JP2010077693A - 折板屋根用取付具 - Google Patents

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Abstract

【課題】所定以上の力でボルト又はナットを締め付けることを確実に規制して、これらボルト又はナットの螺合部分やボルト頭部等の破損を確実に防止できる折板屋根用取付具を提供する。
【解決手段】下方に向けて拡開した断面略コ状の本体部1の両脚片2に、ボルト3を貫通したうえでナット4を螺合し、緊締して前記両脚片2を近接させ、前記両脚片2の下端から内方に向けて突設された当止片5を、折板屋根Yの上面に突設した凸部に挟着させて取り付けてなる折板屋根用取付具において、前記両脚片2の一方には、前記ボルト3が貫通する貫通穴21の周縁に、前記ボルト頭部32の少なくとも一つの角部32aを嵌合可能な嵌合凹部21aを設けたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、折板屋根の上面に突設したハゼ部等の凸部に挟着させて取り付けてなる折板屋根用取付具に関する。
一般に、折板屋根の上面には、例えば破風板を設けるための破風止め金具やテレビアンテナ、空調機器などの各種機器や器具類を配設するために折板屋根用取付具が取り付けされている。
具体的には、この折板屋根用取付具は、下方に向けて拡開した断面略コ状の本体部の両脚片に、ボルトが貫通する貫通穴を開設し、前記ボルトを貫通したうえでナットを螺合し、緊締して前記両脚片を近接させ、前記両脚片の下端から内方に向けて突設された当止片を、折板屋根のハゼ部に挟着させて取り付けてなる。
これらハゼ部は、分割された長尺の折板屋根を幅方向に連結するための連結部分であり、例えば、折板屋根の山部の上面に断面略円状に突出された丸ハゼや、断面略L状に突出された角ハゼ等があり、これらハゼ部の脚部に前記当止片を挟着させて取り付けてなる(例えば、特許文献1参照。)。
特許第3368374号
しかしながら、前記ボルトをナットで緊締する際、前記両脚片の当止片が折板屋根のハゼ部を確実に挟着したときに、前記ボルト又はナットの締め付けを終えるのであるが、この挟着したときを判断するのは、締め付ける作業者の力加減によるものであるため、誤って前記ボルト又はナットを締め過ぎると、これらボルト又はナットの螺合部分やボルト頭部等を破損してしまうという問題があった。
本発明は、かかる課題を解決することを目的とし、所定以上の力でボルト又はナットを締め付けることを確実に規制して、これらボルト又はナットの螺合部分やボルト頭部等の破損を確実に防止できる折板屋根用取付具を提供する。
前記目的を達成するため、
請求項1に係る折板屋根用取付具は、下方に向けて拡開した断面略コ状の本体部の両脚片に、ボルトを貫通したうえでナットを螺合し、緊締して前記両脚片を近接させ、前記両脚片の下端から内方に向けて突設された当止片を、折板屋根の上面に突設した凸部に挟着させて取り付けてなる折板屋根用取付具において、前記両脚片の一方には、前記ボルトが貫通する貫通穴の周縁に、前記ボルト頭部の少なくとも一つの角部を嵌合可能な嵌合凹部を設けたことを特徴とする。
請求項2に係る折板屋根用取付具は、請求項1において、当止片の先端には、肉厚に形成された挟着部を形成してなる。
本発明によれば、次のような効果がある。
請求項1に係る折板屋根用取付具によれば、両脚片の一方には、ボルトが貫通する貫通穴の周縁に、前記ボルト頭部の少なくとも一つの角部を嵌合可能な嵌合凹部を設けているので、前記ボルトとナットを螺合し、緊締すれば、前記両脚片の当止片が折板屋根の上面に突設した凸部を挟着すると同時に、下方に向けて拡開した断面略コ状の両脚片が近接して狭まるため、前記両脚片が略平行な状態となる。
そして、前記ボルトとナットを螺合した状態を維持しながら、前記嵌合凹部に嵌合していた前記ボルト頭部の角部が、前記嵌合凹部から離脱して、所謂、空回り状態となり、これ以上の前記ボルト又はナットの緊締を規制できる。
