3は、液晶パネル10の意匠面11に画像として表示させる車両の状態値、本実施形態では車速を検出する。異常センサS4は、車両に発生した異常、本実施形態ではエンジン冷却水の水温異常を検出する。照度センサS5は、車両の外光の照度を検出する。これらのセンサS3〜S5は、それぞれの検出結果を表す信号を制御回路30へ送信する。
次に、本実施形態の特徴と、その効果について述べる。まず、透光板3にハーフミラー層3aを形成して、バックライト20が発して液晶パネル10を透過してきた光の一部をハーフミラー層3aで反射させて意匠面11を照明するようにしている。これによれば、意匠面11を照明するための専用の光源を必要としないため、光源部分を構成するためのスペースや部品も不要となり、コストを抑えて車両のインストルメントパネル内に配設し易い車両用表示装置とすることができる。
また、液晶パネル10は、TFT透過液晶パネルとしている。これによれば、バックライト20が発して液晶パネル10を透過してきた光の一部をハーフミラー層3aで反射させて意匠面11を照明することができる。また、ハーフミラー層3aは、可視光の波長域で略50%の透過率としている。
本実施形態では、液晶パネル10自体がバックライト20からの透過光で発光して見えるため、従来の計器盤の数字が判読できるほど明るい照明は液晶パネル10の表示を見にくくするだけで必要がなく、意匠面11の造形が少し見える程度の加飾光としての照明を目指している。
例えば、意匠面11にメッキリングがにある場合、昼間は外光でメッキリングがキラキラ光り、夜は意匠面11からの光を利用してメッキリングを光らせることができる。これによれば、液晶パネル10から発せられる光の略半分を透過させ、残りの略半分を反射させて意匠面11を照らすことで程好い照明程度とすることができる。
(その他の実施形態)
本発明は上述した実施形態にのみ限定されるものではなく、次のように変形または拡張することができる。例えば、上述の実施形態では、ハーフミラー層3aを透光板3の内側(意匠面11側)面に形成しているが、透光板3の外側面に形成しても良い。また、上述の実施形態では、透光板3が平面となっているが、曲面を有していても良い。また、上述の実施形態では、透光板3は下向きの傾斜となっているが、逆に上向きの傾斜となっていても良いし、意匠面11と平行であっても良い。
本発明の一実施形態における車両用表示装置1の概略構成を示す正面図である。 図1中のII−II断面図である。 図1の車両用表示装置1の電気回路構成を示すブロック図である。 ハーフミラー層3aの透過特性の一例を示すグラフである。 従来の直射式による意匠面11の照明方法を表す車両用表示装置1の断面図である。 従来の導光式による意匠面11の照明方法を表す車両用表示装置1の断面図である。
符号の説明
3…透光板
3a…ハーフミラー層
10…液晶パネル
11…意匠面
20…バックライト
T%…透過率

Claims (3)

  1. 車両の状態を意匠面(11)に画像として表示する液晶パネル(10)と、
    前記液晶パネル(10)の反意匠面側に配設されて発光により前記液晶パネル(10)を透過照明するバックライト(20)と、
    前記液晶パネル(10)の前記意匠面(11)の前方に配設された透光板(3)とを備えた車両用表示装置において、
    前記透光板(3)にハーフミラー層(3a)を形成して、前記バックライト(20)が発して前記液晶パネル(10)を透過してきた光の一部を前記ハーフミラー層(3a)で反射させて前記意匠面(11)を照明することを特徴とする車両用表示装置。
  2. 前記液晶パネル(10)は、TFT透過液晶パネルであることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
  3. 前記ハーフミラー層(3a)は、可視光の波長域で略50%の透過率(T%)であることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用表示装置。
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