そのため、作業者が誤って前記ボルト又はナットを締め過ぎても、前記ボルト頭部の角部が、前記嵌合凹部から離脱して、所謂、空回り状態となるため、これ以上の前記ボルト又はナットの緊締を確実に規制して、これらボルト又はナットの螺合部分やボルト頭部等を破損することを確実に防止できる。
請求項2に係る折板屋根用取付具によれば、当止片の先端には、肉厚に形成された挟着部を形成してなるので、前記当止片を折板屋根の上面に突設したハゼ部、ボルト体等の凸部に挟持して取り付けた際、前記挟着部によって前記ハゼ部、ボルト体等の凸部を更に確実に取り付けできる。
以下、本発明に係る折板屋根用取付具Aを図面とともに説明する。
図1は、本発明に係る折板屋根用取付具Aの一実施例を示す分解斜視図であり、図2(a),(b)及び図3(c),(d)は、図1で示した折板屋根用取付具Aの施工状態を示す断面図である。
なお、図2(a)は、折板屋根用取付具Aを折板屋根に取り付ける前の状態を示す断面図、図2(b)は、折板屋根用取付具Aを折板屋根のハゼ部Cに嵌挿した状態を示す断面図、図3(c)は、折板屋根用取付具Aを折板屋根のハゼ部Cに取り付けた状態を示す断面図、図3(d)は、取り付けた折板屋根用取付具Aに各種機器や器具類を更に取り付けた状態を示す断面図を各々示している。
以下、詳説する。
本発明の折板屋根用取付具Aは、下方に向けて拡開した断面略コ状の本体部1の両脚片2に、ボルト3を貫通したうえでナット4を螺合し、緊締して両脚片2を近接させ、両脚片2の下端から内方に向けて突設された当止片5を、折板屋根Yの上面に突設したハゼ部C等の凸部に挟着させて取り付けてなる折板屋根用取付具において、両脚片2の一方には、ボルト3が貫通する貫通穴21の周縁に、ボルト頭部32の少なくとも一つの角部32aを嵌合可能な嵌合凹部21aを設けたことを特徴とする。
ここで、ハゼ部C等の凸部とは、分割された長尺の折板屋根Yを連結する際に、折板屋根Yの上面に断面略円状に突出された丸ハゼ型のハゼ部C等を意味するものであり、本実施例以外の凸部として、例えば、折板屋根Yの上面に断面略L状に突出された角ハゼ等については同様であるため、前記角ハゼ等の説明については省略する。
本体部1は、金属板又は硬質樹脂板を、下方に向けて拡開した断面略コ状に形成し、対向する両脚片2には、ボルト3の軸部31が貫通可能な貫通孔21を各々開設している。
又、両脚片2を架設する本体部1の上板11中央には、剣先ボルト12等を立設し、後述する各種機器や器具類を取り付け可能にしている。
そして、貫通孔21の一方には、ボルト頭部32の角部32aを嵌合するために、貫通孔21に連続して角状に切り欠いた嵌合凹部21aを形成している。
又、両脚片2の下端には、内方に向けて各々当止片5を突設しており、これら当止片5の先端同士には、ハゼ部Cが嵌挿する程度の隙間51を設けている。
ここで、当止片5の先端によって、ハゼ部Cの脚部C1を挟着するのであるが、当止片5を単に脚部C1に挟着しただけでは、当止片5を近接させた場合にズレが生じて、脚部C1を十分に挟持できない恐れもある。
そのため、本発明では、更に、当止片5の先端には、リブ、折り返し等によって肉厚に形成された挟着部52を形成しており、ここでは、当止片5の前、後に亘ってリブを形成して挟着部52を構成している。
このようなリブによる挟着部52によれば、リブの一般的な効果である当止片5の強化を図ることができるだけでなく、当止片5の先端を肉厚に形成して当止片5をハゼ部Cの脚部C1に挟持して取り付けた際、肉厚の挟着部52によってハゼ部Cの脚部C1との接触面積が増して更に確実に取り付けできる。
又、本実施例では、当止片5の先端略中央に、折板屋根Yの上面に突設した後述するボルト体Bの外周面に嵌合可能な凹所6を形成しており、具体的には、凹所6は、ボルト体Bを両側から嵌合するように当止片5の先端中央を半円状に切り欠くか、又は、先端中央を角状に切り欠いて形成している。
以上のように構成した本発明の折板屋根用取付具Aは、以下の要領で折板屋根Yに取り付けて使用する。
先ず、両脚片2の貫通孔21の一方からボルト3の軸部31を貫通したうえで、ボルト3の先端側からナット4を軽く締めて仮止め状態にしたうえで、折板屋根Yに立設されたハゼ部Cの上方から、両脚片2の隙間51を通じてハゼ部Cを嵌挿する。この状態の両脚片2は、上方に向けて狭くなるように対向しており、略台形の側辺に貫通孔21が貫通するようになる〔図2(a),(b)、参照。〕。
次に、仮止め状態にしていたボルト3及びナット4を緊締すると、この締め付け力によって両脚片2が近接して、両脚片2下端の当止片5も互いに近接し、この当止片5に設けた挟着部52が、ハゼ部Cの脚部C1を挟持する。もっとも、本実施例では、当止片5の先端を肉厚に形成して挟着部52を形成しているため、この挟着部52先端が脚部C1に各々挟着する。
そして、ボルト3及びナット4を更に緊締すると、この締め付け力によって両脚片2が更に近接する。両脚片2は、上方に向けて狭くなるように対向していた(略台形)のが、徐々に平行に近づき、やがて、両脚片2が平行な状態となり、ボルト3と両脚片2の接する面も平行な状態となる。
このとき、嵌合凹部21aに嵌合していたボルト頭部32の角部32aが、嵌合凹部21aから離脱して、所謂、空回り状態となり、これ以上のボルト3又はナット2の緊締を規制すると共に、当止片5にて脚部C1を強固に挟持して本体部1をハゼ部Cの脚部C1に取り付けできる〔図3(c)、参照。〕。
最後に、この取り付けた折板屋根用取付具Aの本体部1の上板11に立設された剣先ボルト12等に、従来同様にして各種機器や器具類D等を取り付けて施工を完了するのである〔図3(d)、参照。〕。
このように、本発明に係る折板屋根用取付具Aによれば、作業者が誤ってボルト3又はナット2を締め過ぎても、ボルト頭部32の角部32aが、嵌合凹部21aから離脱して、所謂、空回り状態となるため、これ以上のボルト3又はナット2の緊締を確実に規制して、これら本体部1の両脚片2及び当止片5の変形、並びに、ボルト3又はナット2の螺合部分やボルト頭部等を破損することを確実に防止できる。
図4は、本発明に係る折板屋根用取付具Aの他の実施例を示す分解斜視図であり、図5(a),(b)及び図6(c),(d)は、図4で示した折板屋根用取付具Aの施工状態を示す断面図である。
なお、図5(a)は、折板屋根用取付具Aを折板屋根に取り付ける前の状態を示す断面図、図5(b)は、折板屋根用取付具Aを折板屋根のボルト体Bに取り付けた状態を示す断面図、図6(c)は、折板屋根用取付具Aを折板屋根のボルト体Bに取り付けた状態を示す断面図、図6(d)は、取り付けた折板屋根用取付具Aに各種機器や器具類を更に取り付けた状態を示す断面図を各々示している。
ここで、図1〜図3と共通す部位には、同一の符号を付して、重複する説明を省略し、以下では、本実施例の特徴についてのみ説明する。
すなわち、本実施例では、折板屋根Yの連結構造が、図1〜図3で示したようなハゼ部Bではなく、隣接する折板屋根Yの山部同士を重合したうえで、その適所に下方から剣先ボルト等のボルト体Bを貫通すると共に、このボルト体Bにナットを螺合して、分割された長尺の折板屋根Yを幅方向に連結してなる構造(以下、「重ね式構造」と呼ぶ。)に対して、図1〜図3で示した折板屋根用取付具Aを用いる場合について説明している。
具体的には、本発明の折板屋根用取付具Aをボルト体Bに取り付ける場合には、当止片5の先端ではなく、当止片5の先端略中央に形成した凹所6を、ボルト体Bの外周面に嵌合させて取り付けることとなる。
ここで、凹所6として、当止片5の先端中央を半円状や角状に切り欠いて形成しただけでは、当止片5を近接させた場合にボルト体Bを十分に挟持できない恐れもある。
そのため、本実施例では、凹所6に、ボルト体Bのネジ溝B1に食い込んで係止可能な切り起し片61を複数形成してなる。
具体的には、図4中の破線で囲んだ凹所6の拡大平面図に示すように、凹所6の中央部分に2条の切込溝61aを形成し、この切込溝61aに挟まれた片を上方に起立させて1つの起り起し片61を形成すると共に、起立されていない凹所6の内縁部分を他の切り起し片61として、複数の切り起し片61を形成している。
このような複数の切り起し片61を凹所6に形成することで、凹所6をボルト体Bの外周面に嵌合して取り付けた際、複数の切り起し片61がボルト体Bのネジ溝B1に異なる位置に各々係止して強固に挟持でき、更に、当止片5を近接させた場合に複数の切り起し片61がボルト体Bを下方に押圧する作用を生じるために、凹所6及び切り起し片61によってボルト体Bを更に確実に取り付けできる。
以上のように構成した本発明の折板屋根用取付具Aは、以下の要領で折板屋根Yに取り付けて使用する。
先ず、両脚片2の軸孔21の一方からボルト3の軸部31を貫通したうえで、ボルト3の先端側からナット4を軽く締めて仮止め状態にしたうえで、折板屋根Yに立設されたボルト体Bの上方から、両脚片2の隙間51を通じてボルト体Bを嵌挿する〔図5(a),(b)、参照。〕。
次に、仮止め状態にしていたボルト3及びナット4を緊締すると、この締め付け力によって両脚片2が近接して、両脚片2下端の当止片5も互いに近接し、この当止片5に設けた凹所6がボルト体Bの外周面に嵌合してボルト体Bを挟持する。もっとも、本実施例では、ボルト体Bのネジ溝B1に食い込んで係止可能な複数の切り起し片61を形成しているため、本実施例の場合では、複数の切り起し片61がボルト体Bのネジ溝B1に各々食い込んで、ボルト体Bを複数の位置で挟持する。
そして、ボルト3及びナット4を更に緊締すると、この締め付け力によって両脚片2が更に近接して、やがて、両脚片2が平行な状態となるが、このとき、嵌合凹部21aに嵌合していたボルト頭部32の角部32aが、嵌合凹部21aから離脱して、所謂、空回り状態となり、これ以上のボルト3又はナット2の緊締を規制すると共に、凹所6がボルト体Bの外周面に嵌合し、複数の切り起し片61がボルト体Bのネジ溝B1に各々食い込んで、ボルト体Bを強固に挟持して確実に取り付けできる〔図6(c)、参照。〕。
最後に、この取り付けた折板屋根用取付具Aの本体部1の上板11に立設された剣先ボルト12等に、従来同様にして各種機器や器具類Dを取り付けて施工を完了するのである〔図6(d)、参照。〕。
このように、本発明に係る折板屋根用取付具Aによれば、作業者が誤ってボルト3又はナット2を締め過ぎても、ボルト頭部32の角部32aが、嵌合凹部21aから離脱して、所謂、空回り状態となるため、これ以上のボルト3又はナット2の緊締を確実に規制して、これら本体部1の両脚片2及び当止片5の変形、並びに、ボルト体Bのネジ溝B1、及び、ボルト3又はナット2の螺合部分やボルト頭部等を破損することを確実に防止できる。
本発明に係る折板屋根用取付具Aの一実施例を示す分解斜視図である。 (a),(b)は、図1で示した折板屋根用取付具Aの施工状態を示す断面図である。 (c),(d)は、図1で示した折板屋根用取付具Aの施工状態を示す断面図である。 本発明に係る折板屋根用取付具Aの他の実施例を示す分解斜視図である。 (a),(b)は、図4で示した折板屋根用取付具Aの施工状態を示す断面図である。 (c),(d)は、図4で示した折板屋根用取付具Aの施工状態を示す断面図である。
符号の説明
A 折板屋根用取付具
B ボルト体
B1 ネジ溝
C ハゼ部
Y 折板屋根
1 本体部
2 両脚片
3 ボルト
4 ナット
5 当止片
52 挟着部
6 凹所
61 切り起し片

Claims (2)

  1. 下方に向けて拡開した断面略コ状の本体部の両脚片に、ボルトを貫通したうえでナットを螺合し、緊締して前記両脚片を近接させ、前記両脚片の下端から内方に向けて突設された当止片を、折板屋根の上面に突設した凸部に挟着させて取り付けてなる折板屋根用取付具において、
    前記両脚片の一方には、前記ボルトが貫通する貫通穴の周縁に、前記ボルト頭部の少なくとも一つの角部を嵌合可能な嵌合凹部を設けたことを特徴とする折板屋根用取付具。
  2. 請求項1において、
    当止片の先端には、肉厚に形成された挟着部を形成してなる折板屋根用取付具。
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